さおりさんのクチコミ(3ページ)全57件

駅から少し離れていますが、ホテル前からバスが出ていたり、乗り合いタクシーをホテルが無料で手配してくれたりします。
お部屋の大きな窓からは函館の夜景を見ることができます。
部屋には無料のコーヒーミルと高級カップが備え付けられていて、自分でコーヒーを豆から挽いて飲めます。
今回利用したのが和洋室でしたが、窓の前に畳の間があり、小さな机もおかれていて、横になってくつろぐこともできます。

展望風呂は宿泊客数の割には狭いかな？時間帯によっては洗い場に行列ができます。


そして、「日本一朝食のおいしいホテル」に選ばれただけあって、朝食バイキングが素晴らしいです。
食堂の雰囲気、窓からの眺め、品数、味どれも最高です。
勝手丼や炙り焼きといった和食がおいしいのはもちろん、夏野菜カレーが、甘口ですが野菜ゴロゴロでおいしかったです。
こちらもお風呂と同様に、人気なだけあって早朝から行列ができます。
それでも料理がきれることもなく、テーブルもホテルの方がさっと片付けてくれるので気持ちよく利用できると思います。


また函館に行くことがあれば、また利用したいです。
予算を10000円未満としていますが、ツアーでもっと安く泊まれていますが、だいたい朝食付きでこれくらいの値段みたいです。

過去２回小樽を訪れた際、２回ともここで食事をしました。どちらとも、若干微妙でしたが。。

北海道名物のお店がたくさん入っています。施設内はレトロな雰囲気で、古いポストや看板があったり、熊の剥製と写真が撮れたりします。
お土産なんかも販売されています。

１回目は海鮮丼のお店でした。どこでも食べられそうで、「普通」でした。


２回目は浅草橋ビアホールにて北海道バイキングを食べました。
お寿司・スープカレー・味噌ラーメンなどの北海道名物をはじめに、北海道の食材を使った料理のバイキングが食べられます。
コースによってはジンギスカンの食べ放題、カニ・ジンギスカンの食べ放題も付きます。

野菜は甘くておいしかったです。
お寿司はネタの種類があまりありませんし、普通の回転寿司レベルです。

ひととおり、北海道のものを味見するのにはいいと思いました。
けれど、せっかくなら他のお店でおいしいものを食べた方がいいのではないかなと。

浅草橋すぐそばでわかりやすく、入り口でクーポンも配られているので、１食目として入るにはいいのでは。

有名店ということで、行ってみました。

一番最初に出てきた、めんたいこが、ネギと混ぜて食べるとさらにおいしくなることに感動。

レディースセットを頼みましたが、半玉ラーメンと餃子がついてきます。
餃子はジューシー餃子とスタミナ餃子から選ぶことができます。
スタミナの方は、ニンニクがものすごくきいていました。
どちらもおススメです。

そしてラーメン。
好みの問題かもしれませんが、普通に感じました。
普通においしいです。

ここの「いちごけずり」という、スイーツが大好きです。
毎年参加している北海道のイベントで必ず食べます。

会場でも長蛇の列ができています。

凍ったイチゴをスライスしたものの上に練乳ムースが乗っていて、カップの底にはイチゴのソースも。

いつもこの「いちごけずり」ばかり頼むのですが、
野菜ソムリエがレシピを考えたジュースはどれもおいしそうです。

熱田神宮のすぐ近くにあるお店です。

開店の１時間くらい前からお客さんが並び始めます。

それだけの価値あるおいしさの「ひつまぶし」が食べられます。
店内もなんだか清々しい空気が流れています。

薬味で食べ、お茶漬けにして食べ。


これまでの鰻の常識を覆されました。
これを食べるだけのために名古屋へ行ってもいいと思えるおいしさです。

札幌～函館間の特急内で「かにめし」を食べました。
車内放送で注文を取られたので、注文しました。

駅弁ランキング上位に入るだけあって、とてもおいしかった。
長万部駅で出来立てを積み込んで、予約者に販売されます。

カニがどういう味付けしてるのか分からないけど、むちゃくちゃおいしい。
この駅弁が旅に華を添えてくれました。

建物自体がレンガ造りでとてもかわいいです。
内装もゴシック調で、赤い絨毯が敷かれた階段や噴水など、ヨーロッパの豪邸のよう。
庭園もきれいに整えられていて、冬場はイルミネーションの飾りつけもされているようです。


ティーカップやチョコレートの歴史を見終わった後に白い恋人が作られている工場を見学ができます。
カフェがあるので、そこで庭園を見ながら優雅なお茶もできます。

他にも昭和のおもちゃや蓄音機のコーナーもあって、楽しめます。

入り口で白い恋人をひとつもらえるのもうれしいです。

行ったのが３月の頭で、周りのお店などは冬季休業中でした。

そのせいもあって、観光客は皆無に近かったです。
バスが３時間に１本ほどしか通らないということもあると思いますが。。
２０分ほどしか滞在しませんでしたが、時折車でふらっと来る人を見かけたくらいでした。

雪景色の中にたたずむ最北端の碑を前にした時は、「風の音しか聞こえない・誰もいない」という状況もあって、「果てに来た」という実感をひしひしと感じることができました。

碑のすぐそばにあるお土産屋さんの「柏屋」は年中無休と聞いていましたが、私が行った時は閉まっていました。

春や秋の行楽シーズンは非常に混むようです。
姪浜～能古島間のフェリー、渡船場からのバスは通常は１時間に１本ですが、そういった時期は臨時便がどんどん出てるので、しばらく待てば乗れます。

