ryokさんのクチコミ(42ページ)全4,145件

高さ１００Ｍ、幅５００Ｍの巨大な岩でいくつかの岩がつながっています。
皮を挟んだ所が駐車場になっていて川に下りるとｷｬﾝﾌﾟも出来ました。
これだけの巨大な岩は見たことがありません。
あまりガイドブックでも見たことが無かったので期待はしていませんでしたが
おすすめの名所です。

山門の首を傾げたお地蔵さまが微笑んでいます。
この表情がなんともかわいらしく見ているだけで癒されました。
山門をくぐると目の前に本堂があり、手水舎の奥に池があります。
この池のほとりにも癒しのお地蔵さまが手を合わせていらっしゃいました。

西陣を歩いていると登録有形文化財の看板を見つけました。
こちらでは予約をするとお茶の体験や着物の体験ができます。
建物の外には長いベンチが置かれていてそこにいくつかの箱が
置かれていました。
中には古本他古着などかなりやすい値段が付いていました。

堀川通にあるパワースポットです。
前に言った時には時間が無かったので駆け足でお参りしたのですが
今回はゆっくり見ました。
一番興味深いのが晴明と鬼女の昔話です。
絵付きで何枚もの看板に説明がありました。
この話が境内の壁に貼られています。
あまり広くはありませんが想像しながら回るのは楽しいです。

あの世から戻るとの言い伝えが残されている戻橋は
堀川に架かっています。
現在のｈ氏は平成７年にかけ替えられたもので新しいのですが、
晴明神社の中にも復元された戻橋を発見しました。
神社の看板には何枚もの昔話の説明があります。

妖怪ストリートに遊びに行った際に初めて行きました。
今回は手造りの絹ごし豆腐を購入しました。
シンプルに冷ややっこで頂きました。
絹こしなのに詰まっているといった感じのしっかりした堅さがありました。
そして大豆のうま味が濃厚で大変おいしかったです。

京都こども文化会館の並びにあります。
桜の名所ですがあまりガイドブックなどには載っていません。
紺愛は６月に訪れましたので桜は見られませんでしたが
人が少なかったのでゆっくり見学しました。
本堂前の灯篭の四隅にしゃちほこの彫り物があります。

こちらで見られる椿は豊臣秀吉から寄進された椿の第二世です。
種類は五色八重散椿というみたいです。
６月に訪れたので花は見ることが出来ませんでしたが又３月から４月に
訪問したいと思います。
門をくぐると両脇に見られます。

一乗通り沿いにあります。
６０９年に創建された歴史がある神社です。
茅の輪くぐりがあったので説明のとおりに通りました。
又七夕近くに行ったので拝殿の横に短冊が置かれていました。
ここに願いごこと記入し笹に吊るしました。

一乗通りの昔ながらの商店街でお店の前には１体１体全然趣の違う妖怪が置かれています。町おこしの為に作られていると思いますがなかなかリアルな作りです。
この人形目当てにカメラを持って歩く人も数人いました。
ランチでラーメン屋さんに入りましたら店内の壁にも店主の方が一つ目小僧に変身した
似顔絵が貼られていました。

ここには２４時間のカメラがあり、インターネットで今の様子がチェックできます。
ｷｬﾝﾌﾟ場に泊まったので夕方に向かいました。
ｷｬﾝﾌﾟ場から３０分近くかかります。
手前には登山回数の押印所もあります。
ベンチがいくつかあるので座って待ちましたがこの時間には虫が多くて
止まっているこてゃ出来ませんでした。
しかし夕焼けを見るときれいで心が和みました。

ちはや園地休憩所の横に立派な建物があります。
中に入ると金剛山で見られる鳥や植物の写真や説明があります。
建物のつくりが変わっていてらせん状に作られた道を進んでいきます。
吹き抜けになっている中央には木の根っこ部分がどのようになっているかを
学ぶことも出来ました。

和歌山公園の敷地内にあり虎伏山という山の上にあるので遠目からでもお城を眺めることが出来ます。
それほど大きなお城ではありませんが白漆喰が綺麗です。
お城の敷地内に動物園があるというのも珍しく、子供はお城よりも動物に興味があるみたいではしゃいでいました。

ポルトヨーロッパの隣にあります。
１日に３回程まぐろの解体ショーがあり、タイミングが合えば新鮮なものが
手に入ります。
それ以外にも箱菓子の様なお土産が販売されています。
入口には大きな和太鼓があり、誰でも叩くことが出来るので
子供は楽しんでいました。

ポルトヨーロッパの道を隔てて向かい側にあります。
温泉を利用すると駐車場も２時間まで無料で使えます。
目の目が海で温泉に浸かりながら海を眺めていると癒されました。
温泉に行く予定はありませんでしたがタオルのレンタルもあるので
利用しました。

初めて行きました。
浜には塩を持った人たちがわんさかいました。
マテ貝というのは長細い貝で砂を掘って塩をまくと
ニョキっと出てくるとことを掴んで採ります。
駐車場は５００円の有料です。
海に入るにはまだ寒いですが浅い所で子供たちが遊んでいました。

竹田城に行った後にお腹ぺこぺこだったのですぐに食べられる王将に行きました。
以前は宝宝というお土産屋さんの敷地内にありましたが
今は違うお店に変わっていました。
王将も改装して綺麗になっていました。
パラパラとしたチャーハンは好みです。
店内は人も少なく落ち着けました。

道の駅神鍋にも販売されている栃餅はこちらのお店で作られています。
店内に入ると森のオーケストラと書かれていました。
木の枝で作られた人形が様々な楽器をもっています。
この表情がなんともかわいかったです。
栃餅は１０コ入りで普通の物以外にも黒糖味がありました。
作りたてのお餅はとても柔らかいです。

ここに車で車はあまり見かけませんでしたが駐車場に着くと
多くんうるまが停まっていたので驚きました。
庭を歩いて入口まで行きますが、それまでいくつもののオブジェで楽しませてくれます。
コース料理になっている物を注文しました。
天ぷらや煮物、甘味(先に出てきます)で最後に板そばが出てきます。
どれも新鮮でおいしく頂きました。
天井も高く開放感がありました。

八日市護国の街並みからは少し離れた所の民家の間にあります。
この方は６年間ドイツに留学してビールの醸造を学び、日本のビール造りの
基盤を作った方です。
数段基壇を上った所が入口になっていて扉が開いていました。
自由に見学が可能で無料です。