琉球熱さんのクチコミ(182ページ)全3,993件
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投稿日 2012年03月29日
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投稿日 2012年05月13日
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投稿日 2012年05月02日
総合評価:3.0
ディナービュッフェのみの利用です。
予約をしておいたからか、窓際の席を確保しておいてくれました。
ディナーの会場となるレストランは窓際の席が少ないので、予約客に対してこの対応は良いと思います。
ただ、レストランの係員に宿泊客ではないことが伝わっていなかったのは、実質のデメリットはありませんが、少々マイナスですね。
肝心の料理の方は、味はまずまずですが、品数は少なめ。寿司や沖縄そばまでありながら、なんとなくメインとなる料理がない印象。デザートやフルーツの類も極めて少ないです。まるで朝のバイキングのようでした。
全体的には、価格に比してのクオリティとは言いがたい印象です。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- R58沿いにあり、わかりやすい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- レストランのみの利用で宿泊してませんが、普通でしょう。
- 接客対応:
- 4.0
- 悪くありません。これもリゾートホテルなら普通のレベルじゃないでしょうか?
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 価格のわりには品数が貧弱でした。
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投稿日 2012年03月28日
総合評価:4.5
西表の上原港近くだが、ややわかりづらい。おばあが一人でやっている店で、そばと焼きそばのみ。
しかし地元では圧倒的な人気で(一部?)、観光客は少ない。
まったく商売っ気のないおばあが、気が向くと野草の和え物みたいなものを出してくれることも。これが見た目最悪で(笑)、恐る恐る食べてみると絶品という、摩訶不思議な和え物だ。
そばのスープはこの店オリジナルなのだろうが、通常の沖縄そばとはかなり違い、とんこつ風のちょっとこってりした感じ。不思議に非常にうまい!
おばあぼ体調が悪かったり、スープがなくなると閉店になる。
いずれにしてもおおらかで、汚い店だが(笑)親戚の家に来たような錯覚に陥る店。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 2.5
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投稿日 2012年04月25日
総合評価:2.0
マリュドゥ/カンピレーの滝に行くにはこの川を遡らなければなりませんが、観光船はひっきりなしに出航しているので、お気楽/お気軽です。
船から見る景観は西表としては普通で、航路となっているエリアはマングローブの群生も船の波の影響で発育は今ひとつです。(船着場より下流の方が見事)
この川をカヤックで遡上するツアーもありますが、当然観光船も同じ川を航行するので、注意が必要になることや、人が多くて秘境の雰囲気は味わいにくいでしょう。
カヤックをするなら他の川でのツアーをお薦めします。
あくまでもマリュドゥ/カンピレーの滝に行くための経路と考えた方が良いと思います。- 旅行時期
- 2011年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- レンタカーがあれば
- 景観:
- 2.5
- 西表としてはごく普通
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 大型バスで観光客がドッと来る
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:5.0
急斜面に建造された境内。深い森、その中を延々と続く石段、どうやって建築したのだろうと感心してしまう本堂や修行場…どれを取ってみても、古人の知恵や力に驚嘆せざるを得ないものばかり。
ここの石段を登って行くのはなかなかハードではあるが、最上部にある五大堂からの眺めが疲れを癒してくれる。夏ともなれば、心地よい風が吹き抜けていく。
ここでは今なお厳しい修験が行われており、山腹に張り付くように建てられた道場も五大堂と谷を挟んで向かい側に見える。もちろんこちらは一般人は立入禁止だ。
また、ここは『閑かさや岩にしみ入る蝉の声』という有名な松尾芭蕉の句の所縁の地でもある。奥の細道に収められたこの句は、この地で詠まれたという。
参道である石段の中腹あたりに「蝉塚」と呼ばれる石碑が建っているが、芭蕉翁の句をしたためた短冊をこの地に埋めて塚を建てたものとされている。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2013年01月26日
総合評価:4.0
郡山市街から猪苗代湖湖南エリアに向かう湖南線を走っていくと左手に現れる公園で、BBQサイトやフィールドアスレチックなどもあって、休日は家族連れなどで賑わう。
しかしここの「売り」は何と言っても「きのこ岩」だろう。
公園入口から奥まったところにあり、文字通りきのこのような巨岩が林立しているがその景観は見事。
これは断層によって分断された地層が、それぞれ風化に対する抵抗度が違うため、風浸の度合いが異なり、長い年月を経てキノコ状になったのだそうだ。
また、このエリアは松の緑が点在し、その景観が松島に似ていることから「陸の松島」とも呼ばれている。- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2012年03月13日
総合評価:3.0
良くも悪くも平均点のリゾートホテルです。特筆すべきものはありません。
アクセスも特段悪いわけでもなく、部屋もそこそこ広く、食事も取り立てて特色はありません。故に比較的廉価なツアーに設定されています。
名前の通り残波岬にあるので、周囲の景観は開放感があります。
ホテルに多くを求めないのであれば、お得な宿ではないでしょうか?
