ライさんのクチコミ全208件

　食事するところあり、お土産もたくさんの種類（大分以外も、福岡、鹿児島など）もありました。お手洗いもキレイです。
　長い運転の合間、ホッとするひと時を感じます。また、別府湾も見えて、別府に来たんだと思うことができます。

　海地獄などの、地獄めぐりエリアから、車で2～3分離れているためか、少し淋しいです。
　そのため、駐車場は余裕ありで止めることができます。入った瞬間は、お寺の中庭みたい。
　そして、すぐ開けて、ボコッボコッと砂地から、蒸気があがっています。「飛び跳ね注意」の看板があり、子供さんも気を付けてと明記されています。

　かまど地獄、１丁目から、6丁目まであって面白い。よく考えていらっしゃいます。
　足湯あり、顔・手などへの蒸気をあてることができます。お土産屋さん、蒸し饅頭、卵を食べることもできます。
　駐車場もあり、入りやすい。大人１人500円の入場料です。

　ダルムシュタット駅から、街の中心部を通り過ぎ（徒歩20分）、レストラン、店などが少なくなり、なだらかな上り坂を上がって行きます。
　結婚記念塔の「5本指」が見えてきます。ユネスコ文化遺産だけど、観光客は、かなり少ないので不安になる。公園が開け、タマネギ屋根のロシア正教会が見える。

駅中は、飲食類、雑誌等販売している小さな売店が1軒。パン屋1軒とこじんまりしている。トイレあり。駅に到着して、旧市街地に行くまで徒歩15～20分。駅の外も、カフェ、スーパーなど、人の集まる所はないようである。建物と車で、人は殆どいない。

どこを切り取っても、絵になる、写真映えします。洗練された可愛街並み、カフェやレストランもたくさんあり、歩き疲れも、景色観ながら、癒やすことができます。イタリア、ベニスと似ているがどうかは分かりません。

ストラスブール駅前にあり、看板も大きくわかりやすい。もし、夜中に到着しても怖くないだろう。
（言い過ぎかも、あくまでも、気を引き締めて、なんでも、明るいうちが良いですね。）
周りには、カフェ、レストラン、雑貨屋さん、スーパーがあり、困ることはありません。
　スタッフさんも、親しみやすかった。部屋はシンプルだが、困ることなかった。
寒い日だったけど、エアコンもあり、２泊したが、快適に過ごせた。

なんでも揃います。パンは、たくさん種類のケースに多く補充され、お客さんは自分で好きなものを袋に入れています。ヨーグルト、乳製品等も大きな冷蔵庫に陳列され、種類が多く悩みます。お土産、生活雑貨、洗剤類。商品棚も整理され見安いです。

ダルムシュタット駅から、左側に進み、歩いて1～2分くらい。白い建物です。建物横は、目立ちませんが、派出所かな、パトカーも数台泊まっています。中はシンプルで、窓の外はから、プラットホームや線路が見えます。子供は嬉しいかも。

石造りの駅舎、中には、お店が数軒ありますが、パン屋さんが多い。朝の忙しい時に助かりますね。学生さんの街らしく、朝夕、学生さんを多く見ます。スーパーのようなお店はありません。トイレは有料。機械が備わっています。

ダルムシュタット駅を背にして、右側、大きな通りです。途中には、博物館もあります。真っすぐと、街の中心部まで走っています。道が分からなくなっても、ここはトラム、バスも走っていているので分かりやすい。駅と中心部を結んでいるのですね。

街の中心、人も多く、賑やか。トラム、バス、車が行き交うので、歩くときは気を付けて。
ショッピングモール、スーパー、お土産屋さん、カフェがあります。私が訪れた時は、10月半ば、ハロインのグッズや、クリスマスグッズが販売されていました。

スタートはここからですね。
骨董市場や古書市場が開かれているみたいです。
老若問わす、グループ旅行なども、ガイドさんが
説明されている風景をみます。
レストランや、カフェ、お土産さんも多く、賑やかな楽しそうな笑顔があちこちで見られます

１回券が2.1ユーロでした。
乗る前に、券売機で購入して、そばにある打刻機で打刻。券売機は、現金か、地元の交通系カード（たぶん）しか購入できません。クレカを使おうとしたけどダメでした。現金が必要ですね。
　バス、トラムは共通券です。
　ストラスブール中央駅は、地下に駅があるので、エスカレータで降りていきます。

フランクフルト（ドイツ）から、ストラスブール（フランス）まで利用しました。
当初、列車で行く予定でしたが、途中、駅が変わる為の乗り換えがあり（私、調べでは）スーツケースを持っての移動はイヤでした。
　バスなら、直通だし、スーツケースもバスが運んでくれて安心です。今回、時間通りの到着。
バスの中も清潔で快適でした。

　ストラスブールの旧市街地、グランリュにあります。重厚で圧倒的な存在。奥行きもかなりあり、一周するのも時間がかかる。写真に収めることができない。
1200年代の建物、ゴシック様式の最高傑作。
バラ窓と天文時計が有名。

ここでしょ！！
フランクフルト中央駅のすぐ横、わかりやすく、建物も赤い縁取りでかわいい。正面玄関も、ロックされているので、誰彼構わず、入ってこれません。しかし、ガラスドアなので、スタッフさんがすぐに開けてくださいます。
　朝食付き、ご飯と味噌汁が嬉しい。特に旅の終わりは涙が出てくるかも（笑）日本人も多くけど、それ以外の方も多くいらっしゃいます。認知度、人気店ですね。

　フランクフルト中央駅から、真っすぐに延びています。私は、朝早くだったので、殆どのお店もまだ開店前で静かでした。お仕事に行く人、ホテルを近くに予約している観光客がいました。建物一つ一つが大きく欧州にきたのだなと思わせてくれます。
　予習をしてきたので、それなりに緊張していたのですが、普通に歩けました（表現が変かな）

名前だけだったら、ゴツい大きな橋を想像したかも。実際は、人しか歩くことができない、散策としてノンビリ、周りを観ながら楽しめます。橋の両脇には、「愛の鍵」がたくさん付けられています。マイン川にかかっていて、周りの景色も良いです。

ヨーロッパならではの雰囲気はステキです。
人々が行き交い、賑やかです。
パン屋さんのテナントが目立ちます。
駅員さんはほとんどいません。いないと言ったほうがいいかもしれません。券売機の使い方がイマイチ不安な時はどうすればいいのかしら。インフォメーションに聞いても「ここでは分からない」といわれてしまいました。