oha310さんのクチコミ(10ページ)全769件

鶴ヶ城のすぐ近くあります。

城に向かう北出丸大通りに面した
宮泉酒造が見学できる酒蔵です。

酒蔵でも非公開の多い一番蔵も公開されています。
会津酒造り４００年の歴史が見学することができ
歴史がよみがえり、見る価値十分です。

会津の飯盛山の「さざえ堂」の脇あるちいさなお堂
これが「宇賀神堂」です。

寛文年間に建立されました。

会津藩第三代藩主の松平正容が
弁才天像と五穀の神である宇賀神を祀られました。

お堂の前には大きな線香たて
皆さん線香を求め　お参りしていました。

ＪＲ七日町（なぬかまち）駅からほど近い場所にありました。
渋川問屋も過ぎ近くです。

戊辰戦争の終結した後、戦死した会津藩士の遺体は、新政府軍の命令で放置されていた。
埋葬許可が下りたのは翌、明治2（1869）年の2月ことです。
阿弥陀寺と長命寺が埋葬地として指定されました。

阿弥陀寺は1300柱にのぼる遺骸が埋葬された。

元新撰組の斎藤一（藤田五郎）の墓などがひっそりと佇んでいました。
「御三階」も境内にあります。

ローマ市寄贈の碑は白虎隊の墓付近にある碑です。
意外なところにローマ市？？と思いました。

案内板の記載を拝借します
「白虎隊士の精神に深い感銘を受けたローマ市は
昭和３年ローマ市民の名をもって、
この碑が贈られた。この碑の円柱は赤花崗で、
ベスビアス火山の噴火で埋没した、
ポンペイの廃墟から発掘した古代宮殿の柱である。

さざえ堂は特異な形をしています。

内部構造はどうやってこの建物を設計し、建築したのか？
建築物としては大変珍しいものです。

そして実際にこのさざえ堂を歩いてみると
上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造により、
たくさんの参拝者の方が上り下りがすれ違うことがありません。
世界的にも大変特徴のある建築様式を採用されています。

水戸市下市地区　本町に伊勢屋はあります。

水戸市内には「伊勢屋」は3軒あります。
泉町には団子・餅系の和菓子屋さん。
笠原にはいろんなメニューのある食堂兼餅や

休日の昼時の訪問、店内はごった返していました。
店頭のショーケースには　団子・餅類・お稲荷・のり巻き
ドーナッツ等並んでいます。

昭和の雰囲気ぷんぷん　中高年にはもってこいです。

注文品は「ラーメン」「きんぴらだんご」「いなり」

お目当てはきんぴらだんごです。
一見草餅ですが、中にきんぴらごぼうが入っています。
これが　美味しい！！のです。

龍がはうように横たわる「万里の長城」は
1987年に世界文化遺産に登録されました。

司馬遷の『史記』に長さを「万里余」と記されたことが名前の由来で、
その総延長距離は5万kmを越えます

今回のツアーでは八達嶺長城（はったつれいちょうじょう）を訪問しました。
女坂を上りましたが、登りの傾斜がきつく
夏期は結構大変そうです。

水戸市の広報に掲載されていましたので訪問しました。
泉町2丁目　50号線沿い　「山翠」より少々西寄りにありました。
富士フイルムが目印の写真屋さんの横から入ります。
店内は古民家風のシック雰囲気が漂っています。

平日のランチタイム　
12時から1時間ほどおりましたが満席にはなりませんでした。

ランチメニューはＡ（1800円）Ｂ（2600円）Ｃ（3500円）でした。
今回はＡコース　連れあいと　肉料理・魚料理の別々の選択です。
味は良いですがＣＰは少し悪いかもしれません。

梨園劇場は京劇が観られる有名な劇場

北京旅行局により「北京旅游紫禁杯」最高の娯楽場所としての
評価を受けた実績を持つ劇場です。

梨園劇場」は北京の前門飯店（ホテル）と北京京劇院が共同で開設している。
劇場の中には公演ホールがあり、
内外でよく知られている 「北京京劇団」が
毎晩にここで公演を行い、演目も多いらしい。

