しそまきりんごさんのクチコミ(367ページ)全7,916件
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- 基本情報
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投稿日 2013年09月07日
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:4.0
ペグニッツ川にかかる木の橋とワインハウスが美しく、このあたり一帯もよく中世の雰囲気をとどめています。ニュルンベルクの駅から始まり、中央広場、カイザーブルクなど歩き回ったので、ヘンカーシュテーク付近のカフェで一休み。橋を間近に眺めながらオープンデッキで風に吹かれながらの軽食がとても気分いいです(勿論、室内席もあります)。トルテをおいていたので、おいしくいただきました。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 橋をわたるのは無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:3.5
神戸布引ロープウェイで上った終点にあります。行った時は夕方で園も終わりかけでしたが、各種ハーブ製品を売るショップなどに入ってみました。人もまばらで少し寂しい感じでしたが、園からは夕闇せまる神戸の街並みや神戸港の眺めが見渡せました。11月だったため17時くらいで終了でしたが、夏場は20時くらいまで営業しているとのことです。神戸の夜景を手軽に楽しめるのではないかと思います。
- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:3.5
猿払村の代表的な特産品のほたて貝柱など、海産物を売るお土産コーナーのほか、食堂、そしてホテルが併設されています。食堂ではホタテカレーなどここでもやはりホタテ。北海道で一般的な噴火湾産のホタテに比べ、猿払村のホタテはオホーツク海の外洋にもまれ、砂は多いものの身が大きく、しまっているそうです。勿論、だされる料理に砂が入っていることはありません。付近は浜鬼志別の集落からも少し離れたところにあり、牧場の草原、そして目の前にオホーツク海が広がる広大な場所にあります。
- 旅行時期
- 2010年09月
- バリアフリー:
- 3.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2013年09月07日
総合評価:3.5
大石田町に掘削により平成3年に湧いた温泉です。その後、宿泊施設などができましたが、日帰り温泉としても楽しむことができます。駅からは西の方へ2kmほど。公共交通機関のバスのアクセスがなく、タクシーや歩きになるため、来訪者はほぼ車です。最上川はありますが、付近に目立った観光名所もなく、施設は地元が運営していて利用者も地元の人が多い印象です。宿泊施設の展望の利く4階の温泉や食堂からは最上川や町内ののどかな田園風景が眺められます。展望を楽しみながらゆったりくつろぐことができました。週末などは日帰り客が結構来ています。宿泊客もいました。1階のフロントでは大石田町のおみやげのそばなども取扱っていましたが、大石田町が素朴なこともあり、品数も少ない感じです。町のおみやげはその他、大石田駅でも調達できます。
- 旅行時期
- 2010年04月
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2013年09月05日
総合評価:4.0
2013年で20回目。8月30日~9月1日に開催されました。例年、9月の第1土・日曜日開催だそうです。祭りは幌加内町役場・公民館前の道路一帯。そばや各種食べ物の屋台が軒を並べ、すぐ食べられるように椅子、テーブルの並んだ特設テントも道に並びます。特にそばのテントが並ぶ役場前の広場は店に並ぶ行列の人でいっぱい。幌加内以外に日本各地の名物そばの露店がいくつかありましたが、やはりダントツ地元幌加内の店はどこも行列が長かったです(その他では並ばずにすぐ買えるところもありました)。
世界のそば料理広場というのもありました。どこもおいしそうな料理をだしていますが、特にフランスのル・ブルターニュが出しているガレットに長い行列ができていました。チーズのガレットやバターとカソナードのガレットバニラアイス添えなどを¥500円とそこそこの値段で出している上、写真パネルもおいしそう。店員さんは忙しく立ち回っているのに、列がなかなかはけません。よいお店には早くから並んでおくと良いのかもしれません。
列に並ばずに…ということで、何故かそば以外のものばかりになってしまいました。海鮮パエリアや焼き牡蠣など美味しかったですが、せめてオマール海老風味のトマトクリームそばパスタでそばを味わいました。
露店ではそば粉などそば製品も多数販売しています。会場の外れ、駐車場近くの体育館を利用した幌加内そばパネル展示場では、北海道で一般的なキタワセソバと幌加内特産の”ほろみのり”の違いなどを分かりやすく説明しているので、そばを買うのに迷う前にぜひ訪れるとよいと思います(他に韃靼そばとの違いやキビや粟などの雑穀類の特長を実物を交えて説明)。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年09月05日
総合評価:2.0
幌加内のバスターミナルから北東へ500mほど離れたところにあります。農業活性化センターアグリ体育館の近くです。当時の線路の一部と駅名板があります。国道275号線から離れているので分かりにくく、鉄道ファンでないとなかなか行かないかもしれません。ちょうど幌加内新そば祭りが開かれており、露店の最後(始め?)がこのあたりだったので、見つけました。体育館でも催しが開かれており、祭りの特設駐車場がさらに奥にあったため、当日は結構な人通りでした。わずか5mほどのレールから往時の様子を想像するのはちょっと難しかったです。国道275線沿いの幌加内バスターミナルの2階にJR深名線資料館というのがあり、往時の幌加内駅の様子を展示などにより伝えているので、そちらと見比べてみると良いと思います。幌加内駅跡から国道275号線や幌加内の街の条とは45度の角で伸びる道路がありますが、これが昔の幌加内駅に向けてまっすぐ伸びる道路の名残だったのですね。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2013年09月05日
