ライさんのクチコミ(8ページ)全208件

少し、高台にある白い大型のホテル。
コロナ対応は、スタッフさん全員で、気を付けて下さっています。
温泉もあり、大浴場も完備。
密にならないように、入場制限をし、定員オーバーなら、お部屋に戻って頂いて、改めて連絡をしてくださいます。
一泊二日でお世話になり、
２度、お風呂を楽しみましたが、私達の時は、定員内でした。
駐車場も大きかったです。

地下鉄monument駅から、徒歩３分。
ガラス張りのきれいな新しいビル。

ビル入り口は、係員さんがいて、スカイガーデンに行きたいと言えば、どうぞ。という感じです。展望台は、３５階。３６０°景色を見ることができます。
ベンチ、ソファ、カフェもあり、のんびりと時間を過ごすこともできます。

スカイガーデンから、直ぐ近くです。
私が訪れたときは、１０時半くらい。土曜日だったせいか、お店はほとんど開いていませんでした。わずか数件で開店準備されてありました。
アーケードが光沢のある黄色と茶色で統一され、商店街？と言うには勿体ない雰囲気。
どこからか妖精たちのささやきが聞こえてきそう。

ロンドン中心部から離れています。
私の場合、行きは路線バス(1時間１５分くらい）、帰りは水上バス（５０分くらい）でした。
歴史ある時報に合わせて、展望台に行きました。サイレンが鳴るわけではなく、音楽が流れることもなく、静かに、時の球が上りだし、静かにスッと降りていしまいました。
広い広い公園内にあり、地元の人たちは、犬を連れて散歩したりジョギングしたりしています。

グリニッジから乗りました。この日は、雨が降ったり止んだり。ちょうど、水上バスに乗るときに降り出しましたし、９月上旬なのに、少し寒かったです。
しかし、船内は快適。ガラス越しに、打ち付ける雨と景色を見ていました。このときは利用者はいないようでしたが、カフェもありました。
テムズ川の汚さはザンネンですけど。

セントポール大聖堂から、ナショナルギャラリーへのまっしぐな大通り。徒歩で向かう途中、ふと、目に止まり思わず、中へ。
白い建物に囲まれた何もない中庭。噴水に子供たちが遊んでいる。
大人たちは、ベンチで休んでいる。
ベンチでは、それぞれが何処かで買ってきたサンドイッチやコーヒーを楽しみ、一息ついていました。

お茶している人、食事をしている人、多くの人で賑やかです。
多くの人で賑わっているので。テーブルも、あまり空いていません。
食事は、学食のように、プレートを持ち、欲しい物を注文します。
ミールのみで、１０～１２ポンドくらい。味は、ふつう。
ギャラリーも付設しています。

グリニッジ天文台に向かう途中にあります。
白い建物、正面入り口には、ヨットの展示物もあり分かりやすいです。
館内は、海、船に関する展示物、ショップ、カフェもあり食事もできます。
二階もあり、そのフロアは、世界地図が描かれて、所々、オモチャの船があり、小さなお子様達が遊んでいました。また、カフェも隣接しています。

趣のある歴史ある建物。
１００年以上前の建築物。外観だけでも見応えがあります。
思わず、門の中に引き込まれます。
市庁舎前には庭園が広がり、催し物があっています。
私たちが以前訪れた時は、クリスマスマーケット（すごく有名です。）
今回は、ネット系オタク関係？かな。

街の観光地区からは、少し離れています。
ウィーン中央駅から、私たち女性が歩いて、１５分くらいでした。
白い気品のある宮殿、それを囲むように広い庭園があります。
決して派手ではなく、可憐な花たちが庭園のアクセントになっていました。
庭園を軽く見まわして帰るつもりでしたが、一歩足を踏み入れるたら、結局、庭園を一周してしまいました。

チャイナタウンの中にあります。
車が行き交う通りに鮮やか赤の建物が目を引き、少し離れている所からでも気が付きます。私が訪れた時間は、１４：００くらい。
観光客も少なく、信仰者が静かに祈りをされていらっしゃいました。

ブッキンビンタンから、かなり距離があるが、遊歩道があります。
日が沈み始めると、噴水ショーが始まります。
多くの人が腰かけて、昼間の暑さを労うように、静かに噴水ショーを見ています。
カフェやレストランもあり、そこからも庭や噴水ショーを見ることができます。

グランプラスから、小便小僧に行く通路の左側の壁にあります。
最近、リニューアルし、全体が黒くなりました。
これから、また、世界の多くの人々の想いを受け、金ぴかになるのでしょうね。
やさしい表情に、癒されます。

ここにしかない、イチゴにチョコレートがけをいただきました。
イチゴは、ヨーロッパのイチゴにしては、大きめでした。
日本人の店員さんがいらっしゃいます。いろいろとおススメを教えてくださいますので、お買い物するもの助かりました。

通りから、少し奥まったところにあります。
たくさんのレストランが周りのもありますが、特別に、待ち人数が多いです。
わたしたちも、お店の外の列で、３０分以上待ったと思います。また、お店の中でも、席に案内されるまで、１５分は待ったと思います。
そして、もちろん、注文したのは、ムール貝。
味は、美味しかったです。・・・が、あまり、期待し過ぎて、普通に美味しかった。
そして、じゃあ、他の店は、どうなんだろうと思いました。

やはり、一応、観光なので、見学は行きました。
でも、実際、見学してみると、同じ女性として、如何なものかと思います。
小便小僧に対抗して作られたようですが、写真を撮るのも、ね。
鉄の柵があるのが、良かった。アングルが・・・。

グランプラスから、２、３分も歩いて行くと、人だかりがあります。
どうして、人だかりがと思うと、「彼」がいるんです。
周りには、チョコレート屋さんや、おみやげ物屋さんが、たくさんあります。
ワッフル屋さんもあります。
わたしたちが、訪れたときは、裸ん坊でしたが、「今日の衣装は何かな？」なんて思いながら、見学したらいいと思います。

　中央駅から、グランプラスに向かって歩きます。なだらかな下り坂。ボコボコの石畳の道は、大きなスーツケースを持っては辛い。中央駅に向かって歩くのは、もっと辛い。
　わたしたちが、お世話になった時は、エントランスの改築工事があっていました。今は、もう終わって、きれいになっていると思います。
　部屋は、狭く、ベットを少し動かして、スーツケース２つを、どうにか広げました。
　１１月中旬、寒い日でしたが、暖房器具があり、快適に過ごせました。
　また、スーパーマーケット、レストランも近くにあります。

　マヨール通りを王宮に向かって歩いていると、左側にあります。
　この時、私たちは、マヨール広場を目的として歩いているわけではなかったが、通りを歩いていたら、朝のきらきらした太陽の光が差し込み、敷き詰められた石畳が眩しいその広場に、引き寄せられるように入って行きました。
　そこが、後で調べてみるとマヨール広場でした。

　マドリード市内を散策している時に、たまたま横を通った。
　既に、入場待ちの列ができており、つい釣られて列に並び入場した。
　まず、感想は、見学して大正解だった。
　思いもよらず、見学に時間がかかり、後ろ髪を引かれるおもいで退場した。