shangafさんのクチコミ(22ページ)全638件

ランチにお邪魔しました。日本では五右衛門にはしょっちゅう行っていたのですが上海ではこれが初めて。パスタが２種類食べられるのは嬉しいですよね。ランチセットは50元でスープ、サラダがついていました。お味は日本と全く同じとは言いませんが、アルデンテに茹でられたスパゲティが美味しかったです。

かなり大きな店内には外国人のお客さんがいっぱいでした。アジア人の姿はあまり見ませんでした。取り放題のサラダバーやブラジル料理の定番フェイジョアーダ（これが期待していなかったけど美味しかった！！）、いくらでも回ってくるお肉など、お値打ち価格の食べ放題レストランです。お肉の種類も豊富で牛、豚、ソーセージ、ラム、鶏肉などさまざま。これにブラジルのカクテル「カイピリーニャ」を合わせるとブラジルに来たみたい～♪までは言いませんが、かなり満足できました。また行きたいです。

家族の食事に利用しました。食べログなどで上位に出てくるお店のうちリーズナブルなコースを提供されているこちらのお店にしました。6人だったので2階の個室になりました。
北新地は敷居が高いと思っていましたが、ここは居酒屋さんという雰囲気で気取らずに利用できます。ただしお料理は特別美味しいというほどでも無かったかな？全体的に普通でした。飲み物は焼酎は500円で安いなぁと思いました。

カード利用の場合は手数料が10%掛かります。個室利用の場合もおそらく5%ほど掛かります。

関空店で初めて神座のラーメンを頂きました。神座が一番好きと言う方も結構いらっしゃるので気になっていました。

関空店だけでしょうか？先にレジでお金を支払ってから席に着きます。関空ならではの旅得セットもありました。らーめんは基本的には一種類で、それにトッピングをプラスしていくだけのようです。白菜と豚肉が入ったアッサリスープのラーメンはほんのり甘くて美味しい！店内の壁にも「３回食べれば癖になる」と書かれているのですが、１度目は初めて食べる味でもしかしたら美味しいのかどうか分からないと思う人もいるかもしれません。餃子はしゃきしゃきした歯ごたえが残ったキャベツが入っていてこれも美味しかったです。チゲ丼は辛さは殆どなく若干甘みさえ感じました。どれも美味しく頂きました。

関空内の店舗はほかの店舗よりも若干お値段が高いようです。KIXカードを提示すればラーメンが170円割引されます。

帰りの飛行機に間に合わなくなる！と慌てて入ったレストラン。るるぶに載っていたお店でもあります。夕方16時頃という変な時間帯でも開いていて便利でした。
私が頼んだクジラのユッケ丼にはカツオのタタキもついていました。クジラはユッケにするとほとんど臭みがなく、生肉を食べているような感じで美味しかったです。カツオについてはひろめ市場には敵わないですね～。
でも空港に着いたら空港2階にも司などが入っていたので空港で食べれば良かったと思いました。

友人に連れられて市場の中にあるこじんまりとしたカフェへ行ってきました。予約が無いと座れないこともあるという人気店だそうで、お店の中はとてもほっこりした雰囲気で可愛いかったです。
ランチはパスタセットの他にＡ，Ｂとあり、それぞれ前菜やスープ、デザートがプラスされたものでした。パスタもその日ごとに選べるようで今回はエビと大根の葉のクリームパスタにしました。それぞれ美味しかったですが、特に写真に撮り忘れたスープがとても美味しかったです。
市場の近所にあるパーキングへ車を停めると消費金額によって駐車場代を出してもらえるそうなので車で行く際には確かめると良いと思います。

あまりお城に興味が無いため特に印象に残ったわけではないのですが、日本にあるお城の中で本丸の建物が昔の状態のまま残っているのは高知城が唯一だそうです。観光料を支払って中へ入るとお城がそれほど大きくないことが分かりました。城の外壁に穴があけてあり城の下に来た敵を撃つための鉄砲狭間の説明があったり分かりやすかったです。最上階へ上がって市内を見下ろすことも出来ます。昔ＮＨＫ大河ドラマで功名が辻というのがありましたがその時に仲間ゆきえが着ていた衣装なども飾られていました。

