常連さんのクチコミ(89ページ)全3,467件

浅草寺の境内からのびる浅草花やしき通りは、歓楽街の浅草六区（ロック）を結んでいます。昭和の懐かしい風景が残っていて、温故知新という言葉にマッチするような雰囲気がします。それぞれの世代で好みは違うと思いますが、私はこういう風景が好きです。立寄ってくださいね。

浅草寺周辺に下町を代表する遊園地があります。幕末に開園した花やしきですが一度取り壊され現在に至る経緯があるようです。しかし当初はどんなテーマパークだったのか内容が知りたいですね。懐かしくて大人から子供まで幅広い世代に愛され続ける花やしきには年齢制限なしの５歳から一人でも乗ることのできる浅草周辺が一望できるBeeタワーがあります。爽快な気分になってちょっと楽しむのもいいですね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。ここ「カモンエス広場」までバスで来て付近の世界遺産などを散策します。まずは世界遺産ではないのですが、ルイス カモンエス公園に行きました。噴水あり、ちょっと奥へ行くとジャングル？ちょっとした高台となっていて涼めますね。ここ付近にはカーサ庭園やプロテスタント墓地の世界遺産があります。さぁー行ってみましょう。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。ここ「カモンエス広場」までバスで来て付近の世界遺産を散策し、セナド広場まで下っていきます。バス停の前は公園です。噴水やベンチ、遊具もあって本当に庶民の公園ですね。楽しんでいましたね。ここ付近にはカーサ庭園やプロテスタント墓地の世界遺産、奥にはルイス カモンエス公園があります。さぁー行ってみましょう。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてそのひとつ「プロテスタント墓地」ですが、ここの礼拝堂は１８２１年に建てられました。奥に行くと墓地となりますが綺麗に整備され日本の墓地と一見違った光景です。カーサ庭園の隣となります。立寄ってくださいね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここは「カモンエス広場」この付近にも世界遺産は盛りだくさん、その中の「カーサ庭園」です。入口色調がいいですね。白とピンク。１７７０年にポルトガルのお金持ち商人の邸宅として建設されたようです。このようなところに住みたいですね。今は事務所として使用され園内も整備されています。訪問くださいね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。ここマカオ博物館は世界遺産ではありませんが、世界遺産であるモンテの砦の中にあります。こんなに坂道をの登って行く博物館は珍しいですね。もちろん館内にはアジアの中のマカオの歴史、中国との交流など今にないマカオの姿がみれます。是非立ち寄ってくださいね。砦や大炮台廻廊も見どころです。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。その中のモンテの砦の「大炮台廻廊」にきました。モンテの砦は１６１７年～１６２４年に建設され、その時に整備された大砲が砦に沿って並んでいます。今やここからの眺めはグランドリスボアなどの大型ホテルやカジノなどネオンギラギラの景色が一望でが、遠い昔はここから敵の動きを監視していたのでしょうね。当然坂道ばかり体力要ります、頑張って砦まで登りましょう。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここ「モンテの砦」にきました。モンテの砦は１６１７年～１６２４年に建設され、大砲やさまざま兵器を整備したマカオ最大の軍事施設であったとのことです。その大砲も残っています。マカオ博物館とセットで見学しましょう。ここからの眺めもさいこうです。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここ「旧城壁」にきました。場所は「聖ポール天主堂跡」の左奥の方向です。えぇーこれだけ？？？　と思う人は私だけではないでしょう。城壁は街を守る為に１５６９年に造られたようです。現在はその一部しか残っていません。右側にある、もうひとつの世界遺産「ナーチャ廟」とセットで見学したらいいでしょうね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここ「ナーチャ廟」にきました。場所は「聖ポール天主堂跡」の左奥の方向です。えぇーチッキャ、これが？？？　と思う人は私だけではないでしょう。神童ナーチャを祀るために１８８８年に建立されています。左側にある、もうひとつの世界遺産「旧城壁」とセットで見学したらいいでしょうね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここ「聖ヨセフ修道院、聖堂」にきました。１７２８年建立で当時より日本とのかかわりがあったようです。堂内には、聖フランシスコザビエルの腕の一部が祀られているとのことです。堂内に入れますので脱帽し静かに入りましょうね。

浅草寺西側に浅草西参道商店街があります。粋な江戸を再現したかのように木の温もりを感じられる雰囲気が良いですね。店構えも統一感のある装いで訪れる人を楽しませてくれる魅力あふれるアーケード街になっています。頭上には飾り物が続き、足元に檜の木道が続いています。ここは外国人観光客にも人気のようですよ。

雷門をはさんだ両側至る商店街で屋根があるので天候に左右されることはありません。このアーケード街には老舗の蕎麦屋や日本初の神谷バーなど飲食店も多く休日には行列のできる店もあります。またこのアーケードは都内の中でもいち早く造られたとのことです。

浅草寺の御膝元に明治元年創業の老舗木村家本店は浅草最古の人形焼店で知られています。初代から変わらない味を守り受け継いできた店主のこだわりの品々は種類も豊富で目で楽しみ舌で味わいを感じる名店の味。格別なふわふわ感があって美味しくいただけました。ぜひ立ち寄ってみてください。

浅草寺から2件目の江戸趣味の小玩具店。幕末の創業で店主の粋なアイディアが満載された店内には可愛い玩具であふれています。縁起物や無病息災、商売繁盛や合格祈願などに最適な玩具は部屋に飾って楽しめる品々です。手狭ながらに玩具に触れ合いながら好きなもの選んでみてはいかがでしょうか。

浅草寺の近くにある「浅草九重」ここはあげまんじゅうや蒸しまんじゅうが美味しいと評判。実演販売は商品の良さをダイレクトに感じてもらえ見せることで消費者の心をつかむことができるのがポイントで、食べてみたいとなるのかも知れませんね。サクサクの衣、甘味の押さえた餡がたっぷり入った饅頭なかなか美味しいものですね。やみつきになりそうです。

浅草みやげに定評な人形焼、仲見世通りにもたくさんの人形焼が売られています。浅草寺に近い元祖木村家人形焼本舗は店頭で職人さんが溶けた金属を流し込むための鋳型に生地と餡子を入れて作る作業が見学できる工場見学状態でした。種類も豊富で食べてみると生地もふわふわ感があって餡もたっぷり入っていて美味しかったです。ここはオススメできます。

雷門から仲見世を抜けて、浅草寺へ至る通り沿いの仲見世はいつ来てもにぎわっていて、ちょっと気になる店をみつけて立ち寄りました。サクサクの生地にアイスクリームが入って確かにアイスもなかです(笑)しかし価格も若干高めで量も森永のジャンボチョコモナカの香ばしさとチョコレートとアイスクリームの絶妙なバランスが味わいに比べてしまうと、ちょっと割高なような気がします。

雷門をくぐり仲見世を進むと賑わいから解放されたように幾分静かな雰囲気で向かい側には商店がなく、看板に赤い字で雷おこし、黒字で前田商店が目印です。古い店構えですが商品が見やすいように陳列されていて雷おこしや海苔、お煎餅や人形焼があります。ゆっくり商品選べるのは良いですね。