sallyさんのクチコミ(6ページ)全338件

白味噌タンメンを目的に行きました。ラーメンは思いがけず縮れ麺で、ほのかな甘みのある白味噌スープと野菜が美味しい。女性が好きなタイプのラーメンかも。

さて、餃子が美味しく安くて発見！でした。手作りの皮だそうで、手作りならではのモチモチ感。ほんのり甘い皮がやみつきになりそう

五個一皿で五百円しないお安さも驚き。次回は餃子ライスを食べるかも。

2月3日の節分のある前の日曜日、たまたま寄ったら節分の豆まきがありました。午後3時からで、小さな袋に入った福豆のほかに、うまい棒、みかん、、、面白いなと思ったのは福豆にクジが付いてるみたいで、南湖界隈の飲食店で引き換えできる団子やピザや、最近できたshozoカフェのスコーンまで。
社務所でクジと引き換えチケットに替えるみたいでした。

奈良の春日大社で聞いたガイドの話で、茨城県鹿島神宮の鹿が神さまを乗せて、奈良の地へ来たことから、、というのを聞いて、機会があれば一度行ってみたいと思ってました。

大鳥居、朱色の楼門、拝殿、社務所、、どれも荘厳で素晴らしかったです。

澄んだ池のなかに鳥居がある御手洗池までは、拝殿から500メートルあります。坂道で下ってゆくのですが、実はそちら側にクルマで回ることもできなくないようなので、足元が心配な場合はそちらのルートも良いかもです。

鹿さん？ 思ったよりたくさんいました。春日大社の鹿と違って、立派なつのが残っていて見た目が良いです。

”祈願のテーマパーク”と呼ばせていただこうと思っているほど、種々の祈願ができる成田山新勝寺のお寺のなかでこの「釈迦堂」は「本堂」の左側にあってしっとり佇んでいる。

「高欄」と呼ばれる釈迦堂のまわりの”縁側”をひとまわりすると、”なにコレ？”のお坊さんズの彫刻たち。お茶を飲んだり、掃除したり、色々の日々のお仕事の様子が彫られているのだが、ものすごい立体的でこれは必見だと思った。

それから、少し離れたところ、たとえば「本堂」の側から、釈迦堂の横の屋根の部分（破風）をみてほしい。そこに、コワイ顔をした鬼さん？　オジさん？　が片膝を立てて睥睨しておられる。これ、きっと厄除けとかなんでしょうね。

期待値が高すぎたのか、イギリスのドーバーほどの高さを期待していたのか、天気がいまひとつだったからか、うーん、こんなもんかー、でした。
天気の良い日の、夕日が岸壁に照り返す時間などに行くと良いかも。
リベンジしたいと思います。

アクセスはみなさん書いているとおり「銚子マリーナ」から遊歩道があります。案内板などを見かけず「あれ、ここ？」ってなると思いますが、奥に駐車場があって、整備された広い遊歩道がずっと続いています。

灯台ってどんな仕組み？というレベルで見るにはとてもわかりやすい資料館が良かったです。
登れる灯台も限られているそうですが、明治時代にスコットランド人建築技師によって建てられたという白亜の灯台は９９段の螺旋階段を登り、吹きっさらしの展望台から存分に遠景を望むことができます。

ただものすごい風なので、吹き飛ばされそうなものは持たない、スマホなんて絶対飛ばされちゃうと思うので注意です。入場料は３００円くらいだった気がします。

地球の丸く見える丘”展望館”ではなくて”公園”の方にナビで入力したために、公園側の駐車場に停めて公園を経由の展望台のある丘を登るハメにはなりましたものの・・・

日本とフィリピンの友好のオブジェがあります。太平洋戦争で戦火を交えた両国の恩讐を超えた友好のためのもので、オブジェの先端が指しているのはフィリピンの方向です。

そして、このオブジェがあるところは敷地内ですが、入館料なく入れます。ここからの九十九里方面の景色もなかなかの絶景で、とはいえウリの３６０度は見えませんが、太っ腹な計らいだと思いました。
友好の碑がある空間に入場料をかけちゃいけないのもあるんでしょうが。