禁止城午門をくぐりると大きな広場があります、
その正面に堂々たる風格で建っている門が、太和門です 。

太和門は明の時代に建てられ、
当初は奉天門と呼ばれたが、
その後皇極門に変わり 現在の太和門に至っています。
太和門では毎朝、明の文武官が集まり皇帝を待ち朝拝を受けたそうです。

北京市内から車で1時間くらいかかりました。
ツアーで万里の長城の後に訪問しました。
明の時代の皇帝のお墓です。

13人の皇帝の陵墓になっているそうです。
地下宮殿の定陵に入ることができます。
なんだか幻想的な気分になります。

園内には博物館も併設されていました。

西安　兵馬俑の見学のため　トランジットで利用。

乗り継ぎ便が3時間遅れでしたが、
いろんな設備が完備されており
食事をしたり見学したりで
時間をつぶすことができました。

搭乗口案内はいい加減でして、
待っている間に二転三転しました。

その辺は　中国独特のレベルです。

頤和園の入場口の正門です。
正門である東宮門は昆明湖の東側である宮殿区に位置しています。

東宮門の先には仁寿殿という建物がありました。

ここは西太后や光緒帝っが謁見を行っていた 場所であるとのこと。
また仁寿殿の北側には、京劇好きの西太后のための劇場である
徳和園が ありました。

北京を代表する世界遺産天壇。
ここは昔、天を祭った場所である。
北京にある「壇」建築（日壇、月壇、地壇、社稷壇、先農壇）の
中天壇の面積はきわめて面瀬が広くつくられている。
総面積はは270万?、故宮のそれの４倍を超えます。

公園内は地元の方々の　憩いの場所らしい、
カードゲームをする人、体操をする人賑わっていました。

天壇は北京市中心部にほど近い場所に位置していることもあり、
故宮についで中国国内外観光客が訪れるところであります。

天壇公園の中で　中心地に大きな廟壇があります。
このシンボル的な建造物である祈年殿は、天に最も近い場所とされ
皇帝が豊穣を祈った祭殿である

その建造物は三重の丸い屋根を持っており
高さ38m　直径32ｍという壮大な建造物です。

北京の代表的な広場　天安門広場。
ＴＶのニュース番組でお馴染みです。

天安門の正面を通る前にセキュリティーチェックがあり、
検査待ちの行列です。
日本人に対するチェックは特別ゆるいとガイドさんが説明。
中国人の観光客も多く、にぎやかです。

頤和園長廊は世界遺産に登録された頤和園の中にあります。

頤和園の昆明湖に面した長廊一線風景區に長廊があります。
長廊の長さは728ｍにも及びます。

長廊の欄干には素晴らしい絵画が描かれています。
長廊の絵画を見ながらの花散歩は頤和園散策でお勧めです

故宮に入り　まず最初にあるのがこの太和殿です。

中国最大の木造の建築物だそうです。

ラストエンペラーでもおなじみの風景が広がります。
巨大な門・巨大な建造物　皇帝の威厳が理解できます。

壮大な風景のこの場所は観光客で　いっぱいです。
広さが大きいのでどれだけの人数かは、不明ですが。
一度に５０００人は大丈夫でしょう。

前門という俗称で呼ばれているが
正式には正陽門というそうです。

道路沿いにぽつんと立っているが
かつて北京内城への正門でした。
近隣は現在大きな商店街です

ライトアップされる夜がお勧めとの事です。
私たちは残念ながら、昼間の訪問でした、残念です

１７５０年、清朝第六代皇帝の乾隆帝が母の還暦を祝うために
離宮として改造されました。

総面積は290haで、その3/4を湖が占めます。

人工の湖、「昆明湖」を中心に仁寿殿、玉瀾堂、楽寿堂等、
大小さまざまな宮殿が立ち並び、,
掘った土で築かれた万寿山には
頤和園のシンボル仏香閣がそびえ立っていた。