shinさんのクチコミ(10ページ)全1,358件
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- 基本情報
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投稿日 2024年04月14日
総合評価:3.0
Estátua de D. Carlos Iすなわちカルロス1世像は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区の北側にあるアジェダ宮殿の前に立っています。
タイトルが宮殿となっているのは誤りで、アジェダ宮殿の前に立っている像です。
カルロス1世は、ルイス王とその王妃であったマリア・ピアの息子で、1863年に生まれ、1889年に即位しました。
このカルロス1世のブロンズ像は、彫刻家テイシェイラ・ロペスによる石造りの台座の上に乗っています。
この像は1963年に落成式が行われたそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月13日
総合評価:4.0
コメルシオ広場は、ポルトガルの首都リスボンの中心的なロシオ広場から真っすぐにテージョ川に進んだところにある広場です。
リスボンには人名が付けられら場所が多いですが、コメルシオ広場のコルメシオとは人名ではなく『貿易広場』という意味だそうです。
リスボンでは1755年に大きな地震が発生して津波と大火でリスボン市内の大半ががれきの山と化し、地震後、ポンバル侯の命によって、広大な広場が整備されてコメルシオ広場と名付けられました。
広場の周囲には建物がコの字型に配されていて、テージョ川に向けて開かれた形をしています。
この広場のほとんどはオープンなスペースで、中央にジョゼ1世の像が立っています。
それほど見所がある訳ではないですが、のんびりとテージョ川を眺める観光客が多かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月13日
総合評価:3.0
サン パウロ教会は、ポルトガルの首都リスボンのテージョ川近くにあるカイス ド ソドレ駅の道路を挟んで向かい側にあるリベイラ市場の北側にある教会です。
リベイラ市場を訪問した後に北に進んでいくとたまたま見つけたのがこのサン パウロ教会です。
この教会の北側がサン パウロ通りなので、そこから命名されたのか、それとも教会が先にあって後から通りが命名されたのかは分かりません。
サン パウロ教会の前が広場になっていて、サンパウロ広場という名称でした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月13日
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投稿日 2024年04月08日
総合評価:3.5
Libertà Pasta Barは、ポルトガルの首都リスボンのテージョ川近くにあるカイス ド ソドレ駅の道路を挟んで北側にあるタイムアウトマーケットにあるイタリアンレストランです。
訪問したのは14時過ぎでしたが、フードコート内はもの凄く混雑していたので、フードコートの西側外のLibertà Pasta Barのテラスで、ビールや白ワインと共にミートソースとトマト風味のパスタを食べました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月08日
総合評価:4.0
Time Out Market Lisboaは、ポルトガルの首都リスボンのテージョ川近くにあるカイス ド ソドレ駅の道路を挟んで北側にあるリベイラ市場の西側にある大人気のフードコートです。
リベイラ市場の西側の半分をロンドンを拠点とするタイムアウトに売却して、モダンなフードコートとして2014年にリニューアルオープンしました。
訪問時も14時過ぎでしたが凄く混雑していたので、西側の外のテラスで営業していたイタリアンレストランで食べました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月08日
総合評価:3.5
リベイラ市場は、ポルトガルの首都リスボンのテージョ川近くにあるカイス ド ソドレ駅の道路を挟んで北側にある市場です。
リベイラ市場は、歴史も古く開業したのは1882年だそうで、その後、度重なる改修と拡張がなされましたが、火災で市場の東側が焼失してしまったそうです。
2014年にリニューアル・オープンし、市場の西側にフード・コートのTime Out Market Lisboaが設けられ、物凄く賑わっています。
訪問したのが午後だったため、東側の生鮮食品の市場の方は閑散とした感じでした。
正面のエントランスは歴史が感じられる建築でした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月07日
総合評価:3.5
カイス ド ソドレ駅は、ポルトガルの首都リスボンのテージョ川近くにあるコメルシオ広場から西に700~800メートルの所にある駅です。
カイス ド ソドレ駅は、ポルトガル鉄道のカスカイス線の駅ですが、その他にリスボンメトロ緑線の乗換駅でもあって、更にはテージョ川の対岸のカシーシャスなどへ向かうフェリー駅でもあります。
近くには、有名でいつも混雑しているTime Out Market Lisboaがあります。
リスボン訪問時には、カシーシャスからフェリーでカイス ド ソドレ駅に到着しました。- 旅行時期
- 2024年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月07日
総合評価:3.0
Torre Paroquialは、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区の北側にあるアジェダ宮殿の前に立っている鐘楼です。
この鐘楼は、建築家マヌエル・カエターノ・デ・スーザの設計によって18世紀に建てられ、1793年に鐘が奉献されたそうです。
アジュダ宮殿を訪問した際に、宮殿前の庭園から少し離れた所に立っているこの鐘楼が見え、十字架を頂点に雄鶏が配されていて遠くからでも目立つようになっていました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月07日
総合評価:5.0
アジュダ宮殿は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置する世界遺産のジェローニモス修道院などがあるベレン地区の北側にある宮殿です。
この宮殿は、19世紀にブラガンサ王家の王宮として建てられたもので、ネオクラシカル様式の建築です。
宮殿内には調度品も一緒に展示されていて往時の王族の暮らしぶりを思い起こすことができます。