展望台は３階です。１階はお土産屋、２階は資料館です。２階まではエレベータがあります。３階へは２階から屋外の階段を登っていくのですが、結構な風が吹き上がります。

快晴なら富士山まで見えるそう。
また行ってみたいです。

あ、JAF割、シニア割有りです。

12月30日の年末の押し迫ったタイミングで１泊予約しました。初日の成田新勝寺の観光と、翌日は犬吠埼、銚子方面に向かう目的で、成田から１時間、犬吠埼まで３０分ほどのこの立地のホテルを探してここになりました。

慌てて予約したせいで洋室のつもりが和室を予約してしまってました。ダメもとでフロントに相談すると、他に空いてる部屋があるからとすぐ準備して洋室へ通してくれました。母親が一緒だったので有難かったです。スタッフの方がみなさん感じが良くて良かったです。

温泉は黒いお湯でした。洗い場が少ないので、夏場などは混雑時を避けるようにしたら良いかもしれません。

朝食だけ付けましたが、和食膳にはイワシの炊いたものや、鯖、モズク、めんたいこ、一口ポテトサラダ・・・女性には嬉しいちょっとずつが沢山、彩りよく仕切られた箱に入ってきて。よい味付けで美味しく頂きました。

洋室には、小上がりの畳が付いていてそこが落ち着く空間で良かったです。ホっとするお宿でした。

１２月３０日に新勝寺をお参りしたあとにお昼ご飯を食べに入りました。とはいえ、新勝寺を見る前の10時半ごろに「整理番号自動発券機」に整理券を入手済み。

お参りする前に食べるわけにもなぁぁぁと、お店のひとに伺うと「ゆっくり回って来てください。お参りした後で大丈夫ですよ」とおっしゃってくれました。
うな重は、頼んでから２５分で来ました。同行者がうなぎが食べられないので「鳥重」を頼みましたが、ありがたいことに鰻重と一緒のタイミングで提供できるのでいかがですか？と確認してくれます。

せっかくなので「特上」を頂きました。本当に美味しいですね、薄目のタレ付けでとにかくふっくらフワフワなんです。部分によって焼き方を変えているのか不明ですが、炭火で焦げた部分が香ばしくてこの上なく美味しかったです。タレは別に小さい入れ物に入ってくるので、それを加減して追加すると自分好みの味に。山椒は緑色で、見たことのない色でした。生なのかな？　

特上は蒲焼した身が分厚いのと、お重箱に縦に３つ入ってきます。ご飯が少なめですので、女性でもペロリといけるのではないかと思います。

2019/9にベルリン→ブダペストの夜行列車「ナイトジェット」に乗車した際の150分の遅延について、料金一部払い戻し請求が上手くいきましたので、口コミします。
日本に帰国してから配達記録郵便で申請書と遅延証明書を郵送。

1)申請書式はOEBBのWebサイト>Customer’s right(お客様の権利)> After travel にありました。書式には、返金申請する対象の列車乗車区間と遅延時間など、「遅延証明書」に記載されているものを転記し
返金される場合のクレジットカードの口座番号とメールアドレスを記載します。

2)遅延申請で返金対象の範囲と返金率は、サイトに書いてあります。
わたしの乗車した列車は「対象外とされる電車」ではないのを確認し、確か2時間以上の遅延の場合40%返金とあったので申請しました。

3)日本からオーストリアまで、配達記録付き郵便で郵送。定型内で料金は700円くらいしました。速達など付けないで郵送したら10日ほどかかりました。到着はインターネットで追跡で確認。それが11月中旬。

