常連さんのクチコミ(88ページ)全3,467件

国内線搭乗まで少し時間ができ国際線ターミナルへ移動。ちょっと遅めの昼食に焼肉を選択。外観も店内も和風な造り、Lカウンター席とテーブル席。単品からセットメニューまで幅広くあり、ランクや部位にこだわっているのがわかる品書き。料金は高めです。客席から丸見えのカウンター上に無造作に並べられた皿や器が積み重ね置かれていているのはどうなのでしょうか。店としては便利なのかもしれませんが、食器などにはフキンなど被せる配慮などが欲しいものですね。上質なカルビは口の中で溶ける旨みは良い味しています。

福井県には眼鏡産業の街で知られる鯖江市があります。鯖江市に本社のある「金子眼鏡店」が国際線ターミナル江戸小路にあります。暖簾をくぐると使いやすそうな高品質の眼鏡がディスプレイされています。私にとって身近な眼鏡は品質の良さを肌で感じながら選ぶのがポイント。もちろんお店の安心感、信頼度は大切ですね。こちらのスタップは親切で丁寧、とても好感がもてました。やはり日本製はいいですね。

創業時から中華料理で定評の「南国酒家」がプロデュースする「南琳華」が羽田空港国際線ターミナルにＯＰＥＮしました。国産の材料にこだわっていると聞き、いつか食べてみたいと楽しみにしていました。和空間の江戸小路、店内はスッキリとした上品な造り、厨房と客席の一部分をガラスにすることで職人が店内の様子がわかるようディスプレイ。 メニューは前菜や点心、牛肉・豚肉・鴨肉・鶏肉の素材を生かした料理や焼きそば、つゆそばなど種類も豊富で思っていたより価格も抑えられて財布に優しいのは良いですね。さわやかでフルーティな熟成された紹興酒との相性もピッタリマッチしていましたよ。是非どうぞ・・・。

羽田空港国際線ターミナル江戸小路の一角にあるラーメン店。初めて来店、券売機で食券購入する手順。カウンター席からは厨房が見え、美味しそうな香りが一層食欲を誘います。あぁー自分のかなぁーとワクワクしながら待つ楽しみもあるのはいいね。ここのラーメンは麺が中太縮れ麺、味はあっさりとしたバランスの取れたラーメンです。いつも食べ慣れている味とは若干ちがった味もいいですね。

国際線ターミナル4階の江戸小路の一角にあります。店内入口にはトートバックなどがディスプレイされ顧客は女性客が多いようです。豊富な品揃えで大きさも様々あって帆布に絵や文字が描かれ、薄地のものは折りたたんで持ち歩くできるエコバックとして使用もできます。環境に優しい肌触り、汚れたら洗濯もできるので男女問わず使用できるのはいいですね。おみやげにいかがでしょうか。

国際線ターミナルのEDO MARKET PLACEにあるカッターシャツなどのシャツ専門店がありました。手狭な店内はメンズ物がメインで用途に応じたシャツは種類は少ないように感じましたが、カジュアルに着れるものがあれば購入したいと思っていましたが、サイズ切れしていて残念でした。次回も覘いてみたいと思います。

国際線ターミナルに江戸の街路を再現した4階にある江戸小路、和風の店構えに英文字の看板に比べて店内は飾り気のないシンプルな感じでした。ヱビスビールとナポリピザの代表と言えるマルゲリータを注文。生地に白いモッツァレッラチーズが程よく溶けだし赤いトマトソースとの絶妙な絡まりにバジルもほんの少し添えられ格別の旨さでした。

羽田国際線ターミナル4階にある江戸小路エリアにあるTシャツ店。Tシャツは楽に着れて動きやすく吸収性の良いものを選んでいます。店内にはリーズナブルな価格のデザインやカラーなど豊富です。個性的なデザインのものでは日本人は好んでまで着ない漢字Tシャツ。外国人には人気のようですね。肌触りや襟ぐりの縫い目の綺麗さを確認して購入することお勧めします。

