カンチャナブリー 旧泰緬鉄道 Thai-Burma Railway

欧米人などの観光客でぎっしり。切符買えないこともあるようです。線路を眺めるだけでなく乗車することをおすすめします。常にタイ...  続きを読むは暑いので、線路をずっと歩く観光はなかなかきついです。線路の横の洞窟で皆涼んでいました。  閉じる

投稿日:2023/12/31

第２次世界大戦のときに旧日本軍は海上輸送の危険を避けるため、ビルマ戦線の物資輸送のためのルートを確保するため、カンチャナブ...  続きを読むリー旧泰緬鉄道を建設をしました。その際に建設を急ぐあまり、栄養失調、コレラ、マラリアなどで命を落とす捕虜、アジア各地の労働者が十数万人いたそうです。いろいろな犠牲を強いられて建設された鉄道です。  閉じる

投稿日:2021/10/05

太平洋戦争中にタイとミャンマーを結んでいた鉄道です。日本により、突貫工事で建設されました。現在はナムトクまでの運行で、途中...  続きを読む、クウエー川鉄橋やチョンカイの切通し、木造のアルヒル桟道橋など、見所満載の観光鉄道です。途中下車してアルヒル桟道橋の線路敷を歩いてみたい。

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投稿日:2021/02/02

バンコクトンブリー駅より出ています。料金は外国人は乗車区間にかかわらず一律100Bです。休日はフォアランポーン駅より観光列...  続きを読む車が運行されています。
景色としてはクワイ川鉄橋以降が素晴らしいと思います。カンチャナブリーまでバスで行きクワイ川鉄橋などを見学してから鉄道乗車するのが個人的にはオススメです。  閉じる

投稿日:2020/01/12

カンチャナブリ―において旧泰緬鉄道を彷彿とさせる場所は、多数あります。
ＪＥＡＴＨ博物館や泰緬鉄道博物館は、もとより機関...  続きを読む車や石碑、レプリカ模型、解説板等いろいろな形で残っています。
カンチャナブリの街全体が、旧泰緬鉄道を顕しているのかもしれません。
残念なことに、それらを観光のために利用している向きが感じられる面もあります。
静かに慰霊の気持ちをもって接したいものです。
苦難の中、亡くなられた方々の思いを受け留めるとともに、受け取る側としてしっかりとした考えのもと、客観的に、教訓として活かしていく必要があります。  閉じる

投稿日:2019/01/09

アルヒル桟道橋を散策したあと、タムクラセー（タムカセー）駅からタキレーン鉄橋駅の区間を泰緬鉄道に体験乗車をしました！！
...  続きを読むタムクラセー駅を出てアルヒル桟道橋を渡ったところに旧日本軍の捕虜収容所跡があり、現在は美しい公園になっていますが、ガイドさんによると刑務所のようなところだったと言っていました・・・
車内では、売り子さんがお土産やらお菓子を持って売り歩いていたので、記念にキャップを買いました！！
アルヒル桟道橋を渡るときは、橋の保護のために時速５ｋｍくらいのゆっくりした速さで走っていましたが、橋を渡ったあとは比較的スピードを上げて走っていました！！  閉じる

投稿日:2019/08/24

先の大戦時に日本軍が建設した泰緬鉄道の一部が残されており、現存のバンコクのトンブリー駅からナムトック駅まで全区間に通常の定...  続きを読む期列車に乗車しました。タイ国鉄全体でいえるのですが、設備投資にかなり後ろ向きで車内は旧態でエアコンもありません。まあエアコンに関しては窓を８分目開けているので、そのうちにその風に当たることで暑さには慣れてきます。ただ、スコールが降ると慌てて窓を閉めると蒸し風呂状態にになります。カンチャナブリ周辺３０分ほどは鉄橋などで楽しめるものの、大平原をコトコトと走るローカル線の旅で、それを楽しめるか楽しめないかでこの鉄道旅の評価が割れそうです。
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投稿日:2018/09/13

ツアー参加でカーンチャナブリーからKra Sae Caveを越えたTHAMKRASAE駅まで1時間半ほど乗車しました。乗り...  続きを読む心地はお世辞にも良いとはいえず、お尻が痛くなります。無料の水が配られる他、車内販売でスナック菓子やドーナツを販売しに来ていました。景色はのどかな森林地帯を抜けていくような路線ですが、THAMKRASAE駅が近づくと断崖絶壁に線路が作られていたり、急に険しい景色が姿を現します。向かって左側の方が景色は良く見えると思います。  閉じる

投稿日:2018/09/02

カンチャナブリには、旧泰緬鉄道に関連する史蹟、記念碑及び機関車等が、多数あります。
旧泰緬鉄道の全般に関する説明は、クア...  続きを読むイ川の東岸に置かれている銅板碑があり、機関車については、銅板碑のさらに東側に２両の機関車と１両の自動車機関車が置かれています。
旧泰緬鉄道は、タイ側のノーンプラードゥックからビルマ側タンビュザヤの間で建設が始まりました。
銅板碑には、１９４２年に、タイ側及びビルマ側から工事が開始された旨、記載されています。
そして、建設された経路が立体的に描かれています。
また、銅板碑のさらに東側に２両の機関車と１両の自動車機関車が置かれていますが、いずれも、屋外の展示であり、損傷が進んでいます。
展示された機関車の前には、旧泰緬鉄道関係者による石碑が立てられています。
旧泰緬鉄道の建設に際しては、多くの犠牲者が出ているため、それらの犠牲者を慰霊する施設が多くあります。
このようなことが再び起こらないように、肝に銘ずる必要があります。  閉じる

