shinさんのクチコミ(9ページ)全1,358件
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投稿日 2024年05月06日
総合評価:4.0
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台は、ポルトガルの首都リスボンの中心部であるロシオ広場から北西に400mほどの場所にある展望台です。
ロシオ広場からは北側に進んだところにあるケーブルカーのグロリア線で上るとすぐ右手にあります。
この展望台からは、リスボンの街が一望でき、テージョ川からサン・ジョルジェ城まで見渡すことができます。
日本ではミゲル君がここで歌う消臭力のCMがこの展望台で撮影されたことで有名です。
訪問時は年明け早々で、まだクリスマスツリーがあって、夜には食べ物や飲み物のショップが開いて、観光客も多かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月06日
総合評価:3.5
国立自然史博物館は、ポルトガルの首都リスボンの中心部であるロシオ広場から北西に1.1kmの位置にある博物館です。
公共交通機関を使っていく場合は、24番のトラムが758番のバスがこの博物館の前を通るので利用できます。、
国立自然史博物館には、ポルトガルがアメリカ、アフリカ、アジアを植民地としていた時代に収集した科学関係のコレクションが展示されています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月06日
総合評価:3.5
リスボンの水道橋は、市内北西部にあり、24番トラムの終着駅であるカンポリデから西に10分ほど歩いた位置から北西に伸びています。
このアグア・リブレス水道橋は、1731年から1799年の間に建設されたものです。
渓谷にかかる水道橋は、長さが941mで、35のアーチで構成されていて、その中には高さが65m、幅が28m の世界最大の石造りのアーチも含まれています。
カンポリデから水道橋の入口まで歩いて行くと博物館になっていましたが、そこからはアーチが良く見えなかったです。
バスでエドゥアルド VII デ・イングラテーハ公園から4月25日橋を渡って対岸まで行った際には、バスの車窓から水道橋のアーチが良く見えました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年05月05日
総合評価:4.0
Marisqueira Umaは、ポルトガルの首都リスボンのロシオ広場からサパテイロス通りをコメルシオ広場の方に100mほど進んだ先にあるレストランです。
近くには、リスボン観光で有名なサンタ ジュスタのエレベーターがあります。
19:30頃に予約なしで入店すると、お店の中はかなり埋まっていましたが何とか相席ですぐに座れました。
メニューが海鮮リゾットだけなので、それを二人前とビールとワインを注文しました。
少し出てくるまでに時間がかかり、出てきた深鍋に海鮮リゾットが沢山入っていました。
日本人には馴染みのある味ですが、カニの殻が入っているので、カニを食べ慣れていない人には食べ難いかもしれません。
カードで支払おうとしましたが、キャッシュオンリーでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2024年05月05日
総合評価:3.5
カルモ通りは、ポルトガルの首都リスボンのロシオ広場からガレット通りまでの200mほどの坂道の通りです。
カルモ通りの中ほどには、リスボン観光で有名なサンタ ジュスタのエレベーターがあって、通りの上にエレベーターからカルモ教会方面への通路が見えます。
というのは、カルモ通りの西は崖になっていて、カルモ修道院は崖の上の高台にあるためです。
道幅の狭いカルモ通りですが、通りの両側には名の通ったお店がたくさん並んでいます。
無印良品も出店してました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2024年05月05日
総合評価:3.0
くちばしの家は、ポルトガルの首都リスボンのコメルシオ広場の北東400m程のところにある建築です。
くちばしの家は、ポルトガルの2代目のインド総督アフォンソ・デ・アルブケルケの息子ブラジャー・デ・アルブケルケによって1523年に建てられたものです。
ルネッサンス様式のファサードには全面を四角錘の突起がついた石で覆われていて「くちばしの家」と呼ばれています。
1755年のリスボン地震で壊れてしまい、1980年代になって復元されました。
今ではリスボンの歴史的な建築物となっています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月22日
総合評価:3.5
リスボン大聖堂は、ポルトガルの首都リスボンのコメルシオ広場から東に300mほどの場所にある教会です。
リスボンは何度か大きな地震があって市内には凄く古い建物はあまり残っていません。
そんななかでリスボン大聖堂は1147年に建設されたリスボン市内で最も古い教会だそうです。
正面の中央部にあるバラ窓が有名ですが、訪問時は暗くなった閉館間際でバラ窓のステンドグラスが見えませんでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月22日
総合評価:3.5
サント アントニオ教会は、ポルトガルの首都リスボンのリスボン大聖堂の西隣にある教会です。
1755年のリスボン地震で教会の建物は壊れてしまい、バロック=ロココ様式の設計で再建されたそうです。
教会の前には聖アントニオ像が立っていて、1982年にローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が教会を訪問して除幕しました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月22日
総合評価:3.5
ファドとポルトガルギター博物館は、ポルトガルの首都リスボンの大聖堂から東側に500mほどのアルファマ地区にある博物館です。
ファドはポルトガルの民族歌謡で、哀愁漂う歌声が魅力だそうです。
この博物館で初めて聞きましたが、思っていた感じと違っていて、自分には今一つでした。
館内には、ファドの映像、レコード、楽器、有名な歌手の写真や衣装などが展示されていました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月21日
