sallyさんのクチコミ(5ページ)全329件

オリジナルは明治時代に建てられた皇室の別荘だそうです。もちろん、現存しているのは修復されたもので昭和時代のものですが。

３階の屋根に丸窓がついた雰囲気ある白亜の洋館、どこかで見たことあるよーな、と思っていたら「約束のネバーランド」という映画で使われたそうです。

入館料は３００円ほどだったでしょうか。人が少なく、のんびり見られます。
わたしは館内よりも、窓から眺める景色の美しさと建物の外観の華麗さ、敷地内の桜の木々を楽しみました。桜の時期は、会津若松市よりも遅く訪れるそうで来年も来てみたいなと思いました。
また、紅葉の季節もよいかもしれません。

「道の駅猪苗代」の情報センターの方にオススメを聞いて訪れたお店です。１１時３０分開店でした。４人席が沢山あり、広々としており、アクリル板がありましたが、相席を促されることなく良かったです。みなさん４人席でも２人で使用させてもらえたりしてる様子でしたので、お店はすぐ満員になりましたが比較的安心して食事が出来ると思いました。

ミニ蕎麦が付いた天丼、またはソースカツ丼が１２００円のセットになっていました。四角いお盆に綺麗にのってくる感じで、蕎麦もさることながら、お米が美味しいのが気に入りました。

少し待つときもあるかもしれませんが、よいお店だと思います。

野口英世さんの生家を敷地内に含めた記念館です。入館には検温チェック機器を通ります。

展示の仕方が見やすく、動画や音声、アンドロイドの配置が適当で、展示物だけに偏ることなく飽きることなく最後まで見られます。

野口英世さんが沢山の人に助けられ、駆け抜けるかのように忙しく多忙で充実した人生を送られたのであろうことがわかる展示となっており、圧巻でした。

会津若松ICから、下り線に入り30分足らずで「磐梯山サービスエリア」が出てきました。
サービスエリアからは、会津磐梯山が正面にどーんと見えます。

福島県にくると買うのが「ゴマゆべし」。真っ黒の見た目ですが、優しいお味でぺろりと食べてしまいます。おすすめです。

鶴ヶ城の桜満開のタイミングで行ったので、開店30分後の11：30には席は埋まってました。というか、待ちのお客はお店の人が忙しすぎて、何分待ちなのかも聞けない感じでした。（この時機ならではなのか、いつもなのか、不明）
WEBぺージや電話で予約できるようなので、しておくと無難かもしれません。
ワッパ飯だから、炊きあげのタイミングがあるようで、なかなか待ちます。
でも、待っただけあり、美味しかったです。わたしは具材より、お米が何より美味しくて、米好きには満足でした。
おすすめはやはり、色々載った「欲張り輪箱飯」かな。
シャケとイクラだけが載ったものにしなくてよかったです。保存的な意味があるのか、じゃっかん、しょっぱいです。ですので、シャケandイクラでは食べ切れなかったかも。
駐車場はわかりづらいです。わりきって、近くの駐車場に停めちゃった方が混雑時は良いかも。

小峰城から北に車で5分くらいの所にあります。
新しく清潔な店内です。感染防止のアクリル版設置アリ、壁向きの席アリで、この状況下ではありがたい。

白河といえば、ラーメンですが、ご飯ものがあります。カレー、カツ丼、チャーハン。珍しいところではシャモ丼でしょうか。

城の敷地内真ん中にある売店（二の丸茶屋）で買い物したら、割引券がついてたので入りました。50円引きで250円だったかな。

入ってすぐに三方の壁面にお城が映しだされる、ミニシアターがありお城の紹介をサクっとしてくれます。ナレーターは笑点司会のあの方です。

館内はおよそ三つにわかれてますが、それぞれ大きすぎず、展示物なボリュームも適度で工夫されてるなぁと思いました。馬を披露しあうお祭り？のようなところで、お召しになったといわれる上着がハイカラなデザインで、印象的でした。

平日お昼に行きました。この日の「デラックスランチ」の舌平目のフライとデミグラスハンバーグを頂きました。
あっさりとしたお味で、常連のお客が次から次へ来るのがわかる毎日でも食べ飽きない味でした。