「思い出通り」は昔懐かしの町の風景があり、輪投げやブランコなど、懐かしい遊具や、バレーやバスケのできるコートもたくさんあります。


このパークの見所はなんと言ってもお花畑！
入り口はいってからすぐ、たくさんのお花畑があります。
パークの奥の丘には、私が行った時期は一面のコスモス畑になっていました。
ピンクの花の海の向こうに青い海が見える景色は絶景でした。

「のこうどん」や「能古島サイダー」もやさしい味でおすすめです。

かわいいウサギとふれあえたり、ヤギにエサをあげれたりします。

行楽シーズンは本当に人が多いですが、癒されます。

観光客で賑わう、浅草橋周辺の小樽運河に対して、こちらの北運河はあまり観光客はいません。

小型船が停泊できるくらい運河が広くなっていて、当時の運河の姿が見れます。
近くには旧日本郵船小樽支店があったり、当時の貸倉庫を改装した施設やカフェもたくさんあります。

静かで落ち着いたレトロな町並みを歩いていると癒されます。

整然と花を植えられた、絨毯のようなお花畑も絶景ですが、その向こうに見えるパッチワークの丘もさらに絶景度を上げてます。

トラクターがあちこちに置かれてあるのはなんだろうかと思ったら、オーナーがこの丘で作物も育てているようです。

この丘で取れたとうもろこしや、じゃがいもなども販売されていました。
売店で売られている、この丘で取れたキタアカリ（じゃがいも）や男爵芋のコロッケは絶品でした。

富良野・美瑛四季物語という観光バスツアーの中で訪れました。

両脇をパッチワークの畑に囲まれ、ぐんと下がって上がる長い一本道。
「日本とは思えない」って言ってたら、ガイドさんが、フランスのプロヴァンス地方の風景とそっくりで、別名「プロヴァンスの路」とも言われるって教えてくれました。

通過しているときはそんなに高低差を感じませんでしたが、通過前のこの風景は圧巻でした。

真冬に一人で宿泊しました。

お部屋はホテルのコンセプト通り、「自宅にいるよう」で、すごく落ち着きました。

お風呂もたくさんの種類があり、最上階の露天風呂から稚内駅を見下ろすことができます。
冬だったので、雪見風呂だったのも良かったです。

お風呂前にはたくさんの漫画が並べられた本棚がありました。

朝食のバイキングも非常においしく種類も多かったです。
稚内名物のたこしゃぶのサラダもおいしかったです。

大通公園がホテルの目の前です。
大浴場は湯船がひとつですが、綺麗です。
お風呂上りには大通公園を見下ろしながら休憩する場所があります。

女性専用フロアが用意されていたり、お風呂の入り口に暗証番号が設定されていたり、女性が安心して宿泊できるようになっています。

お部屋も北欧風のインテリアで統一されており、オシャレです。
携帯の充電器やお風呂の入浴剤が部屋に備え付けられていたのもうれしかったです。

朝食は１Fイタリアンレストランにてバイキングです。
イタリアの無声映画が流れていてオシャレな上に、大通公園を眺めながら食事ができます。
料理については、おいしいのですが、北海道にこだわったものはありません。

非常に快適に過ごせるホテルでした。

小樽駅を出ると目の前にあるホテルなので、迷うこともなく、荷物を預けていくにも便利です。

ダブルルームとツインルームに別れて宿泊しました。
ダブルの方はベッドで部屋いっぱいでしたが、ツインの方はソファーと机があったりして広々していました。

部屋には6種類のハーブティーとガラスのカップが備えてつけられています。


無料の夜鳴きそば、朝食バイキングの炙り焼きと勝手丼。どれも食事が大変おいしかったです。

お風呂は広くてキレイです。外気湯は露天ではありませんが、外気が気持ちよかったです。


館内のインテリア等もランプや硝子が使われていて、雰囲気もすごく良いです。

非常にチープな水族館です。
館内は非常に暗く、壁もキレイとは言えません。
水槽のガラスも結露がひどかったりします。


しかし、見たことのない数のアザラシ、オオカミウオや幻の魚イトウが飼育されています。
アザラシは2つのプールにたくさんいて、すぐそばで見ることができ、エサを買ってあげることもできます。

この水族館が始めて飼育に成功したフウセンウオはとってもかわいくて癒されます。

400円と入場料も安いので、値段にしてはいろいろ見れて楽しめます。

すぐそばにノシャップ岬や青少年科学館もあるので、合わせて観光するのには良いかと思います。

2年前、タクシーの運転手さんに羊ヶ丘近くの本店に連れて行ってもらいました。
この時初めてスープカレーというものを食べたのですが、それ以来スープカレーが大好きになりました。
何件か食べに行きましたが、ラマイのスープカレーが一番好きです。

大きなチキンレッグはフォークで簡単に身が取れる位ホロホロに煮込まれています。
野菜がどれも甘く、素材の味が生かされています。
見た目にもおいしいです。

お店の雰囲気もバリをイメージされたインテリアが置かれてあります。
少し暗いのと、個室になっているので、一人で行っても落ち着いて食事ができます。
（もちろんカウンターもあります。）

ココナッツ風味のライスの量はＳ～Ｌ、スープの量はレギュラーか大盛り・辛さも10段階で追加料金なしで選べます。