常連さんのクチコミ(31ページ)全3,467件
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投稿日 2020年02月04日
総合評価:4.0
白書院は仁和寺の有料エリアである御殿の中にあり玄関を入って最初の建物です。
宸殿南庭の西側にある建物で三つの部屋がありますがその内部には松を主題にした見事な襖絵がありデカイ壺も置かれていました。建物の前は御殿の南庭を眺めることができます。撮影OKです。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年02月04日
総合評価:4.5
京・きぬかけの路沿いに堂々と建つ仁和寺の正面になる巨大な仁王門ですが、知恩院の三門、南禅寺の三門と並び京都の3大門と言われています。
高さは18.7mで重層の入母屋造り、門の左右には阿吽の「二王像」が後面には「唐獅子像」が安置されています。平安時代の伝統を引く京都を代表する「仁王門」です。
門前のきぬかけの路は交通量が多くカーブになっているので横断には注意し信号を守ってください。デカすぎて離れないとカメラに収まりません。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年02月04日
総合評価:4.5
世界遺産仁和寺へ行ってきました。京都三大門と言われる仁王門が正面入口になります。
境内には国宝の「金堂」や重要文化財の「五重塔」「御影堂」などを見ることができます。今回その内容については説明しませんが、注意して欲しいことがあります。
仁王門を通りと柵があり左の方に入口があり中へ入るようになりますが、その入口の左にチケット売場があります。あれー有料?と疑問に思い500円でチケットを購入し中へ入ったのですが、実は御殿(白書院や黒書院など)の見学は有料とのことです。従って国宝の金堂や五重塔は無料で見学散策できます。注意してください。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年01月27日
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投稿日 2020年01月27日
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投稿日 2020年01月27日
総合評価:3.5
寺町二条から寺町通りを散歩して四条付近まできました。「高野堂妙心寺」がある裏寺町通は寺町通と河原町通の間にあり鈴かな通りで落ち着いて歩けます。
創建は室町時代で当時は本禅寺と言われ醒ヶ井通四条下るにあったようです。平安時代には高野山に祀られていた地蔵尊を移し妙心寺が継承し高野堂と改名されたようです。
現在は豊臣秀吉の都市改造によりこの寺町へ移転しました。
訪問時は山門が改修工事中だったのでゆっくり見ることができませんでした。今も多くの寺院が残るこの寺町へあらためて訪問したいと思います。
洛陽四十八願所地蔵尊巡り31番札所の醒井地蔵です。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月26日
総合評価:3.0
設置場所は中京区錦小路通高倉西入南側となっていますが、わかりやすく言うと錦市場を西へ行き左側に「はなまるうどん」が、その先には「大丸への入口」があります。その間にあります。へぇーこんなところに? と見逃し安いのでキョロキョロみて歩いてください。
浅見絅斎は京で医学を学び、その後山崎闇斎の門下となりました。1684年から1687年に書かれたと言われる「靖献遺言」は幕末の志士に広く読まれ影響を与えています。
この石碑は、浅見絅斎が開いた「私塾錦陌講堂の跡」を示すものです。
錦小路通りにあります、車両通行時にはぶつけない様にお願いします。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年01月26日
総合評価:3.5
烏丸通りから六角通りを東へ入ったところに聖徳太子が創建したと言われる六角堂があり、縁結びや恋が叶う場所として永年信仰されています。
その六角通りの南向かいにこの「鐘楼堂」はあります。へぇー離れたところに???
たぶん当時の六角堂はもっと広かったのではないでしょうか。
江戸時代には、人に時を知らせる鐘として、川の氾濫や災害を知らせる役割として、この梵鐘は京の人々には必要だったのでしょう。
六角堂へお越しの際は、是非鐘楼堂をご覧ください。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月23日
総合評価:4.5
世界から多く観光客が来る京都の玄関口の京都駅の正面に建つ京都タワーです。いつも眺めるだけで中へはあまり入りません。今回要があって久しぶりに入りましたが、京都タワーサンドとなって土産屋さんや地下の飲食店も綺麗になって入りやすい店舗となっていました。
そのなかで有り触れた土産屋さんばかりと思いきや、足が止まった店がありました。それは「綿菓子屋さん」です。こどもの頃自転車に乗ったおじさんが家の近くまで売りに来ていたことを思いだしました。
味は桜みるくや京抹茶ラテなど種類は豊富で、アルバイトの女性が質問に対して熱心に優しく説明してくれました。単品売りもありますが3点セットで食べ比べできます、との説明からこれを購入。ありがとう、お土産に好評でした。
今は祭りの時しか見られない綿菓子ですが、こうやって土産風にできることに驚きです。
「京都タワー ZARAME」で検索してください。HPで詳細を観ることができます。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年01月16日
総合評価:4.0
久しぶりに京都タワーの中に入りました。実は伏見にある有名な「鳥せい」から送られてきたサービス券を使用するために入店し原酒を無料でいただきました。もちろん店自慢の焼と利も注文です。本店同様に美味しい味付けでもちろんお酒も最高です。是非会員に入ってください。お得です。
久しぶりに来たのですがここフードホールには回転寿司や和食、中華など海外の客に対応したバラエティーな食事がいただけます。また雰囲気も良いし駅ビルと違い落ち着いて食事できるのがいいでしょう。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2020年01月16日
