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プーナムロン国境 Ban Phu Nam Ron Border Crossing

散歩・街歩き

カンチャナブリ

観光の所要時間:
1-2時間

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プーナムロン国境 https://4travel.jp/os_shisetsu/10550453

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施設情報

施設名
プーナムロン国境
英名
Ban Phu Nam Ron Border Crossing
住所
  • Ban Kao, Mueang Kanchanaburi District, Kanchanaburi
カテゴリ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き
登録者
さいたま さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(4件)

1~4件(全4件中)

  • プーナムロン国境は、タイとミャンマーの間の国境の一つで、陸路による入出国が可能です。
    バンコクまで、約3時間程度の距離で...  続きを読むすので、滞在許可期限直前に出国し、また、すぐ入国し、滞在許可期限を延長する安価な方法として使われていました。(いわゆるビザラン)
    近年は、陸路による再入国は、年間2回までという制限が徹底されています。
    また、ベトナムからバンコクまでの物流幹線道路が、ミャンマーまで延長されるという計画が進められていて、国境を通過する人や車両が多くなり、周辺の開発が進んでいるようです。
    プーナムロンからインド洋に面したミャンマーの都市ダーウェーまでは、車で5時間程度の距離です。
    経済発展の著しいメコン経済圏が、太平洋からインド洋まで、プーナムロン国境を経て繋がる意義は極めて大きく、注目すべき重要な場所でしょう。  閉じる

    投稿日:2019/01/10

  • 2年ぶりに、プーナムロン国境を越え、ミャンマーとの間を、往復しました。
    タイとミャンマーの国境には、6Kmの無人地帯があ...  続きを読むります。
    プーナムロンは、6kmの無人地帯のタイ側の集落です。
    ミャンマーのインド洋(アンダマン海)側の深海港ダーウェーの経済特区の開発計画が進むにつれ、ダーウェーまでの道路と鉄道の建設が、新たに話題となってきました。
    プーナムロン国境までのタイ側の道路は、2車線の舗装が完成しており、道路開発の重点は、プーナムロン国境以遠のミャンマー側の未舗装部分になっています。
    プーナムロン国境周辺の集落や政府施設は、逐年、増設され、その姿を変えています。
    今回、プーナムロンからダーウェーまでの160kmの道路を、ミニバンで往復しました。
    2年前には、目にしなかった施設が多く、発展しつつあることがうかがい知れます。
    今後の開発の進展が期待できます。
      閉じる

    投稿日:2018/07/21

  • プーナムロン国境は、タイのカンチャナブリからミャンマーのダーウェーに向かう新しい国境です。
    タイは、EUへの特恵国待遇が...  続きを読む終了したため、ミャンマーへ進出し、EU等への貿易拡大を図ろうとしています。
    バンコクからダーウェーへのアクセスを開発するため、プナムロン国境が注目されて来ました。
    従来の鄙びた国境であったプナムロンに、とりあえず新たにハットメントを急造し、日本や中国の資本を誘致しようとしています。
    プーナムロンの税関や出入国管理の真新しい建物が、道路沿いに立てられています。
    タイ側の道路は、かなりしっかりしていますが、ミャンマー側の道路が、未だ舗装がされていないようです。
    とりあえずは、ダーウェーへの道路の整備が最優先とされているようです。
    プナムロン国境が大きく変わろうとしています。
    新しい建物が急ピッチで作られています。  閉じる

    投稿日:2016/09/20

  • プーナムロンの国境は、ミャンマーが新規に開放した入出国ポイント(ビクトリアポイントと呼ばれています。)の一つです。
    バン...  続きを読むコクから2~3時間で行くことができるため、半日行程のビザラン地点として注目されてきました。
    また、プーナムロン国境は、ミャンマーのインド洋に面したダーウェー深海港開発が進められているため、バンコクから南部経済回廊の延長先として期待されています。
    プーナムロン国境からの道路が開通すれば、大きな経済発展の基盤となることが望まれています。
    近年、長期不法滞在者への規制が厳しくなり、国境の警戒も厳重になりつつあります。  閉じる

    投稿日:2016/07/13

1件目~4件目を表示(全4件中)

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このスポットに関するQ&A(1件)

  • VISA申請について締切済すぐに!

    • 投稿日:2018/01/11
    • 1

    VISA申請についての質問です。どうか教えてください。
    4月にダウェイへ釣りに行く予定をしておりますが、ダウェイのツアー...  続きを読むガイドより、バンコク→プーナムロン→ダウェイの陸路で入国するとのことで、早速ミャンマー大使館 西日本ビザセンターに問い合わせたところ、僕の言い方が悪いのかなかなか理解してもらえない現状です。
    現在、ティーキー(プーナムロン)は閉鎖しており、通れない旨の説明をされました。
    現地ツアー会社は通れるとの事なのですが不安になってきました。

    事前に大使館でビザ申請したいのですがどのようにしたらいいのかご教授願います。

    e-visa申請もトライしましたが、プーナムロンボーダーがないので八方塞がりです。

    良きアドバイスお願いします。

    尚、行程は4/10バンコク〜陸路でダウェイへ向かいます。
    釣り後4/14にダウェイ〜バンコク〜4/15日本帰国です。

    宜しくお願いします。  閉じる

    回答(1件)

    ダーウェーに行こうとプーナムロン国境まで行きましたが、VISAが無く、ミャンマーに入れませんでした。
    やむなく国境からバ...  続きを読むンコクに戻りました。
    従いまして、半分程度の回答になります。お赦し下さい。

    私の場合、ダーウェーに行く直前に、メーサイ~タチレク、チェンコーン~ファイサイと、タイとミャンマー及びラオス国境を陸路で出入国しており、VISAラン目的のタイ出入国者と勘違いされたのかもしれません。
    そのため、タイ出入国管理官からミャンマー行きを断られたのかもしれません。
    時間が無かったので、ミャンマーの入国VISAを取得して置けば良かったのかもしれません。
    2016年当時は、ミャンマーVISAが無くても入れるとの情報があり、それに賭けた次第でした。

    事前に、在バンコクミャンマー大使館でVISAを取得するのが、一番簡単で、早いようです。それでも、午前中、申請、午後受領で、1日かかるとのことです。ネットでいろいろ調べると、たくさん情報が出てきます。
    当時、バンコクから、ダーウェーに直行バスが往復していました。

    プーナムロンには、VISAランの広告がたてられていて、VISAランらしき
    集団が、大挙して、国境を越えていきました。
    現在の最新の情報は、持ち合わせておりません。
    地元住民は、かなり自由に往来しており、カンチャナブリのバスターミナルには、ダーウェーからの出稼ぎ者が多く働いています。
    最新の情報が、聞けるはずです。

    私の場合、メーサイ~タチレクの国境出入国管理の例やパスポートを預託して、
    出入国する例が紹介されていた関係で、VISA無しを試みてみました。

    しかし、タイ同一滞在期間内、陸路越境4回以内という原則があり、願いはかないませんでした。

    このような経験から、在バンコクミャンマー大使館でVISAを取得するのが、一番簡単で、早いようですので、お勧めします。

    2016年当時は、プーナムロン~ティーキーの国境の間は、かなり往来が多く、自由だった記憶があります。

    参考になるか否か判りませんが、クチコミ記事を紹介いたします。(by さいたまさん)  閉じる

    nobuya shinkaiさん
    by nobuya shinkaiさん

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  • さいたまさん

    さいたまさん

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