私は宿泊にかけるお金は他に回したい方なので、このレベルで充分。と言うより、もっと安い宿を探します。何においても特色がなさ過ぎるので。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2013年01月14日
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投稿日 2013年01月14日
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投稿日 2013年01月14日
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投稿日 2013年01月14日
総合評価:4.5
意外と広い山頂からは、富士山、金時山、南アルプス、相模湾、丹沢山系等々が一望できる。なかなかの絶景。
この山の山頂は平たいためか、ルート途中の休憩所のような印象を受ける。
ここから尾根伝いに金時山に行ってもよし、明星ヶ岳に足を伸ばしてもよし。
宮城野に降りれば強羅はすぐ目の前。温泉に入って帰ることができる。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月14日
総合評価:4.0
明神ヶ岳への一般的なルートは、大雄山最乗寺から。たぶんこれが最短ルートだろう。
小田原から大雄山線で終点まで行き、そこからさらにバスで終点まで。同じような山登りの人たちについて行けば迷うことはない。
ルートの最初の方は暗い樹林帯だが、途中から視界の良いススキの原を歩いたり、湧水があったりと、バラエティに富んでいるので飽きることはない。
下山ルートは宮城野に降りるのがポピュラーかと思うが、途中からは別荘地の裏を歩くので、このルートはあまり面白みがない。
なので、時間があれば明神ヶ岳経由にしても面白いと思う。
また、変則的なルートとしては、金時山登山道の途中から明神ヶ岳に向かうという手もある。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年01月14日
総合評価:4.0
金時山は箱根エリアの人気の山。そのアプローチルートも、足柄峠から、金時神社から、乙女峠から...とバラエティに富んでいる。
もっともポピュラーで短いルートは、箱根の仙石原側から登る『金時山登山ルート』だろう。これは金時山登山口のバス停から登り始めるルートで、明神ヶ岳、箱根山、大涌谷、富士山などを眺めることができて飽きることがない。
また、この登山道入口よりさらに先に『公時神社』があり、そこからも登ることができる。(この2つのルートは途中で合流)- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年01月03日
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投稿日 2013年01月03日
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投稿日 2013年01月03日
総合評価:3.0
武蔵五日市駅よりバスで「払沢の滝」入口まで。所要時間は30分弱。
店はバス停の前にあり、わかりやすいです。
ここは秋川源流の水に国産大豆を使用したこだわりの豆腐が名物。
豆乳や、おからを豆乳で練って揚げた卯の花ドーナツが人気らしく、すぐ売切れになるそうなので、買うなら、ハイキングの後ではなく、前に買った方がよさそう。
営業時間は9時~18時、定休日は火曜日。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2012年05月30日
総合評価:4.5
本部港からフェリーで行く船旅は独特の風情がある。これは石垣から高速船で渡る船旅では決して味わえない感覚だ。
伊江島の風情は落ち着いたのどかな島、という印象だが、太平洋戦争で激戦地となっただけでなく、戦後も激烈な基地闘争の場となった地である。
いまだに実弾演習が行われる場所でもあり、「基地」や「戦争」が非常に身近であることも、今日の伊江島の偽らざる現実だ。
ダイビングポイントも多く、本島近海では随一の地形スポットでもある。米軍の演習エリア内のため、週末限定のポイントもある。
伊江島のフェリーターミナルは造りかえられてから日も浅く、全体的にきれい。
ターミナル内には伊江島特産品の売店や食堂があって、土産を買うのに便利。
伊江島Tシャツはここでしか購入できない、なかなか洒落たデザインでオススメ。
また、「伊江ソーダ」は4種類の味があってどれも美味しい。これまた土産としてオススメ。
わしたショップでも買えるが、欠品していることも多い。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年05月30日
総合評価:4.5
米従軍記者アーニー・パイルが戦死した場所。周囲とは明らかに違う、整備された公園である。
ご丁寧に、敷地分だけ洒落たタイル状になっている歩道には、「Ernie Pyre」の名が刻まれている。
無論、優れたジャーナリストであったことに議論の余地はないだろうし、恨みがあるわけでもないが、日本側の戦跡とのあまりの格差に、心穏やかでいられないのも偽らざる本音だ。- 旅行時期
- 2010年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年05月30日









































