ぽぽゆりさんのクチコミ(5ページ)全214件

数年前から利用していました。
最近、弘前市では雰囲気のいいカフェが増えてきましたが、このお店は変わらぬ良さがあります。

銀のトレイでコーヒーを提供してくれます。
本日のコーヒー350円を注文した私にも？オーストリアみたい！と思っていたら、ちゃんとオーストリアのコーヒー「アインシュペナー（ウィンナーコーヒー）」がメニューにありました。

お砂糖は、ダイエッター・糖尿などの方々にも安心なスリムアップシュガーも選べます。
メニューに無いですが、お願いするとデカフェ（カフェインなしのコーヒー）も注文できます。

スイーツは6種類以上！
季節で変わるので、壁の小さな黒板で確認を。
私たちが行った2010年12月はかぼちゃのケーキがありました。
食事メニューはありません。
お手洗いは１つ。席のどこからも見えない設計なので気分がいいです。
赤ちゃんのおむつを替えられるスペースはありませんでした。

ショップとカフェスペースが一緒になっているので、少人数向け。
奥の席はソファもありますので、小さなお子さん連れの方も安心だと思います。
テーブルは、ソファが使えるところ（4人掛け）が２つと、丸テーブル（丸テーブルひとつに2人でちょい狭いくらい）が３つ。
MAXは17人だったと思います。

豆はもちろん、紅茶・ハーブティーも幅広く取り扱いがあります。
器具を見るのも楽しいです。
東京でも、数軒見なければ見つからないものが、ここに行くとあっさり買えます。

分煙にもなっていないのが、本当に残念です。
禁煙になれば満点！都内にも欲しい！

ニースから日帰りで行きました。
私たちが行った時は、パレードの無い日だったので、展示会場に行きました。

会場には、シャンパンの音をたてながら、本当に水が出るように作られた巨大なボトルや、パリのメトロ入口とエッフェル塔など数十基がオレンジとレモンで作られています。見事ですよー。

目で楽しんだら、次は食べ物。
マントン産のレモンや見たこともないオレンジが各種1kg3ユーロ！すごくお得です。重いけど。果実は日本に持って帰れないので、ホテルで食べたりレモネードにしたりして消費しました。さすが産地直売。おいしいです。
※袋には入れてくれますが、重くてつらくなってくるので、エコバッグの丈夫なのを持っていくことをお勧めします。会場には売っていません。

他に、絵葉書やはちみつ・ジャムなどもありました。
突き当り（そこからUターンして入ってきたところから出る）には、レモネードとグランマルニエの屋台がありました。レモンジュース・レモネード・オレンジジュース、クレープと何かお惣菜っぽいもの（それは食べていないのでわからないです）が手ごろな値段で売っていました。レモネードおいしかったです！

3連泊・早めの予約で＠140ユーロ。
アンバサダー・スイートにアップグレードしてくれて、もっと広い空間を楽しめました。
（アンバサダー・スイートは＠600ユーロのお部屋！）

客室ドア→リビング→寝室→洗面所+バスタブ→お手洗い+ビデ→客室ドア前
こんな感じで、円を描くようにドアが繋がっています。

リビングの手前にIHヒーター2つ・冷蔵庫・電子レンジ・湯沸かしポット（フランスでは無くて当たり前なので嬉しい！）・食器洗い乾燥機・ナイフと、カトラリー・食器が4人分くらいありました。
ホテルのすぐ近くに、casino（スーパー）や地元の方々愛用の屋根付きマーケットがあるので、やろうと思えば現地の食材で調理もできそう。

リビングと寝室にTV。

リビングには袖机もついた新聞を広げてもまだ余るくらいの大きな机と、座るところだけで180cmはあるソファーと、カフェテーブルと肘掛椅子×2。

あとは、TVだけ。スーツケースを二つ広げてもまだ余裕な広々スペース。
何をするにもはかどります。

寝室のドアは、引き戸。バタン！と閉まらないのがいいですね。
ベッドの横にそれぞれのランプと引き出し付きの棚。靴を揃えて置けます。
クローゼットの中に棚があって、バッグ類が置けるので、スッキリ収納できます。

