ひめのすけ台湾さんのクチコミ(21ページ)全10,041件

家族で、私たち夫婦とわたしの両親で2部屋予約して宿泊しました。素泊まりで十分温泉を楽しもうと思い、宿泊しました。ホテルの敷地の入り口は、紅葉がきれいでした。ホテルの玄関で荷物を拾ってもらえました。両親が助かっていました

湖まですぐに行ける距離にありました。お部屋もレイクビューで特に夜の景色と朝の太陽が差し込む様子が気に入りました。飲料水が冷蔵庫に入っていて無料で飲めました。ネットはまあまあ快適です。残念だったのは、掃除がイマイチでした

中州川端と天神駅から徒歩でアクセスできます。駅近なだけあって、ホテルの近くにもたくさんの飲食店もあるので、飲食の利便性も良いです。ロビーにウェルカムドリンクのコーヒーサービスがあったので、嬉しかったです。

成田空港を使用するのに、前日に利用させてもらいました。やはりJALだけあって、スタッフが大変サービスがよく、教育がされていて気持ちよかったです。外国のお客さんも多くて、パジャマで出てきている人がいました。

駅まで徒歩で行ける距離の近さで、観光にはすごくいいと思います。荷物をロビーのど真ん中にスーツケースなどをおけました。自己管理ですが、持ち歩かなくてすんだので良かったです。観光客は韓国人と台湾人が多かったです。

1階がレストランになっていて、朝食付きで、ビュッフェになっていました。テイクアウトでコーヒーももらいました。新しい部屋だったので、ベッドや周りのコンセント配置などは、とてもコンパクトながら機能的に感じました。

ビジネスマンが結構多かったです。立地は博多駅のすぐそばなので、高架下にある住宅街のそばなので、多少暗い感じがしました。線路沿いなので、音が気になる方は気になるかもしれません。ベッドも冷蔵庫もコンパクトでした。

２階のお部屋に泊まりました。部屋はとにかく古いので壁紙などは剥がれたり、ひびが入っているところもありましたが、清潔に掃除されていて、窓から見える新緑が気持ちよかったので、心地よく過ごすことができました。

人混みは特になく、駅舎からロータリーのほうへも、スロープになっているので、歩きやすかったです。入口付近には朝ごはんやさんのお店が多く、朝から需要があるのが台湾らしいなと思いました。駅舎は、オープンスペースでした

駅員さんとは別に、マスク着用のチェック？アルコール消毒？のチェックをしているみたいな人が改札口にいました。人は、わたしたち夫婦以外に登山客みたいなグループがいました。この駅から、にぎわいのあるところまでは徒歩だと遠いです

英語はZHONG LI 駅でした。この駅から、中壢観光夜市へ行くことができます。駅前に大量にレンタルバイクのUバイクがありました。観光案内所があって、外国人観光客には慣れているのか、夜市までの行き方も教えてくれました

レンタサイクルはほとんどなくて、駅前は全部バイクでした。特にバイク専用の駐車場というかんじでもなかったのに、停まっていて、田舎の駅なのかなと思いました。駅の場所から、高雄の栄えているエリアまではそこそこ離れています

新幹線の苗栗駅と全然違う雰囲気でした。駅の改札口をでると、高架になっているので、ホームへは階段かエレベーターを使用する必要がありました。駅前は、コンビニとUFOキャッチャーとお土産物屋と夜市がありました。

前山公園や後門などがあり、みどころは満載です。まったり過ごすのに最適な自然の多いところでした。硫黄のにおいがするところもあり、白い煙があがっていました。リスが人馴れしていて、何も持ってなくても足元まで来ました。

展望台は大人が１人６００元です。９１階までいけますが、天気によっては９１階は開放されないとのことでした。１０１階のてっぺんに行くには、別で３８０元が必要でした。モールになっていて、壁も床もピカピカでした。

いちごの街です。年中、いちごのモニュメントなどがありました。２月から３月にかけて、いちご狩りができるようでした。実際に、いちごは採ったら、持って行って、量り売りで買うことができました。台北で買うより安かったです

和室で、木造建築なのは、日本統治時代の建物にはすごく多いですが、この基隆要塞司令官邸は、加えて廊下と中庭が、まさに日本の古き良き家といった感じでした。１９３０年から存在しています。いまだに修復中の土台もありました。

平日に訪れた時はそうでもなかったですが、週末になるとMRTの駅もデパートやショッピングセンターも近いので、人混みがすごかったです。倉庫をリノベーションして、ファッションショー会場になっていたところが若者たちで賑わっていました

淡水駅から離れているのと、車が入れないように、手前の駐車場で停めないといけないので、バイクも少なく、人と海ばかりの景色で、おおらかな雰囲気に満ちています。遊歩道を散歩しながら、夕日が沈むのを見れました。

少し外れると、メッチャローカルな雰囲気が漂う場所でした。地元の小さな子供達からご老人まで幅広い年代の人たちばかりが来ていました。他のお店で買ったのを他の店で一緒に食べれるのが台湾の夜市の屋台の強みです。