常連さんのクチコミ(90ページ)全3,467件

浅草寺参道の仲見世にある舟和は2件あります。仲見世2号店は仲見世と新仲見世通りの交差する一角にあります。芋ようかん舟和の看板と暖簾舟和が目印です。店構えは広めで品揃えは芋ようかんや餡子玉が人気商品になっています。シンプルな素材感を生かした芋ようかんは食感も楽しめ甘さも控えめでみやげものに喜ばれました。また餡子玉は彩が綺麗で素朴な風味が格別でした。

浅草寺参道のシンボルの雷門にかかる大提灯をくぐって仲見世の真ん中辺りに「あげまんじゅう」で人気の中富商店があります。店内には入ることができませんが、店頭で揚げたてのあげまんじゅうが購入できます。熱々のうちが一番美味しいので店先で邪魔にならないように頂きました。大きさは若干小さくて、ちょっと物足りないですが価格が安いから仕方ないのでしょうね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここ「聖ローレンス教会」にきました。１６世紀の中期頃に建設され、現在の建物は１８４６年の建築のようです。当時はここから海を眺めることができたようですが、今は見えません。また、風の良さが航海に大きく影響した時代にはここから安全を祈ったとのことです。さぁーまだまだ世界遺産があります、さぁ次へいきましょう。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、世界遺産をはじめ数多くの観光地があります。マカオでもっとも有名な観光地「聖ポール天主堂跡」の横に「戀愛巷」と言う路地があります。マカオは小さな路地に入ると雑で汚い所が多いのですが、ここは西洋風の建物でいつもの色である、ピンクやクリーム色をしています。この路地から天主堂も見ることができますよ。立寄ってくださいね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。これらをぐるーと回っています。そしてＴＶやガイドブックなどにも登場する「聖ポール天主堂跡」にやってきました。約２００年使用された天主堂も、１８３５年の火災により現在の正面のみの状態となっています。天主堂の前のイエズス会記念広場からの階段での写真は良く見る光景です。うらは何も無いのは残念ですが、博物館があるようです。入ってみませんか。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、世界遺産をはじめ数多くの観光地があります。マカオでもっとも有名な観光地「聖ポール天主堂跡」へ行く大三巴街の片隅に「女媧廟」はありました。建物に赤い字で「廟媧女」と漢字で書いてありますので直ぐわかりますゆ。マカオでは古い方の「廟」のようです。また、良縁を授かるとのことで「縁結びの廟」としても有名のようです。さぁーあなたもお祈りして見ませんか。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。これらをぐるーと回っています。そしてここ「聖ドミニコ広場」にきました。目の前の「聖ドミニコ教会」は３人のスペイン人修道士によって、１５８７年に創設されたようです。いい色していますね。モザイクの石畳とお似合いです。まさに西洋の街並みが堪能できるマカオです。さぁーまだまだメインの世界遺産「聖ポール天主堂跡」へ行きましょう。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。これらをぐるーと回っています。そしてここ「聖ドミニコ教会」にきました。３人のスペイン人修道士によって、１５８７年に創設されたようです。なに色と言ったら良いのでしょうか、綺麗なクリーム色？　表現は難しいのですが西洋風の色彩をしていますね。また、この広場も世界遺産ですよ。さぁー行きましょう。
　

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。これらをぐるーと回っています。そしてここ「盧家屋敷」にきました。中国で有名な商人だった盧氏の邸宅です。この建物は１８８９年の建築、他にいくつもの建物を所有していたようです。大金持ちだったんですね。さぁー中へ入ってみましょう。レンガ造りで資料の展示もあります。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。これらをぐるーと回っています。そしてここ「大堂（カテドラル）／大堂広場」にきました。セナド広場から置くに入って右手にある教会です。標識がありますので大丈夫です。正確な建立年は不明のようですが改修や再建され、現在の重厚な造りとなっているようです。内部展示されています。また隣の広場には十字架が建って印象的です。是非立ち寄ってくださいね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここ「仁慈堂大樓」にきました。セナド広場から東側目の前です。１５６９年の建立で３５０年経過しています。西洋式建築で綺麗な白さが眼をひきますね。２階は博物館のようですが、どこから行くのでしょうか、わかりませんでした。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。そしてここ「關帝古廟/三街会館」にきました。セナド広場から路地を西へ入ったところにあります。標識がありますので直ぐわかりますよ。西洋建築が多いこの地域に点々と中国式の寺院があり二つの文化が共生していますね。覗いてみてくださいね。