バスルームも広々。
ハンドタオル・フェイスタオル・グラス・バスローブ・石鹸・シャンプー・ボディウォッシュが、人数分。（石鹸類、共用っていうのばかりだったので、小さな贅沢感がありました）
バスルームのシャワーはすごく大きな径で頭上から降ってくるタイプと、小さいけど手で持ってかけたいところにかけられるハンディタイプの二種類。

お手洗いは、イタリアが近いだけあってビデがありました。
少し、座面が高くて、ここの方々は脚が長いんだな～と思いました（笑）。

6Fはイタリアンっぽいレストラン。初日の夜に利用しましたが、付け合わせの野菜が多いので、メイン一皿で十分でした。おいしかったし、フレンドリーな接客でした。
ここで支払わなくても、お部屋につけてくれます。

7Fは、管理者のいないジムとプールです。
人がいないので、ウェア類は売っていませんが、C&Aなどのファストファッションのお店などで安く手に入れることができます。

フロントもフレンドリーな感じ。
タルタルステーキが食べられる店が知りたいと言ってみたら、「私は言ったことはないけど、この辺でお肉ならここ！って言われているお店があるわ」と地図に書いてくれました。

エレベーターは２基あるので、それほど待ちません。

静かで広くて快適なホテルでした。
またニースに行く時には利用したいです。

ホテルがHPに用意している略地図よりも、googleMAPなどの詳しい地図が必要です。
節電のためもあり、2011年8月深夜に行った時には看板も消灯していてわからず、徒歩10分以内なのにもかかわらず、タクシーで行きました。
JR側から来ると、ホテル正面に着けますが、京急から来ると後ろから向かうことになるので余計にわかりにくかったのかもしれません。
目印はカラオケ館です（キッパリ）。
その近くに来るとわかりやすいと思います。
京急駅前もホテルの前も、呑み屋さんがいっぱいで、夜遅く歩くにはちょっと怖いなと思いました。

ホテル内は、キレイです。
お部屋はちょっと狭いですが、ビジネスホテルと割り切れば問題ないです。
（私はクーポンですごく安く泊まりました。）
空気清浄機・リセッシュ・アイロン・アラーム・薄型TV（CNNjが見れるのは良かった。）・ドライヤー・シャンプー・コンディショナー・アメニティセット（これは期間・女性限定）がありました。
朝食はバイキング。朝7時からなのがちょっと残念。

お部屋にはチェックアウトギリギリまで居ましたが、間違って清掃の方にドアを開けられることもなく、気持ちよくすごせました。

モンサンミッシェル→レンヌ→パリのルートで旅しました。
お昼ちょっと前にレンヌに着くので、どうしようかと思っていましたが心配無用。
パン屋だけでもそうとうな数がありますし、飲み物・雑誌・新聞を扱うコンビニもありました。（飲み物は自動販売機の方が安かったです）
椅子があるので、そこで座って食べられますし、ランチタイムであればTGV車内でも食べている現地の方は結構多かったです。便乗しては？
パン屋さんで売っているタイプの焼き菓子（シュケットやフラン）もあります。
モンサンミッシェルから持ち込むよりも安上がりだし、選べますよ。

フェレロ・ロシェが、冷凍庫に入れるだけでできるシャーベットを作っています。
チョコレートやカフェ味もありますが、私が買ったのはLimone。
このレモン味、日本でもう一回食べたくて！

中味は液体なので、必ずスーツケースなどの預け入れ荷物に入れてね。
没収されても、空港で買い直せるものではないので。

地下鉄vavin（ヴァヴァン）駅すぐ。列車利用の方ならモンパルナス駅まで徒歩圏内の便利のいいホテルです。
モンパルナス駅から、スーツケース引きずって来るには結構距離がありました・・・。
荷物が無ければ楽です。