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投稿日 2024年04月21日
総合評価:3.5
サンタ エングラシア教会は、ポルトガルの首都リスボンのアルファマ地区にある教会です。
先にサン ヴィセンテ デ フォーラ教会を訪問した後に東側にあるサンタ エングラシア教会に向かいました。
この教会の目印は中央部にある高いドームで、地図上ではサン ヴィセンテ デ フォーラ教会の真東ですが、これらの教会は斜面にあって、サンタ エングラシア教会の入口は坂道を下った先でした。
17世紀に創立された教会で、20世紀に入ってから国立のパンテオンとなったそうです。
リスボンの他の教会と比べるとそれほど広くないですが、大理石で覆われた内部は重厚で立派でした。
リスボンではドームがあるのはこの教会くらいですので、遠くからでもすぐに分かりました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月21日
総合評価:4.0
サン ヴィセンテ デ フォーラ教会は、ポルトガルの首都リスボンのアルファマ地区にある教会です。
場所はリスボン大聖堂から北西に500mほど坂道を登った所にあるので、我々は28番のトラムに乗車していきました。
教会と修道院が併設されていて、建物は17世紀に建てられたものだそうです。
名前のデ・フォーラは城壁の外側という意味との事。
天井がとても高く開放感があり、石造りの教会には窓から夕日が差し込んで黄金色に輝いてとても美しかったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年04月20日
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投稿日 2024年04月20日
総合評価:3.5
サンタルジア展望台は、ポルトガルの首都リスボンのアルファマ地区にある展望台です。
場所は、リスボン大聖堂から北西に200mほど坂道を登った所です。
サンタルジア展望台からは、テージョ川に向けた景色が眺められました。
アルファマ地区はリスボン地震の被害を免れたため、古い建物が現在でも残されているので旧市街を含めた景色が楽しめます。
また、サンタ・ルジア展望台には多くのアズレージョがあるので、こちらも見所となっています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2024年04月20日
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投稿日 2024年04月15日
総合評価:4.0
勝利のアーチは、ポルトガルの首都リスボンにあるテージョ川沿いのコメルシオ広場の北側にある凱旋門です。
勝利のアーチが完成したのは1873年。
アーチの上部にはカルメルスの彫刻があって、栄光、天才の栄冠、勇気を表しているそうです。
下部のヴィトール・バストスの彫刻は、左はポンバル侯爵、ヴァスコ・ダ・ガマ、ヴィリアート、右はヌーノ・アルヴァレス・ペレイラだそうです。
勝利のアーチは有料で見晴らしの良い展望台に上れるようになっていて、途中まではエレベーターで、さらに螺旋階段で登りました。
展望台ではリスボンの見どころを360度見渡せ、リスボン大聖堂、サンジョルジュ城、テージョ川と4月25日橋などが印象に残りました。
コメルシオ広場に行った際には、天気が良ければ勝利のアーチの展望台に登ることをお勧めします。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年04月15日
総合評価:3.5
ジョゼ1世騎馬像は、ポルトガルの首都リスボンにあるテージョ川沿いのコメルシオ広場の中央部に設置されています。
ジョゼ1世は、ポルトガル王国ブラガンサ王朝の国王で、在位したのは1750年から1777年までです。
在位期間の1755年11月1日にリスボン地震が発生し、住宅約1万2000戸が倒壊し6万人の死者を出したそうです。
地震後、リスボンはポンバル侯の指揮の下で再建され、コメルシオ広場の中心にはジョゼ1世の騎馬像が建てられました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年04月15日
Ministerio Da Defesa Nacional E Marinha リスボン
総合評価:3.5
Ministerio Da Defesa Nacional E Marinhaは、ポルトガルの首都リスボンのコメルシオ広場のテージョ川沿いに西側に続くリベイラ ダス ナウス通りにあります。
Ministerio Da Defesa Nacional E Marinhaを日本語訳すると国防省と海軍で、この建物を現地で見た時は、外壁がマリンブルーで屋根が茶色でまるでリゾートホテルのような外観をしていて有名な観光地のコメルシオ広場の近くだったこともあって、軍事施設とは予想もしませんでした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年04月14日
総合評価:3.0
Cais das Colunas(カイス・ダス・コルナス)は、ポルトガルの首都リスボンにあるテージョ川沿いのコメルシオ広場からテージョ川に向けて設けられた桟橋で、テージョ川の方に2本の円柱が立っているのが特長です。
この2本の円柱はソロモン王の神殿の知恵と献身を表現しているとのことです。
Cais das Colunasは、18世紀後半にはあったそうで、現在ものは2008年に設置されたようです。- 旅行時期
- 2024年01月
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投稿日 2024年04月14日
総合評価:3.5
リベイラ ダス ナウス通りは、ポルトガルの首都リスボンのコメルシオ広場のテージョ川沿いに西側に続く通りで、コメルシオ広場から東側は名前が変わってインファンテ・ドン・エンヒーケ通りになっています。
訪問時は1月にもかかわらず天気が良くて、テージョ川沿いの石段に腰かけて4月25日橋などの風景を眺めたりしている方が多かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
















































































































