BITTER/SWEET CAFEさんのクチコミ全308件

リトル・インディアにある２４時間営業のインド系ショッピングセンター。

通りを挟んで２つのビルが継っているが、行くたびにどこから入店したのか判らなくなる。

日本ではちょっと見たことがないジャケットやTシャツ、スニーカーなどの衣類や常夏の国では必要無いような防寒具・靴・食品・家電など様々な商品が並んでいる。

客層も様々でその人種はひょっとするとチャンギ空港より多いかもしれない。

特に食材売り場のカレーに入れるような香辛料は見たことがないほど種類が多く、売り場の前を取りすぎただけでくしゃみが止まらない。

帰省した折に、阪神沿線の西宮市内を歩いてきた。

大阪と三宮をつなぐ阪神電鉄・香櫨園駅から夙川・右岸を下流へ。

阪神高速神戸線の高架下をくぐって酒蔵通りと交差した位置にある、西宮市立中央図書館。

村上春樹氏の長編小説、”海辺のカフカ”の一説に出てくるブドウの模様のステンドグラス。

オリジナルの図書館の改築の折にとっておいた痕跡が1階の児童書のフロアの壁に移設してある。

通勤ルートにある途中下車したことのない停留所のひとつ。

川崎市の住宅街の丘の上、急な坂があるのでスニーカーの装着が望ましい。

住宅街にあるためあまり期待していなかったが、
ペンギンやレッサーパンダまで飼育しているとは知らなかった。

反対側から登ってくると無料駐車場が20台分見つかった。

モノレール　万博記念公園駅から徒歩２０分。
入り口で260円の入場券を買って塔に向かう。
リニューアルオープンした太陽の塔。
内側は立体的な美術館のよう。
プロジェクターによる演出が愉しむことが出来る。
1階でだけ写真撮影が認められている。


見学には事前に予約が必要で予約の方法は下のアドレスから

https://taiyounotou-expo70.jp/https://taiyounotou-expo70.jp/


内部の説明は下記の通り

http://act.qrtranslator.com/0016000024/000001

公園駐車場はこちら
https://www.expo70-park.jp/guide/fee/#caption4

アクセスは長野駅から路線バス

奥志賀高原線・志賀高原行き急行バス　ながでんバス　乗車時間42分
2020時刻表
< https://www.nagadenbus.co.jp/express/summer/shigakogen/ >

予約不要で片道1500円。その名もスノーモンキーパーク停留所。

バスを降りてからのおさるの温泉までが長い。
当日は、雨降りの日で、舗装のない山道を徒歩約40分。この間トイレは無い。
猿の居住地を訪問するとはいえ若い間でないととても歩けない。

ちなみに公苑の入園料は１人800円。

それにしても、よくもまあこんなところから温泉が湧いたなあ

高速バスの予約
< https://www.bushikaku.net/search/nagano_tokyo/nagano_shinjuku/20201127/bus_option-exclude_female_only/time_division_type-day/order-r-outgo/ >

アクセスは台湾・高雄ＭＲＴ、レッドラインの巨蛋駅下車、大通り沿いを徒歩10分。

店名に”の”はついているが、日系ではない。
店員に日本語も通じないが、日本の昭和時代のポスターや遺産があちこちに展示されている。（企業ロゴもたくさん展示があったが、おそらく断っていないので写真のupは遠慮しておく）

