環境省 日光湯元ビジターセンター

日光湯元を起点にスノーシュートレイルをするためにビジターセンターに立ち寄り、直近の情報を入手しました。

スノーシュー...  続きを読むトレイルには3本のコースがあり、それぞれ、金精の森コース、小峠（切込故・刈込湖）コース、石楠花平コースと呼ばれ、直近のトレイル状況などを示したマップ（レンジャーの方たちが実際に歩いて情報を記したもの）が掲示板に貼られています。
道の状態や注意点なども記されていたので、スノーシューハイキングを計画している方は必見の情報でした。  閉じる

投稿日:2022/02/27

奥日光でスノーシューをレンタルするために訪れました。湯元温泉バス停からも近いです。ここから2時間ほどのスノーシュートレッキ...  続きを読むングのコースがあります。湯元温泉には飲食店やコンビニがありませんが、ここではカップ麺の販売もありました。  閉じる

投稿日:2022/02/23

日光国立公園の自然を紹介するビジターセンターです。ビジターセンターというと硬い感じの展示施設のイメージがありますが、ここは...  続きを読む最近は、コーヒー（200円）やクッキーの販売を始め、広いテーブルで外を眺めて休憩できるようになりました。

国立公園のビジターセンターとしては新しい取り組みで、休憩できるスペースの少ない湯元では貴重な存在です。

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投稿日:2021/11/07

とてもきれいで、素晴らしい施設です。Wi-Fiも使えますし、タブレットで調べたりもできます。全館無料で、沢山の展示物があり...  続きを読む勉強になります。パネルタッチ式で、各場所の詳細の情報や映像も得ることができます。休憩スペースもあり、暖炉があったり、椅子やテーブルを利用したり、本も読めます。クッキー１袋100円や珈琲150円などお安いです。おススメの施設です。  閉じる

投稿日:2020/12/11

無料で入館できます。奥日光の自然や動物やスポットのことなどが、とてもわかりやすく紹介されています。映像や実物や展示物や本な...  続きを読むど、とても勉強になりました。コロナ対策もバッチリで、スタッフさんも親切でした。おススメです。  閉じる

投稿日:2020/07/22

奥日光の湯元温泉の温泉街のなかにあります。湯ノ湖から少し北側へ、バス乗り場からは少し南側へ入ったところにありました。
環...  続きを読む境省による施設だそうで、わりと大きく、しっかりとした建物になっていました。無料で入り、見学することができます。
湯元温泉をはじめ、周辺の奥日光の自然について詳しく展示してありました。特に動植物についての情報、展示が多く、奥日光にすむ動物の写真や剥製がありました。ツキノワグマも多いようで、出没情報もありました。
スタッフの方もいろいろと解説してくれて、奥日光の自然についての知識が深まりました。  閉じる

投稿日:2021/09/27

奥日光湯元温泉の県営駐車場前、森の中にあるビジターセンターです。
環境省が運営していて、自由に見学できる無料の施設です。...  続きを読む
ログハウス風の平屋の建物内には、奥日光の動植物やハイキングコースの紹介や情報を提供してくれています。
奥日光に生息する動物の剥製が展示されていたり、立体地形図があったり興味深い資料が多くありました。
いま建物外装工事をしていてシートが被せられていますが、ちゃんと開館していましたよ。
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投稿日:2019/05/23

2019年4月に訪問しました。
2019年４月現在大修理中です。外から見ると閉鎖・閉館したかと思える様子で、通り過ぎよう...  続きを読むとしましたら、玄関に「OPEN」の看板が有ったので「えっ？　やっているんだ！」と思ったほどです。
入館無料で日光近辺の動植物や地形などの展示がされています。
中と外のイメージの違いに驚くぐらい室内は洗練された空間で綺麗にリフォームが進んでいます。
奥日光の4季を紹介する大型モニターのある部屋はは大きな部屋で、モニター前のテーブルは木製の大きなテーブルが10個くらいあります。
ずっと見ていると、大雪にならない冬季にはそれなりのスポーツアクティビティーが紹介されており、冬季の魅力もなかなかのもので、今度は冬に来たいなと思いました。  閉じる

投稿日:2019/04/27

日光から中禅寺湖を通り、日光ロマンティック街道を奥日光に向けて走りますと、湯滝から湯の湖が見えてきます。ここの先の道は冬季...  続きを読む閉鎖でした。静かな山間の湖ですね。硫黄のにおいがとてもします。湯の湖の奥が奥日光温泉です。湖畔から少し離れて「環境省 日光湯元ビジターセンター」があります。施設の前に無料の駐車場があります。トイレも借りられます。  閉じる

投稿日:2018/06/30

日光男体山に登り、宿泊は、キャンプ場を選びました。
ビジターセンターで受付をします。
宿泊料は、1人1000円。
ス...  続きを読むキー場内にテントを張ります。
駐車場から、荷物を運ぶのが大変ですが、その分、人が少ないと思いました。
日光白根山の登山口でもあり、岳人も多く利用していました。
男体山が正面に見えるし、広々としていて、気持ちの良いキャンプ場でした。
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投稿日:2017/10/15

