ryokさんのクチコミ(185ページ)全4,145件

13重の塔が有名な神社ですが春、桜の季節になると
至る所が桜のピンクで埋め尽くされています。
自家用車で行くと駐車場は無料で数箇所あります。
駐車場の周りが一番桜の木が多くここを散策するだけでも
お花見に来たと実感がある位です。

中山道の宿場町です。
お茶屋屋敷跡の中に入ると広いボタン園があります。
持ち主は個人の方ですが、この時期だけ無料で解放
して頂いています。
850本とも言われる牡丹の本数ですが赤やピンクや白と
さまざまな色の花を見れました。
駐車場は無料です。

日本でも有数の藤棚を見たいと出かけました。
ここの所気温が定まらないので前の年に咲いていたからと
言って今年見れるとは限りません。
4月22日に行きましたがまだ3分咲きと言われました。
見学の方もまばらでした。
見ごろになると駐車場も臨時が出て待つのだそうです。

2006年から出来た砂丘の砂を使った砂像が見れる
美術館は常時見ることが出来ません。
毎年、作成の時期が必要なのでＯＰＥＮ期間は半年少しです。
入場料は安いですが内容がぎっしり詰まった美術館です。
毎年テーマが決っていてこの年はアフリカでした。
立体的ですので迫力満点です。

この近辺の観光で昼食がお肉料理となると
毎回行くのがここです。
入り口入って大きい売店がありヨモギの気ぐるみを来た
マスコットがいました。
全身緑なので可愛いのか？？疑問です。
お肉の食べ放題でしたがそこそこのお肉が出てきました。
ただ大広間に大勢の人が入るので汗だくでした。
これは仕方ないですね。
壁に伊吹山の案内が書いていたのでパチリ！！

中山道の宿場町として栄えた所です。
今は数件のお店だけですがお水が綺麗で
駅にも水汲み場があります。
地蔵川に歩いていくと埋めの花に似た藻である
梅花藻が水面ギリギリの所で花を開いていました。
川野水量が増してくると見えにくいので事前に
確認してから行かれることをお勧めします。
先には居醒の清水があり、ここは日本武尊が
傷を癒したとされています。
ここでもお水が汲めました。

ウィンターイルミネーション目当てに行きました。
元々お花に興味は無かったのですがせっかくなので
1000円の入場券を購入して入りました。
温室の中には4つの部屋に分かれていて初めての温室には
大きな花のベゴニアが色とりどりと並んでいました。
そして上からも吊り下げられた小さい花のベゴニアた達も
元気いっぱいでまるでお花の中に埋もれているかに思えました。
その後はホクシャや熱帯植物の温室で最後の温室には又ベゴニアが
いっぱいでした。
真ん中に池が作られていてそ水面にベゴニアの花が浮かべられていました。
イメージは花が浮かんだお風呂です。。

日ごろ山登りをしているのでこの山はずっと
行きたいと思っていました。
往復2時間もあれば戻って来れますが途中、
岩登りもあるので登山靴がおすすめです。
もし無ければ有料でわらじのレンタルもあります。
入山には2箇所のチェックのところで料金がかかります。
たすきを貰いスタートしました。
日ごろ歩いていない方には厳しい道のりです。
一番気に入ったのは観音堂です。崖に創られていて
歩いて一周できますが下を見ると足が竦みます。
そしてゴールが投入堂です。

史跡にも指定されている羅漢さんが見れる羅漢寺の横にボランティアガイドさんの
申込書があります。
一日2回ある坑道行きは人数制限がありますので早めに到着して申し込まないと
なりません。
いざ時間になると模型の前で詳しく説明して下さってからスタートです。
片道1時間はかけて町並みや歴史など興味深いお話が続きました。
龍源寺間歩の坑道に着くと各自入場券を購入して入ります。
坑道内は一方通行ですので出口まで行きますが、その間には
数箇所明かりが灯っていて不思議な雰囲気でした。

和田山ＩＣの近くに大きな駐車場＆お店があります。
平日にはせんべいが出来ていく工程がガラス越しで見えますが
休みの日にはほとんど見れません。
ほとんどの商品の試食が惜しげもなしに置いていて
端のベンチにはコーヒーサービスがあります。
サービスだと薄い味を想像しますがここのは本格的な味わいです。
試食をすると買いたくなるものでつい手がのびて買ってしまいますが
せんべいの味が美味しいので満足です。
おすすめはエビチリ味と紫蘇です。

