sallyさんのクチコミ(4ページ)全338件
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投稿日 2022年12月03日
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投稿日 2022年12月03日
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投稿日 2022年06月25日
総合評価:5.0
以前から紅葉の名所としてその名前は知っていたのですが、そして、今回初めてみて、パっと見は、意外に大きくない?などと失礼にも思ったのですが、駐車場も広いし、すぐ目の前だしと降りて近くまで行ってみてみるとなかなかの迫力。
「柱状節理」という溶岩が冷え固まって、経年変化で縮むことによりできた縦の割れ目が、太古の昔から続いた時間の長さと自然の凄さを感じさせます。
ゆっくり行って帰って20分ほどの遊歩道が整備されていますが、オススメです。
開けたところから林に入って行くかたちになるので、足を進めるのがためらわれる事もなくないですが、先にある「滝壺」的な、なんというのか、水の流れがまとまり落ちる箇所など見応えがあります。- 旅行時期
- 2022年06月
- アクセス:
- 4.0
- 道路沿いに眺められます。
- 景観:
- 5.0
- 川沿いに降りて見上げると迫力あります
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 相当すいてました(6月)
- バリアフリー:
- 2.5
- 足場が良いわけではない。遊歩道はなだらかなアップダウン
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投稿日 2022年06月25日
総合評価:4.0
正面からみると、NHKのキャラクター「ドーモ君」が口を四角にパカっと開いている表情に見えて、まずはシュールでした。
この集落のひとたちが舞うのでしょうか。それともお隣の町々から来るのかな?それとも旅芸人が演じる? 農民芸能の舞台として文化財登録されているので、地元のひとたちが、収穫のあとに舞って、隣に祀られている神様に奉納するのでしょう。
南会津には、この「大桃の舞台」のほかに「檜枝岐(ひのえまた)の舞台」があり、そちらのほうは、能舞台の”橋掛り”のようなものがあって、なるほど有名なだけがありますが、こちらはより地元のもののようで興味深かったです。
小さな集落なので、そっとお邪魔すると良いのかもしれません。
写真を撮っていたら、地元の方が「こんにちわ」と感じよく一言あいさつしてくれて良い思い出になりました。- 旅行時期
- 2022年06月
- アクセス:
- 4.0
- 集落の奥の神社の隣にあります、というか神社の付属の舞台って位置付けか?
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいなかったです
- バリアフリー:
- 3.0
- 舞台にむかってすこしだけ勾配あり、そばに車をおいてもみられます
- 見ごたえ:
- 5.0
- 農村文化、いや農村芸能というかそういうものが垣間みられるかもしれない
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投稿日 2022年06月24日
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投稿日 2022年06月05日
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投稿日 2022年06月05日
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投稿日 2022年06月04日
総合評価:5.0
「金色堂」を見たくて中尊寺を訪れたようなところがあったので、平安浄土を具現化したのであろう美しい金箔と黒紫檀の調和したお堂は確かに素晴らしく、来た甲斐がありました。
が、お堂はガラス張りの向こうにあって、”もっと近くでみたい”歯がゆさも、また残りました。
それを補ってくれたのが、宝物館「讃衛堂」。
金色堂の内陣を支える柱に施された美しい紋様。夜光貝を削ってはめた螺鈿(らでん)が織りなすお花の模様は、おおらかで、どこか懐かしみを感じるものでした。
天井から下げられたのであろう団扇型をした金色の飾りには、想像上の極楽に住まう人でしょうか、可愛らしいたおやかな表情をした女性が左右に配されていました。
その温かみある表情を眺めていたら、昔行った京都の平等院鳳凰堂の雲中供養菩薩(うんちゅうくようぼさつ)に似てることを思い出して、なるほど、平安の美がここに繋がってるんだなと、気づきました。
藤原氏が恐らくその時代に思いを馳せ、影響されてこの地に「極楽浄土」を再現しようとしたのだろうというお話が納得できるものでした。
他には、旅行記にも書いたとおり「首桶」がありました。
一見ひっそりとして、入りづらい感じの建物ですが、見せ方が上手いのか、サラっとみられる割りに、しっかり見応えがある宝物館でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- アクセス:
- 5.0
- 金色堂のチケット売り場のある建物です
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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その時代のものは残ってない、でも脳内CGで極楽浄土を再生する空間。
投稿日 2022年06月04日
総合評価:5.0
平泉1泊2日、行ってみたら、かなりじっくりゆったり見られたなかで、ここを初日に持ってきたのは正解でした。
入って正面に大きな本堂がドーンとあって、お参りしたあと横に目をやると、そこになにやら浅い、でも大きな池のようなものがある、そのまわりを緑が囲んでいて、、、みんななんとなくそっちへ歩いて行くんですね。
それで我々も歩ってみる。ところどころに看板があって「⚪︎⚪︎跡」ってあって。どうやらこの池のまわりに、その時代、平泉を治め、繁栄に導いた藤原氏の平安朝の建物が、いくつもここにあったことがわかってくる。
平等院鳳凰堂のような、両袖の長い、鳳凰という鳥が翼を大きく広げたような建物が中心にあって。
でも、今はそのほとんどが当然ないわけです。
でも、不思議なものですね。そう聞くと、脳内再生できる、こんな建物があったんだなぁとか
想像できちゃって。
土地のもつ力なんでしょうか。
この世の極楽浄土をみせたかったという藤原氏の豊かさを知る、平泉の地を知るには入りやすいスポットだと思いました。- 旅行時期
- 2022年05月
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 土曜日でしたがすいてました
- バリアフリー:
- 5.0
- アップダウンなし、ただ隣の駐車場は少し土地が下がってます
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こことは別に「平泉世界遺産ガイダンスセンター」という似た名前の施設アリ、どちらも無料
投稿日 2022年06月03日
総合評価:4.0
タイトルにしたとおり、ここ「平泉文化遺産センター」とは別に、「平泉世界遺産ガイダンスセンター」という新しい施設(2021年オープン)があります。
前者は「中尊寺」の近くに、後者は「道の駅平泉」の近くにあります。
どちらも無料で見学できます。(岩手県って、ふとっぱら!)
