常連さんのクチコミ(30ページ)全3,467件
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投稿日 2020年02月13日
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投稿日 2020年02月11日
総合評価:3.5
八坂神社大政所御旅所は烏丸通りの東側を仏光通りを下がったところにあります。
祇園祭の時に3基の神輿を用いますが、御旅所とは渡御において立ち寄る場所です。3基のうち2基の「大政所神輿」と「八王子神輿」があったので大政所と呼ばれたようです。
現在は小さな社となっていますが、祇園祭りにとって重要でかつ由緒ある場所なのです。
毎年行われる祇園祭りを末永く影ながら応援したいと思います。
今年も行くぞー!- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年02月11日
総合評価:4.0
空也寺は寺町通りを下がり仏光寺通り交差付近にありました。
940年に空也上人が当時は天台宗として錦小路西洞院に開創しましたがれましたが。後に敬蓮社見誉上人が1591年に現在地に移築したとのことです。現在は浄土宗となっています。阿弥陀三尊を本尊とし、本堂には空也上人像などが安置されているとのことです。
境内の芝生が綺麗に整備されています。そして左側には穴が開いた石像がありますが、これは七五三の時にお子さんを穴に潜らせると元気に成長すると言われています。
笑顔になりますね。住宅地の中にあって賑やかな通りを避け散歩してはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月11日
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投稿日 2020年02月11日
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投稿日 2020年02月08日
総合評価:4.0
世界遺産の仁和寺を散策しています。
この「九所明神」は仁和寺の伽藍を守る社で、本殿・左殿・右殿の三棟から構成されています。八幡三神(国宝である石清水八幡宮)を本殿に、左殿(東側)には賀茂上下・日吉・武答・稲荷を、右殿(西側)には松尾・平野・小日吉・木野嶋の計九座の明神を祀っています。
記録によると1212年に境内南にあったもの移設し、現在の建物は寛永年間に建立され国の重要文化財に指定されています。
大きな寺院にはこう言った連なった3社や9社などありますが見るからに規模が違いますね。東端にありますが見逃さない様にしてください。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月08日
総合評価:4.0
世界遺産の仁和寺を散策しています。この「五重塔」の建立は1644年で徳川三代将軍家光の寄進によって建立され現在は国の重要文化財です。高さは約36mで東寺の五重塔と同じ様に各層の幅の差が少ないのが特徴的で共に日本を代表する和風造りの塔です。
塔内部の柱や壁面には真言八祖や仏をはじめ菊花文様などが描かれて、大日如来や無量寿如来など四方仏が安置されます。
ただ通常は内部を観ることはできません、説明パネルに描かれているQRコードでスマホ動画で観ることができます。劣化対策のためでしょうか。便利になったものですご利用ください。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月08日
総合評価:4.0
世界遺産の仁和寺を散策しぐるっと回ってここ「霊宝館」にきました。しかし閉館のようです。
聞く所によると、今年の令和2年は第58代光孝天皇1133回忌を春季・夏季・秋季の3季の開催のようです。(昨年までは春季秋季の2季)いずれも国宝が登場します。
パンフレットをいただきましたので写真を見てください。
日程に合わせて観覧ください。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月08日
総合評価:4.0
世界遺産の仁和寺を散策しています。経蔵は1645年頃に建立され現在は重要文化財に指定されています。
建物は本瓦葺の宝形造りで内部には八面体の回転式書架である八角輪蔵があり天海版(寛永寺版)の一切経などが収められています。更には釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩などが安置されています。
国宝である金堂の東側に位置しここから見る五重塔も素晴らしい眺めです。余裕のある空間そして落ち着いた気持ちで散策できます。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月07日
総合評価:4.0
世界遺産の仁和寺を散策しています。「霊明殿」は仁和寺の有料エリアである御殿の中の一番奥に位置します。
霊明殿は仁和寺の院家であった喜多院の本尊である薬師如来坐像を安置する為に1911年にに建立されています。造りは檜皮葺の宝形造でここから北庭と宸殿を眺めることができますが、現在宸殿は修復中の為風景はもうひとつです。
この御殿には他に「白書院」「宸殿」「黒書院」があります工事中なので注意して見逃さない様にしてください。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月07日
総合評価:4.5
世界遺産仁和寺を散策しています。「金堂」へは正面玄関である仁王門から真っ直ぐ北へ進み中門を通り真正面にありますが、直ぐ行くのはもったいないので左右にある「御影堂」や「五重塔」なども見学してください。
中央に格好よくドンと座っているのが国宝の「金堂」です。金堂は1613年に造営された御所の紫宸殿を1645年頃に移設したものでもとは宮殿だったのです。そう言えば宮殿っぽいかな!