4)「あなたの返金申請を受理いたしました。今後6週間前後で指定のクレジットカードに返金いたします」のメールがあったのが、その２週間後の12月初旬。

5)無事振り込み確認したのが、それから2週間後の12月末でした。

ダメもとで申請したのと、郵送して現地到着してるはずなのに2週間ほどなんの連絡もなかったので、ダメかなと思いました。
返金額は、69.9ユーロ、日本円で約8600円。購入金額全体の49%程度くらい。(サイトに明記されていたのは"2時間以上で40%返金"でしたが、150分遅延だったので、返金料率がさらに上のグループだったのか)

乗車券が39ユーロ、寝台列車代が100ユーロだった記憶なので、返金対象は139ユーロ全額だったようです。
日本では乗車券は対象にならず、特急券部分が遅延の際の返金対象だったりするらしいので、どうかな、と思いましたがやってみてよかったです。

行きの機内食は、深夜発だったので「フルーツ盛り合わせ」にしておいたら、CAが忘れていたらしく普通のミールを渡されそうになった。
次の食事は、朝食で普通のミールなのに「フルーツ盛り合わせ」がきて『ギャグかーい』となりそうになった。

飛行機の機内食が合わないと思って久しかったのだが、カタール航空の機内食は、味も彩りもよく、美味しく食べられた。

最初の便のC.A.はアレだったものの、他の便のCAは、きさくで話しかけやすかった。グランドホステスも笑顔で気遣いが感じられた。（特に、”大本営”のドーハの空港のグランドホステスは対応がきびきびしていて清々しい）

少しだけ残念だったのは、機内雑誌がいまいちなのと、機内販売がなかったこと。”カタール航空では機内販売をやめており、そのかわり、ドーハの空港に航空のショップがあるのでそちらへどうぞ”的な案内があった。

たまたまかもしれないが、４便を利用しすべて遅延はなかった。搭乗の席案内がとても効率的で早くスムーズに搭乗させる所に好感が持てた。
制服などが地味めで華やかさに欠ける点では、飛行機に乗るワクワク感がなく期待薄だったが、乗ってみると総じて良かったので、機会があればまた乗りたいと思う。

ベルトラなどの現地ツアーで日本語ガイドをつけて国会議事堂をみることも考えたのですが、一人参加はかなりのお値段。それでやむなく英語ツアーに参加しましたが、悲しいことに全然わかりませんでした（わたしの場合）。

帰りにビジターセンター脇にあったショップに「議事堂ガイド」なる日本語版のガイドブックを見て購入しましたが、文字も大きくさっと読めて、B5版程度の大きさでした。お値段は800円ほど（1990Ft)。あとで読んだら、内容がよくまとまっていたので30分ほどで読めました。早めに来てこれを読んでから入ればよかったと思いました。

それと、英語のイヤホンガイドですが、渡されたものが故障していました。すぐ気付いたからいいけれど、最初によく確認したほうがよろしいかと思います。

それから、事前チケットの紙は、バーコード部分を折らないように。バーコード部分が折れてしまった紙がなかなかスキャンされなくて少し難儀しました。

それともう一つ、手荷物を預かり所はクローズで、スーツケースなど大きな持って歩けないものしか今は預かってくれないようでした。

ベルリンからブダペストへの夜行列車、ナイトジェットを利用しました。
PDFでプリントアウトしたチケットは乗車時に車掌に渡し、降車する際サインされて返却されます。

遅延した場合は「遅延証明」という小さなレシートが発行されて一緒に渡されます。(が、説明などはもちろんなく、PDFプリントのA4サイズのチケットが半分に折られて、そこに挟んで渡されるので、注意してみないと気づかないかもしれません。

わたしが乗った際150分の遅延でした。帰国して遅延証明に気付いて、調べてみると返金対象になるようでした。遅延証明を頂いていたのを現地で知っていれば、降車駅の窓口で手続きできたのですが。。。

帰国後郵送で手続きして、返金待ちです。上手
く返金されたら追記しますが、遅延した際は遅延証明書をもらうことを忘れずに。

飛行機の離着陸を見に行きました。

この空港は離着陸便本数が限られているので、行き交う飛行機をバンバン見られるってわけにはいかないですが、25年も経っているとは思えないくらいキレイに手入れされていて、ウルトラマンがそこかしこにいるからか、どこか和みます。

