ひめのすけ台湾さんのクチコミ(174ページ)全10,050件

新北投温泉にある温泉施設の１つです。普通に瀧乃湯（たきのゆ）とよんでいます。日本のように水着なしで入れるのが嬉しかったです。台北の温泉は、水着を着たり、水泳帽をかぶらないといけないので、ここは気持ちよかったです。

烏來特定風景区にある老街でした。なので、台北市内の夜市や老街とちがって、周りの景色が緑の山で見た目はすごく面白く、景観も良かったです。きもちだけですが、空気も綺麗に感じました。食べられる花が売っていて、面白かった。

烏來特定風景区は、山が多くて、バスの走る通りには、結構大きめの石もおちていて、山道だなと感じました。坂道で、車の揺れもひどかったです。白い鳥が大軍をなして、行ったり来たりしているのを見る事ができて、リラックスしました

烏來特定風景区は、台北市とは全然違う景色で、山も川も滝もありました。烏来の滝は、１本しかないので、観光客でも迷わずに行くことができました。水の多い時期と水の少ない時期があるようで、水次第で雰囲気も違います。

千と千尋の神隠しにでてくる、ばあやのお店というふうに言われていて、九分の中でも、かなり写真スポットとして人気のお店です。実際に中に入ると、台湾茶を飲むことができました。阿妹茶酒館のおすすめがメニューに書いてあります。

九分は、台北市からバスや列車に乗って行くので、日帰りで台北からお出かけしました。観光スポットなので、いろんな国の人たちがいました。昔住んでいた９世帯分の物資を調達していたため、九分（九個分）という名前だそうです

夏にもいったことがありますが、失敗したと思いました。ただでさえ、暑いのに、さらにこの地熱谷に行くと湯気と熱気でもわもわして、蒸し暑かったです。北投温泉の源の一つなので、ここから北投公園にも温泉が流れています。

台北に行くと、日本より安く日帰り温泉に行きたくなります。新北投と鳥来の温泉が２大温泉だと思います。新北投駅は、昔の駅舎をギャラリーみたいにしていて、昔の弁当箱や、鉄道の歴史などが分かります。無料で見れました。

新北投公園のまんなかへんにある混浴の温泉浴場です。露天です。いちおう、外から見えないように囲われています。水着と水泳帽子着用が絶対なので、プール温泉みたいな雰囲気でした。あまり、楽しくはありませんでした。

大安駅には、出口が結構あり、５番出口と４番出口が比較的込んでいました。エスカレーターも広くて、とても使いやすい場所でした。大安路という駅と同じ名前の通りがありました。バスレーンは、バイクや車と別のレーンでした

大安駅の隣の駅が、信義安和駅です。結構人通りも多くて、３番出口から歩いて通化街に出れました。通化街夜市に接続するのには、便利な駅でした。至る所にエスカレーターがあったので、バリアフリーで優しいで駅でした。

実に彩虹眷村の絵を描き続けたおじいちゃんのセンスは、独特だと思いました。彩虹眷村の中に入って、左奥がトイレで、トイレのそばにドリンク店が１軒あり、ドリンクスタンドになっていました。彩虹眷村のお土産屋もありました。

百合とは、また違うオレンジの花が咲いていました。金針山とは、この百合じゃないけど似ている花の名前である金針花からとられているようです。結構低い位置で咲くので、しゃがんで写真を撮ってみるのが一番ベストでした。

注文する時には、すでにトッピングが決まっていて、番号がふられているので、何と何と言わなくても何番でも注文が可能でした。５０元でした。マンゴーと豆花は９０元でした。夏になると、かき氷も７０元で一緒に食べれます。

饒河街観光夜市は、台北市のMRTや台湾鉄道の松山駅のそばにある夜市です。見張りの係員たちがいますが、一応スリには気を付けてとのことでした。華西街夜市よりも横幅の広い中華な赤い門があるので、目立ちました。

小さい頃から芋が大好きなので、この劉芋仔蛋黄芋餅のお菓子は何回も食べています。主人は、そこまで好きではないようで、私１人で行列に並んで買っています。外はさっくりカリカリ、中はしっとりしていて、自然の甘さが好きです。

妙口四神湯の四神湯を飲んだら、漢方などが入っているせいか、身体の内側からほかほかして、食べている途中から、ものすごく汗をかきました。半袖になっても、いまだに熱かったです。スプーンを持参したので、お店のプラスプーンでへならずに飲めました

西昌街は台北市で最も古いお寺である龍山寺の近くにあるので、じいさん達が多いです。かなり昔、商業活動が盛んだった地区なので、あまり綺麗ではありませんが、探せばおいしいものもあります。肉圓なども売っていました。

台湾には、龍山寺と同名のお寺がいくつかあるそうですが、萬華駅と龍山寺駅のそばにある、この龍山寺が元祖なお寺です。歴史も一番古いです。龍山寺の近くには西昌街があって昼から屋台やビニルシートが並んでいます。

王品のレストラン系列の中では、最もリッチなお値段設定になっています。１４８０元のコースを注文しました。海鮮スープにはエビも入っていました。パンはおかわりができました。パンについてきたバターの香りが豊かでした。