総合評価:2.5
深名線を引き継ぐ深川~名寄間を結ぶJRバスの幌加内のバスターミナルの2階の一室にあります。深名線各駅の説明パネル展示のほか、当時の駅名版や鉄道備品などが展示してあります。深名線の歴史なども書かれています。6~9月は無休と気前いいのですが、休日に行きましたが人はほかに1人いるのみでした。ボタンを押すとモニターで説明ビデオも流れるので、すいている室内で気楽に見ることができます。バスの待ち時間の合間などを利用して寄ってみるといいと思います。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年09月04日
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投稿日 2013年09月04日
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2015年度、新幹線開業。雰囲気のある津軽海峡の景色も見れなくなる…。
投稿日 2013年09月04日
総合評価:4.0
車窓から見える津軽海峡、そして青函トンネルに入るドキドキがいい感じです。
津軽海峡は蟹田から青森側で少し、北海道側では木古内を過ぎてしばらくしてから上磯まで見えます。
青函トンネルは、直前にいくつかのトンネルをくぐるため、どれが青函か分かりにくいかもしれませんが、各車両のドアの上にテロップが流れ、各トンネルの名称が案内されます。車内放送が流れる場合もあります。一番深いところではトンネル内の照明灯が緑と青のものになっていますが一瞬ですので、トンネルに入った時間や通過予定時間を見計らって外を見てみるとよいと思います。
函館から乗りました。現在は函館~新青森を結ぶ特急ですが、当時は新幹線が八戸までだったため、八戸行きです。朝一番の始発に乗りました。自由席は函館よりの2号車と3号車。函館からだと進行方向向かって左側の席が津軽海峡が見えてよいです。停車駅は基本、(五稜郭)、木古内、蟹田、青森ですが、1日に2本は知内、津軽今別に停まるものもあり、その他、竜飛海底に停まったり、貨物列車等との交換でドアは開きませんが途中で停まったりする場合もあります。
新幹線が新青森から函館まで延びるとなくなってしまうと思います。延伸は2015年度の予定です。北海道側の木古内~函館は、江差線を利用しているため狭くてカーブも多く、特急とはいえノロノロです。ときどきニュースにもなりますが、脱線事故も起こっています。少なくとも旅客はその辺が解消されると思いますが、雰囲気のある津軽海峡の景色は見れなくなってしまうのでしょう。- 旅行時期
- 2010年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2013年09月03日
総合評価:3.5
高さ426m。海からそそり立つ石灰岩の一枚岩はなかなかの高度感です。ターリクの山、The Rockの上部は自然保護区になっていて、アラブ人が持ち込んだと言われるサルがいました。ガイドさんからサルに襲われないように注意がありました。食べ物や小さなかばんなどは注意です。
- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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満天の星空と、背景に羊蹄山のシルエット佇む倶知安の夜景を堪能
投稿日 2013年09月03日
ナチュラルリゾート ニセコワイスホテル 倶知安(くっちゃん)
総合評価:4.0
屋上のパノラマデッキからの展望が最高です。本当に満天の星。星って本当は天にびっちりとあったのですね。デッキはログハウス風。ほの暗い薄光灯る中、穏やかで神秘的なBGMが流れ、デッキチェアーや椅子、テーブルが用意されています。正面に倶知安の街の夜景を眺めることができ、背景に羊蹄山やアンヌプリの山影のシルエットが…。温泉からあがって夕涼みにデッキに上がれば更に最高。暗くなってからホテルに着きましたが、きっと夕暮れの景色も良かったことでしょう。
デッキは6階。2基あるエレベーターの一方で行くことができます。フロントは1階。1階の温泉に行く途中と2階のエレベーターホール近くに飲み物の自販機があります。1階にはほかにビリヤードやゲーム、そしてロビーとしてくつろげる大広間があり、ニセコのアウトドアの本などが取り揃えられていました。
ホテルは、倶知安の街から西へ10kmほど、道道58号線をアンヌプリの山中へと分け入ったところにあります。
部屋のドアを鍵を回して施錠するなど、ところどころ旧式の雰囲気があります。温泉は男女それぞれに足湯みたいなのを含めて3つの内湯と1つの露天風呂があり、夜の12時までと朝の4時から楽しめます。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2013年09月03日
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投稿日 2013年09月03日
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投稿日 2013年09月03日
総合評価:3.0
各種そば、うどんがあります。てんぷらが載ったものなどが目に付きました。休日の16時ころ行きました。札幌駅からの地下通路、チカホから直結する日本生命ビル地下1階に入っています。周辺の店が準備中のところが多い中、営業していました。店内はがらがら。ほぼ貸切状態でした。ただ、その分、ゆっくり落ち着いて食べることができました。平日の昼時はきっと混雑してなかなか入れないと思いますが。月替わりの創作メニューをだしているようで、9月は鴨のきのこつけそばというのがありました。量は少なめですが、鴨肉のじわっとした味わいにねぎ、きのこが入った秋らしいつゆだれ。ちょっと味が濃い目ですが、その分、脂身に良く合うつるっとしてさっぱりした麺とのハーモニーがほどよく、おいしかったです。場所がら、居酒屋も兼ねていて、17時からのメニューとして、炙り〆さば、あさりの酒蒸し、ナスの浅漬けなど気になるメニューも置いていました。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
男子のみの集団、ジャンボパフェではしゃぐ集団など皆ここでは大胆!
