常連さんのクチコミ(91ページ)全3,467件

浅草ひさご通り商店街の中にある江戸下町伝統工芸館があります。江戸文化の発祥地のひとつ浅草に下町の伝統工芸に触れることでき無料で見学できます。週末を利用して行われる実演工芸も人気があるようですが、来館者は日本人よりも外国人が多かったですね。職人技といえる品々は、もちろん手作りの温かみのある作品ばかりで、作り手の情熱や遊び心や探究心、追求心などが感じられました。是非訪問ください。

浅草寺や国際通りから近く日本古来の伝統芸能のひとつの落語を楽しみに演芸ホールにきました。ホール前では活気な呼び込み、粋な幟があがり出演者情報を確認して来館。古い演芸場ですが、噺家が身振り手振りで何役も演じ、親しみやすい雰囲気がありワクワクしながら聞き入ってしまって時間を忘れてしまうほどでした。面白いからこそ長く親しまれている話を聞いてみてはいかがでしょうか。

ねねさんゆかりの高台寺は、東山の「ねねの道」からゆっくりとした石段を登ったところにあります。その両側には小さな溝があり綺麗な水が流れています。高台寺は、豊臣秀吉の死去後、奥さんのねねさんが１６０６年に開創、その後ねねさんが１６２４年に死去、現在は秀吉公とねねさんを祀っています。また、多くが国の重要文化財に指定されています。この辺一帯は秋になると紅葉一色となり今以上の観光客で賑わうでしょう。またきまーす。

今回の伊丹空港へのアクセスは、新大阪からリムジンバスで行きました。乗り場は新大阪駅の正面口をでて直ぐ左側にあります。小さな自動販売機がありますのでココで乗車券を購入です。２０分毎に発車なのでまあまあ頻度はありますね。空港までは約３０分です。渋滞なくスムーズに空港に到着です。

大阪市内からもそう遠くなく、ここは国内線専用空港で、手荷物検査から搭乗口まではそう遠くなく短時間で行けるのは良いですね。関西空港が出来る前、国際線だった北側のＪＡＬと南側のＡＮＡとわかれています。ビルの通路で往来でき、通路には大阪名物のたこ焼き屋さんやお土産屋さんが並んでいます。リムジンバスはＡＮＡ側から出発しＪＡＬ側と行きますのでＪＡＬ側からは乗れない場合もありますので、その場合はＡＮＡまで移動することも良いでしょう。

京都駅には、ＪＲと近鉄が乗り入れていますが、ここ「近鉄名店街 みやこみち」は、上に近鉄の駅があり、その下の近い所にある商店街です。土産屋さんはもちろん中華料理店や和食店などのレストラン、コンビニもあります。もちろん赤福も置いてまーす。通路として活用している方も多いですね。エアコン効いて良いですからね。ポルタより利用しやすいと思いますね。

待ち合わせをする場合、何時に何処どこで、と決めますが、今や情報が多い中、・・駅の改札口や宝くじ売場の前などと合流地点は様々だと思います。ここ「八条口祭時計広場」は駅外にあるため、夏は暑く、冬はとても寒いですね。ちょっと休憩する場所としては良いと思いますが。作ったからには活用を、と言いたいところですが、はっきり言っていらないのでは、と思いますね。言いすぎかも。。。

日本最大の観光都市である京都。その鉄道の玄関口京都駅はいつも大変混雑しています。ここ「京都総合観光案内所京なび」京都駅の南北通路にあり大変わかり易いです。館内は特に海外の観光客が多いですね。英語・韓国ご・中国語など色々な言語のマップやパンフレットがありますので大人気です。来月は祇園祭です。またたくさんの割引クーポンもありますので、大いに活用ください。

知人とここ「時の灯」で待ち合わせをしました。ここはわかり易いところですよ。京都駅南北通路のほぼ中央で、改札口の眼の前です。時計もしっかりしていて、時刻で塔の色もかわります。また、時間があったのでエレベーターで２階へ行ってみました、ここには「時の灯オープンテラス」もあり様々な列車の様子も見ることができます。レストランもあり良い待ち合わせ場所だと思います。

京都駅中央口前の地下にある地下街「ポルタ」です。衣食住はもちろん土産品など何でも揃っていますね。７月は京都最大のイベントの祇園祭の開催です。それにちなんでか、地下街のＢＧＭはそれらしく、祇園祭りのお囃子が流れています。口コミで音声を伝えることが出来ませんが、訪問し皆さんも聞いてみてください。京都らしい夏を感じることでしょう。