奥日光にあるビジターセンターです。入館は無料です。駐車場はすぐ前に大きなものが、こちらも無料でありました。ログハウス風の建...  続きを読む物の中では日光の動植物の紹介や、地形の説明などがありました。夜に星空見学ツアーをやっているのですが、その申し込みなどもここでできます。  閉じる

投稿日:2017/06/02

日光湯元温泉街の中にあります。
四季を通じて、湯元エリアの自然や登山・トレッキング・スノーシューなどアウトドアに関する情...  続きを読む報を発信しています。
特にアクティビティに関しては最も信頼が置ける情報でしょう。

館内の展示も非常に充実しています。日光エリアに生息する獣たちのはく製や毛皮など、見学するだけでも価値があります。  閉じる

投稿日:2017/02/11

湯ノ湖周辺だけでなく、奥日光のハイキングや観光の案内をしてくれます。地図や各種資料も無料で入手できます。
環境省が運営す...  続きを読むるビジターセンターですが、そんなお堅い雰囲気ではなくて、スタッフがとても親切です。
2016年3月にリニューアルして、館内がとても明るくなって、ジオラマの展示や周辺動物の剥製が飾ってあって、充実しました。
道の駅などで配布している『栃木県パスポート』を持参したら、スタンプを押してくれただけでなく、100円で販売していた野鳥の絵が簡単に描ける台紙をプレゼントしてくれました。










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投稿日:2016/10/16

湯ノ湖の湖畔にある山荘風の建物です。
奥日光の花や動物などの自然や、ハイキングルートなどの案内を、1人1人に丁寧に対応し...  続きを読むて、教えてくれます。
周辺だけでなく、栃木県内の山や秘境温泉のことも調べてくれました。
館内には他にも、資料や写真の展示がなされているし、周辺の観光資料も多いです。
また、ハイキングに使う詳細なマップや小物の道具なども販売されています。
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投稿日:2016/05/13

日光湯元温泉、湯ノ湖の湖畔にビジターセンターがありました。
奥日光の植物や野生動物、ハイキングコースなどの情報収集ができ...  続きを読むます。

展示コーナーには奥日光の模型や動植物の標本、はく製がありました。動物のはく製は迫力があり、面白かったです。  閉じる

投稿日:2016/01/20

日光湯元温泉の湯の湖の湖畔にあるビジターセンターは奥日光を歩く時には立ち寄っておきたい場所だ。
奥日光の自然環境に関する...  続きを読む展示があるのは勿論だが、遊歩道を散策したりハイキングしたりする旅人にとって重要な情報が掲示されている。

それは、遊歩道や登山道の閉鎖状況。
2015年10月でも、戦場ヶ原と小田代ヶ原の遊歩道の一部が通行禁止となっている表示があった。
また、湯の湖～東武日光駅までのバスの時刻表等も置いてあるので、ビジターセンターは勉強するところでしょ…と思わずに立ち寄ってみると有用な場所だ。
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投稿日:2015/11/02

湯ノ湖畔から湯元温泉の宿が建ち並ぶ方へ進むと、左手に山荘のようなビジターセンターがあります。ここは環境省の運営で、奥日光の...  続きを読む自然、見所を多角的に紹介していて、地形から自然や動植物まで、いろいろ解説、展示されています。
周辺の散策、ハイキングに関する情報提供と助言もしてくれて、館内にはハイキンググッズの販売もしています。
無料休憩も兼ねているし、日光湯元キャンプ場の申込も出来ます。
入場無料の多目的案内所です。
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投稿日:2015/09/13

ビジターセンターは、奥日光湯元温泉の中央、県営駐車場の反対側の森の中にあります。
森の中に建っていて、バンガローのような建...  続きを読む物なので、ちょっと分かりにくいです。
奥日光の大自然の位置や地形、そこに生きる動植物なとを分かりやすく紹介してある施設でした。
あまり大きな施設ではありませをんが、入場は無料で誰でも利用可能です。
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投稿日:2015/06/11

日光湯元ビジターセンターは湯ノ湖畔から湯元温泉街に向かって歩いたところにあります。竜頭の滝から、戦場ヶ原、小田代が原、湯滝...  続きを読む、湯ノ湖とハイキングしてきて16：30過ぎにビジターセンターに着きましたが生憎閉館となっていました。ビジターセンターの前にあるトイレも閉まるところでしたが、お願いして利用させていただきました。  閉じる

投稿日:2014/10/16

どこの観光地もそうですが
ビジターセンターがあれば立ち寄ってみる
価値はあるでしょう。
無料の地図やパンフレットをも...  続きを読むらい
地域の地理、歴史を知り、また散策の参考にしましょう。
湯元ビジターセンターは特に
クマ情報も出してくれてあり
観光客の安全を図ってくれています。  閉じる

投稿日:2014/10/01