琉球熱さんのクチコミ(95ページ)全3,995件
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投稿日 2018年01月16日
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投稿日 2018年01月16日
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投稿日 2018年01月15日
総合評価:4.0
恵比寿ガーデンプレイスの一画にあります。
穴場かと思いきや、意外に見学客が多い美術館です。
私自身は今回が2度目ですが、前回もそこそこの人出だったので、相応に知られている場所なのでしょう。
今回はいくつかの企画展の中から、ユージン・スミスの写真展を見学したのですが、企画展一つ一つに入場料が設定されていて、それぞれ相応の価格です。受付ではセット料金を勧められますが、それが魅力を感じるほど安くない。この点は少しばかり残念。
写真展自体は内容はもちろん、展示室も見やすい構造・配置で良かったです。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2018年01月09日
総合評価:4.5
東京駅八重洲口が改装されたタイミングで、高速バス乗り場もリニューアル。
待合室も適度に広く、チケットカウンターや行先案内板の表示方法や数も適切。
行先も多様ですが、新宿よりもやや地味目なエリアが多いような気がします。
個人的な印象では、バスタ新宿よりも使いやすく快適です。- 旅行時期
- 2018年01月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
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投稿日 2018年01月08日
総合評価:3.5
乙女の由来はわかりませんが、その名の通り「峠」、金時山・湖尻・箱根・御殿場の4方向からアプローチできる稜線上の十字路になります。
ベンチとテーブルが2組、大涌谷を眺められ、富士見の展望台からは正面に富士山を眺めることができます。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年01月08日
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投稿日 2018年01月08日
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投稿日 2018年01月06日
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投稿日 2018年01月06日
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投稿日 2018年01月06日
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:3.0
カフェテリア方式のうどんチェーン。従って味や店の雰囲気を云々する対象ではないでしょう。
うどんですから大外れはありません。ランチを安く上げたい人、夕方ちょいと小腹が空いた人などで、そこそこ繁盛しています。
つまり、駅にある立ち食いそば屋と同じです。
ただし他の店舗はいざ知らず、少なくともインターシティ店は店内の配置が今一つで非常に使いづらいです。サイドメニュー的なものもプアー。
インターシティからは少々離れますが、丸亀製麺の方が店内も広くメニューも充実しています。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 1.0
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:4.0
「横浜三塔」のクイーンと称される建物は税関。
関東大震災で倒壊した後、時の大蔵大臣高橋是清が「失業者救済のため土木事業を起こすべき…」と発言したことを契機に、失業者救済をかねて三代目税関庁舎(現庁舎)建設に着手したそうです。
この時、神奈川県庁が高さ49m、横浜開港記念会館が高さ36m。
このクイーンの塔の高さは、当初47mを予定していたものの、当時の税関長は「日本の表玄関たる国際港横浜の税関の庁舎とするなら、一番の高さにすべき…」と指示。
設計図が書き直され、当初より4m高い現庁舎(高さ51m)が完成したと言われています。
キングとジャックが自治体のものであるのに対し、クイーンは国のもの。対抗意識があったのかもしれません。
それにしても、当時の税関長の権力の大きさを物語るエピソードではあります。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2018年01月06日
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投稿日 2018年01月06日
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投稿日 2018年01月04日
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投稿日 2018年01月04日
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投稿日 2018年01月04日
総合評価:4.5
大桟橋の入口に広がる「象の鼻パーク」は、このエリアでは比較的新しい施設です。
小さな防波堤を上から見ると象の鼻に似ていることから『象の鼻』と呼ばれ、横浜港の歴史が始まった場所としても有名です。
文明開化の遺構を売り出すことが大好きな横浜市は、この地区を再整備して、開港150周年の開港記念日に「象の鼻パーク」としてオープンし、観光スポットに仕立てたというわけです。
敷地内にかつての遺構が埋め込まれている箇所がありますが、それ以外は往時を偲ぶものはありません。
ただ、ここからの景色はなかなか良く、歴史的な意義はわかりにくいものの、まずまずの観光スポットにはなっています。- 旅行時期
- 2017年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2018年01月04日
総合評価:4.0
尖石縄文考古館の前に広がる草原、車道からは見えませんので、是非ここはクルマから降りて歩いて見てみましょう。尖石縄文考古館見学のついでに、クルマは置いたまま徒歩で来るとよいと思います。
広い草原に最初は「?」となりますが、住居跡であることを示す標柱があり、少し歩きますが、名前の由来となった「尖石」には説明板も立っています。
ちなみに「尖石」は広場から少し下った場所にあるため、道路や広場からは見えません。
何もないと言えば何もないのですが、八ヶ岳の山々を眺めながら、5000年前に思いをはせるのも悪くないと思います。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月04日
総合評価:4.5
尖石遺跡? と少々敬遠していた場所でしたが、今回時間が余ったので寄ってみることに。
ところがここが意外に面白い!
入館してまず目に入ってくるのが、夥しい数の土器類。これが圧巻。
ここ八ヶ岳山麓は縄文時代の遺跡が非常に多い場所であることを実感。
国宝である2体の土偶(縄文のビーナスと仮面の女神)など、山麓の縄文遺跡から発掘された2000点余りの土器や土偶が展示されています。
また、体験教室として、土偶作りも行われています(実施日・時間は要確認)。
入館料 500円、意外な発見がある施設です。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年12月31日









































