ryokさんのクチコミ(178ページ)全4,145件

予約が必要ですが毎日午前中に3回のツアーが
あるので3日前でも予約出来ました。
工場内を30分少しかけて説明をいただけます。
暗い樽ばかりが置いてあるセラーに入ったときには
好きな人にはたまらない香りが漂っていました。
私はお酒が弱いので匂いだけで飲んだ気分です。
そして見学の後にはお待ち金の試飲の時間です。
車で行った場合にはハンドルキーパーの印を首から
かけてお酒が飲めませんのでジュースを頂きます。
席にはチョコレートも置いてあり、これがたまらなく
美味しかったので売店で購入しました。
ウイスキーは一人3杯までです。十分すぎる位に
味わいほろ酔い気分でした。

何気なしに入った公園の中でまさかこんなに
楽しめるとは思ってもいませんでした。
堺灯台の近くに大浜公園があります。
砂地の公園を通り抜けようと思っただけでしたが
公園内に大きな檻があり中で何かが動きました。
近くに寄ってみるとざっと見て数十匹の猿達が
元気良く動き回っていました。
まるで動物園です。しかも無料で！！
この公園内にはアマチュア相撲の土俵があることでも
有名です。

天下一といわれる桜の名所です。
各地から観光客が押し寄せますので歩くのもやっとの
思いですが一度は行っておいたほうがいいと思います。
それ程4月の桜の時期には素晴らしい景観が見れます。
ただ行くまで必ず渋滞に巻き込まれますので覚悟が必要ですね。
駐車場は大きいところを開放してもらえるので困りません。

河毛駅が最寄の駅でそこから歩くかレンタサイクルで
行くかバスで行くか選べますが今回は徒歩で向かいました。
小谷山は495.1メートルと比較的低い山の頂近くに
昔浅井長政とお市の方や3姉妹が住んでいた小谷城がありました。
今現在は石垣等しか残っていませんが大河ドラマで一躍有名になってからは
駅でもお土産を売るなど観光地として有名になりつつあります。
そして手軽なハイキングとしてもお勧めです。

駅自体は小さいですが最近ＮＨＫ大河ドラマで
一躍有名になったお江が生まれた小谷城があった
小谷山が見えます。
そして駅のすぐ側にはお市の方と浅井長政の像も見れます。
駅舎の中にはそれにまつわる売店や椅子が置かれていて
ちょっとした休憩にも使えそうな所です。

一年の中で最もお勧めできる時期は11月の紅葉です。
その期間中は紅葉祭りが開催されているので夜間に
拝観できるのです。
行きは山門をくぐってまっすぐと本殿に向かいます。
そして帰りには裏道がありぐるっと周って一周する形で
戻るのが一般的です。
境内には3000本程のモミジやカエデが植えられています。

観光の途中に寄りました。
バスターミナルから山に向かって坂道が続いています。
その道沿いに所狭しと温泉宿がありいくつもの
足湯があります。成分が強く大変温まります。
場所によって熱すぎたり温かったりと温度が違うので試しました。
そして名物｢稲花餅｣いがもちと呼びますがが作られていました。
お茶屋さんには売り切れの札がかかっていたので和菓子屋さんで
10個入りを購入しました。
一つ一つが小さいので2人でペロリ！！

普段は夕方までの拝観ですが１１月の紅葉祭り期間は
夜間にも入ることが出来ます。
更にその期間の夜間は拝観料が無料になるんです。
中に入ってみると庭園の紅葉がライトアップされて
非常に美しいです。
建物の中から座って庭園を望むと柱が額の様に見え
まるで写真を見ているかの錯覚に陥ります。
この期間しか見れないので何度行ってもおすすめです。

日吉大社は毎年11月に紅葉祭りが行われます。
その期間周りもライトアップされて町全体が暖かい
雰囲気になります。
拝観料も昼間は300円必要ですが夜間のライトアップに関しては
無料で入ることが出来ます。
延暦寺に登るロープウェイ乗り場の近くにあるので
昼間に延暦寺に行き夜には日吉大社のライトアップを見るのが
おすすめですね。。

境港から海と反対方向に行きます。
口コミで見て気になっていたお店でした。
お昼も過ぎた時間に行ったので店内には1組しか
入っていませんでした。
870円の定食もありましたが今回は少し贅沢にいかの定食と
刺身と天ぷらが付いた定食を注文！！
出てくると食べきれるかと不安になる位に豪華な物が出てきました。
お刺身も新鮮で言うこと無しです。
言うまでも無く完食です。。