浅草寺参道の雷門をくぐって左側沿いの9件目辺りです。目印の看板には「大福餅　㐂久屋」と書かれています。店内では出来立ての団子や大福が売られています。ここの団子は「みたらし・ゴマ・よもぎ」の3種類で、みたらしの餅の中には餡子が入っていてボリュームたっぷりでした。大福はちょっと高めですが人気があるようです。

浅草寺の参道の仲見世通りの雷門寄りにある浅草きびだんご店があります。久しぶりの浅草は人通りが多く賑わっていました。人気店らしく行列ができていて、店先には着物を着た店員さんが笑顔で接客。一口サイズのきびだんごが4個串刺しで売られています。テイクアウトできます。

浅草仲見世雷門をくぐってすぐです。目印は「本家　梅林堂」の看板です。浅草のみやげに雷おこしや人形焼など人気商品が多々ある中で、やっぱり人形焼は手頃なサイズで格安なのでみやげものに最適ですね。しかしどこの店舗のが美味しいかわからなかったので色々なところで購入しました。ここ梅林堂さんは人形焼の名店らしく色々な形をした人形焼で目でも楽しめて味も美味でした。ここはオススメですよ。

浅草はスカイツリーの効果からなのか、いつもより人通りが多くにぎわっていました。豆舗・梅林堂さんは浅草仲見世、雷門をくぐって直ぐですよ。豆の暖簾が目印です。店内には懐かしい大きな蓋のついたビンの中に色々な種類の豆菓子が入れられ品揃えも良かったですよ。酒のつまみにも合うので普段から食べているのでみやげに購入しました。

浅草寺の参道を埋め尽くすようにたくさんのお店が並んでいます。古い看板に「いなば」の文字、外国人客が多いのですが英語表記がありません。しかし手狭な店先には観光みやげの民芸品や雷おこしなどが並んでいたり吊るされていたりしています。また大小様々な提灯やポストカードなど人気があるようです。

銀座線田原町駅から徒歩5分ほどの住宅街に浄土真宗・東本願寺派・本山東本願寺があります。1591年に神田に建立され、1675年に浅草に移転し関東大震災で焼失し、その後再建されました。広い境内は4千坪以上あって本堂や宗祖親鸞聖人七百回御遠忌を記念して建立された大遠忌記念館や、親鸞聖人の七百五十回御遠忌に建てられた門信徒会館の慈光殿などの建物が幾つもありました。本堂では自由に参拝することができますので参拝時間を検索して訪ねてみてください。

浅草国際通り沿いの雷門1丁目交差点を本山東本願寺方面に向かう途中の閑静な住宅街に密集するように寺院がたくさんある中に専勝寺があります。こじんまりとした寺院の中でも比較的大きな本堂でコンクリート建ての銅板で本瓦葺き入母屋造り屋根、本堂入口は閉まっていましたが桝格子のガラス障子が綺麗でした。

浅草仲見世通りを挟んだ下町浅草らしいショップが続く浅草伝法院通りがあります。メインストリートの仲見世通りよりはゆっくりと散策しやすい商店街で江戸情緒をうかがい知れる店構えは雰囲気もいいですね。ちょっとした見どころに胡蝶リサイクル呉服店の屋根に千両箱を抱えて鼠小僧惨状！ちょっと笑えます。