ryokさんのクチコミ(203ページ)全4,145件

レンタカーで向かいましたが駐車場は広く街に近いので
食事は歩いて行く事も出来ました。
建物は吹き抜けの様な形でその周りの廊下沿いに部屋があリます。
一階にはレストランがあります。
夜に行くとライトアップされていて良い雰囲気です。
フロントの方も親切で美味しいお店を教えてくれました。
一つ気になったのはバスルームです。
シャワーのみですが床が斜めになっていて水が流れるように設計されているんですが
なかなか流れずに溜まっていく一方でした。
流れるのを待って又洗っての繰り返しで、お洒落にしてあるのでしょうが・・・です。

アンテロープに行く際に宿泊しました。
名前の通りゴルフ場に隣接したホテルです。
部屋はガランと広く不便はありませんが絨毯がしみになっていました。
掃除は行き届いてる感じです。
朝食が付いているプランを予約しました。
メインのベーコンや卵は4つをセレクトしてサラダやフルーツ、他のおかずは
バイキングになっていました。
その中で自分で焼けるワッフルがあったのですが、大変美味しくおかわり
しました。

ロッジはシャワーも共同と聞きましたが、今回は
キャビンに泊まりました。
渓谷側に大きな窓があり、日中は部屋にいてもゆっくりと岩肌を
眺めることが出来ます。
キャビンは山小屋風の建物で2つが壁一枚で一緒になっています。
隣のテレビの音がうるさかったのとを覚えていますが、それ以外は満足な
部屋です。
狭いですが、ベットと机、椅子、おまけにアイロンまでありました。
泊まるならキャビンがおすすめですが、シーズン中は予約が難しい様です。

ここまで洗練されたホテルも珍しいと思います。
インターネットで申し込みましたが、ちょうど半額キャンペーンの期間中で
安く泊まることが出来ました。
敷地は広くハンモックのある森の様な庭があるので時間があれば散歩がてら
のんびり出来ます。
11月の終わりに泊まりましたが、敷地内のプールで泳いでる人もいました。
部屋は3部屋あり、最初に応接間の様なソファーがおいてあるゆったりした部屋から始まり、次に部屋の真ん中に湯船があります。シャワー室が別についているので
身体を洗う際にはシャワー室を使います。
最後にベットルームです。
一番手頃な部屋でもスイートの感じでセレブな気分にさせてくれるホテルです。

チェーン店の為、数箇所にありますがいつも松本のお店に行きます。
決まって注文するのは抹茶パフェです。680円也！！
濃い抹茶のソフトに白玉が入ってボリュームも満天です。
京都で食べると1000円は下らない程の味わいです。
隣には売店があり、オリジナルのお菓子もオススメです。

長野に行くと必ず行くのがこちらのお店です。
そして山賊焼きを決まって注文します。
焼きといっても鶏肉に味付けして揚げています。
定食で1000円ですが、1人ではとうてい食べ切れません。
2～3人でつつくのが良いかと思いますが、大好きなので
一人前を注文して残った分は持ち帰りします。
入れ物はもらえるので是非、残さずにお持ち帰り下さい。

白馬岳に登って良い景色を見るには山小屋での1泊が
不可欠です。午後になるとガスがかかりやすくなるので
翌朝に頂上に上がるのがオススメです。
ここの山小屋は日本で最大の収容人数を誇る宿でレストランもあります。
女性に嬉しいケーキの販売もありました。
応対も親切で私が泊まったときは空いていたのか同室の人はいませんでした。
頂上までは15分程ですが山小屋の標高でも2832メートルあるので、高山病に
ならない様に体を休めてからが良いですよ。

真夏に涼しいところへ行こうと計画したのがここの雪渓です。
登山口である猿倉から頂上までは6時間半かかりました。
お昼を過ぎると雪渓は落石が多く危険なので立ち入り禁止になります。
その為に山頂近くの山小屋で宿泊しての計画です。
猿倉では水が汲めます。そこから2時間登ると雪渓スタートです。
アイゼンをつけて登りますが雪渓の下が空洞になっている場合があるので
あまり端を歩かないように注意します。
頂上手前で白馬山荘に到着です。ここで荷物を置いて上がってみると
ガスで見えませんでした。
翌朝にはすっかり晴れて絶景でした。

スイスのマッターホルンに登るにはそれだけの技術と道具が必要ですが
ここ日本のマッターホルンには頑張れば誰でも登ることが出来ます。
新穂高ロープウェイの乗り場横が登山口です。
3000メーター級の山なので高山病は付き物ですがゆっくり歩くのと
呼吸法で何とかなります。
夕方5時に槍ヶ岳山荘に到着しました。
登りはゆっくり歩いて7時間かかりました。
山頂には30分で到着ですが、ここはじっくり待って翌朝の早くに登りました。
山頂は人であふれかえっていますので長時間はいられませんが、360度のパノラマは
アルプスの絶景でした。

レンタサイクルで周ってる人もいましたが、所々しか見れない為に時間があれば
歩かれる事をオススメします。
渓流沿いには滝が10箇所以上あります。
その中でも一番大きいのが銚子大滝です。
焼山から行くとクライマックスにあたりますので
迫力あり綺麗です。
渓流沿いにはさまざまな植物も見れ、川にも緑が映り素敵です。
いつの時期に行ってもおすすめな観光地です。