投稿日:2018/07/19

始発駅であるバンコクのトンブリ―駅からタムクラセ―駅まで乗車しました。
見どころとしてはバンコクを出てすぐの市街地内（線...  続きを読む路側から生活風景が見れます）
カンチャナブリを出て戦場に架ける橋を通過
タムクラセ―駅手前の、クウェー川の崖沿いの走行
などがあります。  閉じる

投稿日:2018/06/21

カンチャナブリの観光をして、クウェー川鉄橋駅からアルヒル桟道橋があるタムクラセー駅まで観光列車に乗車しました。

映画...  続きを読む戦場にかける橋の舞台、クウェー川鉄橋を渡る列車で多くの観光客が乗車してました、レトロな列車で快適とは言えないが、その歴史を思い浮かべて1時間ちょっと楽しみました、車内からの風景も楽しめました、タムクラセー駅近くのアルヒル桟道橋は最大の見所です。  閉じる

投稿日:2018/01/02

列車を使って、３往復しか走らない泰緬鉄道のハイライトの区間に行こうと思うと、バンコクを朝早くに出て、ナムトクまで行って、乗...  続きを読むった列車で折り返すしか行き方がない。　200kmを片道5時間、たった時速40km。それも非冷房車。
効率が悪いので、バンコクからのツアーで行くことにした。
MAM tourという会社のツアーを　現地の日本語が通じる代理店のジパングトラベルで取り扱っているので、お願いした。昼食と、イカダで川下り、象乗りがついて、1人700THB。　ホテルに迎えに来てもらうと　+200THB（これは、１組につき）。　別途、列車の乗車券100THBがかかる。
2時間でカンチャナブリに到着して、クウェー川鉄橋を見学し、昼食、イカダ川下り、象乗りを終えて、上りの最終列車にアルヒル桟道橋を含む5駅分乗車した。その後は、バンコクまで直行。
参加人数によると思うが、ハイエースコミューターを使用した。冷房で往復も快適だった。

日本語のツアーが1人7,000円程度することを考えると、コストパフォーマンスもよく、外国人と一緒というのも、またいい。  閉じる

投稿日:2017/08/01

電車の通行がないときは自由に見学できます。がけをすれすれに鉄道が運行する写真と電車がいないときを狙い記念撮影している人がい...  続きを読むました。鉄道好きの方にはたまらないと思います。橋を歩くときは鉄板の上を歩くようにして下さい。  閉じる

投稿日:2019/11/21

バンコクからカンチャナブリへ来るのはバスだったので、帰りはカンチャナブリからバンコク・トンブリー駅まで列車にした。所要時間...  続きを読むは３時間。料金は１００バーツ。車窓の風景もバスとは違うし、途中で売り子のおばちゃんが乗って来るし、もっと乗っていたかったくらい楽しかった。  閉じる

投稿日:2017/03/13

クウェー川に架かる鉄橋の見学と旧泰緬鉄道に乗るためにバンコクからの一日ツアーに参加しました。
鉄道は RIVER KWA...  続きを読むI BRIDGE駅から約１時間、アルヒル桟道橋を過ぎたところにある THAMKRA SAE駅まで乗りました。
車両は木製の座席、冷房なしですが天井に扇風機は付いてました。あまり速度も出ないので、のんびりと沿線風景を眺めることができました。
THAMKRA SAE駅はアルヒル桟道橋が良く見えます、線路を歩いて間近に眺めることもできました。   閉じる

投稿日:2016/10/29

観光列車に１５０バーツ払い乗ってみた。この列車は観光列車なので料金が高い。1時間余りの乗車にしては高い。座席のクッション、...  続きを読むドリンク付き。1両のなんと多くのスタッフがいることか。
アルヒル賛同橋を通る列車の写真を窓から撮ったが、前の席の乗客の頭で思ったような写真が撮れなかった。  閉じる

投稿日:2017/03/09

アルヒル浅道橋、クウェー川鉄橋や駅周辺を除いたら、トンブリー駅～タムクラセー駅まではほとんど写真のような光景です。おまけに...  続きを読む車内は冷房がなく、扇風機しかないにも関わらず、意外と乗客が多いので余計に暑いです。  閉じる

投稿日:2016/07/03

クウェー川鉄橋から終点のナムトク駅まで乗車。最初はテンション上がったが、鉄橋とアルヒル桟道以外はほとんど同じ景色が続くので...  続きを読む、長すぎると飽きてしまう。昔ながらの木のイスなのでお尻も痛くなってくるし。大半はのどかな田園風景が続き、眠ってしまう人も多い。景色が良いのは進行方向の左側。窓から身を乗り出したりもできるので、左側の窓側を確保するようにしてください。  閉じる

投稿日:2016/03/12

泰緬鉄道体験乗車のツアーで行き，カンチャナブリから次のクウェー川鉄橋駅までの一区間乗りました。
時間にして約7分の旅。
...  続きを読む
客車はすいていたので，左右の車窓を眺めながら楽しみました。
チケットには客車番号と座席番号が記載してありましたが，ガイドさんは自由でいいですと言っていました。
次の鉄橋駅では大勢の観光客が乗ってきたので，メチャ混みでした。
乗車料金は100バーツでした。  閉じる

投稿日:2016/01/06

カンチャナブリの1日観光ツアーで訪問しました。

昔は蒸気機関車でしたが、今ではディーゼル車の観光列車が走ってます。
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乗客はファランがほとんど。車内では売り子がウロウロしてちょっとウザいが、列車から見る風景は長閑で、窓から入ってくる自然の風がさわやかです。  閉じる

投稿日:2015/10/06