琉球熱さんのクチコミ(108ページ)全3,995件

日光湯元温泉街の中にあります。
四季を通じて、湯元エリアの自然や登山・トレッキング・スノーシューなどアウトドアに関する情報を発信しています。
特にアクティビティに関しては最も信頼が置ける情報でしょう。

館内の展示も非常に充実しています。日光エリアに生息する獣たちのはく製や毛皮など、見学するだけでも価値があります。

湯ノ湖の南端から流れ落ちる滝です。
崖の上から一気に落ちるのではなく、急な斜面を流れ落ちる景観は壮観です。
ただ、観瀑台のある滝下部への車でのアクセスは、冬季はチェーン装着必須。レストハウスも12月～4月中旬まで平日休業なので、少々厳しいものがあります。
もちろん戦場ヶ原から歩いて行くこともできますが、冬季はそれなりの装備が必要になります。

日光湯元温泉にある、その名の通り、温泉が流入する湖。
三岳の噴火で湯川がせき止められてできたそうで、山で囲まれた姿は、小さいながらどことなく神秘的な雰囲気があります。
湖を周回する散策路は、野鳥観察のメッカでもあり、マス釣りの名所でもあります。

別荘地(？）の中にあり、周囲は本当に何もありません。なのでとても静かです。
各部屋にユニットバス・トイレ付き。共同の風呂が一ヶ所。食堂や廊下など共用部分は手造りやアンティークな小物類が置かれ、凝った印象を受けます。
ただ、部屋はとても狭く、コンセントは1ヶ所、ハンガーは数本、ポットなしと少々使い難さを感じました。
オーナーが気さくで親切だっただけに、残念です。

なお、館内は全面禁煙です。喫煙は玄関脇に灰皿代わりの空き缶が置いてあります。

新橋駅前にあるヤクルト本社、その2階がホールになっています。
駅前ですが国道を挟んでいるので、汐留方面の地下道を使うのが便利です。
今回はアムネスティのフィルムフェスティバルで訪問。ホールは程よい大きさで、ロビーにはソファもあり、その数などもバランスが取れています。
音楽向きではないかもしれませんが、今回のように、トークイベントとフィルム鑑賞という用途ではちょうど良い会場でした。

世界貿易センタービルの展望台、専用のエレベーターで驚くほどの速さで到着。
ぐるりと一周できるようになっており、ベンチやソファも配され、のんびり景色を眺めるには絶好です。特に夜景は、街と港の両方を見ることができ、見応え十分です。

グランドホテル中島屋の前、つまりメインストリートから脇に入る感じです。
非常にオーソドックスなとんこつラーメン。食券を購入してカウンターのみの席に着きます。
醤油とんこつもあるので、好みに合わせて。
味も及第点だと思います。私は、一蘭に並ぶならこちらを選びます。

静岡駅前から伸びる紺屋町の中にあります。駅からは地下道で移動できるので、雨の日も便利です。
ロフトも入っています。
時間つぶしに、書店と好日山荘を覗いてみました。
入っているテナントにこれと言った特色はありません。パルコと言っても、普通のショッピングセンターです。

静岡駅前の紺屋町から連続する、市内最大の繁華街です。最も歴史ある商店街でもあります。
全国チェーンに席巻される地方商店街が多い中、地元の店が健闘している部類に入るのではないでしょうか。
古い商店街らしく車道は広くないので、クルマで入るより歩いた方が便利でしょう。

今やどこにでもあるという印象の一蘭。まさか静岡にまで進出しているとは･･･

場所は静岡駅からさほど遠くなく、紺屋町商店街の中という好立地です。
昼時には行列ができる人気店ではありますが、何も静岡にまで来て食べることもないだろうと思うのは天邪鬼でしょうか？
量が少なく割高感があるのは、この店の共通項です。

宴会や会議、結婚式等のための施設ですが、それがなぜ「グルメ」に分類されているのか、毎度のことながらはなはだ疑問です。

紺屋町商店街の中にあり静岡駅からのアクセスも良いので、遠方から来る人にとっても便利です。
創業60年以上と、施設は決して新しくないのですが、スタッフはよく訓練されてキビキビ動いています。

