琉球熱さんのクチコミ(197ページ)全3,993件
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投稿日 2012年05月29日
総合評価:4.0
沖縄本島北部、本部町にかかる瀬底大橋でつながっている島。
のどかな集落ときれいなビーチ。
瀬底ビーチはリゾート開発で一時存続が危ぶまれたが、今はようやく以前の姿に戻ったようだ。
宿も数軒あり、恩納のリゾートホテルにはないのどかな雰囲気を味わえる。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 那覇からは遠いが、何と言ってもクルマで行ける島
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年05月28日
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投稿日 2012年05月28日
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投稿日 2012年05月28日
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投稿日 2012年05月28日
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投稿日 2012年05月25日
総合評価:4.5
石垣の中心部にあり、アーケードになっているので雨の日も安心。
建物の入口脇では野菜・果物をメインとした露店が常設。
牧志公設市場に比べると規模は小さめだが、品揃えは豊富。
1階は肉、魚、野菜、果物などの食材が並ぶ。市場で買った食材は同じ建物にある「いちば食堂」で調理してもらえる。
2階は石垣島の特産品が一堂に集まる大きなショップ。塩やハーブの調味料、ミンサー織、焼き物、木工品、真珠、泡盛などなど。
見ているだけでも楽しい。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2012年05月25日
総合評価:5.0
西表島西部、祖内集落の手前に位置する干立村。
400年以上の歴史を持つこの集落には、古くからの祭事・神事がいまだに残っている。
そんな風情のある集落に忽然とできた宿泊施設が「イルンティフタデムラ」。
これは西表干立村を古い放言で表した呼び名。
公民館が運営する体験型宿泊施設。
古い集落の面影をそのままに、洒落たログハウスが点在する。
すぐ前に海、背後に鬱蒼とした林が控えていて、環境は抜群。
http://www.hutademura.org/index.html- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
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投稿日 2012年05月20日
総合評価:3.5
国道58号線水釜交差点を脇道に入って、そこからさらに細い道を下っていくと、水釜漁港にたどり着く。
ここは比謝川の河口にあたり、5月ともなれば両岸を渡して鯉のぼりがはためく。その姿はなかなかの見応え。
また、比謝川のリバーカヤックはここからスタートして川上へ向かうことが多い。沿岸にはマングローブの群生が見られる。
嘉手納が近いこともあり、古いアメリカ風の住宅が混ざっていて面白い街並みである。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 慣れていないとわかりにくい
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほぼ100%地元の人のみ
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投稿日 2012年05月25日
総合評価:3.0
「東経123度45分56789」の場所。それを記念したオブジェ(モニュメント)があり、背後に「ふれあい館」と称する施設が設けられています。
オブジェには「123456789」の数字が刻まれています。
特にどうと言うことはありませんが、ドライブ中に一休みするにはいいかも。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 干立集落そばの県道沿いにあります
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほぼ100%無人
- 見ごたえ:
- 3.0
- モニュメントとしては普通です
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投稿日 2012年05月15日
総合評価:3.0
湖尻峠から桃源台方面へ降りてきたところ、芦ノ湖キャンプ村の片隅にある。
芦ノ湖を水源とする早川のはじまり部分がこの湖尻水門だ。
しかし芦ノ湖の水は水門で遮られ、緊急時以外は早川へ流れ込むことはほとんどない。
これは箱根用水と芦ノ湖の水利権に深い関係がある。
芦ノ湖の水利権は実は神奈川県にはなく、静岡県が所有している。
江戸時代、長い年月と多大な労力をかけて造り上げた箱根用水・深良用水は、深良村(現裾野市)の名主の功績とされていることに由来するようだ。
かつて、箱根も深良も小田原藩に属し、後世こんな問題が起きるなどと当時の人々は想像すらしなかったのだろう。
それにしても地味である。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年05月13日
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投稿日 2012年05月13日
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投稿日 2012年05月23日