大谷祖廟は、京都四条通りを東へ円山公園付近にあります。浄土真宗、東本願寺真宗大谷派で１６７０年の創建とも言われ、本堂には阿弥陀如来立像が安置されています。なだらかな長い階段を進んで行きますが、エレベーターの設置もあり身体の不自由な方にはとても優しく、訪問し易い寺院と言えるでしょう。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。ここ「康公廟」は世界遺産ではありませんが、ちょっと外れを散歩していたらありました。方向から言うと、聖ポール天主堂跡の西方向です。マカオに来るたびに思うのですが、マカオには教会と寺院がいたるところに点在し、西洋と東洋（中国）の文化が庶民の生活に根付いるんだなぁー、と思います。是非立ち寄ってくださいね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。ここ「福隆新街」は世界遺産とは違いますが、途中に尋ねました。新馬路の西側にある通りで、約２００ｍに長屋造りの中国風の建物が並んでいます。昔の歓楽街の街並みを残し、今はレストランやお土産店が並び、観光客の撮影には他にない場所ですね。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ぐるーと回っています。「カモンエス広場」までバスで来て、ここはちょっと下った「聖アントニオ教会」です。あぁー突然の雨です。さっきまで良い天気だったのですが。マカオでは良くあることです。スコール、夕立と言ったところでしょうか。しばらくの雨宿りです。その時のカメラです。１５６０年の建設で当時は木造だったようです。その後数回再建築され、現在の石造に改築されたのは１９３０年とのことです。雨がやみません。中へは次回入りたいとおもいます。

国際線ターミナル出発ロビーの上の江戸小路にある和風空間にピッタリの銀座伊東屋のお店があります。受け継がれる日本の良さを直に目に触れることで美意識の高さがうかがい知れる和のアイテムが数々は使い手のことを考えた良品ばかりでした。みやげものとしても喜ばれる一品を見つけるのも楽しいですね。

すき焼きで知られる「人形町今半」が出した「たか福」が羽田国際線ターミナル江戸小路エリアにあります。ゆったりとした雰囲気、少々高い価格設定の割には店内は結構にぎわっている様子。霜降りすき焼き定食と赤身のすき焼き定食やしゃぶしゃぶ定食、ステーキ膳など、メニューは豊富です。すき焼きの楽しみ方がわかるように英語の案内もあります。甘めのひと味もふた味も違う本格割り下は美味しくいただけます。

とんかつ和幸グループの「かつ仙」が国際線ターミナル江戸小路にある江戸舞台の近くにあります。一人でも入りやすいとんかつ屋を選びました。清潔感のある店内、メニューは和豚ロースかつ膳や和豚ひれかつ膳、季節の献立などから、松ロースかつ膳など。じっくりと揚げた余熱が残るジューシーなカツに仕上がっていて衣もサクッとした食感でボリューム満点でした。

浅草で生まれ育った浅草今半は創業から１２０年の味を守り続ける名店で、雑誌やＴＶで紹介されている店です。１階のテーブル席へ通され、すきやき丼と浅草に君臨するアサヒスーパードライを注文。お昼に呑むビールは格別。すきやき丼は甘辛醤油に肉の旨みが染み出た味わい深い美味さでした。浅草観光して夕暮れに店の前に戻りネオンに灯る店をパチリ。雰囲気ありますね。

浅草でランチの店を探していると和風景観の美しい天麩羅屋さんを発見。数人が並んでいて１０分ほどで店内へ通され海老天丼を注文。目を疑うようなキツネ色の海老天丼。食べる前からワクワクした気持ちが吹き飛んでしまいちょっとガッカリです。確かに胡麻油の香りはしますが濃口のタレ、揚げ感が損なわれる味わいにはミスマッチで絶品とは言えませんでした。私にはちょっと合いませんでした。

ホッピー通りで一杯飲んで繁華街の六区通りにTVで観た話題の鯨料理を堪能できる捕鯨船。多くの芸能人が足しげく通う名店で看板には「鯨を食って芸を磨け！！」インパクトありますね。店内は手狭でメニューは鯨の刺身と鯨竜田揚げ、チューハイなど。鯨刺身は赤身でニンニクを添えて食べたら独特な味わいで、鯨の竜田揚げは子供の頃の懐かしい想い出の味わいです。

浅草雷門のそばにある「神谷バー」は、歴史をさかのぼると１８８０年（幕末のころ）の創業当初はカウンター席はなく大きなフロアがダイニングが置かれていたようです。現在こちらの鉄筋コンクリート建ての建物は、２０１１年に国の登録有形文化財になっています。大衆酒場から大衆食堂へと変わったようにフードメニューも豊富でランチに立ち寄る人も多く静かに呑むという人にはちょっと向かないかもしれませんね。

浅草寺境内と六区を結ぶ重要な交通路のひとつの商店街になっています。小さな店舗や露店が立ち並ぶ商店街には約２０店舗近くあり、その中にはホテルもあります。芸能人も訪れる紳士服店や男性の着物専門店やイタリアンレストランや庶民派の酒場などがあって、ちょっと覗いた紳士服店の価格にはびっくりします。