同じ並びには、メルキュールモンパルナスがあるので、上を見ながら探すとわかりやすいと思います。

１F角は、パリでも有名なシーフードレストラン。その向かいには有名カフェや朝早くから開いているブーランジェリーなどがあって、朝食も夜食もこの界隈を利用しました。
ホテルの朝食はコーヒー抜きでも10ユーロしたし、地下だったので。

脇道を歩くとフランプリなどのスーパーや、チェーンのワイン店nicola'sもあるので、水を買ったりするにも便利でした。

手で開けるドアに見えますが、仏壇開きに開く自動ドアです。

3泊しましたが、2泊＋1泊という変則的な泊まり方だったのに割引してくれて、戻った時には８Fにアップグレードまでしてくれました！
広い！エッフェル塔が窓から（身を乗り出せば）見える！

大きな道路近くなので、多少のサイレンの音などは聞こえますが、逆に何かあった時にまったくの防音というのも怖いと思っているので気になりませんでした。

本来の価格帯の部屋（スタンダード）はシングルベッドを二つくっつけたWベッドが圧迫感があるほど狭い部屋でしたが、アップグレードされた部屋では、ベッドは同様でしたが、スーツケースを二人分床に広げられましたよ！最終日のパッキングにこれは助かる！

他に部屋にあったものは、
・ベッドメイクされたものとは別にもうひと組の毛布
・小さな冷蔵庫（自分たちのものも少しなら入れられます）
・ミニバー（ミニボトル入りのお酒）
・ベッドサイドの小さなテーブル×２（引き出し付で便利）
・取り外しできないハンガー×8本くらい
・TVとリモコン
・エアコン
・テーブルとイス
・マッチ、灰皿
・ペン、絵ハガキ
・無料の無線LAN
・コンセント3つ以上

バスルームにあったもの
・なぜか靴磨き用のウェットティッシュ。（間違って顔を拭きそうになる感じの個別包装）
・手洗いソープもシャンプー・ボディシャンプーも、壁に取り付けてあるのを絞り出して使う。
・ドライヤー
・窓（５Fのみ。朝は明るくて気持ちいい！）

無かったもの
・お湯が沸かせる電気ケトル（パリのほとんどはそうですけども）
・インスタントコーヒー類（パリのほとんどは・・・略）
・スプーン
・ベッドルームの鏡
・バスソルト

ホテルロビーにあるもの
・PC（インターネット用　無料）
・プリンター（何枚でも無料）
・カフェスペース
・無料マップ

ロビーからエレベーターに移動するときに3段ほどの段差があります。
車椅子の方は、手助けが必要です。

駅のインフォメーションで、無料でもらえたもの
・バス・トラムの乗り場付地図（見やすい！）
・チョコパス参加店一覧表（住所・営業時間入り）

他、何か気になることがあったら聞いてみましょう。
その場でネット検索してくれます。

スーパーマーケットで買ったのですが、このケロッグはコーヒーチョコ味。
そう！牛乳をかけたら、まさにトリノのビチェリンのような味です。
中に、コーヒー豆の形のチョコレートが入っていて、それ以外はクッキー生地でシリアルをまとめています。

まず、駅のインフォメーションでチョコパスの参加店の一覧表をもらいます。
（ここまでは無料。チョコパスは12ユーロ）
各店のサービス内容が載っています。
チョコパスを持っていると、行くだけでチョコレートがもらえますが、何件も行ったり何ユーロも一件で買うのでなければ高上がりです。
というわけで、私たちはパスを買わず、一覧表を見ながらチョコレートショップを巡りました。

1個から買えます。どのお店も迷うくらいの種類があります。

ヘーゼルナッツのペーストを練りこんでいるので、どの店のも口に入れたとたんにとろけます。
でも、ちょっとずつ違うので、あれこれ食べて、一番のお気に入りを見つけてね。