金堂は四現存する紫宸殿の最古の遺構と言われ天王像梵天像を安置しています。しかし内部は直接見れずQRコードでスマホ動画で見れます。
むやみに見ることができず劣化をにはいいことでしょう。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月07日
総合評価:4.0
世界遺産仁和寺を散策しています。仁王門から入って御殿(有料)を見学し中門を通ってメインエリアに入ります。
順路は決まっていないようですが西側にある「御室桜」から時計回りで見学したいと思います。その奥にこの「御影堂」がありますが、その手前に口コミ項目のない「観音堂」がありますのでその紹介をします。
観音堂の創建は1645年頃で重要文化財に指定されています。内部を見学することはできませんが(QRコードでスマホ動画が見れます)本尊として千手観音菩薩、不動明王・降三世明王を安置されています。
本題の「御影堂」については他の人の口コミ内容を確認ください。ゴメンね。ただ僧侶の方たちが御影堂を念入りに清掃している姿が印象的でした。写真見てください。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月07日
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投稿日 2020年02月07日
総合評価:4.0
仁和寺の有料エリア御殿を見学しています。まず「白書院」を見学し南庭を眺めながら順路は「宸殿」へ、注意いしてくださいこの付近は現在工事中ですので落ち着いておれません。その先にこの「黒書院」がありますが順路は「霊明殿」を迂回するようになっていたと思います。
黒書院は1909年に京都花園にあった旧安井門跡の寝殿を移築したもので、襖絵は1937年に日本画家に堂本印象が描いています
建物は桟瓦葺の入母屋造で内部は竹の間や秋草の間など6室からなり、ひとつには液晶TVが置かれ仁和寺を紹介するビデオが流れていてくつろげる部屋となっています。ごゆっくりどうぞ。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月05日
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投稿日 2020年02月05日
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投稿日 2020年02月04日
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投稿日 2020年02月04日
総合評価:4.0
世界遺産仁和寺を散策しています。中門から入ってすぐ左側に「御室桜」があります。そう言えば仁和寺は京都の中でも桜の名所になっていますが、1月の訪問なのでまったく咲いていません。
ご安心を! 説明板に「QRコードから動画を閲覧することができます」との書いています。早速スマホで確認すると満開の見事な桜が動画で見れナレーション付きです。
時代の流れに沿った観光方法と言えるでしょう。
しかし実物の満開が更にいいでしょう。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年02月04日
総合評価:4.0
仁王門から境内に入って道は北へ続きます。そしてその先に見えるのが「中門」です。
何だか建物の色がちょっと違うのでその良さを感じることはできませんでしたが、そばによると内部の左側には西方天が、右側に東方天を安置されていました。この門も重要文化財です。すごい。
この先には金堂や観音堂、五重塔など伽藍中心部に向かう重要な門であることは間違いありません。
くぐると正面には金堂が見えてきます。さぁー行きましょう。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月04日
総合評価:4.0
有料エリア内の庭園は、宸殿の北側にある「北庭」と南側にある「南庭」があります。
平安時代から造営されていたと言われていますが応仁の乱の火災により史料含めて焼失しました。
現在の庭園は近代日本庭園の先駆者と言われる7代目小川治兵衛によって明治から大正期に造園されたものです。
健在、宸殿など修復工事中のところが多くありますので景観はもうひとつ! 撮影場所選んでます。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5










