投稿日 2013年09月02日
総合評価:4.0
北海道(札幌)に来たら一度は寄ってみたいスイーツの店です。パフェ満載。大小相当種類があり、選ぶのにも相当迷います。メニューには他にもチーズカレーやパスタ、ピッツァ、ハンバーグ、オムライスなど食事メニューもありました。チーズカレーが気になりましたが、パフェと一緒はどうかなと思い、別の機会にしました。とにかく一回ではメニューを食べきれず、満足しません。何回か通いたい店です。
なお、店は1階はお菓子やキャラクターアクセサリーなどのお土産を売っている店舗。入口すぐのところの階段を上がった2階がレストランとなっています。隣の席は大学生くらいの男子のみの集団。後ろは1万円ほどのジャンボパフェを頼んでいた集団など、皆、めいめいに好きなものを頼んでいました。店内は結構、男性客も多いです。年齢層の高い方々もいらっしゃったので、老若男女楽しめるお店なんだなと思いました。
雪印パーラーは、ここ駅前通りの本店の他にも、千歳空港内や小樽運河のところなどにもあります。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年09月01日
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投稿日 2013年09月01日
総合評価:3.5
青森駅~十和田湖を結ぶJRバスのバス停がある山麓駅から1320mあまりの山頂公園駅まで10分あまりの空中散歩が楽しめます。晴れていれば途中、陸奥湾と青森市街地が見渡せます。真冬でも八甲田スキー場のお客さんでいっぱいです。山頂公園駅を下りてしばらく行くとモンスターのような樹氷林です。真冬のロープウェイ車内はほとんどスキー客でしたが、樹氷の写真を撮りにきている人も結構いました。乗るのも行列で大変でしたが、車内は混み合ってとても大変です。到着した山頂公園駅の中も込んでいました。とても寒いので駅内のストーブのある休憩スペースや駅の2階の食堂などは、とても助かりますが、おかげで大混雑です。駅には他に映画「八甲田山」のロケの様子のパネル展示などもありました。
なお、雪が無いときは、山頂公園駅あたりは比較的なだらかで、少し行くと湿地帯もあります。湿地帯をめぐるコースもあります。そして、数百m行ったところに田茂萢岳(1324m)の山頂があります。山頂公園といっても赤倉岳(1541m)や大岳(1585m)は更に傾斜を登らなくてはなりません。- 旅行時期
- 2010年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 2.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月01日
総合評価:4.0
旭岳温泉(1,100m)から姿見の池(1,600m)までを10分あまりで結びます。目の前にそびえる旭岳がだんだん大きくなる爽快な空中散歩です。
5月末に行きましたが、旭岳温泉の山麓駅ではまだ雪多く残る間からミズバショウが咲いていましたが、姿見駅に降り立つと満面に厚く積もる雪の上に到着です。気温差などにも注意です。ただ、旭岳(2291m)はここまで来ると森林限界も越え、山頂まで砂礫地が続いて見通しが良くなるので登りやすい感じがします。姿見駅周辺は多少アップダウンもありますが、散策路になっていて更に歩きやすいです。しかし山の上には変わりないので天候の急変には注意です。
山麓駅ではおみやげや、各種、山グッズを売っていました。通常、山用品はどれも割高ですが、ここではかなり安いような気がします(特にくま鈴など)。
姿見駅では長靴の貸し出しや、ここでもお土産屋、そして軽食が食べられる休憩所がありました。山の上ではありがたいです。
5月末の平日だったのでがらんとして、すいていましたが、これが紅葉シーズンともなると一変します。山麓駅に向かうだけでも車が数珠つなぎ。ロープウェイ駅では長い長い行列です。紅葉シーズンはせめて行く時間を工夫するしかないかもしれません。
公共交通機関でいくと旭川駅前からのバスが、朝一番でも駅前を9時すぎに出発し、山麓駅に11時ごろに着きます。朝のきれいな景色を見るには車か、旭岳温泉に泊まることになります。- 旅行時期
- 2009年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 5月末の平日だった
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 2.5
- 車窓:
- 4.5




































































































































































