常連さんのクチコミ(94ページ)全3,467件

今日はマカオのカジノ散策です。なるべく多くのカジノを回ろうと思っています。ここ「ラルク　カジノ」の場所は、マカオ半島のウィンの東側と言ったところです。２００９年オープンですから新しいですね。パリの凱旋門をイメージした巨大な建物です。怖いお兄さん達が立っていますので、ちょっと入りにくい感じはしますね。しかし簡単に入れますよ。やましいことはありませんから。館内は超豪華２階にはライブステージがあり、うきうきし皇族になった気分で楽しめますよ。どうぞ。。。

今日はマカオの世界遺産の主な観光地めぐりをしています。しかし、ここ新馬路を内港方向に右側の歩道を歩いていると直ぐ右手に「典富業展示館」との看板があり、どうもここがここでいう「質屋博物館」のようです。入館料は５ＨＫＤ？間違っていたらごめんなさい。いやぁー昔なつかしい館内です。ちょっと見慣れないそろばんや記帳された資料、物品や金銭のやり取りの記録が書かれているのでしょうね。奥へ行くと「ろうや」をイメージするような保管棚、今で言うと金庫でしょうか。館内は狭いのでそう時間はかかりません。楽しめましたよ、立寄ってくださいね。

今日はマカオ観光に来ています。ここ「新馬路（亞美打利庇盧大馬路）」はマカオ半島で有名なメイン通りと言って良いでしょうね。ご存知の「セナド広場」もこの通りに面しています。通りはちょっと狭く通りにくいですね。工事中のところもありますので注意してくださいね。レストランやショッピング、銀行や貴金属店など多種多くの店舗がならんでいます。賑やかな通りです。

今日はマカオの数多くある世界遺産の観光地めぐりです。セナド広場付近の民政総署からずーと歩き、バラ広場まで行く予定です。ロバート・ホー・トン図書館や聖オーガスチン広場（崗頂前地）を観光し、ここ「リラウ広場（亞婆井前地）」に到着です。この広場は世界遺産に登録されています。ヨーロッパ建築の住宅に囲まれた小さな広場っと言う感じで、なんだか上品になり、ゆっくり落ち着いて休憩もできますね。さぁー媽閣街を通って、鄭家屋敷など立寄りバラ広場を目指しひたすら歩きます。バス停もありますね。

今日はマカオの数々の世界遺産の観光です。セナド広場付近の民政総署からずーと歩き、バラ広場まで歩きます。そしてリラウ広場（亞婆井前地）に到着です。この付近から「媽閣街」となり、世界遺産のバラ広場・媽閣廟へと路は続きます。途中、世界遺産の「港務局大樓」や「鄭家屋敷」など観光地もあります。道は一方通行で歩道が狭いです。バスや車に注意してくださいね。しかし石畳の路地の散歩はいいですね。是非散策してください。

今日はマカオの数多くある世界遺産散策です。スタートは、まずその中心地とも言えるセナド広場でしょうね。そして「インフォメーションカウンター」は広場の西側にあります。日本同様にマップなどをゲット、日本語じゃなくても漢字表記で十分わかりますね。また、館内では世界遺産を紹介したパネルも展示されています。ご活用くださいね。

今日はマカオの数々の観光地散策です。セナド広場付近の民政総署からずーと歩き、媽閣街を通ってやっとバラ広場に到着です。入口がちょっとわかりにくいですが、広場の直ぐ横にあるのが「マカオ海事博物館」です。ここは、ポルトガル人が最初にマカオに上陸したとされる場所のようです。博物館では、マカオの住民の暮らしぶりや世界との貿易の歴史などが紹介されています。また、ここ世界遺産の「バラ広場」もいいですね。石畳や売店など公園全体にヨーロッパの雰囲気を感じます。また、向こうには中国風寺院「媽閣廟」もあります。合わせて散策をしましょう。

今日はマカオの数々の世界遺産の観光です。セナド広場付近の民政総署からずーと歩き、媽閣街を通ってやっとバラ広場に到着です。その眼の前あるのが世界遺産の「媽閣廟」です。あるテレビ番組で、ここ「媽閣廟」で線香を立てお祈りをしたら直ぐ線香を取り除くと言った紹介がありましたが、そんなことなかったですよ。ゆっくりと参拝です。またここ世界遺産の「バラ広場」もいいですね。石畳や売店など公園全体にヨーロッパの雰囲気を感じます。ベンチにありますので休憩にもってこい、です。

今日はマカオの数々の世界遺産の観光です。セナド広場付近の民政総署からずーと歩き、媽閣街を通ってやっとここ「バラ広場」に到着です。ここも世界遺産です、石畳や売店など公園全体にヨーロッパの雰囲気を感じます。すぐそこには、中国寺院の「媽閣廟」があります。ヨーロッパ風と中国風、特に違和感は感じませんね。さぁー、ベンチにちょっと休憩し、「媽閣廟」など周囲を散策します。