わたしは、後者の岩手県立の施設に行ったつもりで、
こちらの「平泉文化遺産センター」に寄っていました。
帰ってきた今、「あ!」となったわけです。
前置きが長くなりましたが、
こちらの「平泉文化遺産センター」は展示物も多すぎず、
内容もサラっとわかりやすく、平泉の歴史を知ることが出来て有難い所でした。
平泉の歴史を子供向けにわかりやすく書いた冊子を買いました(500円)。
駐車場がガラーンとしていて、建物も暗い感じで入りづらい感じがありましたが、
中身は良いので、中尊寺を訪れる前に少し時間に余裕がある方は、
ちょっと寄ってもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料なのはいいですよね
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 空いてます
- 展示内容:
- 4.0
- 量も見せ方も頃合いが良い
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めちゃんこおサレな、でもしっとり落ち着いた雰囲気の駅と言って良いでしょう
投稿日 2022年02月27日
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投稿日 2022年02月06日
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投稿日 2022年02月06日
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投稿日 2022年01月08日
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投稿日 2022年01月08日
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投稿日 2022年01月08日
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投稿日 2022年01月02日
総合評価:4.0
裏側に駐車場があります。
裏口の方からはいってすぐのところに、「銚子ジオパークビジネスセンター」なるコーナーがありました。この犬吠埼の突端が、他のまわりの地層とは違い古代のものだというのを聞いていたので、興味があり、立ち寄ってみました。
時間がなかったので、そこにいらっしゃるガイドさんのような方にお話は聞けませんでしたが、パンフレットが沢山あり(外国語版あり)、頂いてきました。
読みやすく、とてもわかりやすく書かれており、興味を持ちました。
当然、この「銚子テラステラス」の足元が、”その”古代の地層なわけで、しかも、いろんな表情をみせてくれる地層をすぐ見られるので、面白かったです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 裏側の駐車場は、待っていれば結構空きます。
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投稿日 2022年01月02日
総合評価:4.0
年末12月29日に1泊しました。11月中旬に予約しましたが、その頃には、年末の犬吠埼の宿はほぼ埋まっていて、”料理が美味しい”ことと”海が目の前”という理由でこちらを予約しました。
皆さん書かれているとおり、お魚がたっぷりの夕ご飯が美味しかった。特に「鯛の煮付け(金目ではない、金目鯛は恐らく別料金対応だと思われます)」と「イワシのフライ」はちょっと忘れられないです。
あれを食べられるならまた行ってもいいかな、と思うくらい。
なお、金目鯛はお刺身でたっぷり供されました。淡白でいくらでも食べられることを知りました。
お部屋は普通です、海に面しているのは良いですが、畳はへたっていました。
それでも、やっぱり女将さんの気遣いが細やかで「良い宿」だなとおもいます。
「部屋は普通でいいけど、料理は美味しいものを食べたい」って方にはオススメです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2021年12月25日
総合評価:5.0
”初めての四国、初めての愛媛、そしてそして松山道後温泉!”という事で、ちょっと気張って、「老舗」「天皇陛下もご投宿」「お庭がある」という点で、少しお高めのこちらのホテルに2泊いたしました。
案内されたのは、南館6階のお部屋で、松山城がみえる景色がとても有難かったです。「南館」というのは、「正岡子規記念館」側の建物で、ロビーから1階分下りて渡り廊下を通る先の別棟です。この南棟の7階は「俳句ルーム」と呼ばれるいわゆるスイートルームがある棟です。
大浴場へ行くにはこの棟にあるのでかなり便利ですが、朝食や、ホテルの外に出るときはロビーのある本館まで行きます。
ホテルのサービスは「老舗」と言われるわりには、全体的に対応がちょっと「ラフだな」、とは思うことがいくつかありました。電話の問い合わせの受け答えに「?」とか、フロントに話してあったことが通じてなくて、翌朝同じことを聞かれたりってのは、ちょっとありました。
それでも、夜、バルコニーからライトアップされた松山城が見られるのは本当に素敵でした。そういうお部屋を提供してくれたこと、道後温泉をプラプラと歩ける素敵な浴衣、帯が手触りよくしっかりしたものだったことや、外の温泉に持ち出せる可愛らしい手籠があること、部屋のすみずみに細やかな気遣いが感じられて、良いホテルだと思いました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 南館で松山城がみえて良かったです
- 接客対応:
- 3.5
- 「あれ?」ってことはありました
- 風呂:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 南館に至る渡り廊下に行くまでの少しの階段がちょっとだけ、年配者が同行する場合はネックになるかも。
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投稿日 2021年12月25日
瀬戸田パーキングエリア(上り線) しまなみ海道(因島・生口島・向島)
総合評価:4.0
愛媛県側から「多々羅大橋」を渡りすぐの広島県側、「瀬戸内パーキングエリア(上り)」は、駐車場が広く、展望の素晴らしいパーキングでした。
お土産にレモンのグッズが沢山あって目移りしてしまう感じでした。
高速道路で「上り」と「下り」でびっくりするほどまったく仕様が異なるパーキングを見たのは初めてでした。
広島行き「上り」には、お店がありますが、愛媛行き「下り」は自動販売機とおトイレのみです。駐車場はいずれも相当数ありますが。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行




















