ここはビックカメラ京都駅店です。京都駅と直結しています。店に用もないのに通過して駅に入っている人もいますね。便利ですから。しかし、駅構内からビックカメラに入る場合は注意気ださいね。ひとつのホームからしか行けません。表示もあまり見当たりませんし、駅員さんに聞いた方がいいですよ。今回は中央口から行きましたが、ビックカメラへの途中、中央郵便局の前のポスト上には京都らしい可愛いオブジェがあります。さぁー本題のビックカメラへ行って、私が免税対象で購入できるか聞いてきます。ダメでした。色々と条件があるようです。さらに安価で購入したかったです。

京都駅北側にそびえ立つ「京都タワー」です。もう５０年が経過したようです。「古都京都にふさわしくローソクをイメージしたタワーはスマートに立っていますね。展望台へは古い時代に登ったことがあり市内が一望できます。当然いまも登れますよ。ホテルも第一第二と完備、また京都のお土産品八つ橋や抹茶の品々などがところ狭しと多種販売しています。また、タワー大浴場があるのは珍しいのではないでしょうか、高速バスなどで早朝の最高に気分も良いと思います。ご利用ください。

東福寺に来ています。紅葉が綺麗とのことで全国的に有名ですが、今日は時期外れの７月です。しかし、ここを散策するとちょっとした涼しさも感じられますね。完全に整備された庭園や、忘れましたが小川に架かる上品な橋からの眺めなど観光地としてはゆっくり散策できます。最寄りの駅からはちょっと離れていますが、東福寺の紅葉は最高です。是非この時期の立寄ってください。旅の想い出のひとつに必ずなると思います。

清水寺の観光と言えば、仁王門の階段を渡り境内に入り清水の舞台から京都市内を眺めぐるーと回って帰るのが一般的なコースですが、仁王門の奥にある随求堂の左手の道を奥に進むと「清水寺 成就院」があります。行く途中しは、たくさんの地蔵さんに出会います。なかなか楽しめますよ。ここに立寄って清水寺境内へ行く方法もありますよ。

ここ「清水寺 随求堂」は正面玄関である「仁王門」を通って進み、ちょっとした広場の前にあります。修学旅行生が大勢集まっています。なんでも願いを叶ってくれると言う、大随求菩薩を祀っています。特に、縁結び、安産、子育てに御利益があるのでしょうか、「胎内めぐり」が体験できるようです。私は入りませんでしたが入場料は１００円です。闇に浮かび上がる梵字（ハラ）が刻まれた随求石があるようです。参詣者に人気とのこと。

参道を登り清水寺へ。まず見えてくるのは「仁王門」ですがその先右手にこの「三重塔」があります。平安時代初期８４７年に創建、その後１６３２年に再建され、現在は国の重要文化財に指定されています。朱色の塔は東山のシンボルとなっていますね。これをバックに殆どの観光客が写真撮影をしています。あなたもどうぞ。。。

清水寺へは、東山五条から五条坂から茶わん坂を登って行く方法と清水道交差点から松原通を登って行く方法などがあります。いづれもなだらかな坂道が続きます。途中まではそうきつくありませんが、三年坂から流れてくる観光客の群衆と合流すると疲れがどっと出てきます。
さぁー三重塔が見えてきます。海外からの観光客も多いですね。えぇー着物を着た東南アジア系の方と遭遇、似合っていますね。清水寺は一部工事中でした。しかし、メインスポットの清水の舞台や音羽の滝へは行けますよ。さぁー進んで行きましょう。

ここ五条坂とは、国道一号線と東大路通が交差する東山五条から清水寺方面へ向かう道路です。三年坂への交差点までを言うのではないでしょうか。三年坂などと異なり観光客は少ないですね。また、道幅が比較的広く大型バスが通行しますので、歩行には注意してください。歩行者が少ないのは利点ですね。清水寺への往復は、この五条坂と三年坂などを両方を使用ですと良いかも知れません。さぁー京都の観光地を堪能しましょう。

皆さんがご存知の「京都南座」です。日本最古の劇場として有名ですね。四条通りと川端通りが交差する場所にあります。川端通りの地下には今や京阪電鉄が走っていますから、祇園四条駅を下車し、出口?の階段を登ると直ぐ横に出ます。南座では歌舞伎公園が中心ですが、７月には「夏休み特別舞台体験」なども開催されるようです。是非どうぞ訪問ください。

京都・糺の森の地にある「河合神社」ですが、糺の森の地と言ってもわかりにくいのですね。位置的に言うと下鴨神社のすぐ近くです。ここ河合神社は整備され参拝し易い神社です。珍しい鏡絵馬を見つけました。自然あふれるこの地、下鴨神社参拝や鴨川や高野川の散策も良いですよ。さぁ、周囲を散策しましょう。