今回は八幡市の男山にある石清水八幡宮を散策しています。ケーブルカーで頂上へ、そして参道を三之鳥居、二之鳥居と下山してきました。右側に「放生川」が流れていて、そこに架かる橋が「安居橋」です。橋を渡ると住宅地となり、この橋を境に「現代」と「江戸時代」を行き行きしているような感じがしました。川沿いには、ちょっとした公園もあり、この辺一帯は憩いの場となっているようです。

今回は八幡市の男山にある石清水八幡宮を散策しています。ケーブルカーで頂上へ、そして参道を三之鳥居、二之鳥居、一之鳥居と下山してきました。右側に川が流れています。これが「放生川」です。静かに流れていますが、あまり整備されていないようです。しかし、ちょっとした公園もあり、安居橋を渡ると住宅地となり、この辺一帯は憩いの場となっているようです。

今日はケーブルカーで男山の頂上にある石清水八幡宮を散策しています。そして参道を下山し二之鳥居へ、高良神社に着きました。ちょっと覗いてみます。男山の麓にある高良神社は、八幡に住む人々を守る神様が祀られているようです。毎年７月１８日に「高良社祭」が開催、できればこの時期に尋ねてくださいね。

今日は石清水八幡宮（男山）付近を散策しています。参道を下山してきましたが、さぁー今から「航海記念塔」へ行きます。道は、一之鳥居の左手（放生川の逆）を通って、右に「神應寺」への道がありますが、そこを左にいきます。ここまで来ると塔の頭が見えますのでわかるでしょう。塔はでかい石で格好よくできています。力強さを感じますね。鎌倉時代の建立で重要文化財に指定されてのようです。

今日は石清水八幡宮（男山）付近を散策しています。参道を下山しました。京阪八幡市駅付近まで戻りましたが、飛行神社があるとのことで行ってきました。いやぁー色んな神社があるものです。どこかには鉄道神社ってのがありましたね。一般的な神社と外観はちょっと違います。境内にはエンジンやプロペラも展示されています。たｂちょうど鎮座１００年とのこと、私は良く飛行機を利用しますので、安全飛行祈願をたっぷりしました。是非立ち寄ってください。

今日は石清水八幡宮（男山）付近を散策しています。参道を下山しました。さぁー「神應寺」への道は、一之鳥居の左手（放生川の逆）を通って行きます。そして右の階段を登ってい見ます。急な坂道です、覚悟がいりますよ。ここまできたら、もったいないのでこの先の「大聖不動明王」まで行かれても良いと思います。良い汗かきます。夜は険しいのでやめましょう。

京阪八幡市駅より男山ケーブルカーに乗って、男山の頂上にある石清水八幡宮付近を散策しています。事前に調べたらこの「エジソン記念碑」があるとの事で早速足を運びました。場所は参道の西側のちょっとした広場にあります。でかいですね。一般的に記念碑の大きさは大小ありますが、どちらか言うと大きい方に入るのではないでしょうか。ここの竹を使い電球を発明したとされる、あの偉大な発明家エジソンの記念碑です。さぁー休憩しゆっくりと下山しますか。

今日はマカオに来ています。マカオの観光と言えば、数多くある世界遺産ですね。ここ「セナド広場」はその中心的存在と言えるでしょう。レトロでお洒落な建築物が３６０度パロナマで広がります。お土産店もあります。ちょっと覗いてみましょう。この石畳も良いですね。噴水もあり、まさにここはヨーロッパです。さぁー、どっち方面へ行きましょうか、聖ポール天主堂跡方面へ行きましょう。

今日はマカオの観光です。やはりセナド広場付近が一番人気なのでしょうね。大勢の観光客です。ここ郵政局に昨日きたのですが休日で休み、再び今日来ました。館内は重厚な建物で現役の郵便局です。目的は切手を購入することです。館内には様々な切手とその価格が展示されていて、用紙に番号と金額を記入し購入するシステムになっています。しかし残念、お目当ての切手は売り切れのようです。また今度にします。気に入った切手があれば購入してくださいね。

今日は八幡市の男山を散策しています。ケーブルカーで頂上の石清水八幡宮などを散策、参道を通って下ってきました。良い散策コースですよ。この近くに、らくがき寺（単伝庵）ってのがあるので行って見ました。目的地へ到着中へ入ってみると普通のお寺。。。なぜ、落書き寺、と言うのですた。とおじさんに聞くと、堂の中に落書きがある。と教えてもらいました。中に入って見ると本当に落書きだらけ、外国人のサインやマンガなども目に止まりましたね。今日は良い散策ができました。皆さんも立寄ってくださいね。

今日はこの男山と周辺を散策します。京阪八幡市駅下車、山頂へは片道200円のケーブルカーです。出て石清水八幡宮への順路は一般的に右方向に行きますが、眺めの良い所と表示されている正面の階段を登りました。そこには谷崎潤一郎の碑がある絶景展望台があります。また、有名な竹細工を販売、カブトムシを一点購入です。八幡宮観光もいいのですが、山頂には竹のフィラメント電球の発明者エジソンの記念碑もあります。見どころ多い、男山、です。参道を歩いて登ると体力がいりますが、ケーブルカーを利用するとハイヒールでも行けますよ。是非訪れてください。