感染対策の着席時のアルコール消毒と、対面席のアクリル板ついたてがありました。
お店の方も感じが良かったので、また行きたいです。

場所は、「土浦セントラルシネマズ」という映画館から歩いて五分ほどでした。お店の駐車場もあるようです。

マップを頂こうと立ち寄りました。お土産物屋も一緒になっていて、事前に知っていた「れんこんサブレー」8枚入りを購入。
土浦市は「蓮根生産日本一」だそうで、他に、れんこんの佃煮も買いました。
「れんこんサブレ」のお味、美味かったです。個装になっているし、分厚くなくて食べやすいし、適度に軽いお味でヒトに渡しやすい。なにより見た目がキャッチーで。
失礼ながら、期待していなかったお菓子ですが、これは気軽なお土産にするには、れんこんパウダーも入ってたりと話題に出来るから良いかも。
お気に入りになりました。

土浦の観光情報を見ていた時に必ず出てくるこの亀城公園、、と、いうより、土浦城跡に残るこちらの「櫓門」。

ちょうど桜の咲き始めで、お城の城壁、お堀、桜、の取り合わせが素晴らしくて。やっぱり、お城には桜だなぁ、と思いました。

なお、櫓門は、立つ柱に横に渡してある木材、「冠木（かぶき）」がとても太く大きなもので、見応えがありました。あれだけの材の重量を支えてなお、その上にやぐらを組んでいるのだから、昔の建築って、すごいですよね。

県道？国道？沿いに見かけて、昔から聞いていた何かエキゾチックな名前の店「メヒコ」に入ってみました。
カニピラフが有名らしくて、ずいぶん昔から福島県に行ったらメヒコ、という人がいたなってくらい、名前だけは知っていた店に入れたのはちょっと感慨がありました。
さて、
入店してビックリしたのは、聞いてはいましたが、ピンク色のフラミンゴが、もちろん生きている本物が沢山。。。ガラス戸の向こう側の中庭に。

カニピラフMサイズ、サラダ。生パイナップルジュースをいただきました。
一番美味しく感動したのは、生パイナップルのジュース！　新鮮な酵素を取り込んでる感じがしました、本当に美味しかった。あれだけテイクアウトしても良いかもってくらい。

カニピラフは、正直、まぁまぁかなぁ、美味しいけれど、バター風味薄めで食べやすいけど、やっぱりピラフにはバターの香りが欲しいかなあと。どの世代でも食べやすい味にはなってます。

フラミンゴについては、一本足でいる方が安定してることがわかりました。

白味噌タンメンを目的に行きました。ラーメンは思いがけず縮れ麺で、ほのかな甘みのある白味噌スープと野菜が美味しい。女性が好きなタイプのラーメンかも。

さて、餃子が美味しく安くて発見！でした。手作りの皮だそうで、手作りならではのモチモチ感。ほんのり甘い皮がやみつきになりそう

五個一皿で五百円しないお安さも驚き。次回は餃子ライスを食べるかも。

2月3日の節分のある前の日曜日、たまたま寄ったら節分の豆まきがありました。午後3時からで、小さな袋に入った福豆のほかに、うまい棒、みかん、、、面白いなと思ったのは福豆にクジが付いてるみたいで、南湖界隈の飲食店で引き換えできる団子やピザや、最近できたshozoカフェのスコーンまで。
社務所でクジと引き換えチケットに替えるみたいでした。

奈良の春日大社で聞いたガイドの話で、茨城県鹿島神宮の鹿が神さまを乗せて、奈良の地へ来たことから、、というのを聞いて、機会があれば一度行ってみたいと思ってました。

大鳥居、朱色の楼門、拝殿、社務所、、どれも荘厳で素晴らしかったです。

澄んだ池のなかに鳥居がある御手洗池までは、拝殿から500メートルあります。坂道で下ってゆくのですが、実はそちら側にクルマで回ることもできなくないようなので、足元が心配な場合はそちらのルートも良いかもです。

鹿さん？ 思ったよりたくさんいました。春日大社の鹿と違って、立派なつのが残っていて見た目が良いです。

”祈願のテーマパーク”と呼ばせていただこうと思っているほど、種々の祈願ができる成田山新勝寺のお寺のなかでこの「釈迦堂」は「本堂」の左側にあってしっとり佇んでいる。

「高欄」と呼ばれる釈迦堂のまわりの”縁側”をひとまわりすると、”なにコレ？”のお坊さんズの彫刻たち。お茶を飲んだり、掃除したり、色々の日々のお仕事の様子が彫られているのだが、ものすごい立体的でこれは必見だと思った。

