ぽぽゆりさんのクチコミ(8ページ)全214件

３泊しました。
フリーツアーパッケージのホテルグレードをひとつあげたものの中から選びました。

ハンドタオル・フェイスタオル・バスタオル・スリッパ・シャンプー・ボディソープ・ボディミルク・石鹸・歯ブラシ・Ｔ字カミソリ、片側がブラシで反対側が串になっている折りたためるもの・各自に飲み水500ｃｃボトル一日につき１本・（なぜか）浴衣が備えてあり便利でした。

小さな冷蔵庫で冷やしてお水をいただきました。

１時間200元/1日1200元で、お部屋でインターネットもできます。

朝食は毎日変わらないので、一回は外に出て食べましたが、日本食と台湾のご飯・朝粥がありました。

16Ｆ建ですが、客室は15Ｆまで。
私は14Ｆに泊まったのですが、エレベーターも特別待たされること無く楽でした。
廊下がちょっとかび臭いけど、室内は問題なかったです。ファブリーズ、持参しましたが使わずじまい。

なぜか、ツインベッドの片方がダブルサイズ、片方がシングルサイズでした。
そして、お部屋掃除が終わると。これまたなぜか、バスルームの『外』にバスマットが敷かれ、本来バスマットがあるはずのバスタブの横にはバスタブに入れるはずの滑り止めがしかれていました・・・
きっと初めに教えた人が間違っていたのね・・・

お手洗いの水は、力が無い感じなので、紙を流そうと思うと水レバーを結構長く押さなければならなかったです。

トータルで見て、快適でした＾＾
近くに屋台もあるし、地下鉄もあるし。

お部屋は、ここも格子があったりして和風な落ち着くインテリア。
ウェルカムフルーツ・お菓子・ドリンク（ウーロン茶・ミネラルウォーター）がありました。

部屋もいいのですが、ヒルトン系列で気に入っているのは、朝食とエグゼクティブラウンジです。
特に、大阪のラウンジは丁寧なサービスが良かったです。

軽食を選ぶ以外は、全部スタッフの方にしていただけるし、（エスプレッソまで飲めちゃう！外出しなくていい。）朝食も１Ｆで食べたものと同じものが並んでいて（他のヒルトンは軽食のみのところが多いのです）初めからここで朝食をとればよかったと思いました。

日本で初めてミッフィーが紹介されたときは「小さなうさ子ちゃん」でした。
それが数年たってミッフィーという名前になったので、てっきり本家のオランダではミッフィーと言うんだなぁと思っていました。
ところが！
オランダでの名前は「ナインチェ」直訳すると「子ウサギ」です。
空港や美術館などではミッフィーでも通じるようですが、小さなお店で「ミッフィーのハガキありますか？」と聞いてもわかってもらえないこともあるので注意です☆

空港に来て、初めてナインチェ＝ミッフィーと知って驚くオランダ人を目撃しましたよ（笑）
「ミッフィーって何？え？ナインチェのこと？」ですって。

～チェというのは、小さいものにつける言葉のようです。
クロワッサンの小さいのはクロワッサンチェって書いてました（笑）

ハーグにふたつある鉄道駅のほぼ中間にあるホテルです。
駅からは、歩けばけっこう遠く感じるので、私はタクシーを使いました。
名が通っているホテルらしく、名前を言っただけで連れて行ってもらえました。

ダブルベッドのお部屋で２泊しました。
広くて、荷物を広げるのもちょっと休むのも楽でした。
バスルームに一輪お花を飾ってくれてて嬉しかったです。

トラム停留所の目の前なので、ここからスヘーフェニンゲンやセントラル駅に行くのも楽でした。

朝食は、バイキング。
たこ焼きくらいの大きさのパンケーキ・フルーツ・レバーパテ・チーズ・トースト・菓子パン・スクランブルエッグ・ソーセージ・ベーコン・マッシュルームグリル・トマト煮込みの豆などがあり、食パンに振りかけて食べるオランダ特有のチョコレートもありました。

