ryokさんのクチコミ(182ページ)全4,145件

5万人収容が出来るスタジアムでマラソンのときにスタートと
ゴールになるのがこちらです。
サッカーセレッソのホームにもなっていますが、長居公園にはこれ以外に
第一、第二のグラウンドがあり収容人数によってそちらを使う場合も増えてきました。
日ごろは自由に入ることが出来ません。

御堂筋沿いにあります。
一階のホールはよくセールに使われる事が多いです。
本堂は階段の上にありますがこの階段数えると71段ありました。
年配の方には厳しいですがエレベーターがあるので便利です。
本堂は誰でも入ることが出来ます。
門を入ると親鸞聖人の大きな像がありました。

最近各地でアウトレットが出来ているのでこちらは
目立たなくなりました。
駐車場は長島スパーランドの隣に停めます。
そこから入り口までは歩くと10分以上かかるので遠いです。
奥のレストランには有名な味噌カツやきしめんなど一人一人が食べたい物を
食べれる様なスペースになっています。ここはおすすめです。

ここのシュークリームは注文してから中のクリームを
入れるのでシューがさくさくのまま食べることが出来ます。
期間限定で春ならイチゴやバナナ等のシュークリームが
発売するので毎回楽しみにしています。
1個157円と手頃な価格なのでお土産にもお勧めです。

駅からは少し歩きますが堺灯台や大浜公園などが徒歩圏内で
便利なところにあります。
フロントの方の応対が親切で気持ちよくすごすことが出来ました。
また、朝食もドリンク飲み放題でおかずも程ほどにあり
この価格なら満足満足です。

関が原ＩＣから車で5分程で到着します。
駐車場は無料で入場に350円必要です。
歴史好きの方であれば楽しめるところだと思います。
関が原の合戦で実際に使われていた鎧や兜が展示されています。
休みの日でも空いているので写真を撮るにも気を使いません。
園内は順路が決っていて道沿いに歩きます。
石田光成の陣地や裏切り物の小早川秀明など・・
皆目がつり上がっていてじっくり見ていると表情だけでも楽しめます。

周りが柵で中に入れません。
しかし予約すると日によれば中に入って案内してくれる
と聞いたことがあります。
柵のところには看板があり入り口から石畳が井戸の所まで続いています。
井戸は椿の井戸と呼ばれています。
駐車場はありませんが1台位は前に停めれます。

阪堺電車沿いのフェニックス通りから少し北側に石碑と看板があります。
この道路の幅いっぱいに与謝野晶子の生家「駿河屋」お菓子屋さんが
あったと紹介されています。
真ん中に電車が走りその両脇には2車線ずつの道路ですが
この幅いっぱいにお店があっったみたいなのでかなり広かったのが
わかります。
少女時代にはお店も手伝った様です。

入場は無料です。
日によっては包丁砥ぎの実演がガラス越しに見学できます。
一階は映像で刃物の出来る流れを見ます。
売店では爪きり始め、包丁や堺の銘菓、風呂敷などが販売されていました。
二階に上がると鮪の包丁からさまざまな刃物や鋏が展示されています。
係りの方も常駐しているので何でも質問できます。

フェニックス通りを生みに向かって進むと旧堺灯台はあります。
横に車を停めれないので駐車場は大浜公園を利用します。
今現在は使われていませんが明治10年にほとんどが地元の方の寄付で
2125円少しで建てられました。
その後100年程使われていたそうですが埋め立てによって使われなくなりました。
日本で最古の木造様式灯台です。こじんまりしていて愛着が湧きます。

駐車場から紅葉が見れる所までは10分程歩きます。
その途中には両脇に土産屋が立ち並んでいます。
特に和菓子屋さんが多いです。
いざ待月橋に着くと橋の向こう側は紅葉です。
混雑している時には橋の上はロープが張られていて
Ｕターンできません。
ここから奥の足助屋敷まで20分程紅葉が見れるので規模も
かなり大きいです。
元気があれば足助屋敷の横から石段を登ってお寺に行けます。

