ライさんのクチコミ(10ページ)全208件

３０分位待ちました。
ウエイトレスのおばちゃん（６０～７０才）が、まるで、どこかの食堂のおばちゃんみたい。台布巾を持って、ちゃちゃって、テーブル拭いて。
　「はい、あんた、ここに、すわりな。」
　「何を頼むんだい。」
　・・・って、言われているみたい。言葉がわからないけど。
　オーダーとは違うものを持ってきて、「ん？違うのかい？」。
　５～６人のマダムを入れて、「あんたたち、ちょっと、あちらの席に代わってくれないかい？」。　Ｓｏｒｒｙらしい言葉もない。マダムの１人が、私達を日本人だと気付き、日本語で「ありがとう」と言われました。
　ウエトレスのおばちゃんは、彼女だけが許される「名物おばちゃん」だったのかなあ？

日本人の誰の口にも合うと思います。若い人も、ご年配の方も。
綺麗で、かわいい内装。テーブルセッティングも、気遣いを感じます。
お値段も、あまり気にするほど高くありません。
どこのお店にするか、迷ったなら、ここなら間違いありません。

遠くからでも、すぐにわかります。ピンク色が優しくて上品。
中に入るとホーチミンさんの肖像画が正面上にあります。
内装もステキ。奥は、座って、お手紙を書くことのできるスペースがあります。
入って、すぐの両サイドに、ショップがあります。
ペン、ファイルなどの文具や、雑貨、人形があり、かわいいものがいっぱい。

早朝便、深夜便のときは、是非、利用してほしい。
部屋は快適に過ごすことができる。
バスタブはあるが、お湯の出が不安定。突然、ぬるいお湯になったりする。
私たちが宿泊のとき、エレベータもが動かず、１階、階段で降りた。

　駅に隣接しているみたい。アットホームな感じ。
ホテルロビー（かなり狭い、受付程度。椅子有）は、建物の玄関を上がって、１階にあります。部屋は２階以上。エレベータ利用。
　部屋はシンプル、テレビなし。
　トイレ、シャワー、バスタブなし。洗面台は、付いているというだけ。すごく小さいので、使用すると、下が濡れてしまう。

Ｕ２地下鉄の駅と駅の真ん中にホテルはあります。大通りから、ひとつ入り込んだところに有るので、少しわかりにくいかもしれません。看板が有り、スポーツ用品かジムを一緒に経営されているような感じです。０階に受付があり、１階がホテル。（日本の１階、２階ですね。）
　部屋はシンプル、不要なモノはありません。いつでも受け入れできるように、部屋は暖めてありました。トイレ、シャワーは共用でしたが、掃除が行き届いていました。また、利用したい。

私の訪れた時は、夕方１８時くらい。常に４～５人は並んでいました。日本人は、私達だけのようでしたが、いろんな国からの観光客がたくさんいて、店内は、常にザワザワしていました。私たち２人は、もちろん、ザッハートルテ、アップルパイと各々カプチーノを頼みました。隣のどちらかのアジアの方は、２人で、ザッハートルテ１つだけ注文、それをつついていました。
　娘は、ザッハートルテは、すごく美味しいと言っていましたが、母は、特別感は、感じられず。アップルパイは、かなり甘かったです。アップルパイを一口食べた後に、ザッハートルテを食べると、味がわからなくなる。
　テーブルに着く前に、強制的に、コートなどを預けさせ、１人１ユーロ。
　あとで気付いたけども、預けず、足元や、椅子にコート、荷物を置いてたり、掛けている方も多くいた。

福岡とヨーロッパを直接つなぐ空港。もちろん、たくさんの国々、空港と結ばれている。
明るく、近代的であるが、チューリップの花、球根なども有り、オランダに来たんだなあという気持ちにさせてくれる。「ＫＬＭオランダ航空」のショップやキッズスペースもあり、飽きがこない楽しいところです。

もよりの地下鉄から、歩いて１０分くらい。地下鉄下車後、どちらの方向へ行けばいいのか、わからなかった。
　私達が訪れたのは、クリスマスシーズンの午前中だったためか、人はまばら、お昼が近ずくにつれ、人が増えていきました。子供の野外見学、中高生の社会見学が多かったです。
　内部見学は、マリア・テレジア、シシィの世界に入れます。

