琉球熱さんのクチコミ(104ページ)全3,995件

静岡で家系を探していて見つけた店ですが、どうやらチェーンのようですね。

事前に食券を購入する形式、カウンターだけの店内、最近の家系に多い形です。

ごく普通の豚骨醤油ラーメンを注文しましたが、もともと家系が好きなので、普通に美味しく感じました。
「はずれ」ない分、特筆すべきものもない無難な店です。

静岡鉄道新清水駅の真ん前にあるビジネスホテル。
近隣は飲食店やコンビニもあり、アクセスも含め立地は申し分ないでしょう。
設備は相応に古く、寝るだけと割り切れる人にはお勧めできます。
快適さ、ホスピタリティを求める人には決して勧められません。

2階は食堂になっており、朝食の提供があります。
フロントの女性は接客業として疑問符が付きます。
アメニティは最低限、湯沸かしポット、ドライヤーは各部屋にあります。

清水に泊まる用事ができたら、再度利用するかもしれません。とにかく安いので。

静岡市の住宅地の中にあるギャラリー＆喫茶。
駅からのアクセスはバスですが本数が少ないので、基本的に車でしょう。駐車場は広いです。
店内はテーブルが4つにカウンター。その2/3程度のギャラリースペースがあります。

知人の陶芸展で訪問しましたが、絵画や陶芸の作家には比較的よく知られているようです。

コーヒーは一杯ずつ豆から挽いて淹れてくれます。

ＪＲ静岡駅からのアクセスが良く、パルコ・イセタンなどの大型店舗も撤退せず、地方都市の商店街としてはいまだに活気がある商店街と言えるでしょう。
何と言っても、いまだに静岡市随一のショッピング街です。
街そのものに歴史があることも一因でしょうが、呉服町から紺屋町、伝馬町等々への広がりがあること、新静岡駅とのルートにもなっていること、市役所が隣接していることなども、この商店街がいまだに人通りが多い要因となっているような気がします。
お隣清水区（旧清水市）の駅周辺にはない要素ばかりで、明暗がはっきり出ています。

ＪＲ清水駅から静鉄新清水駅方面へ延びるアーケード街です。
かつてはそれなりに賑わっていましたが、郊外に大型ショッピングセンターができたり、静岡市との合併があったりで逆風が吹き続け、今では昼間は単なる「通路」と化しています。
かつてあった商店のほとんどは居酒屋チェーンに変わってしまい、淋しいの一言です。

清水港の一画に造られたショッピングモールですが、観覧者や子供向け遊具があるため、週末・休日は家族連れや若者で混雑します。
ここからの富士山も乙なもの。
静岡市に吸収されて廃れる一方の清水区にあって、ここは唯一の人が集まる場所、という感じです。
清水区の貴重なランドマークであることは間違いないでしょう。

静岡市中心部（ＪＲ静岡駅～駿府城周辺）を走るコミュニティバス。
ボンネットバスを採用し、レトロ感を出しています。
カラーは３色。濃紺＝家康、緑＝竹千代、赤＝葵小町だそうです。
私が見かけたのは「家康」でした。
運賃は100円。この点も各地で見られるコミュニティバスと同じです。
静岡駅を起点に、駿府城公園や呉服町通りなどに移動する際は便利です。

ＪＲ静岡駅から地下道を通れば、雨の日でも濡れずに行けるのは助かります。
今回は同窓会で利用しましたが、アクセスが良いことや手頃な料金なので、このような集まりには適していると言えます。
会場設備や料理は価格に見合ったレベルと考えれば、特に不満もありません。
ただ、音響が貧弱だった点のみ、残念でした。

ドリームプラザの近くにあり、静鉄新清水駅から徒歩20分くらいでしょうか、ＪＲ清水駅から歩くのは現実的ではないでしょう（バスに乗った方が良い）。
清水次郎長ゆかりの船宿を復元したもので、建物にも風情があります。入場無料なので、時間があれば寄ってみるのも一興。時間を割いてまで、というのは賛否ありそうです。

本店は藤枝市、丸七製茶という会社が展開する抹茶スイーツの店。
抹茶の菓子類が所狭しと並びますが、ここの人気ナンバーワンは何と言っても抹茶ジェラートでしょう。
プレーン、ほうじ茶、黒ごま、玄米、いちごミルク、きなこクルミ、紅茶と種類も様々。
濃さも選べるというのはさすがお茶屋と思わせます。
人気の店のようで、私が行った時も次から次に人が入ってきていました。