香嵐渓は紅葉の名所で毎年秋のシーズンになると橋が一方通行の
ロープが張られたりする位に混雑します。
駐車場から置くの足助屋敷までは歩いて20分程かかります。
屋敷の見学は有料です。
昔ながらの茅葺屋根の建物やその中には農作業に使っていた道具など
が飾られていました。
そしておみやげ物屋さんが何件もあります。
和紙のお店やわらで作った物など昔ながらの工芸品がその場で作られていて
販売されていました。
到着するまでは遠く感じますが行く価値はあります。

傘松公園は山の上にあるのでケーブルかリフトで上がります。
往復640円でケーブルでもリフトでもどちらに乗ることも出来ます。
10分もかからず到着です。
公園内は5分あれば周れる程の所ですが股のぞきの台がいくつかあるので
ここから楽しみました。
天の橋立が天に登っていく様に見えます。
お天気のいい日にお勧めのスポットです。

城崎にてを描いた志賀直哉の作品を初め城崎ゆかりの文人の
作品や写真が展示されています。
展示室は一階、二階といくつかに分かれています。
興味がある人には貴重な所だと思います。
展示室内は全て写真撮影が禁止になっていました。
麦わら細工も入る方は共通券が安いです。

外国の方が大阪に来ると必ずと言って立ち寄るのが道頓堀です。
心斎橋筋と道頓堀とが交わるところにある橋が通称（ひっかけ橋）と呼ばれています。
ナンパのスポットなのでこの名前が付いたと思います。
この橋からは有名なグリコの看板やかに道楽が見えます。
そして目線を下に移すと道頓堀沿いに下りれるようになっていて
道が続いています。観覧車も出来ているので食べ歩きにも言い道です。

ここのお稲荷さんは本当の稲荷（薄揚げ）をお供えします。
鳥居をくぐった所で30円で揚げとロウソクのセットが販売されています。
そして運よければみんながお供えしたお下がりの揚げを貰って来ることも
出来るんです。
これはあれば社務所の隣に置いていますが無ければ残念だという事です。
いつもその後は参堂のお店を周ります。
ここの名物はなまずです。食事が出来るところではほとんど置いていますが
グロテスクなので食べた事はありません。
服屋さんも格安ですよ。毎年まとめ買いしても数千円です。

堺の仁徳天皇陵の近く、大仙公園をはさんでこの墳墓もあります。
駐車場は無いので大仙公園の駐車場に停めて歩くことになります。
民家と民家の間から入って行きますが狭いので見落としてしまう位です。
ただ、奥に進むと広くなっていて墳墓の周りには堀があり渡れないようになっていて
とても神聖な場所だと感じました。
堀の近くに住んでいる方はパワーを貰えそうで羨ましかったです。

阪急梅田駅の下には地下ではありませんが天井が低いので
地下街の雰囲気の通りがあります。
かっぱ横丁は安くて美味しい居酒屋や定食屋さんが軒並みに
あります。
一方古書のまちは古本屋さんが数件ありますが普通の古本ではありません。
時代物の価値ある本がどっさりと積み重ねられています。
その中の一軒に入ると宝塚の歴代パンフがありました。
デビュー当時の春日野八千代さんのパンフがあり宝塚ファン必見のお店
だと思います。

御堂筋沿いに南御堂と北御堂のお寺があります。
両方のお寺を結ぶ道路という事で御堂筋の名前が
つけられたそうです。
本堂には時間内であれば誰でも入ることが出来ます。
かなり広いので何があるのか不明でしたが別名御堂会館
とも言われているように会議場などの部屋が借りれる
会館でした。

城崎温泉に向かう途中に大きなかにの爪を発見！！
電動で動いていました。
ここは海産物のお店でした。
海産物は蟹や干物がありますが、それ以外に箱物のお菓子や
佃煮、地元で採れたお野菜も少しだけ並んでいました。
駐車場が大きいので便利です。