山形と宮城に挟まれたところにあります。
スキーシーズンにはスキーをしなくても
ロープウェイで山頂近くまで上がると
ころころのエビフライの様な樹氷を見ることが出来ます。
そして夏場にはハイラインの終点から少し歩くとお釜の中を
見ることが出来ます。
私が行ったときにはＧＷだったのでおすすめの時期の
丁度間で樹氷は見れずにお釜は凍っていました。

ＧＷに行きました。
写真で見たときにはお釜はエメラルドグリーンの沼でしたので
それを想像して向かいました。
光の加減で青が強かったり緑が強かったりとその日によって
色が変わることから五色沼とも呼ばれているのだそうです。
有料の蔵王ハイラインを行き終点がレストハウスの駐車場です。
そこから
5分も歩けばお釜が見れる所まで行けます。
観光客は沢山いましたが見れる所が広いので写真を撮るのに
不便する事はありません。
しかしお釜の沼が凍っていて予想の色は見れませんでした。
やはり夏のお天気の日に見るのが良いのではないでしょうか？

道路いっぱいに大きな鳥居があることは知っていましたが
どこの鳥居か知りませんでした。毎日ライトアップされていて
目立ちます。
この日時間があったので先まで行ってみる事に。。
駐車場には面白い看板がありました。画像参照！！
駐車場から参道は若干の坂道＆階段です。
奥には河も流れていて端を渡ります。
こんな奥に素晴らしいお社があるなんて知りませんでした。
夜に行けば雰囲気もバッチリでデートにもお勧めでした。

河口湖の湖畔にある美術館です。
洋風の建物で別荘のように建てられています。
ダヤンは見たことがあるくらいのキャラクターでしたが
中に入るとダヤンの原画などの展示が見れました。
好きな方にはたまらないところだと思います。

青木が原樹海の東側にあります。
駐車場は5分位のところに無料駐車場があります。
ＨＰでプリントした割引券を使いました。
周りに落ちている松ぼっくりはリスが食べるために
細くエビフライの様な形になっていました。
洞窟はあっという間に奥まで行きます。
氷の柱が残っているので寒いですが夏場には良いですね。
奥まで良くと蚕が保管されていました。
数分で到着ですよ。。

白糸の滝から階段を上がった所にあります。
どこの駐車場に停めるかで先に見る事になりますが
白糸の滝を見た後では規模が小さいのであまり印象に
残っていません。
名前の由来は曽我兄弟が密談しているときに滝の流れが
あまりにもうるさく、だまれと言ったみたいです。
落差は白糸の滝よりもあります。

裏磐梯の観光は五色沼です。
片道3.8キロの遊歩道沿いには7つの綺麗な湖が見れます。
それぞれ色も異なりいくつかの湖の横にはベンチも用意
されていたのでお弁当を持参してゆっくり観光するのもお勧めです。
片道はバスで移動しますが先に反対側までバスに乗って歩いて
戻る方が時間を気にしなくても良いのでお勧めです。

正式には五色ではなく7色の湖を見ながら歩く遊歩道です。
どちらから歩いても良いのですが片道はバスに乗ることになります。
反対側からの時刻表がわからなかったので先に反対側の磐梯高原駅
までバスで向かいました。後で考えても正解でした。
湖は歩かないと見れないので途中石がごろごろした道も歩きます。
ほとんど日陰で歩きやすかったです。
時間があれば沼の近くでお弁当を広げてゆっくりしたいな～と思いながら
足早に観光しました。
道沿いにはジャングルで見る様なシダも沢山あります。

ここはテレビで良い噂を聞かないところですが
立派な観光地です。
いくつかの洞窟があり富岳風穴と鳴沢氷穴の間には
樹海を手軽に楽しめる遊歩道が続いています。
樹海の中を歩いていると夏場でも日陰で森林浴が
楽しめます。
洞窟内は寒すぎて震え上がりますので是非夏場におすすめの観光地です。

浄土平の駐車場から道路を挟んで看板が出ています。
この山の上までは15分もあれば登る事が出来ます。
そしてクレーターの周りをお鉢めぐりすることも出来ます。
中には何もありませんが噴火したそのままの様子がうかがえます。
目の前の一切経山に登ると山頂からはこの吾妻小富士が見れます。