フードコートのようになったひろめ市場には１１時前に着いたのですが、少し早かったようでまだ開店していないお店もありました。１２時頃にはお客さんも増えてきたので早めに来て正解だったなと思いました。色んなお店から色んな物を買ってきてワイワイ言いながら食べるのは楽しいですね。うつぼの天ぷら、サバ寿司、塩タタキにくじらの竜田揚げ。普段は食べられない物もいっぱい食べられて大満足でした。
特に藁焼きのカツオは今まで食べたどのカツオよりも美味しく、藁焼きのおかげで周りがパリッと香ばしくてびっくりしました。家にも送りましたがあの本場の美味しさは味わえないだろうなぁと思います。

桂浜へ着くと砂浜に下りる前に巨大な龍馬像がお目見えします。そこで写真を撮ってから桂浜へ降りると、海水がとてもキレイでビックリしました。ここへ黒船が停泊していたら怖いよなぁと言いながらみんなで海岸をぶらぶら散歩。海水浴場としても良さそうだなと思いました。

桂浜へ行こうと出かけたら、ちょうどそこで目に入った闘犬センターを覗くとちょうど今から闘犬が始まるというので急遽観戦することになりました。

最初に横綱犬が出てきて皆さんにお披露目の時間があり、写真をバシバシ撮らせてもらった後で中型犬の闘犬開始。闘犬は声を出して鳴いたり呻いたりすると負けになるのですが、２匹ともお互いに掴みかかって離れない。そして全く鳴かない！この時の試合は普段は無いほど激しいものだったそうで、お互いの口の辺りを噛みついたきりどちらも離そうとせず、最終的にはスタッフの方が火をかざしたりして離そうと試みたのですがそれでも離さず大変でした。片方の犬は頬がちぎれて血が滴り落ちていましたが鳴き声をあげなかったので引き分けということになりました。本当にすごい試合で怖かったけど感動しました。

そのほかここでは一日に何度か子犬と触れ合える時間もあるようです。土佐犬は元々柴犬のような犬にブルドッグを掛け合わせて、更に大きな犬を掛け合わせて出来た犬のようで体の皮がたるんでいるのですが、そのたるみの部分は噛んでも痛くないそうでまさに戦うために作り上げられたということも分かりました。本当にすごかった。

四万十川下流にあるアカメ館で屋形船を申し込みました。乗船料は一人2000円。ＪＡＦ会員は1800円です。人数が多ければチャーターするのも良いと思いますが、ちょうど今はオフシーズンなので私たちだけで観光できました。

船長さんが四万十川の事を話してくれるのですが、ユーモアたっぷりでとても楽しい！途中で投網漁や葦の箒みたいなもので川底をさらって行う漁の様子を見られます。四万十川の下流は海水が混じってくるので魚の種類もたんなる川魚ではないそうです。
船長さんのお話のお蔭であっという間の５０分でした。

誕生日の友人のためにアニバーサリープランを選び、友人６人で泊まりました。２人部屋を３室取ろうと思ったら取れなくて３人で２室になったので、部屋は少し狭く感じましたがシンプルな造りがおしゃれでゆったりできました。テレビや時計は無く、ジャズやクラシック、８０年代ポップスのＣＤを借りてそれを流しながら友人と遅くまで語り合いました。

食事は何を食べても美味しい！特にもち鰹の分厚いお刺身が一番印象に残りました。ボリューム満点で色んな食材がたっぷり使われていました。アニバーサリープランのドリンクのジンジャーエールは生姜の辛さが効いてとっても美味しかったです。買って帰りたいくらいでした。最後のケーキはお腹がいっぱいで食べられず、翌朝の朝食の後に出していただくことになりました。朝食もおかずが豊富でご飯をおかわりせずにはいられないほど。

お風呂は温度が熱すぎないのでゆっくり長い時間浸かっていられます。泉質については特別良いかどうかは分かりませんが、サウナもあり、露天風呂もあって満喫できます。

ホテルは山深いところにあるのでアクセスは便利とは言えませんが、棚田が広がる自然の風景は目を楽しませてくれます。

観光ガイド本を持ち持ち寒い中をぐるぐる歩いていたのですが、結局歩いている場所が韓屋村なのか、違うのかが分からないままでした。どこかにもう少し分かりやすい道案内があったのかしらん？？でも近代的な街並みの中に現れる伝統的な古い家屋は趣がありました。

