RON3さんのクチコミ(133ページ)全4,333件
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投稿日 2016年11月20日
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投稿日 2016年11月20日
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投稿日 2016年11月20日
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リーズナブルな手打ちそばや手打ちうどん、カレー専門店も発見しました
投稿日 2016年11月17日
総合評価:4.0
東京駅の地下からつながっているので、一度も外へ出ずに地下街へ行けて便利です。
八重洲地下街のメインストリートは何度も通っていましたが、横に交差する地下街が何本もあって、新たにいつもと違うところで曲がっていくと、新発見があります。
今回は、真ん中あたりから北へ向かいました。手打ちそば店、手打ちうどん店、カレーライス専門店などがあって、どこもリーズナブルな料金で、また食べに立ち寄りたくなりました。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2016年11月17日
総合評価:4.5
東京駅から徒歩5分の場所でありながら、半世紀以上の伝統の味を、とても安く、美味しく、食べられるなんて、うれしくなりました。
『とうめし』とは、ご飯の上におでんのつゆをたっぷりかけて、その上に大きなお豆腐を一枚乗せたものです。お豆腐も、おでんのつゆで長時間煮てあるので、出汁のきいた甘いしょうゆ味がしっかりしみ込んでいます。豆腐の柔らかい食感も優しさを感じさせます。
11:30~13:30のランチタイムに行くと、店の前に15人以上の列ができていました。ビジネスマンの一人客が多いので、長居はしないし、一人開けばすぐに一人入れるので、回転は速く、10分くらいで入れました。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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回転式書架に天海版の一切経が納められていることから「輪蔵」と呼ばれています
投稿日 2016年11月13日
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投稿日 2016年11月13日
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:4.0
日光東照宮にある三神庫の一棟上神庫にあります。
赤地に金色のアクセントが鮮やかな三神庫は、祭具が保管されていた校倉造りの倉で、上神庫、中神庫、下神庫の三つの建物から成っています。
「想像の象」は、最も重要な御神宝を収められている上神庫の屋根下に、彫刻されている一対の象です。
当時日本に象はいなかったけれども、狩野探幽が想像で下絵を描いたと言われています。長い鼻と大きな耳があるけど、体や顔は牛にも似ている気がします。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:4.0
日光東照宮の有料区域最初の表門をくぐるとすぐに、正面に校倉造りの建物が三棟並んでいます。下神庫、中神庫、上神庫という倉で、三つ合わせて三神庫と呼ばれています。
赤地に金のアクセントが効いて、とても豪華です。祭具を入れる倉だそうです。
一番左に立つ上神庫には、最も重要な御神宝を収めていて、その屋根下に「想像の象」という大きな彫刻が一対あります。当時日本に象はいなかったけれども、狩野探幽が想像で下絵を描いたと言われています。確かに鼻は長くて、耳が大きいですが、身体は牛にも似ている気がしました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:4.0
東照宮の有料区域になる表門から入って、すぐ左手にある神厩舎に飾られています。神厩舎は神に仕える馬を繋いでおく馬屋です。
猿は馬を災難から守ると言われていることから、神厩舎の欄間に何匹もの猿が彫られています。
正面の欄間に彫られている三猿は「見ざる、言わざる、聞かざる」を表していて、現在はレプリカですが、表情といい、色彩といい、実に見事です。
現在、東照宮全体が大がかりな修復中で、三猿はレプリカ、他の猿たちの彫刻は欄間全体の写真がはめ込まれています。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:4.0
東照宮のチケットを渡して表門から入ると、すぐに左手にあります。東照宮内で唯一極彩色に塗られていない、無地の木製のこの建物は、神に仕える馬をつないでおく馬屋です。
神厩舎で有名な彫刻が三猿で、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三体が見事です。三猿を見て、いつも我が身の行動を振り返ってしまいます。
猿は馬を災難から守ると言われていることから、三猿以外に何匹もの猿が彫られています。
現在、東照宮は大がかりな平成の修復中で、三猿はレプリカですし、他の猿たちの彫刻は欄間自体の写真がはめ込まれています。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年11月13日
総合評価:4.0
「日光オクトーバーフェスト」が開催されていました。各種ビールとビールに合う各種おつまみを販売するテントが並んでいて、それぞれに工夫があって、どれも見ているだけでも楽しくなるし、お祭り気分でうきうきしてきます。
生ビールがグラス一杯で1000円以上していたので、値段がちょっと高めでした。運転しなければならないので、飲みませんでした。
季節ごとに、様々なイベントをやっているんですね。- 旅行時期
- 2016年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.0
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投稿日 2016年11月10日
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投稿日 2016年11月10日
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投稿日 2016年11月10日
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投稿日 2016年10月31日
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投稿日 2016年10月31日
総合評価:4.0
遠くから参道を進んで行くと、次第に鳥居に近づいて鳥居を見上げると、とてつもなく巨大なことに驚きます。
太足元の石畳を見ると、ひとつの長方形の石のように見えて、斜めの線で左右の色が微妙に異なっているものがたったひとつだけあります。『天気石』で、晴れの日は、左右とも白くて、ほとんど違いは気にならない位です。雨の日は右側だけ非常に色が濃く黒っぽく見えます。曇りの日は、やや濃い程度になります。訪れた日は朝は雨が降っていたけれど、東照宮に着いた時はすっかり雨はやんでいたけれども曇りだったので、やや濃い色に見えました。
鳥居の大きさといい、『天気石』といい、東照宮の1つ1つに、素材、技術、装飾などに、時代の先端を行くありとあらゆるものが注がれたんですね。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2016年10月28日
総合評価:4.0
江戸城の北辰の方向に建てられた日光東照宮は、江戸幕府の初代将軍、徳川家康公を神格化した『東照大権現』を祀った神社です。
陽明門をはじめとして、三猿、眠り猫、なども全て改修中で、飾ってあるのはレプリカ(複製)がほとんどです。陽明門は写真をプリントしたスクリーンで覆われています。それでも、素晴らしさは良くわかります。
また、陽明門の東西両側壁の奥に発見された彩色壁画を見ることができました。修復工事が終わればまた覆われてしまい、次の修復工事が約50年後になるので、それまではまた彩色壁画が見られないそうです。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2016年10月26日
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:4.0
「日光三社権現本地仏」という3体のご本尊様が安置されています。
お堂全体を覆っての大修復中で、平成31年(2019年)3月まで予定されています。でも、内部は公開されていて、黄金色に輝く千手観音や、阿弥陀如来、馬頭観音が拝めます。どんな人たちでも漏らさずに救うと言われている観音様の顔が、ふっくらと穏やかなお顔をしていました。立像を想像していましたが、坐像でした。
余談ですが、お堂を出ると、隣の池の畔に鹿がいて、人が近づいても全く逃げようとしないのに驚きました。- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
