観光でもここのロープウェイに乗る人が多かったです。
私はロープウェイで山頂公園駅に行き、そこからのロングランを
楽しむ予定でした。しかし、強風の為に休止中だったので
横にあるリフトでスキーを楽しみました。
リフトは3回券、5回券という具合に細かく区切っているので
ロープウェイが動くまでのつなぎにと考えていました。
しかしこの日は、風が強く残念ながら一日中休止でした。
ＧＷまでたっぷりの雪があるので雪を追いかけて、又良く予定です。

八甲田山のスキーの帰りに宿泊しました。
ここの千人風呂は雑誌でもよく出ていて、ずっと温めてきた温泉です。
混浴で一応木の壁がありますが、隙間があるので見えます。
事実、覗いている人もいました。
女性専用の時間帯は朝、晩共に8時～9時です。
しかし朝の時間帯は日帰り入浴出来る時間帯なので宿泊者は
晩がゆっくり出来ておすすめです。
身体を洗うには玉の湯があるのでこちらを使います。
山深い所にある一軒宿は赴きもあります。

映画に出てくる秋田犬のわさおがお店の裏にいます。
ここのイカ焼きは炭火で焼いていてマヨネーズをつけていただきます。
味は絶品です。ここ以外にも近くの道の駅に出店していて、行列が出来ていました。
駐車場は3台ほどしか停められませんが、警備員の方が必死の誘導をして下さいますので
安心して停められます。
本場イカ焼きとわさおに会いに行ってみてはいかがでしょうか？？

マグロ丼の量にはびっくりです。
大きさも3種類あり、真ん中を注文しました。
ご飯が見えない位のマグロが何層にも盛り上げられていて
食べても食べてもご飯にたどり着きませんでした。
小皿にマグロを乗せて何人かで食べている家族もいたので
そうすれば良かったと思いました。
他にうに丼やたこ、イカなど種類は豊富です。

ＧＷに青森観光しました。
たまたま桜まつりという事で弘前城に寄りました。
駐車場は沢山ありますが駅の付近が安かったので
停めて15分程歩きました。
弘前公園内は無料で見れますがお城に入る手前で有料になります。
お城の周りには枝垂桜が満開で公園内とは又違った一面がありますので
是非入られる事をオススメします。
天守閣の中では少しだけ展示品がありました。

ウトロのメインの場所からは少し離れているので送迎をお願いしました。
海沿いにあり、景色は最高です。
食事は串カツを自分で揚げながら他の小鉢を頂きますが
どれをとっても手の凝った料理で目でも楽しむことが出来ました。
ホタテ、ホッケ、サケの中から一品選ぶと焼いてから出てきます。
これが又最高に美味しいのです。
食後、貸切露天風呂に入りました。
暗いのでランタンを持っていくのですが、このお風呂はご主人が作られたそうです。
満天の星空の下でぽかぽか温まりました。
宿の方も皆親切で1泊だけでしたが、ずっといてたい気分にさせてもらいました。

知床のバス停から歩いて1分の所にあります。
グラタンやドリアのお店で、私はポテトグラタンとプリンを注文
しました。
北海道産のジャガイモで触感もしっかりしていて濃厚で美味しかったです。
ポテトでお腹は満たされましたが、ここに来ると必ずといって良いほど
プリンを食べないと気がすみません。。。
自家製プリンは絶品です。デザートは別腹(？？)ですもんね。

自然を壊さない様に木道が整備されているので
その上を歩きます。
5湖全て周る予定でしたが30分程歩いて3湖に向かう所で
足止めされました。
ヒグマが出たとの情報が入りました。
ここでは頻繁にあるようなんです。
残念ながら引き返しましたが、湖に木々が映って素敵な観光地でした。

紅葉を見に行きましたが、さすが北海道でした。
10月には紅葉は既に終わり、旭岳には雪が積もっていました。
レンタカーでロープウェイ乗り場まで行きましたが着くと
駐車場の呼び込みの方がいました。
しかし、その方向に行くと有料駐車場なので手前の無料の所に
車を停めました。
後10日も待てばオフシーズンになるのでロープウェイは1000円安くなるとの
ことでした。
いざ上の姿見駅に到着すると登山届けを出します。
簡単な説明を受けて一周周りました。
まだ10月の初旬だというのに雪が積もり、寒くて凍えそうでした。
しかし、旭岳の景色は最高に素晴らしかったです。

今回の旅行ではラベンダーの時期では無かったので
富良野に寄らずに美瑛で宿泊しました。
レンタカーでの移動だったので宿まで国道を走っていると見えてきたのが
ぜるぶの丘でした。
暗かったので翌朝の早朝に再び見に行くと時間が早すぎたので
観光客は誰もいずにゆっくりと歩いて周れました。
坂道に数種類のお花が絨毯の様に敷き詰められていて、この時期はコスモスや
サルビアが綺麗に咲いていました。
営業時間内では売店で野菜や果物が販売されている様です。
又、時期を変えて7月に良くとラベンダーが見えるそうです。