それから、少し離れたところ、たとえば「本堂」の側から、釈迦堂の横の屋根の部分（破風）をみてほしい。そこに、コワイ顔をした鬼さん？　オジさん？　が片膝を立てて睥睨しておられる。これ、きっと厄除けとかなんでしょうね。

期待値が高すぎたのか、イギリスのドーバーほどの高さを期待していたのか、天気がいまひとつだったからか、うーん、こんなもんかー、でした。
天気の良い日の、夕日が岸壁に照り返す時間などに行くと良いかも。
リベンジしたいと思います。

アクセスはみなさん書いているとおり「銚子マリーナ」から遊歩道があります。案内板などを見かけず「あれ、ここ？」ってなると思いますが、奥に駐車場があって、整備された広い遊歩道がずっと続いています。

灯台ってどんな仕組み？というレベルで見るにはとてもわかりやすい資料館が良かったです。
登れる灯台も限られているそうですが、明治時代にスコットランド人建築技師によって建てられたという白亜の灯台は９９段の螺旋階段を登り、吹きっさらしの展望台から存分に遠景を望むことができます。

ただものすごい風なので、吹き飛ばされそうなものは持たない、スマホなんて絶対飛ばされちゃうと思うので注意です。入場料は３００円くらいだった気がします。

地球の丸く見える丘”展望館”ではなくて”公園”の方にナビで入力したために、公園側の駐車場に停めて公園を経由の展望台のある丘を登るハメにはなりましたものの・・・

日本とフィリピンの友好のオブジェがあります。太平洋戦争で戦火を交えた両国の恩讐を超えた友好のためのもので、オブジェの先端が指しているのはフィリピンの方向です。

そして、このオブジェがあるところは敷地内ですが、入館料なく入れます。ここからの九十九里方面の景色もなかなかの絶景で、とはいえウリの３６０度は見えませんが、太っ腹な計らいだと思いました。
友好の碑がある空間に入場料をかけちゃいけないのもあるんでしょうが。

展望台は３階です。１階はお土産屋、２階は資料館です。２階まではエレベータがあります。３階へは２階から屋外の階段を登っていくのですが、結構な風が吹き上がります。

快晴なら富士山まで見えるそう。
また行ってみたいです。

あ、JAF割、シニア割有りです。

12月30日の年末の押し迫ったタイミングで１泊予約しました。初日の成田新勝寺の観光と、翌日は犬吠埼、銚子方面に向かう目的で、成田から１時間、犬吠埼まで３０分ほどのこの立地のホテルを探してここになりました。

慌てて予約したせいで洋室のつもりが和室を予約してしまってました。ダメもとでフロントに相談すると、他に空いてる部屋があるからとすぐ準備して洋室へ通してくれました。母親が一緒だったので有難かったです。スタッフの方がみなさん感じが良くて良かったです。

温泉は黒いお湯でした。洗い場が少ないので、夏場などは混雑時を避けるようにしたら良いかもしれません。

朝食だけ付けましたが、和食膳にはイワシの炊いたものや、鯖、モズク、めんたいこ、一口ポテトサラダ・・・女性には嬉しいちょっとずつが沢山、彩りよく仕切られた箱に入ってきて。よい味付けで美味しく頂きました。

洋室には、小上がりの畳が付いていてそこが落ち着く空間で良かったです。ホっとするお宿でした。

１２月３０日に新勝寺をお参りしたあとにお昼ご飯を食べに入りました。とはいえ、新勝寺を見る前の10時半ごろに「整理番号自動発券機」に整理券を入手済み。

お参りする前に食べるわけにもなぁぁぁと、お店のひとに伺うと「ゆっくり回って来てください。お参りした後で大丈夫ですよ」とおっしゃってくれました。
うな重は、頼んでから２５分で来ました。同行者がうなぎが食べられないので「鳥重」を頼みましたが、ありがたいことに鰻重と一緒のタイミングで提供できるのでいかがですか？と確認してくれます。

せっかくなので「特上」を頂きました。本当に美味しいですね、薄目のタレ付けでとにかくふっくらフワフワなんです。部分によって焼き方を変えているのか不明ですが、炭火で焦げた部分が香ばしくてこの上なく美味しかったです。タレは別に小さい入れ物に入ってくるので、それを加減して追加すると自分好みの味に。山椒は緑色で、見たことのない色でした。生なのかな？　

特上は蒲焼した身が分厚いのと、お重箱に縦に３つ入ってきます。ご飯が少なめですので、女性でもペロリといけるのではないかと思います。