ナンディに着いた当日の晩御飯に食べに行ったお店です。ブラックボードに書かれた本日のおすすめメニューの中から２つ選びました。マッドクラブはカレー炒め、塩ゆでなどの食べ方を選べるのですが、この蟹は思ったより身が入ってなくて残念。もう一つはシーフードプラッターで、こっちは大満足のボリューム。白身のフライ、ポテトフライ、イカフライ、味付けマグロを焼いたもの、ロブスターの塩茹でなどが入っていてどれも美味しかったです。あまりにも量が多かったので残った物はテイクアウトさせてもらい、次の日の朝にホテルの部屋のレンジで温めて食べました。

元々韓国の歴史等をあまり知らずに世界遺産とだけ思って行ったので、中をよく見る間も無く寒すぎて撤退してしまいました。でも雪が積もった景色は美しかったです。
中へ入るとカフェとお土産販売のお店があり、多くの人がコーヒーを飲みながら体を温めていました。

景福宮の駅から歩いて5分くらい。大きな道路から小道に入ってすぐのところです。少しわかりにくいと思ったけど、前から歩いてくる日本人がいっぱいいるのでわかると思います。お店の中で席の案内をする人が少し日本語が話せました。スタッフのおばちゃんは殆ど分からないようです。
平日の11時頃でしたが並ばずに入ることができました。お店の中はかなり広く、オンドルの部屋は冷えた体を温めてくれます。15000ウォンの参鶏湯は白濁したとろとろスープで鶏肉がホロホロと崩れます。お腹に詰めたもち米、クリ、ぎんなん、高麗人参などもたっぷりで食べごたえ抜群。かなりお腹いっぱいになりました。

韓国通の友人に教えてもらって行ったお店。ちょうど目当てのお店の近くにも同じようにカタカナでプロカンジャンケジャンと看板に書かれたお店があってどちらか迷いましたが、車で乗り付けた団体客が別の方のお店に入って行ったのでそちらへ行って正解でした。店内には日本人客も何組かいらっしゃいました。

カンジャンケジャンとアンコウ鍋を頼んだら二人でちょうど良い（いや、多いくらいか）量になりました。カンジャンケジャンはしょうゆ味で、濃厚でねっとりとした身が美味しく、ご飯と食べるのが美味しかったです。アンコウ鍋ももやしの量がたっぷりでアンコウの身はそれほど多くありませんでしたがお腹いっぱいになりました。もう一回食べても良いなと思うくらいでした。

初めての韓国だったので色んな種類の物を食べたいと思い、神仙ソルロンタンではソルロンタン小と餃子の小を一つずつとメニューを指さしながらオーダーしました。スタッフのおばちゃんは明らかに「え？一つずつだけ？」みたいなリアクションをしたのですが、別のおばちゃんが持ってきた物はソルロンタン大、小を一つずつでした。韓国語しか話せないスタッフに日本語で話した私。通じなかったのかも知れませんが、えええ？？という感じになりましたがもういいやと思いそのまま頂きました。大小一つずつで13000ウォン。スープはアッサリしていてとても美味しかっただけにスタッフの対応に残念な思いがしました。

韓国食べ歩きでお腹がいっぱいの状態で入ったお店がこちら。明洞カルクッスと明洞餃子を一つずつ取って1600ウォン。先払いで支払うと1分ほどですぐに出てきました。餃子は中華の点心「にら饅頭」のようなお味。カルクッスの方が稲庭うどんのような麺にあっさりスープが美味しかったです。あっという間に食べ終わりました。

仁川空港から空港バス6015番で終着駅が世宗ホテルです。
ホテルから明洞の街も歩いてすぐなのでとても便利でした。インターネットは24時間で2000ウォンくらい掛かりますが、水も無料でついてくるし、暖かいお湯はたくさん出るし良かったです。ソウルがこの時期マイナス10度にもなると思っていなかったのですが、暖房をつけていても部屋は少し寒い気がしました。でもオンドルの部屋もあるそうなので空いていればその部屋を使うのも良いかも。