トリエステ中央駅から、バスに乗り２０分くらい。市内を抜け山手の方へバスは走ります。城の城壁を通り、終点で降りると、もう、目の前に公園、フォロ・ロマーノ。
公園には、展望台のようなところもあり、トリエステの街が、一望出来ます。

問題なしです。
ヨーロッパの主要都市には、かならずあるホテルですよね。
建物は、立地のよい、わかりやすい場所にあるし、遠くからみても、看板はきちんとしてるし、ホテルスタッフの方々は、マニュアルどおりとはいえ、てきぱきしてるし。

トリエステ中央駅から、バス、乗り継ぎなしの１本で、３０分くらいです。海沿いをバスは走りますから、気持ちいい。海の青と木々の緑が綺麗。
　白亜の城は、海に突き出して建っている。これは、遠くからも見える。
　私達が訪れていた時期は冬の１２月、そして、平日だったためか、人は少なく、すこし寂しかった。しかし、お天気は、良かったので、散歩やジョギングをする人、近郊からのドライブの方々をちらほら見た。

トリエステ中央駅から、バスで２０分くらい。市内を少し回り、山手の方へ。住宅地を通り抜け、石畳に、年季の入った煉瓦の建物の狭い道を、バスは走ります。それを車窓で見るのも、また、ＧＯＯＤ。
　終点で降り、すぐ、バス停の隣にあります。
　トリエステに訪れた際には、絶対、はずせません。落ち着いた趣のある教会です。

ＳＬ駅から、左へまっすぐ、歩いて５分。大きなスーツケースで、８分くらい。左側に、白い看板、わかりやすいです。石畳は、かなり辛いので、このホテルは良いのではないでしょうか。部屋は、浴槽有り。建て増しした感じで、階段が多い。
でも、再訪があるなら、利用します。

ミラノ中央駅、右側。横断歩道や信号を渡って、歩いて５分。大きなスーツケースをガラガラと引っ張って、８分くらい。大通りに面しているので、人通りが有ります。女性や、お子様連れにもＧＯＯＤだと思います。看板も見え、わかりやすい。

色鮮やかで、チェリービィーンズ、オレンジビィーンズ、ホイップクリームで出来ているみたい。
でも、かわいいだけではなく、ベンチなど、人の身体に気持ち良くフィットするように作るなんて凄い。
至るところに、管理のスタッフさんがいます。
観光客が、タイルや建築物に乗ったり、足掛けたりしているのを、注意する為。
特に、あの有名な波打ったタイルのベンチに、乗ったり、足掛けたり。
国籍問わず、注意されている人、結構、いました。
恥かしい人にならないようにしましょうね。

たまたま訪れた季節がクリスマスシーズン。
そのため、お城の観光（一応、観光しました。）より、お城をぐるりと囲むクリスマスを祝う出店に、目がいってしまいました。
食べ物、飲み物、クリスマス用品、なべ・フライパンの実演販売、おもちゃ、衣類、などなど。
　お城の入口、中は、ミサンガ販売・鳩のえさ販売（詐欺）が沢山。初めは、怖いと思ったけれども、あまりの多さの声掛けに慣れてしまいます。

思った以上に、小さい。でも、わかりやすいし、まわりの人がよく教えてくれる。
スーツケースを取るため、ターンテーブルに行きますが、すぐ近くに、トイレ（無料）があります。また、「ミラノ中央駅に行くの？そしたら、エキスプレスバスのチケット有るよ。」って、係のおじさんが声をかけてくれます。
外に出るとバス、タクシーが沢山います。

午前は、ミサがあっていますが、私たち見学者も、中に入ることが出来ます。
讃美歌が聞こえ、神聖なきもちに。ただ、入口に、物乞いが。
午後からは、カテドラルの前の広場でカタルーニャのダンスが始まります。
割と年配の方々が中心で踊られていました。

スペインといえば、ここ！
たとえ、どういう感想を後から言おうと、見るべきです。
私の場合、８０歳の父と一緒だったので、特に、ゆっくりと見て回りました。
ここまできたのだから、タワーも博物館も、じっくり見せたいし、自分も見たい。
チケットを買うために、長時間、立って並ぶのは無理なので、チケットはネット購入。
それでも、クチコミをみるかぎり、１０～２０分待ちは、覚悟していた為、小さな折り畳みイス持参。運よく、使わず終い。
中に入っても、（多分、礼拝者・信者さんのための）椅子がたくさんあるため、座って見学が出来ました。
写真をたくさん撮りましたが、どうしても、写真では、素晴らしさは伝わりません。