近所にスーパーマーケットやコンビニ、ちょっと歩くとデパートがありますが、営業時間が短いので注意。

徒歩圏内の観光としては、ビネンホフやマウリッツハウス美術館やエッシャー美術館があります。外食するところもたくさん見つかります。

エッシャー美術館に行くなら、このホテル1Ｆのインターネットコーナー前にクーポンがあり、それを使うと1Ｅ割引です。

夜も静かで快適でした。
またハーグに行くことがあったら、ここに泊まりたいです。

写真は、ホテルの窓から撮った景色。
絵葉書のようで見とれました。

どこにでもあるものじゃなくて、オランダらしいお菓子を求めている人にはこれを勧めます。

少し柔らかいワッフル生地にキャラメルソースが挟まっているもの。
３ヶ月くらい日保ちします。

写真の大きなサイズは１０枚１箱、小さなサイズが３枚パックになっているものが４個入って１箱のものは、空港のゲートをくぐった後で買えます。
ただ、空港１Ｆのスーパーに箱は無いけどすごく安いものも売っているので、自宅用とかとにかくたくさん安く配りたい人にはこっちをオススメします。

そのまま食べてもおいしいのですが、温かい飲み物のカップの上にすこし蓋をずらすようにして置いて、飲み物の温かさでキャラメルクリームを溶かすようにして食べるとよりいっそうおいしいです＾＾

安いのだと、２Ｅくらい。箱入りの大きいサイズで５Ｅくらいだったと思います。

ｓｍａで買ったミネラルウォーターは、破格の安さでした。
ここ以外で見たことが無い、nereaという水は、ガス入り／無しともに１本０．３ユーロ！
500ｍｌを１ユーロで買ったあとにこれに出合うと衝撃をおぼえます・・・。
連泊する時は、初日にこれを買おう。

キライだと言う人が多いホヤ。
クセが強いのかも・・・と敬遠していたのですが、弘前は新鮮なホヤが手に入るので、食べてみました。

おいしいです！海のダシ味（笑）

写真は、土地の人が「ホヤのミズ」という（そう聞こえる・・・）料理です。
切って澄んだ塩味の冷たいだし汁に入れた海産物はみんな「ミズ」らしいです。

地元の方に、とても愛されている山です。
ＪＲで東京に帰る時にも、同じ車両の青森の方々の「岩木山だ」「岩木山だよ」の声で、車窓からこの写真を撮ったくらい。

ＪＲ弘前駅をお城側に出て、左手のシティー弘前ホテル側に向かって歩いて最初の信号にあります。

生演奏は２回あるので、演奏時間を電話などで確かめて、演奏が始まる時間の少なくとも３０分前には行った方がいいです。
というのも、ここの店員さんが演奏するので、生演奏が始まると注文したものが届くのにすごく時間がかかるようになるからです。
なんだ、シロウト演奏なのかと、行かずに思う人もいるかもしれないけれど、始めたばかりのまだまだな人〜ベテランさんの「生」の音を聞くと、私は来てよかったな〜と思いました。

郷土料理もいくつかメニューにありますが、味は「普通」
演奏を楽しみたい方向けのお店です。

演奏は１階の奥でしますので、席の予約をするならぜひ一階で！

住所 ：青森県弘前市大町１丁目２−４
営業時間 ：ＰＭ ５：００ 〜 ＰＭ １１：００
休業日 ：第１，第３月曜日　（変更の場合あり）
電話 ：０１７２−３６−１８３５

http://www001.upp.so-net.ne.jp/ryuken/yamauta.html

行く前に読むもよし、行ってから読むもよし。

Ａｌｌ Ａｂｏｕｔのイタリア担当、岩田 砂和子さんの著書です。
イタリアに住んでいる日本人の目を通したイタリアが満載。

ところ変われば常識も変わる。
そのギャップが面白い一冊です。

イタリアで買ったコーヒーを、自宅で飲めたら旅気分延長？

パンテオン近くの老舗、Tazza D’oro（タッツァドーロ：金のカップ）でコーヒー豆を買うときには、ぜひ保存缶も一緒に買いましょう♪
全て、カッサ（レジ）でお金を払ってから注文するので、他に欲しいものが無いか、店内をよーくチェックして☆