小田原を起点とする大雄山線、のどかな沿線の風景を楽しみながらの終着駅です。
この路線は混んでいるのを見たことがありませんが、平日の通勤時間はどうなのでしょう？

この大雄山駅から、足柄峠方面、最乗寺などに向かうバスが出ています。
金時山、矢倉岳、明神ヶ岳、万葉公園などへの玄関口となっています。
駅周辺はスーパーもコンビニもありませんので、ここで何かを調達して、とは考えない方が良いでしょう。

横浜公園が目の前、中華街もすぐそばです。
横浜公園、日本大通り周辺のコーヒーショップはどこも混んでいる印象がありますが、ここは空いていてゆっくりできました。（5月の土曜日、11時半ごろ）
珈琲一杯200円前後のコーヒーショップは、どこも味は似たり寄ったり。ならば「空いている」「テーブルの間隔が広い」ということが大きな差別化、メリットになると思います。
その点ではこの店は要チェックです。

川崎駅から徒歩5分ほど。
アーケード街のはずれに現れる商業施設です。
ショッピング目的と言うより、映画やイベントのために訪れる人が多いのではないでしょうか？
建物も道路も石造りの雰囲気を醸し出しており、それなりに独自性は出しています。
通年、イベントが開催されており、GWの沖縄物産展、年末のライトアップなどはかなりの人出となります。

東京メトロ東西線　木場駅から徒歩5分ほど。
ショッピングとは縁遠かったエリアに誕生した巨大ショッピングモール。
首都圏のこの手の施設によくある工場跡地の再開発の産物です。

イトーヨーカドーを核テナントとして、映画やフィットネスジムなど多様な施設が入っており、地元の人にはとても便利な施設でしょう。
周囲に、これまたよくある大型のオフィスビルが3棟ほど。某都市銀行の本行もあります。
このオフィスビルの一つに仕事で行ったのですが、施設全体の大きさにちょっとビックリ。
観光客が行く場所ではありません。

京急空港線大鳥居駅は周辺にいくつか企業がありますが、待ち合わせ・打ち合わせできる店がこの店しかありません。
以前は改札上にドトールがあったのですが、閉店してしまったので、好む好まざるにかかわらず、この店しか休憩する場所がないのです（数件のファミレスはありますが）。

店内はベローチェらしく広いので、寛げます。コーヒーの味を云々する類の店ではありません。

ＪＲ戸塚駅に近いと言えど、非常にわかりにくい場所です。
横浜家系ラーメンの店。カウンターのみ食券方式。麺の硬さ、油の量、味の濃さを選べる･･･どれをとっても家系のセオリー通りです。
特筆すべき点はありませんが、味はまずまず及第点だと思います。

多摩川の最下流に架かり、東京都（大田区）と神奈川県（川崎市）を結んでいる橋です。

現在の橋は、旧橋の老朽化に伴い架け替えられたもので、中央付近の市中からワイヤーで橋を吊る「斜張橋」という形態です。

橋中央部分は歩留りがあり景色を眺められるようになっています。
川上方面を見れば冬の朝などは富士山が見られ、河口方面は羽田空港・東京湾を遠望できます（首都高が邪魔ですが）。

実はこの橋、左右対称ではありません。
大田区側の傾斜がきつく、川崎側へはなだらかな坂となっています。自転車で走るとてきめんに体感できます。

京急空港線大鳥居駅から徒歩10～15分くらい。大師橋の袂にあり、隣は羽田神社です。
正蔵院は真言宗智山派の寺院で、建立年が不詳ながら山門を見ると、相応の歴史を持った寺であることがわかります。
少し先には「羽田の渡し」があり、古くは「羽田街道」と呼ばれた往来の多い街道筋だったことがわかります。

多摩川の最下流に架かる橋、大師橋の東京側の袂にある神社です。
意外に地元にはしっかり根付いているようで、『羽田の氏神様』として祭礼（縁日）は賑やか、能の演舞を行ったりしています。特に夏の例大祭は勇壮な神輿で知られています。

境内もそこそこ広く、祭りの時はかなりの人出となります。

場所柄、航空安全祈願というのも面白いですね。

大田区本羽田にある神社です。目の前は本羽田公園、お隣(1ブロック先)は都立つばさ総合高校です。

中村天祖神社の創建年代は不詳だとか。ただし文化文政年間（1804-1829）には既に創建されていたようです。
境内には高山稲荷神社があり、『羽田七福いなりめぐり』の一社となっています。

交通量の多い狭い道路に面しているので、落ち着けません。この境内が賑やかになるのは、夏祭りと交通安全運動週間の時だけです。