宮殿内のコレクションには、主に18世紀から19世紀にかけての、様々な宝飾品、タペストリー、家具、絵画、彫刻、磁器、ガラス、彫刻、などがあって、凄く見応えがあります。
事前に展示内容を調べていくと、有名な方々の作品が一層興味深く見ることができると思います。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年04月06日
総合評価:3.5
ベレン地区は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置する地区で、世界遺産「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」があることで知られています。
旧市街からベレン地区には、鉄道、バス、トラムなどの移動手段があり、特にトラムの15番は本数も多く、街中のレトロな車両ではなく、新型の2両編成の車両が走っていて、我々もこのトラムを利用しました。
ベレン地区は大航海時代に栄華を誇った地域で、ベレン宮殿やアジェダ宮殿などがあります。
建物の壁にもアズレージョがあるので、街歩きも楽しめます。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月06日
総合評価:4.0
国立馬車博物館は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、ピック色の塀に囲まれたベレン宮殿の南東角に位置します。
国立馬車博物館は、オルレアン・ブラガンサ家のアメリア王妃の提案でつくられたものだそうです。
この博物館には華麗な装飾の17世紀から19世紀の上流階級の乗り物である大型四輪馬車、箱馬車、常用馬車、二輪馬車などが展示されています。
この建物の内部はベレン宮殿の一部として使用したと思われる見事なもので、壁や天井には見事な装飾が施されているので、2階に上ってゆっくりと鑑賞する事をおすすめします。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年04月06日
総合評価:3.0
アフォンソ デ アルブケルケ庭園は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、ピック色の塀に囲まれたベレン宮殿の南側に位置します。
アフォンソ デ アルブケルケ庭園は、真四角な形をしていて広さは約2ヘクタールです。
庭園の中央には、庭園の名前にもなっているポルトガル領インド総督であったアフォンソ・デ・アルブケルケの像が立っています。
この庭園は1940年に開催されたポルトガル万国博覧会の際に作り替えられて今の形になったそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:3.0
アフォンソ デ アルブケルケ像は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、ピック色の塀に囲まれたベレン宮殿の南側に位置するアフォンソ デ アルブケルケ庭園の中にあります。
アフォンソ・デ・アルブケルケは、1453年にリスボン郊外で生まれた大航海耳朶に活躍した人で、ポルトガル領インド総督であった人です。
この像は彫刻家コスタ・モタによって製作されたもので、ネオ・マヌエル様式の台座は建築家のシルヴァ・ピントが設計したそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:3.5
ベレン宮殿は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあります。
ベレン宮殿は、現在は大統領公邸になっていて、ベレン通の門の両側には衛兵が立ってました。
場所は、有名なナタ発祥のスイーツショップのパステラリア パステイス デ ベレンの東側にピンクの塀が続いていて、この中にベレン宮殿があります。
東側にも入口があって、守衛に断ってベレン宮殿の建物の写真を撮影させて貰いました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年04月01日
総合評価:3.5
共和国大統領府博物館は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあります。
正式名は、Museu da Presidência do Repúblicaで、これを直訳すると「共和国大統領府博物館」となりました。
共和国大統領府博物館の隣にはベレン宮殿の門があって、現在は大統領公邸になっているので門の両側には衛兵が立ってました。
2004年に開館し、1910年以降にポルトガルの国家元首となった政治家に関連するコレクターズ・アイテムなどが展示されています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月20日
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投稿日 2024年03月20日
総合評価:3.5
エール ホップ ベレンは、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、有名なナタ発祥のスイーツショップのパステラリア パステイス デ ベレンの3軒ほど東隣りに位置します。
ジェロニモス修道院などを観光した後にベレン通りを歩いていると、スペインのマドリードで見かけたALE-HOPがありました。
マドリードではフラミンゴの浮き輪が目を引きました。
お店の前にあった牛がシンボルなのでしょうね。
調べてみるとALE-HOPはスペインとポルトガルで展開されており、2カ国合わせて180を超える店舗がある人気の雑貨店でした。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2024年03月20日
総合評価:3.5
海洋博物館は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、有名なジェロニモス修道院の西側にある博物館です。
大航海時代に栄華を誇ったポルトガルらしい博物館です。
国立考古学博物館と同じくジェロニモス修道院の西側の増設部分の西端に入口がありました。
さらに広場を挟んだ向かい側には、現代的な建築の別館がありました。
展示内容は、船や海洋に関するものが中心ですが、1922年に初の南大西洋横断飛行をした水上機のサンタ・クルス号も展示されています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年03月18日


































































