写真の缶は、バネ式できちんと閉まるのが魅力で購入。
250ｇの豆とセットでした。
豆はお好みのから選べますし、挽くか豆のままかも選べます。缶の中に直接ではなく、袋に入れてから缶に入れてくれました。汚れなくて嬉しい。
ただ・・・お値段は・・・忘れてしまいました・・・。
他に、色違いのエスプレッソカップ＆ソーサーも買いました。
こちらは一客7.5Eでした。ピンク・ブルー・茶色の３色から選べます。

もちろん、豆だけでも買えます。
豆を入れている袋がこの缶と同じデザインで、嬉しくなります。

店内で飲むカッフェ以外にも、テイクアウェイ用のグラニータもありました。よりによってお腹がいっぱいだったので試していないのが残念！

パンテオン近くの老舗ジェラッテリアです。
ジェラートはもちろんおいしいのですが、ここのカフェグラニータもオススメです！

カフェグラニータとは、濃いコーヒー味のフラッペ状のものに、パンナ（生クリーム）か、ジェラートを乗せたものです。
ミルクジェラート（フィオーリ ディ ラッテ）もおいしいコンビなのですが、今回はパンナにしました。

ふわっふわで、全然くどくない！
グラニータが冷たいので、時々パンナを食べて温度調整・・・
そんなことをしている間に食べきってしまいました。

カフェ席を併設していますが、お席でカップやコーンのジェラートは食べられません（そのために会計が別なのだ）
カフェ席では日本のようにお水が出てきます。（ミネラルウォーターではないと思います）

グラニータはカフェ味の他に、マンドルラ（アーモンド味・・・っていうか杏仁豆腐そのまんまの味）や、各種フルーツがあります。
カメリエレに聞くか、テイクアウト用のレジ近くのショーケースを覗いてください。

グラニータは、小さなプラスチックカップでテイクアウトも出来ます。
２ユーロでした。

夫はどこのＢＡＲのよりも、ここのエスプレッソが気に入っていました。
おかげで何度も行けて嬉しかったです。

ようするに、どれもこれもおいしかったのでした！

あまりにも好きで、ジオリッティだけの旅行記を作ってしまいました。
http://4travel.jp/traveler/popoyuri/album/10079450/

地図は新しいのを使わないとダメだなぁと思い知らされたので載せておきます。
図書館から借りた地球の歩き方とは全然違うところにお引越していました。
しかも見つけたときは、定休日（土曜も休むとは！）。ついてないやー。

看板を写してきたので、私みたいな人が時間をロスしませんように。

JCB International(Italy)S.p.A.
Via Barberini,47-00187 Roma

営業９時から５時半まで
休日　土日、イタリア祝日
電話　06-481-5556

イタリアで本を売るところは、大きく分けて２種類あります。
雑誌・新聞を扱うジョルナラーイオと、辞書や小説などを扱うリブラーイオです。

オマケつきの雑誌は、ジョルナラーイオにあります。
駅構内、ホテル近くの道端にお店があります。

ローマの平日という本を読むと、けっこういいインナーとカーディガンが二ヶ月で揃ったりすると書いてあります。
私もお洋服狙いだったのですが、７月は地元の子にとってバカンツァしか考えられない様子。
ビーチサンダル、ビニールポーチ、パレオなどなど海辺で使えそうなものばかり。

諦めかけた時に、地面に置かれていたエスプレッソカップに気付きました。
ん？もしかして・・・
良く見ると、インテリア雑誌にエスプレッソカップとソーサーが６客セットでついて来るようです。しかも柄が二種類から選べる！
本とセットで７．５ユーロでした。安いー！

で、肝心の本は２冊ついてて、中身は「こんなに広い家だったらすてきよねー」とか「こんなシステムキッチン我が家に入れたら足の踏み場も無いわー」というとにかく大きなものばかりが載っていました。
面白かったな。

トラステヴェレでは、日曜に大きな市がたつのですが、その中に１件だけスイカを売っているお店があります。
観光地のスイカと違って、氷で冷やしたりしていないのですが、甘くておいしいです。
お店のおじさんは、女の人に甘いみたいで、夫が買いに行った時は小さめのすでに切って並べてあるものをよこしたのですが、私や他の女性客が行ってどれにしよう？と見比べていると新しいのを切って手渡してくれます（笑）