銀色の包みは、大体シュガーレスです。（ほんのりした甘味）

bar（バール　カフェのことです）にも、オリジナルのジャンドゥイオッティがあります。カフェトリノやアルビチェリンで見ました。

屋台などで果物などがひもでくくられて売られていますが、あれは単にディスプレイのためにまとめたいだけで、あのひとかたまりを買う必要はありません。
基本は量り売りですので、欲しい数だけ買いましょう。
価格は、１斤＝○○元などと書かれています。
1斤はひとかたまりではなく、重さの単位。1斤＝600gです。

果物は意外に重いので、ご用心。

禁煙・Wベッド（ロフト付）を利用しました。

１F奥の温泉が良かったです。
5人くらい一度に浸かれるサイズ（洗い場は３つ）。
リンスインシャンプー、ボディソープ、綿棒、ポケットティシューが浴室に備付でした。
温泉を出たら冷たいお水が飲めるサービスつき。ウェルカムドリンク（コーヒー）の場所に用意されていました。そのまま部屋に持っていけます。心配りが嬉しいです。

部屋にはお茶類とすぐに沸くポット・カップ、リセッシュスプレー、ドライヤー、歯ブラシセット、薄型TV、浴衣、有線LAN、小さな冷蔵庫、寝具の予備がありました。
お手洗いはウォシュレット。トイレのすぐ隣に小さなバスタブがあるせいで、トイレそのものも、ものすごく狭いです。

Wベッドなのですが、その上にロフトがあり、そこに荷物を置くとお部屋がすっきり使えて便利でした。
ズボンプレッサーは、エレベーター横に出してあるので、必要な人は持ってくるやり方。電話して～待って～届けてもらうよりもずっと楽でした。

PCを持っていなくてもインターネット利用できます。（1F）

壁が薄いのか、隣の部屋・廊下の子供の声が少し気になりました。
エコに力を入れているらしく、マイ箸・マイ歯ブラシの方は申告すると駄菓子がもらえるそうです。（持って行ったのですが、申告せずに帰ってしまったので何だったか不明）
チェックアウト不要。ギリギリに出てもフロントで待たされることがなく便利でした。

祝日・日曜日に宿泊する人は、さらに安くなります。

ビジネスホテル以下の料金でこんなに満足したのは初めて。
また利用すると思います。

メール登録すれば、無料で送ってくれるようですが、私はお店にあったのをもらってきました。

私がもらったのは、「ラーメン・そば・うどん」と、麺だけのポケットサイズの本です。旅人にも小さいハンドバッグの女性にも嬉しい一冊。
このおかげでおいしい戸隠そばが長野駅前で食べられました♪

どういう順番で割り付けしているのかわからない本で、地域がバラバラに掲載されています。
旅行者は長野全部を周るわけではないので、ちょっとわかりにくいですが、情報はガイドブックよりもずっと身近なもの。
人気メニューの金額や定休日・席数・略地図も乗っているので参考にしやすいです。

ちょっとわかりにくいHPを見たところ、「グルメ・宴会」「松本」「軽井沢」などもありました。

写真は参考（麺のがみつけられませんでした）。
4か月に一度の発行のようです。

高価なレストランは、ガイドブックにも載ってるし、ホテルでも訊くことができるけど、地元の人が通う食堂・立ち飲み・食いが散歩コースと一緒に載っている本はなかなか無いです。

ジェラートやパニーノ、トリッパのフリットなど庶民的な食事やお値打ちワインの紹介など、10ユーロ以下でこんなに楽しめるんだ？という新しい発見や、調理道具のお店の紹介もあって楽しい本です。