総合評価:5.0
「でこ屋敷」の「でこ」とは何だ?・・・気になって調べてみたら、「人形=木偶(でく)」がなまったものらしい。「屋敷」とうたっているが、一軒家ではなく、この地域の張子人形を作っている集落一帯のことを指している。
そして三春駒・三春張子で有名とはいえ、正確には三春町ではなく〔福島県郡山市西田町高柴〕、江戸時代に三春藩領だったということのようだ。
それはともかく、歴史に裏付けられた集落のどっしりとした構え、その中で手作業で行われる人形作り、見応えは充分。
ただ、集落の家々をのぞいて周るので、基本的に屋外の時間が長くなる。雨天時は避けた方が良いかも。
集落入口にある「おいち茶屋」の「薬膳焼にんにく」は秀逸。食べ始めると止められない。- 旅行時期
- 2007年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 山間部の集落ゆえ、少々わかりにくい
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- もともと観光客でごった返す場所ではないが、年末に近づくと人が増える。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 築百年を越える立派な屋敷と存在感のある人形が見事。
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年05月23日
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投稿日 2012年03月26日
総合評価:3.0
場所は住宅地。空き地のような広場にぽつんと建っている。安いのが魅力。
アパートをそのまま宿として貸しているような風情。チェックイン/アウトは現地で待ち合わせ。
部屋はキレイだが非常に狭く、キッチンはない。シャワー室は明るくて快適だが、窓の外は民家である。
干し場が狭く、ダイビング器材を干す場所に困った。部屋も狭く、パッキングも一苦労。ダイビング向きではない。
手入れされていない空き地にあるため、夏場は非常に虫が多い。虫の侵入を防ぎながら入室するのに苦労する。
貸し手の会社はとても親切で、チェックアウトの時間が合わないと、カギは事務所に適当に返してくれればよいということに・・・。
いずれにしてもおおらかな宿である。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2012年05月23日
総合評価:4.0
御殿場線足柄駅から足柄峠のルート上にある地蔵群。
古道から車道に出て、峠まであと一息という地点に鎮座している。
「六」の所以は、六道(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)を彷徨う、迷える衆生を救済する六人の菩薩さま、ということらしい。
実はこの六地蔵、紛らわしいことに同じ道路上の2箇所にある。
峠に近い方が「上の六地蔵」、それより50~60m下にあるのが「下の六地蔵」と呼ばれる。
『上の六地蔵』は舟形光背を持つ浮彫形で、相模国側の足柄平野の住民が建てたものと言われている。
『下の六地蔵』は光背を持たず丸堀り、江戸本所の人たちにより両親の供養や自分たちの死後の安楽を願って建てられたものだそうだ。
実はこの『下の六地蔵』、どう数えても8体あり(笑)、それをなぜ「下の六地蔵」と呼ぶのかは不明。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 街道(車道)沿いにある
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ここで立ち止まる人は稀
- 見ごたえ:
- 3.0
- 歴史を感じる
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投稿日 2012年05月20日
総合評価:4.0
新都心エリアにあるので、クルマでもゆいレールでも行ける。
入館料は博物館:400円、美術館:300円と手頃。
博物館の展示内容は充実しており、OKINAWAの歴史上、貴重なモノを見ることができる。
建物の配置もゆったりしており、館内も凝った造りとなっている。
また、館内の売店は気の利いた土産類・記念品が売られており、意外な穴場。- 旅行時期
- 2010年10月
- アクセス:
- 5.0
- おもろまち新都心エリアなので便利
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 県立なので安い
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 混雑はほとんどない
- 展示内容:
- 4.0
- 博物館の展示は充実
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投稿日 2012年03月27日
総合評価:5.0
南部の奥武島(おうじま)に渡る橋のたもとにある、もずくそば専門店。
目の前の海で採ったもずくを使った料理が食べられる。
「もずくそば定食」はもずくそば(ざる)、もずく酢、もずく天ぷら、もずくゼリーとまさに“もずくづくし”。
そばもさることながら、天ぷらが絶品。沖縄でも「もずくの天ぷら」というと「かき揚げ」で野菜などが混ざっているが、ここの天ぷらは本当にもずくだけ。かりっとしていて本当に美味い!
なお、もずく酢は食べ放題。
天気が良ければ外で(お世辞にも「テラス」とは呼べない...)潮風に吹かれながら食べるのがオススメ。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0












