一切れ０．５ユーロです。
二回も食べちゃった（笑）

バチカン美術館は、毎週土曜日は閉館が早まります。
(14時くらいまでだったと思います）
何時間も居たい方にはオススメできませんが、ちょっとシスティーナ礼拝堂だけでも見ておきたいなぁと思う方々や、お目当ての絵があり場所も把握している方には、土曜日が比較的空いているのでオススメです。

出来れば８時前にチケット売場の行列に参加したいところ。
壁沿いに並んだ列が８時半には奥の門まで届きますので。
なので、７：３０以降は、地下鉄の降車駅もCipro Musei Vatican（バチカン美術館）駅ではなく、Ottviano（オッタビアーノ）駅で降りた方が、最後尾に近くて便利です。
８時少し前くらいから並んだ私たちは、１時間半くらいで入場できました。
屋根も何も無いところに長時間並ぶのでお水・扇子・帽子は用意していってよかったと思います。

エアメールは０．８ユーロ。ローマ市内と同じです。
でも、写真撮影禁止のシスティーナ礼拝堂の天井画などの絵葉書をバチカン郵便局発行の切手で出したかったので、館内の郵便局から日本に出しました。
日本に向けて土曜に出したものが次の週の土曜に着きました。
（一週間ちょうどで着くというよりも、目安にしてください。）


そうそう。
オランダの美術館で使えたクレジットカードですが、バチカンは現金のみで支払うので注意☆

※写真を少し加工して、個人情報を潰してみましたが・・・汚くなっちゃいました。切手だけ見てください・・・

日本にもお店はありますが、日本よりもサイズ展開があるので、大きなサイズの人も自信を持ってお店に行けます。
あちらのサイズがわからなくても平気ですが、4がL、5がLLくらいです。
着やすく細く見えるのをお見立てしてもらうのもいいと思います。
小さなお店ですが奥にストックがたくさんあるし、近所のお店にあればスタッフが走ってくれます(笑）
もちろん試着して買えますから、ストレッチ具合も試着室で確認できます。

スタッフがとてもフレンドリーで、いろいろ提案してくれるので、さまざまなタイプを試着できます。

男性シャツも取り扱っています。

写真は試着室での私（笑）

４１４段の石段を登るので、安定した靴でどうぞ！
途中にいくつか休憩できる踊り場がありますので、時間をかけてゆっくり昇ることも出来ます。
すぐ隣のドゥオモに昇らず、こちらを選んだわけは、ドゥオモに昇るとドゥオモが見えないから（笑）

昇り切ると、こーんなにステキな景色が待っています。
夏場はいつまでも陽が高いので、夕日に染まるフィレンツェを見ることは出来ませんでしたが、本当に大変で本当にステキでした。
機会があったら、また違う季節に昇りたいです。

汗かきさんはタオルを！
水なども持参するといいかも。
でも、お手洗いは無いので、ほどほどに・・・

各正午に、ドゥオモの鐘が鳴り響きます。
てっぺんで聞く音は、感激モノでした。

ホテルの朝食バイキングのパンの場所に置かれているDe RuijterのHagelslag。

小さな箱に削ったチョコレートやフルーツ味のカラフルな砂糖が入っています。パッケージには、焼いていないパンの上にこれらをさらさら振りかけて食べているような写真があります。

実際、どう食べるのが「正しいやり方」だったのか、帰国してしまったのでわからないんですが、家でも楽しもうと買ってきたアソートセットが食に好奇心があるタイプの方々のお土産として好評です。

お砂糖はヨーグルトに混ぜてもおいしかったです。
チョコは、焼いたのに乗せても、乗せて焼いてもとろとろにとけることはなかったです。
もしかして、そのまま焼かないパンに乗せて、こぼしながら食べるのが正解だったのかも。

誰かご存知の方がいたら教えてください。

売っているところは、地元のスーパーやコンビニです。
空港にも大きすぎるサイズだったら取扱があったように思います。

日本で下火？のダンス系ゲームですが、ヨーロッパではウケているようで、新曲もたくさん入っているらしいです。
お好きな方は、ハーグのスヘーフェニンゲンのクールハウス2Ｆのゲームセンターで、思う存分、踊りましょう☆