ひめのすけ台湾さんのクチコミ(177ページ)全10,041件

公園内には、いろいろな東屋やベンチや休憩するスペースがありますが、ここは最も中華な色の配色でできているので、中華な雰囲気が漂う場所でした。噴水は不定期で始まるので、見れる時と見れない時があって、残念でした

最初は、レンタルバイクの登録方法と、実際の利用の仕方がわからず、不安に思いました。慣れてしまえば、楽で良かったです。色々なところ、特に学校やMRTの駅の周りにはたくさん置いてあって便利で、かつエコな手段です

ずっと前から値上がりしていないのが、素晴らしいと思いました。やはり１個目が最も感動します。１人２個ずつ買ってみたら、２個目には感動が薄れてしまいました。まとめてビニル袋に入れてもらうほうが保温できました

陽明山公園にのぼっていける路線バスが結構あることに気付いてからは、バイク以外の手段でバスを選ぶことも増えました。台北市民だけでなく、台北以外の人たちからも愛されている山です。週末は、車がすごい並んでました。

同じく日本人の方でカメラを持ってきている人がいたので、話しかけてみたら毎回台湾に来たらほとんどマストで台北植物園に来ているそうで、わざわざ鳥の写真を撮りに来ることもあるそうです。ふくろうも台北植物園に住んでいるそうです

中華民国の象徴のような門です。いつ建てられたのかなどの歴史は、ちょっと定かではありませんが、見ごたえがあり、何度も来ています。自由広場門のある側のちょうど反対側には、人の行列の絶えない小籠包のお店もありました。

比較的大きい駅と直結しています。公園と全く同じ名前の駅です。植物園のような感じではありませんでした。ちゃんと人工で作られた公園です。四方？に石の廊下というか床があり、そこが壁とともに中華な雰囲気で良かったです。

図書館のスタッフに日本語や英語は、通じにくかったですが、一生懸命応対してくれました。ストローのささったドリンクや食べ物は持ち込めないので、入口のところにそのまま置いておく必要があり、間違えて持ってかれないか恐かった

基本的に地元の人たちが多かったです。駅からすぐの立地条件で、周りには温泉が湧いている施設やホテルや旅館がたくさん並んでいました。綺麗に整備されていて遊歩道で写真を撮りました。図書館や北投温泉博物館も見ものでした

青年公園は本当に敷地面積が広くて、四面あるとすると一面は高架下で川沿いの通りに面しています。他の３つの面は住宅街に面しているんですが、そのうちの１つが伝統的な市場が朝からひらいていて面白いです。花時計もありました

象山自然歩道をのぼっていきます。無料のスポットです。西欧人がマスクをせずに登っていて嫌でしたが、山登りでもソーシャルディスタンスを考慮して台湾人を始め、アジア人はみんなマスクをしていました。くわがたがいました。

象山自然歩道は台北市にあるほかの登山道と同じで無料で登れました。１０１が良く見えました。象山以外にも４つの獣山が山脈になっているので、他の３つの山とも登山道がつながっていますが、登山口はそれぞれ違う道路にありました。

諸費用や事前の手続きが必要になります。外国人なので良く分かりませんし、体力的にもガイド的にも個人では登れないので、団体に申し込んで登りました。富士山より標高が高く３９００メートル以上あります。寒かったです

台北駅の南側を東西に通っています。東と西で、かなり雰囲気が違うかなと思いました。忠孝西路のほうが古跡が多くて赤煉瓦のおしゃれな建物が目に入りました。観光客はほとんど通る道だといっても過言ではありません。

台湾銀行の本店です。日本統治時代に建てられた建物なので、付近にある中華民国総統府や国立博物館と同じくらいレトロな感じがすごい良かったです。銀行として機能しているので、台湾ドルと各国通貨のレートなどが掲示板が出ていました。

シティインホテルはＭRT西門駅まですぐです。３番出口が一番近かったです。シーツも壁も真っ白で清潔なお部屋でした。ホテルの隣の小さなルーロウ飯のお店が混んでいました。ホテルの前でたばこを吸うスタッフがいて嫌でした

日帰り温泉で活用させてもらいました。ネットで事前予約してあったので、QRコードのみで良かったので便利でした。行ってみて良かった温泉の１つです。白い鳥がわーっと飛ぶ様子が湯船から眺めれて幸せな気分でした。

国家戯劇院/国家音楽廰は左右対称というか、まったく同じように見えました。オーケストラや中華の伝統音楽劇団が来ていたようで、旗があがっていました。中正紀念堂公園と中正記念堂と同じ敷地で、ゆったりしていました。

海外観光客は私達夫婦だけで、基本的に地元の人たちしか見かけませんでした。地獄谷のそばにあり、北投公園の先のほうに位置していました。お客さんは、そこまで多くはありませんでした。日帰り温泉で利用させてもらいました。

新北投駅から徒歩で５分位でした。この辺で一番高いホテルです。お値段が軽く日本に旅行に行けるくらいなので、宿泊している人達は、年配者のお客さんが多かったです。他にはビジネスマンみたいな会社で来ている人達でした。