ひめのすけ台湾さんのクチコミ(173ページ)全10,041件

屋台なので、テイクアウトのみでイートインでの利用は不可です、いずれにしても、タイ焼きみたいな紅豆餅なので、歩きながら５分もしたら食べ終わってしまうものです。４個注文して、４個とも同じ袋に入れてもらいました。

一度だけ、夫が頼んだおかずに細かく切った豚の血の固まりがはいっているおかずだったことがあり、その時は損をした気分になりました。それ以来、おかずを３種類選んだ時には気を付けるようにしました。スープはおかわりができます。

メニューは６種類くらいありました。パイナップルジュースは、想像していた通りの味です。冷たくて、おいしかったです。スターフルーツのほうは、日本で手に入りにくいので、珍しいと思いましたが、主人は好きで私は苦手です

外観がおしゃれでかつレトロなスターバックスです。台北市にはいくつかのおしゃれなスターバックスがあって、ここのは保安門市店に匹敵するほどです。カウンターテーブルのようなタイプの席はほとんど空いていて、ソファ席はいっぱいでした

古い建物が結構立ち並んでいて、全部お店でしたけど、なんだか歩いていて落ち着きます。お茶屋さんのお店も多くて、ペットボトルに入ったお茶が２００元などで売られていました。お茶の葉は高いんですね。お菓子を買いました

おしゃれなレトロカフェに行きました。チョコレートが何度も賞を受賞していて、１枚５０元からでした。日本にないお茶やマンゴー味のを注文しました。二階の窓側は混んでいて、グループが来ていて、かなりガヤガヤしていました。

ここのパイナップルケーキは、周りがサクサクしてしっとりのクッキー生地でした。入っている箱も豪華でお土産には向いていますが、ゴミが増えてしまうのと箱がかさばるのがスーツケースの中では、向いていませんでした。

日本のレストランと同じような雰囲気で、生ビールが楽しめるレストランです。可愛いスタッフたちが、ふりふりしたスカートで踊りも披露してくれて、酔っぱらった客がいるとめんどくさいですが、にぎやかで楽しかったです。

烏來泰雅民族博物館では、台湾に元々いたタイヤル族という原住民の展示が見れました。今の台湾人、つまりは漢人とは全然違う生活スタイルを持っていたんだと分かりました。顔に刺青をするのも習慣で、実際にしている人は少ないそうです

台北市内でよく見る古跡系の建物は、日本統治時代に建てられたレトロでおしゃれなものが多いですが、この台北市立美術館はモダンな雰囲気で現代の建物という見た目でした。故事館が横にありましたが、残念ながら閉館でした。

新北投温泉には、たくさんの温泉があって、どこも日帰り入浴ができるので、大変助かりました。日本でも銭湯や温泉が大好きなので、何件かコスパが高い所を見つけることができて、嬉しかったです。また入りに行きたいです。

新北投温泉にある温泉施設の１つです。普通に瀧乃湯（たきのゆ）とよんでいます。日本のように水着なしで入れるのが嬉しかったです。台北の温泉は、水着を着たり、水泳帽をかぶらないといけないので、ここは気持ちよかったです。

烏來特定風景区にある老街でした。なので、台北市内の夜市や老街とちがって、周りの景色が緑の山で見た目はすごく面白く、景観も良かったです。きもちだけですが、空気も綺麗に感じました。食べられる花が売っていて、面白かった。

烏來特定風景区は、山が多くて、バスの走る通りには、結構大きめの石もおちていて、山道だなと感じました。坂道で、車の揺れもひどかったです。白い鳥が大軍をなして、行ったり来たりしているのを見る事ができて、リラックスしました

烏來特定風景区は、台北市とは全然違う景色で、山も川も滝もありました。烏来の滝は、１本しかないので、観光客でも迷わずに行くことができました。水の多い時期と水の少ない時期があるようで、水次第で雰囲気も違います。

千と千尋の神隠しにでてくる、ばあやのお店というふうに言われていて、九分の中でも、かなり写真スポットとして人気のお店です。実際に中に入ると、台湾茶を飲むことができました。阿妹茶酒館のおすすめがメニューに書いてあります。

九分は、台北市からバスや列車に乗って行くので、日帰りで台北からお出かけしました。観光スポットなので、いろんな国の人たちがいました。昔住んでいた９世帯分の物資を調達していたため、九分（九個分）という名前だそうです

夏にもいったことがありますが、失敗したと思いました。ただでさえ、暑いのに、さらにこの地熱谷に行くと湯気と熱気でもわもわして、蒸し暑かったです。北投温泉の源の一つなので、ここから北投公園にも温泉が流れています。

台北に行くと、日本より安く日帰り温泉に行きたくなります。新北投と鳥来の温泉が２大温泉だと思います。新北投駅は、昔の駅舎をギャラリーみたいにしていて、昔の弁当箱や、鉄道の歴史などが分かります。無料で見れました。

新北投公園のまんなかへんにある混浴の温泉浴場です。露天です。いちおう、外から見えないように囲われています。水着と水泳帽子着用が絶対なので、プール温泉みたいな雰囲気でした。あまり、楽しくはありませんでした。