総合評価:3.5
日本を代表する観光地である京都の玄関口京都駅です。JRの東海道線や山陰線、北陸本線さらには地下鉄、近鉄が身を寄せていて多くの観光客が利用し、そこには駅ビル建っています。伊勢丹や専門店街のThe CUBEなど土産物やレストランなどがあり便利に利用できます。
乗り継ぎや地下街を歩くことは度々あるのですが、今回は久しぶりに駅ビル前の広場を歩いていると目に留まったものがありました。それは東方向に建っている「羅城門」です。
調べてみると3年程前にメルパルク京都に保管されてきた羅城門の模型を移設したようです。気付きませんでした。夜はライトアップしているようです。
駅の利用あるいは買物などお越しの際は立ち寄ってください。平安京の正門である羅城門の誕生です。- 旅行時期
- 2020年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月15日
総合評価:3.5
三条通東洞院付近は明治大正時代の建物が残されている三条レトロ街と言われているところですが西北の角に駒札が立っています。と言うことは更に古い史跡がある、と言うことで確認すると「教諭所(宣教館)跡」とありその説明文が書かれていました。
教諭所とは幕末の京都の庶民教育機関で1833年に室町竹屋町上るの町家に開校しましたが廃校、新たにこの付近にあった住心院地内に1838年に開校されました。
授業は経書講釈や心学道話などの教育、さらには飢民救助など幅広い活動をしていたとのことです。
京都の教育はすごいです。ゆえに様々な分野で活躍している人が多いのでしょうか。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月14日
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投稿日 2020年01月14日
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投稿日 2020年01月11日
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投稿日 2020年01月11日
総合評価:3.5
京都繁華街の裏寺町付近には多くの寺が点在していてそのひとつに「光明寺」があります。場所は言葉で言うよりこの4トラベルさんの地図を観ていただいた方がわかり易いでしょう。
創建は不明とのことですが三条新町にあったようで安土桃山時代の1602年にこの地に移転したようです。普通の寺のようで中に入ることはできず覗いてみましたが、菊の御紋の瓦家や特別な神通力を持つとされた賓頭盧尊者像を観ることができました。
歴史ある寺のように思えました。
こうやって観てみるとひとつひとつの寺に必ず特徴があるものです。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月10日
総合評価:3.5
寺町二条から寺町通りを散歩して四条付近まできましたが、この「大善寺」は裏寺町通りにあります。裏寺町通りは新京極通と河原町通の間にある通りですが言葉で言うよりこの4トラベルさんの地図を観ていただいた方が正確でいいでしょう。
大善寺は浄土宗西山深草派の総本山誓願寺の塔頭で、阿弥陀如来を本尊としています。
開創は不明のようですが歴史は古く江戸時代から大善寺寄席が行われているようで笑福亭円笑がごひいきにしているようです。現在もやっているのでしょうか興味ある方は利用ください。
また豊後岡藩初代藩主で中川秀成の正室である織田信長の重臣であった佐久間盛政の
娘である虎姫の肖像画が保管されています。江戸時代初期のもです。
いつだったら観れるのでしょうか、調べてみましょうか。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月09日
総合評価:3.5
今日は御池通り付近を散策しています。そしてこの御池通りに交差する高倉通りを上がった東側の保事協会館前に「足利尊氏邸・等持寺跡」の碑は建っています。
この付近は足利尊氏の三条坊門第があったところで、尊氏は政務を執りました。そしてここで亡くなった後は等持寺という寺院に改められ足利氏の菩提寺となりました。現在は北区にある等持院と合併されていますが、この石標はそれを示すものです。
現在は姿かたちは変わっていますが今もその歴史が残されている京都の街です。思いを寄せて散策してください。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月09日
総合評価:3.5
寺町二条から寺町通りを散歩してきましたが最も活気があるところは三条から四条でさらにその右側を通る新京極通りにこの善長寺はあります。
善長寺は1500年頃に綾小路室町善長寺町に創建されましたが、1591年の豊臣秀吉の命により現在地に移転されました。石標が建っていますがこの正面には「くさよけ 立江地蔵大菩薩」と、左面には「くさがみ 善長寺」と彫られています。
地蔵堂に安置されている秘仏地蔵菩薩は大原大明神の直作とされ「くさがみさん」とも言われている。との言い伝えがあり、鎮護国家や無病息災などの守護仏として信仰されています。
京都らしい間口の狭いところで少々入りにくいようにも思えますが、寺町通り付近の歴史ある寺院区域です。時間をかけて見学してください。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:3.5
東海道五十三次の起終点である三条大橋から更に西へ歩いていると賑やかな河原町通り寺町通りに到達しますが更に西へ歩いて行きます。レトロな建物を眺めながら東洞院通へ、ここに中京郵便局がありますがその北西の角にこの「京都電信100年記念碑」はあります。この付近は1897年に京都電話交換局が設置された場所で「京都電信発祥の地碑」もありますが、それから100年が経過し1997年にこの記念碑は建立されました。
電話も回転式の黒電話からガラケイ、スマホへと時代は変わっています。便利になったものです。
この付近は明治大正時代建てられた建築物が残るレトロな街です。寺院や町屋などとは異なった雰囲気の京都を楽しんでください。- 旅行時期
- 2019年10月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5





