はじめて利用するのでメニューを熟読すると･･･、あまり安くない。

日本語メニューも見当たらない

今回はとりあえず
梅干扣肉：２８０ＮＴＤ
台湾ビール・大瓶：１００ＮＴＤ
桜花蝦炒飯：５０ＮＴＤ
以上の3品をオーダーしてみた。

現物がテーブルに届いてびっくり。
料理は基本、パーティサイズ。充分２～３人前のボリューム
この値段でこの量ならリーゾナブルかむしろ安い。

今回のヒットは、梅干扣肉（ほぼ豚の角煮）。梅とはついているが梅干しの味はしない。
角煮は箸で割れるほどよく炊き込まれていて頬張ると中華特有の甘みがある。

ココのメダマは２階のホーロー看板の展示。
日本統治時代の風景が楽しめる
カメラを持ってもう一度行ってみたい食堂でした。

ちなみに、クレジットカードは利用できないので念のため。


< https://www.oldtaiwan.com.tw/ >

伊豆半島の東海岸、135号線の東伊豆道路から脇道へ役15分。

なんとかクルマ1台が通行できる林を抜けて開けたところにある高原のパノラマ。

海岸線に比べれば気温が２、3度低く影が気持ちいい。

晴れた日の休日にはパラグライダーが飛び交う。

場所は、西伊豆の国道１３６号線沿い。

白い立派な洋館で左官職人の作品が展示されているように見えない。
漆喰職人の伊豆の長八の作品が並ぶ。
カメラマークの展示品のみ撮影が可能。

入館にはJAFカードの提示で50円の割引。

高雄MRTの巨蛋駅、一番出口のエスカレータを登り切って西の方向に向かう。
高校のグランド横を300ｍほど歩いて横断歩道を渡った先に見える瑞豊夜市のネオンサイン。

もともと四角い敷地に南北の通りを作ったところに夜店が並んでいる。
必然的にクランクをたどるようにお客さんが流れていく。
大通りの両側に拡がる、観光客相手の六合夜市とは明らかに違う規模。
気のせいか六合夜市よりもガイドブックの情報が少ない。

さっき歩道の横でクラブ活動に汗を流していた学生が帰宅前に買い食いに走っている。
ローカルフードに衣類、射的、輪投げ、スーパーボールに金魚すくいにヨーヨーつり、
日本でインベーダゲームが流行する前の時代の、
祭りの露天風景が週末になるとここに拡がっている。

場所は”天城越え”の道の駅から下田に向かう14号線沿い。
道路の反対側に当たるので少し場所が解りにくい。

駐車場は10台足らずで無料。
公園内も無料で入ることができる。
公園内には足湯があるのでタオルとスリッパを持っていくと便利。

ロケーションは東名高速秦野インターを降りて県道71号線を南へ約2km。

数台の無料駐車場を備えた県立公園。
駐車場の高台からは湿原が一望でき、
階段を下りていくとモンシロチョウが出迎えてくれる。

この時期は日没後蛍が楽しめると聞いたが
日頃のおこない次第ではカワセミが姿を現すこともある。
（中央の島と森の間を往復し、時々止まり木から魚を狙う）

トイレと自動販売機は施設内にあるが周囲にコンビニはない。
くれぐれも高級カメラの管理は自己責任で・・・

それから足元が悪いので履物はスニーカーをお勧めする。

< https://www.town.nakai.kanagawa.jp/forms/info/info.aspx?info_id=3710 >

（追記）カワセミの見つけ方
いきなり野鳥を見つめるのはほぼ不可能です。
まず、泣き声を聞き分けてください。

ジョホールの下町にある日本食レストラン
定食は1300円ほどで、価格帯は現地ではかなり高め。
客層もかなり限られていて、表の駐車場にはドイツの高級車が並ぶ。

これだけ大量の焼酎の酒瓶を一度に見ることは少ない。
マレーフードに飽きたらもう一度行ってみたい居酒屋。

国道136号線の伊豆急下田駅を通り過ぎて車で西に10分ほど。

ウェルシアの鉄筋の建物の手前、なまこ壁の手前に妙に混み合った駐車場が目立つ。
満員の時は入り口のリストに代表者の名前と人数を書いて待つこと約15分。

以前、テレビで見つけた食堂の提供する　
11：00から14:30まで提供される、酢飯を使ったミニ海鮮丼と天ぷらのランチセット。
味噌汁と白玉付き。
セルフの飲み放題フリードリンク（ほうじ茶・コーヒー・紅茶）がセットで税別1000円の”やまや”。最初の見た目よりも満腹になるランチセット。

このメニューはは平日だけでなく土日も11：00から14:30提供とのことで、火曜は定休日、
ぜひ足を伸ばして行ってみるべき。

追記）海鮮丼のワサビは油断して、いつものように全部使うと咽せた。
本場の静岡産のワサビは侮ってはいけません。

西湘バイパス・無料走行区間の　大磯のインターを降りてプリンスホテルと反対側に向かって車で3分。

平日は駐車料金無料の城山公園のパーキングに駐車して散策を始める。
邸内の拝観料は別途費用が必要。

大磯のビーチにも近く晴れた日は格好の散歩コース。

マレーシアの２大・B級グルメといえば、土鍋で作った”クレイポット・チキンライス”と”肉骨茶（パクテー）”。

KLの裏通り、MRTのIMBIの駅から5分ほど歩いた場所にある
マレーシアのローカルフード、肉骨茶「パクテー」の名物レストラン、新峰肉骨茶 　（Sun Hong Muk Koot Tea）。

肉骨茶は、名前に”茶”が付いていますが飲み物ではありません。
豚肉を食材にした鍋料理です。
また豚が入っているのでイスラム教徒の人は絶対口にしません。
店のオーナーや店員はだいたい中国系のマレーシア人。

