redchilipadiさんのクチコミ(16ページ)全923件

スリランカの中部、世界遺産の古都キャンディ、賑やかで大きな町なのだけれど、その町を眼下に下ろす山の中腹に、このホテルがあります。トルマリンとは、スリランカで産出される宝石。１０月の誕生石。ホテルはモダンな感じで気持ち良かったです。レストランでは、お魚やお肉もついたフルコースのディナーがいただけます。

松本城から徒歩５分、城下の中心、大手にあり、旧第一勧業銀行ビルの建物を使っている。この建物は、登録有形文化財なのだそうだ。松本市の奥座敷、扉温泉の明月館の扉グループに属していて、同じグループ内のヒカリヤ（レストラン）にも予約を入れていただけます。

人形町通りに面した和菓子屋さん。とら焼が有名。包み紙をはがすと、包み紙にドラ焼の皮の焼き目がくっついてしまうのだけれど、それが縞々模様に半分、紙に残り、半分皮に残り、虎のような模様になる。ワッフルのようで美味しい！

銀座にはチョコレートの専門店がたくさんあるけれど、意外と晴海通りより新橋寄りには少なかったりする。このピエールマルコリーニは、西五番街に面したシックな店。２つ入り口があり、左側がブティック、右側がカフェ。今回は、季節限定のマロングラッセを購入

時は、江戸五大将軍綱吉の頃、鍼術杉山流を創始した杉山検校が将軍から拝領した土地に、芸事の神様弁財天をおまつりした神社。検校は、江ノ島の岩窟で修行中、夢枕に弁財天がでてきて願いがかなったのだそうです。この神社の名前は、江の島弁財天を祀った江島神社と杉山検校の名前に由来しているそうです。

絶対にはずしたくないときは、昔から、迷わずこの店。予約が必要。
四川といえば、痺れるような辛さを想像してしまいますが、この店の中華は幅広い。
もちろん麻婆豆腐は本場四川風。でも、コースは、どのお皿もやさしい味で、野菜のおいしさや魚介のうまみがお口の中で堪能できます。

東京駅八重洲口にあるシャングリラホテル東京。外堀通りにも永代通りにも面していなくて、ちょっと奥まったところにあるので、入り口がわかりにくいかも。でも分、ロビーとかはとても静か。レストランや、ホテルショップは27階、28階までエレベーターで上がります。今回は１年に１度。仲秋の名月の時期限定の月餅を購入。チョコとか抹茶とか、ユニークです。

銀座４丁目から晴海通りを有楽町方面へ、左手COACHの角を曲がったところにある。ロイヤルクリスタル銀座というビルの７階なのだけれど、目立つ看板もなく路面からはちょっとわかりにくい。以前にランチで点心をいただいたのだけれど、今日は、月餅を。８月末から予約していないと買えません。

世界各地のANAホテルに、日本料理雲海があり、なんだか馴染みがあり入りやすい。出張中なので、懐石のコースをひとり粛々といただく。京都に来たら湯豆腐。目の前で炭をおこしてくれ、懐かしい香りにほっこりとする。賀茂茄子や万願寺唐辛子など季節の京野菜をおいしくいただきました。

チョコレートで有名な店。今回は、オーソドックスなチョコではなく、オランジェット（オレンジピールのビターチョコレートがけ）、シトロネット（レモンピールのミルクチョコレートがけ）、パンプルムース（グレープフルーツのミルクチョコレートがけ）の３種のチョコと、パート ドゥ フリュイと呼ばれる、フルーツジェリーを購入。小箱（コフレ）のイラストがとっても可愛い！

この店、オペラやマカロンがとても有名ですが、今回は、かねてからのお目当て、マロングラッセを購入。季節限定品です。銀座の中央通り、４丁目の角からも近く、いつも賑やか。ショーケースにも、生菓子はもちろん、焼き菓子の品揃えも豊富で、店にいるだけで幸せな気分に。

年末も近づく、忙しい時期に、錦市場におでかけ。錦の通りは、いつも地元の人や観光客で混んでいるけれど、そこから１歩でも離れるととても静か。錦小路下る桝屋町にある大藤本店は、ゆっくりと落ち着いて買い物ができます。ここの千枚漬けは、お味はもちろん、歯ごたえが好き！

御池通りに面した新しいお店。広々とした店に、いろいろお菓子が飾ってあって、とっても居心地が良い。
千本通丸太町通りに、若菜屋という昭和初期創業の和菓子屋さんがあるのだけれど、そこの看板菓子「栗阿弥」をブランドにして、新しく出店されたようです。
私は、甘納豆をお土産にしたのですが、渋皮付の栗納豆や、焼き栗がおすすめだそうです。

メトロの水天宮駅から隅田川方向へ。新大橋の少し手前にこのお店があります。
土日には、アップルパイなどメニューが増え、焼き上がり時間を教えてもらって、焼きたてのお菓子を買うことができます。フィナンシェ、ガレットなどバターのとってもいい香り！

銀座四丁目、中央通りに面した銀座コア１階にあるとは思えないほど、レトロな感じ。
お買い物に疲れたときには、気楽に入って一休みできる。まさに「茶店」的な店。
元祖あんみつには、店の名前の「若松」がトッピングされている。黒蜜がとっても濃厚。こし餡は滑らかで、お口の中でするっと溶ける感じ。

デパチカで人気のメゾン・カイザー。本店はさぞかし華やかなのだろうな、と勝手に想像していたのだけれど、店の前を通りすぎてしまいそうなぐらいおとなしい感じ。というか、街角のパン屋さんとして、周囲の雰囲気にしっかり溶けこんでいました。併設のカフェも一層質素。5人位座れば満席のカウンタと、マスタがひとりで切り盛りしてパンを温めたりドリンクを入れてくれたりする、家庭的なお店です。

四条河原町の交差点から、高瀬川の方へ細い小路を入る。
正面の分り易いところに、老舗のお漬物やさん、村上重本店がある。
創業は、天保3年（1832年）、千枚漬けが有名。しっかりとした大きな昆布にくるまれ、
昆布液由来と思しきアミノ酸のじょりじょり感も。年季の入ったパルミジャーノのよう！

ローストビーフがすごい！と評判を聞いてでかけたお店。
お皿からはみ出るほどの量。隣のテーブルの人たちも、思わずこちらのテーブルに目が釘付けに。
時々パサパサしたローストビーフを出す店もあるけど、このお店のローストビーフはとってもジューシー！

大正３年に建てられた旧三菱銀行。レンガづくりの歴史的建造物。温かみのある煉瓦色と白の外観だけでなく、ちゃんとドームもあり、立派。建物内には入らなかったのですが、吹き抜け、螺旋階段、暖炉などがあるそうですよ。

エシレバターそのものも購入できます。エシレバターを使った焼き菓子もおすすめ。ガレットやマドレーヌなど、缶や包みを開けただけで、バターのなんともいえない良い香りが。口当たりも期待通り。開店当時は、昼には売り切れてしまっていた大人気クロワッサンも、今は少しは買い易くなりました。いつも写真を撮ろうと思うのだけど、うっかり忘れて食べてしまう。