琉球熱さんのクチコミ(106ページ)全3,995件
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投稿日 2017年03月31日
総合評価:5.0
松本市内を散策中、偶然見つけた、というより適当な店もなく「ここでいいか」程度で入った店。
「丼屋」ということで、ほとんど期待していませんでしたが、、、
まず、店内が清潔感溢れ明るい(決して広い店ではありませんが)
夫婦二人で切り盛りしているようだが、誠実さを感じる
何より、味が良い
器や盛り付けに配慮がある
というわけで大当たりでした。
「ガード下の焼き鳥屋」みたいな場所にもかかわらず、ハーフサイズを用意するなど、むしろ女性歓迎の店のようです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2017年03月31日
総合評価:2.0
縄手通りにある老舗ベーカリー・・・とのことですが、店内の大半はカフェスペースで、パン売り場が異常に狭い!ゆっくりパンを選ぶこともできないほど狭い!焼きあがったパンを運んで来ても、客がいると棚まで到達できないほど狭い!
店の奥はかなり広いスペースを取ってパンを焼いているので、ベーカリーを軽視しているわけでもないのでしょうが、とにかくパンを買いに行く店ではないような印象です。
カフェスペースはそれなりにゆったりしていますが、外の席は通路ギリギリにテーブルが配置されているので、私は遠慮したい感じです。
というわけで、肝心のパンの味も忘れるほど、印象の悪い店でした。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2017年03月31日
総合評価:4.0
松本城の近く、江戸期の城下町松本の風景を再現した観光用商店街。
通りの名称は、松本城の南惣堀と女鳥羽川の清流にはさまれて”縄のように長い土手”ということから由来しており、隣接する四柱神社の参道として賑わったそうです。
懐かしい玩具や古民具・骨董のほか、駄菓子なども売られていてタイムスリップしたような感覚、意図して造られた商店街とは言え、ちょっと面白い場所です。
この商店街のマスコットキャラクター(?)は、女鳥羽川には河鹿蛙が沢山棲んでいたことからカエル。商店街の入口には、東京芸大が制作したオブジェが鎮座しています。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年03月31日
総合評価:4.0
縄手通りの入口に鎮座する奇妙なオブジェ。
カエルのオブジェ・像はどこかしら愛嬌のあるものが多いのに、こちらは妖怪を連想させる出で立ち。おまけに「親亀の上に子亀を乗せて・・・」風の奇天烈さ。
古き良き時代の縄手通り、傍らを流れる女鳥羽川に多く生息していた河鹿蛙・・・
なのでこの縄手通りのマスコットキャラクターはカエル。
それにしてもよく目立ちます。ランドマークとして立派に役目を果たしています。
※東京芸大からの寄贈とのこと
一連の由縁を解説した看板が立っているので、オブジェだけでなくその説明にも目を向けましょう。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2017年03月31日
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投稿日 2017年03月31日
総合評価:3.5
「よはしらじんじゃ」と読みます。
天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神を祀ることから、この名になったと言われています。
それにしてもこの豪勢な顔ぶれ、欲張り過ぎでは?(笑)
明治21年(1888年)の松本大火で社殿を焼失し、大正13年(1924年)に再建して現在に至っています。建立が明治時代とのこと、神社としては決して古いものではありません。
境内はゆったり広く、街中にあるせいか、人の往来が絶えません。行事も多く、松本の街に溶け込んだ神社という感じです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2017年03月31日
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投稿日 2017年03月31日
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投稿日 2017年03月31日
総合評価:4.5
中町通りのほぼ中央に位置します。
明治35年創業の旧竹内度量衝店の土蔵造りの店舗と蔵を、松本市が博物館として改装し、土蔵を活かした中町通りのまちづくりの先駈けとして、1989年(平成元年)に開館しました。
館内は国内外の「度」「量」「衡」に関わるはかり資料約1300点を収蔵、両替天秤、繭の雌雄選別器、毛髪湿度計、テミスの像など、興味深いはかり類が展示されています。
入館料200円と、気軽に入れるのも嬉しいところ。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2017年03月31日
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投稿日 2017年03月31日
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投稿日 2017年04月01日
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投稿日 2017年04月01日
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投稿日 2017年04月01日
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投稿日 2017年03月31日
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投稿日 2017年04月01日
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投稿日 2017年04月01日
総合評価:4.5
あがたの森公園内にある重要文化財「旧制松本高等学校」の校舎です。
観覧するだけの施設、資料館的なものとばかり思っていましたが、現在も市民の「教育文化活動」に開放している現役の施設と言う点が素晴らしい。
私が訪問した時も、講堂(別建て)では市民吹奏楽団の演奏会を開催していました。
本校舎の各教室が、市民サークル等の活動に利用されているようです。
校長室と1教室のみ、一般観覧者に開放され、往時を偲ばせています。
「コ」の字型校舎に囲まれた中庭も風情があり、昭和48年までここを使っていた信州大学の学生たちは何と幸せ者でしょうか。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2017年03月29日
総合評価:5.0
3度目の利用です。
縞枯山からの下山で、ここで昼食をとるために敢えてロープウェイ山頂・山麓では何も食べずに降りてきました。
茅野に来るとここで昼、というのが既に定番化しつつあります。
店内は広くはありませんが清潔感があり、蕎麦が何より美味しく、盛りが良いのでお腹いっぱいになります。
観光地価格でないところが嬉しい。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 茅野駅から徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2017年03月29日
総合評価:4.5
山麓駅(標高1,771m)~山頂駅(2,237m)を約7分間で結ぶ、100人乗り大型ロープウェイです。
山頂駅からは坪庭、北横岳、縞枯山などへの登山&トレッキング、冬場はゲレンデを滑降して行くスキーヤーもまじわり、週末ともなれば一年を通じて多くの人で賑わいます。
何と言っても、冬場の車窓からの眺めが素晴らしく、南アルプス・中央アルプス・北アルプスの「日本三大アルプス」に八ヶ岳という総ラインナップが一望と言う贅沢さです。- 旅行時期
- 2017年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2017年03月29日










