静鉄グループが運営する、新静岡駅に隣接した商業施設です。
以前はそのままズバリ「新静岡センター」という名称でしたが、リニューアルして、名称だけでなく中身もそこそこ洒落た感じになっています。
とは言え、やはりどこにでもある駅ビルの一つであることには変わりなく、立地の利便性はあるものの、特筆すべき点はありません。
静岡に寄ったついでにモンベル静岡店を覗いてみましたが、なかなか頑張った品揃えをしていました。

静岡と言えば「お茶」「みかん」がメジャーですが、実は「わさび」も名産です。
数多あるわさび屋の中で最大手の田丸屋は、空港や駅、高速道のＳＡでも商品を見かけます。
定番のわさび漬けだけでなく、幅広く商品展開しているので、お土産にも適しています。
本店は静岡でも呉服町と並び歴史ある紺屋町に店を構えており、意外にこじんまり。店頭で販売される「わさびソフト」が人気です。

静岡駅前に建つ複合ビルです。

地下2階＋地上25階建、高さ125m。静岡市でもっとも高いビルになっています。
ビル名は公募により、静岡市の花「タチアオイ」にちなんで「葵タワー」と命名されました。

フロア構成は、ショッピングエリアのほか、静岡市美術館、オフィス、結婚式場となっています。
ＪＲ静岡駅からは地下道を経由して直接入ることができます。

駅前にそびえる静岡市のランドマークと言えるでしょう。

ＪＲ静岡駅北口からすぐ。高層ビルなのですぐわかります。
同窓会の会場として宴会場を利用しました。
館内は照明や調度品も含めてすべてが落ち着いた雰囲気で、ゆったりとくつろげます。
スタッフの動きもさすが、きびきびしていながらもドタバタ感がありません。
駅からも近く、宿泊のみならず宴会場としての利用価値も大と感じます。

ＪＲ静岡駅の駅ビルです。ＪＲ東海のグループ会社が運営しています。
１階の一部が「ＡＳＴＹ」になっており、分ける意味が不明です。存在意義はほぼ同じでしょう。
パルシェ自体も、どこにでもある駅ビルと変わりありません。テナントもどこにでもあるものです。利便性はそれなりにあるでしょうが、特色はありません。どこにでもある駅ビルです。

ＪＲ静岡駅直結のショッピングモールです。ＪＲ東海のグループ会社が運営しています。

物販もありますが、飲食店が多く、土産屋も入っています。
クリーニング店などの普段使いの店もあり、通勤通学の途中で使う人もいるのでしょうが、電車の待ち時間に休憩したり土産物を買ったりという利用が多いのではないでしょうか？
改札からも近く便利です。

ＪＲ静岡駅北口のバスロータリー前にあります。
ただ、駅を出てからの導線からは少し外れているので、見落とす人もいるかもしれません。
路面にいきなり立っていて、説明標もないので、唐突感は否めません。
竹千代と静岡の関わりは今さら解説する必要もないでしょう。
平成２１年に設置されたものです。

ＪＲ静岡駅南口を出ると目の前。
久能山東照宮の造営３００年を記念して大正４年（１９１５年）４月１７日に市民によって設置されたものです。（同じ南口の反対側には竹千代像が、北口には家康像が設置されています）
この記念塔は、過去2回ほど移転の憂き目に遭っているようで、そもそもは久能街道の起点に置かれていたとか。台座に刻まれた「従是 弐里拾壱町」も納得です。
それにしても、何らかの説明標識があるべきでしょう。

東急東横線綱島駅から徒歩15分ほど、交通量の多い道路沿いにあります。
駅前の商店街からはかなり離れており、人が集まる場所ではなく立地はよくありません。

こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。
少々濃いめですが醤油味のスープはとても美味しい。自家製の旨辛味噌もこれまた美味しい。家系とはまた違った良さがあります。夫婦でつましくやっている様子も好印象でした。