シンガポールで食べた時はガテン系の職人さんの朝ごはんでしたが
こちらはディナーがメイン。

このレストラン、日が暮れるまでは地元の人（中国系マレーシア人）が多く見受けられた。

オーダーしたのは一人分の肉骨茶とそぼろ豆腐それからフルーツの浮いたお茶。合計900円ほど。

少し多めの魚醤の醤油を垂らせば、すき焼の味に近づいて味はパーフェクト。

ちなみにここの肉骨茶はスープがあっさり系のようです。

台北市街から北東方向にツアーバスで1時間ほど走った山の中腹に”九份老街”があります。

元は金鉱山で栄えた集落で、住人が街に出てくると世帯数の９の倍数だけ買い物をしていったために”九”がつく？　
最近では宮崎アニメの”千と千尋の・・・”のモデルになったであろうとのことでファンが詰めかけている？

とにかく日本人が訪れて懐かしいと思うような商店街の風景が楽しめます。
ツアーに参加すると午前・午後・夕方の3回にコースが分かれていますが、
比較的混雑の少ない平日の夕方訪れて高台から東シナ海の夜景を楽しむのがお勧めです。

メインストリートは階段とそこに交わる通りが2本ほどの商店街。
饒河街（ぎょうかがい）観光夜市が神社の祭りの露店の屋台の集まりみたいに対して、ここは昭和に栄えた祭りの時期のアーケード付きの商店街の感じがする。

階段には照明の代わりの提灯が下がっていて･･･昭和の夜店風の風景が続いている。

特に日頃の行とは関係なく、この場所を訪れるのは3回目でそのうち2回は小雨。
特別雨男ではありませんが太平洋側に突き出たこの地域、雨が振りやすいことで知られているようです。
ぜひ、転倒防止のためスニーカーでの訪問をお勧めします。

ちなみにここの名産は台湾烏龍茶の高山茶とパイナップルケーキ。
そういえば以前、10分ほどで作ってくれる判子を買ったことがある。

からすみもみかけたかなァ。買ったことないけど。

厚木の市街地から412号線を３０分ほど北上。

宮ヶ瀬ダムに向かう道路の途中を左折すると北海道か信州の風景画のような牧歌的な景色が拡がる。

散策にはスニーカーが望ましい。
気がつけば万歩計のアプリが5000歩を超えていた。

< https://kanagawa-hattoribokujou.com/ >

横須賀市・三浦半島の先端、東京湾の入り口にある、観音崎灯台を含む県立公園。
神奈川県立公園に多い土日祝日は有料で、平日は無料で駐車することのできる
駐車場が５カ所ほどある。

東京港・横浜港に入港する船舶や野鳥の観察をする人、第５駐車場の向かいの入江では
サーフィンを愉しむ人も見られた。

傾斜はほとんどないが、スニーカーの着用が望ましい。

都心からも近いので、弁当を持って出かけるのも悪くない。


< https://www.kanagawaparks.com/kannon/ >

奥多摩駅から小河内ダム（ドラム缶の浮かぶダム湖で有名）に向かう道路を右折、
３０分ほどのドライブで向かう鍾乳洞。

ほとんど道に迷うことはないが、路線バスが通る割りに道幅が狭く対向車があるとバックで避けるのが大変。

オススメの持ち物は、帽子・タオル・長袖の羽織るもの（当日は外気温34度洞窟内はかなり寒い）

濡れた階段の上を歩くので滑りにくい靴（スニーカーなど）着用が望ましい。

洞窟内は雫がポタリポタリ落ちてくるので高級カメラは持って行かない方が安心。

入場券は大人800円

低温多湿環境30分ほど歩くと、小学生の頃真冬にマラソンしたような汗をかくが
低温多湿のため放っておいても乾かない

ご参考まで

今宵の晩ごはんは、マレーシアのB級グルメ、土鍋で作ったクレイポット・。チキンライス。

日本風に言えば甘辛の焼き鳥丼。

ブキビンタンのバス停から無料のパープルバスに乗って15分。
pasar seni(パサーセニ)のバスターミナルからチャイナタウンを巻き込むように続くJalan SULTAN通りを15分ほど道なりに歩く。
緩く左に折れてしばらく歩いた中華料理店(RESTAURAN PLATINUM CHINATOWN)の
向かいにある露天のクレイポットチキンライス屋さん。
露天だと思って侮ってはいけません。

甘辛い加減がちょうどいい味のため何度か通っている。
どことなく翌日のすきやき丼に近い味。

どうも家族経営らしいレストランの、そこそこ大きな土鍋で作った甘辛いチキンライス。
今時珍しい鍋底についたタイ米のお焦げはお約束。

ココナツジュースと一緒にオーダーした今宵の晩ご飯は合計17MR也。ご馳走さん。