登山コースは表と裏の2コースあります。
表側に無料の駐車場がありますが20台も停めれない程
ですので停めれない場合は裏側の有料駐車場を利用します。
駐車場には綺麗なトイレと休憩場所があります。
2つのコースは8合目で合流します。
今回は聖宝寺の裏登山道を登りましたが最初の長い階段が
厳しかったです。
途中変わった花を数種類見つけました。
さすが花の100名山だと感じました。
頂上まではゆっくり歩いて4時間弱で到着です。
その後天狗岩方面にも行きました。
個人的には天狗岩に行く途中がおすすめポイントのカルストです。

綺麗な渓谷沿いを進むと突き当たりに駐車場があります。
ここの駐車場代は有料でした。
入場料を支払い洞窟の入り口までは５分程歩きます。
洞窟内の温度はヒヤッとするので夏場に行くと贅沢でしょうね。
入り口からはくだりになっていて足元を気遣いながら入りました。
目を上げてみると高さ数十メートルもある空洞の内部にいました。
照明は黄色のライトのみで幻想的でした。
入って良い所は入り口から奥まで15分程度でその奥は看板で
立ち入り禁止と描かれていました。
規模は小さめの洞窟です。

近くに無料の駐車場があるのでそこから
5分程歩いて向かいます。
以前行ったときには前のおみやげ物屋さんで
名物糸切り餅の天ぷらがあったのですが
今回見てみると無くなっていました。
大社の門の所には大きな橋があります。
いざ渡ろうと思うとあまりにも急過ぎて
足が竦みました。
休みの日以外でも人が多いです。

天の橋立の小さい規模の様な所です。
しかし樹齢が古い松が多く根上がりの松も
見ることが出来ます。
海の方角に行くとモニュメントがいくつもあり
そこに紐がついていました。
題して人間知恵の輪です！！
上ったり下りたりしながら反対側にそのロープを持っていくのですが
コレがむきになって中々帰れませんでした。
時間がある時にお勧めです。

歴史好きの方には是非行って欲しい所です。
一階には有名人や歴代の政治家などの蝋人形が並んでいて
似すぎて気持ち悪いくらいです。
そして平家物語のゾーンに行くとまるでその当時を見ているかの様に
面白い光景が見れます。
特に戦のシーンでは坂を駆け下りてくる義経率いる人たちに
圧倒されます。細やかな所まで再現されていて迫力満点です。
じっくり見るには3時間は必要ですが最後に上原真理さんの
琵琶の映像も見れました。
入場料が高いと思っていましたがここは妥当だと思います。

今回じゃらんのポイントで宿泊したので無料でした。
商店街の中にあるので駐車場までは少し歩きます。
商店街の中にはおすすめのお店もあるらしくフロントの横に
近隣のグルメマップが置いていました。
お風呂は4人までで女性の時間帯には各自鍵を貰います。
既に4人入っている場合には待たないといけません。
コレだけが不便でしたが待っている間インターネットが
無料で使えるので調べ物をしていました。
朝食はソーセージ、玉子焼き、焼き魚やごはん、パンがあり
飲み物は飲み放題で充分でした。

この洞窟目当てに徳島港からフェリーに乗って行きました。
港からは1時間近く途中坂道を登りながら進みました。
バスに乗れば一斉にお客さんが来て案内も一緒になるので
時間がずらせて良かったです。
何人かまとまると洞窟内は説明しながら周って頂けます。
昔住んでいた鬼が何をしたとか・・・
わかりやすく鬼の人形までいくつもありました。
洞窟を出るとその先に展望台があるのでそれを見て帰りました。
鬼の人形はやりすぎな位大きかったです(笑)

高松港から車を置いてフェリーに乗っていきますが車の駐車場は
近くの民間の駐車場を利用するので不経済です。
フェリーでは女木島まで20分程で到着します。
到着するとバスで大洞窟までいけますが散策がてら歩いて向かいました。
レンタサイクルは帰りの坂道は楽だと思いますが行きが登りの坂道なので
逆に疲れると思います。
大洞窟に着くと案内の方がいて人数がまとまれば説明して下さいます。
後は展望台と静けさが良かったかな～＾＾

行列が出来る時間帯がありますが店内は狭いです。
温玉と普通のうどんを注文しましたがどちらも美味しかったです。
しかしコレまで琴平辺りでうどんの食べ歩きをしていたので
口が肥えてきたのか感動まではありませんでした。
観光の際には津田の松原と同じ駐車場で便利です。

うどん食べ歩きに行きましたが最初、ここに行く予定は
ありませんでした。
車で国道を走っていると人ごみが見えたので気になって
行って見ると30人程の行列が出来ていました。
外に綺麗なトイレもあって不便がありません。
老舗のお店らしく看板もレトロでした。
きつねうどんを食べたかったのですが既に揚げが売り切れで
赤天を入れました。海老の殻が入っているらしく
食感も良くコレも最高に美味しかったです。