地球の歩き方のgem　stoneシリーズ32
「フィレンツェ美食散歩　おいしいもの探しの四季の旅」

マカオ観光局で、マップや世界遺産や観光の詳細を音声で紹介したCDを無料で配布しています。（送料は請求者負担）

メールで請求できます。
問合せ先：sensemacau＠milepost.co.jp

他にも年4回発行のフリーペーパーなど、いいものを作っているのですが、いまいち浸透していないように思えるのでUPしておきます。

年4回発行している、マカオ観光局のフリーペーパーは、もらってから行くべきです！

現地の新しい情報が日本語で読めるのが嬉しい。
特に食に関する情報が充実していると観光局の方は自信を持っていました。ガイドブックよりも新鮮。

初めて行く方のための、基本情報（位置・通貨・時差・飲料水・気候・緊急時連絡先）も、毎号載っているので、持っていくと便利だと思います。

Eメールでも無料購読できます。
問い合わせ先　：　sensemacau@milepost.co.jp
バックナンバーを含む印刷物は、観光局に問い合わせてね。多分、送料だけで見やすいマップなども取り寄せられるはずです。

コルナバン駅並びの4つ星ホテル。地下の入り口がホテルの真横にあるので駅直結とも言えます。
スーパーが閉まっても、駅構内のデリ（１Fにあります。24時まで営業）を利用しに行ける距離です。
3泊しましたが、とても便利で気持ちよく過ごせました。

タンタンとスノーウィの実物大のお人形が入口にあります。ファンの人にはたまらないかも。

お部屋は広々。ベッドは標準的な大きさ。
カウチ、扉がしまる棚・ハンガーラック、デスク、椅子２脚、コンセント２か所（特殊なコンセントなので、一箇所に２個繋げることができました）
TVは、ベッドから見るには小さいです。

シャワーだけのお部屋・バス付のお部屋があるようです。
アメニティは、全身用の洗浄剤が＠1包あるだけなので、気になる方は準備された方がいいです。
タオルウォーマー・ドライヤー・ティッシュ完備。

紅茶とインスタントコーヒーとティファールのポット、冷蔵庫があります。
スプーンなどは無いので、部屋で食事をする方は用意した方がいいです。

インターネット環境は、ロビーに２台PCがあります。（有料）

フロントの方々はとてもフレンドリーでした。
特にラクレットを食べたいのでお店を教えて？とお願いしたらガイドブックには無いいいお店を教わり、とても満足できました。

鍵は外出時に預けます。カードキーではないです。

8Fはパノラマビューが楽しめるフロア。
8Fに宿泊していなくても、見に行けます。
朝食付きの方はここで食べます。
（レストランではありません）
ギネスに登録されている世界一のっぽの柱時計はエレベーター前にあります。

※私たちはディスカウントレートで申し込みました。
（ランノブハウス）
室料は本来もう少し高価です。

一望千里という日本語の本が、機内に乗り込む前の新聞が置かれているところにあります。
無料です。

旅の情報誌なのですが、人にスポットを当てて取材してて読み応えばつぐんです。
カフェ特集を読んで、予定を変えて掲載しているお店に行ってみたら雰囲気・味も良く大正解でした。

椅子のポケットには入っていないので、乗るときに持って行ってね。

オンライン申込限定のプレゼントがあります。
ワインを造るためにしぼられた果汁でできた濃厚なトラウベンモストというぶどうジュース！
ガス入りのミネラルウォーターで割って飲むくらい濃いですが、濃縮ではなく果汁100%です。

1リットルを人数分くれます。
帰国数日で届くので、旅行気分が長続きしますよ。

シュテファン寺院の近くや西駅のメイン通り（1FにZARAが入っているデパートの斜め向かい）など、市内の主要なところにある老若男女の靴おまかせ！の頼りになる靴の大型専門店。

安いの～。

ECCOやクラークスなど日本に来ているものも扱っていますが、未輸入のものもあるので要チェック。
日本人の足に合うものも多いです。

外反母趾に悩んでいる私ですが、ここのVA VENEというメーカーの靴はどれを履いてもぴったり。
革もやわらかです。1万円でお釣りが来るものも多いです。

全館合わせてTAX FREEの対象（合計75ユーロ以上が対象）になるので、家族分はまとめて買っちゃうのがお得です。