お土産屋さんは１階と2階にそれぞれあって、置いているものが違って種類豊富（！）　

レストランは２階に２箇所。展望ができるイタリアンレストランと、カジュアルでメニュー豊富な食堂的なお店。

展望台は３階にあります。

利用旅客が少ないから、活気がないかといえばそうともいえないのは何故なのか。
働いているひとも感じが良くてどこかホッとする空港です

「福島空港公園」は３つのエリアがあるようです(それぞれが車で移動するような距離感と広さがある)。

「フロントエリア」と呼ばれる、空港の駐車場の向こう側にある公園がおススメ。

かなり広いです。
アップダウンもありますが、よく手入れされている感じでした。(12月で人もいないのに、すばらしく綺麗だった)

駐車場からすぐの展望台から、福島空港がまっすぐ目の前に見えるので、飛行機離着陸の時間があえば、良い眺めになりそう。

また日本庭園が、かなり立派で竹林、上下に配した池、、季節が良いときにまた来たいと思います

カタール航空でドーハから来て着陸した土曜日昼過ぎ、、、沖どめからバスで空港ロビーに着くとすぐ入国審査の窓口で。EU市民はどんどん抜けられるから良いのですが、中東から来た方、わたし含むアジアから来た人達の窓口は２つしか開いておらず、怖そうないかつい審査官が2人。髪を覆うストールを巻いた女子学生が沢山質問を受けたり、書類を出さなくてはいけないのか、なかなか通してくれず、列が
進みませんでした。
小さな狭い空間ですので、40分待つのはストレスでした。列を整理するひともいず、二列に分かれていたので、女学生側に並んでた人は、かなり待つことになったかも。

小さな空港です。利用者の数に空港のチェックインカウンターエリアの広さが追いついていない感じで、航空会社がチェックインカウンターが開く時間には長蛇の列ができて混雑。早くから来ていてもこの混雑は避けられない感じでした。

それから、出国審査がセキュリティのすぐあとではないので注意した方が良いかも。

2bでチェックインしたあとは
セキュリティチェック→
ショッピングエリア大→
"出国審査"→
(ショッピングエリア小)→
搭乗ゲート

です。

ショッピングエリア大の後に「出国審査」があるなんて。
並んでなかったので、事なきを得ましたが、ちょっとキモを冷やしました。
小さな空港だからと油断したかも。

ショッピングエリア「大」が免税店なのかは買い物してないので不明です。ショッピングエリア「小」は出国審査後なので免税だと思われますが。

ドイツのベルリンから夜行列車で着いた駅がここでした（本当は東駅に着くはずだったのだが）。古い駅舎の高い三角天井が印象的で、思わず見上げてしまいましたが、ボロいと言ったらそれまでなので、”タイムスリップ”したような気分で情景を楽しみましょう（スリなどに気をつけるのは当然として）。

ブタペスト西駅といえば、マクドナルド。駅構内から出ることなく隣接しているので、黄色いスタンドランプが、高い天井の空間に映えるファストフード店をついでに見学するのも良いでしょう。

チョコレートのお土産を買い足そうと思い、夜２２時閉店近くに滑り込みました。空港バスが発着する、地下鉄の中心駅”Deák Ferenc tér”駅、駅前公園を南に歩いた先にあります。

この立地でこの時間まで空いているのが助かるなと思いました。
この店の他にも、ブタペスト市内にたくさんありました。チョコレートは空港で買うより、やはりずっとお得ですよね。

ドナウ川沿いの近くに滞在したのでトラム２番線をよく利用しました。南は、中央市場、Mupa芸術ホール、北はハンガリー国会議事堂まで。ドナウ川に架かる橋たちや王宮が、のんびり眺められるのでオススメです。
なお、Vigadó térのあたりなど、きちんとした停車場がないところがあってどこから乗ればいいのだ？となったところもありますが、周りのひとをみて乗り込めばいいんだと思いました。