oha310さんのクチコミ(6ページ)全769件

大洗町の那珂川河口近くにありました。
大洗かんぽの宿を目標に行けばすぐわかります。

民家風の建物で、入り口から懐かしい風情を醸し出しています。
店内も古風な雰囲気の小物も展示されています。

価格もリーズナブルでしてねぎ焼きは500円くらい
他のメニューも1000円以下です。

大洗駅の駅弁屋さんです。
今回は絵かき歌弁当「三浜（さんぴん）たこめし」を購入しました。

やわらく煮たタコが錦糸玉子の上にの上に乗っていました。
外装の包装紙　タコの絵かき歌が印刷された
面白い包装でした

三浜とは那珂川を挟んだ大洗・（那珂）湊・平磯の三つの浜の総称です。
この辺りは加工タコの生産日本一です。
以前水戸駅の駅弁「印籠弁当」の製造会社がやめてしまいましたが
その後を引き継ぎ現在は万年屋製の「印籠弁当」水戸駅で発売されています。

そば処「一休庵」は笠間市の国道355線沿いにありました。

北関東道路 友部ＩＣ出口を左折　600メートルほどの所にあります。
ＪＡの直売所「みどりの風」の向かいです。

いそべ陶苑の直売所と同じ敷地にあり
駐車場は広くて便利です。
陶芸教室もあります　

そばを食べて陶芸作りを楽しめます。

いわき市の小名浜港にある、魚々楽（ととらく）寿司

いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」内にありました。
お土産を買おうと思い立ち寄りました
レストランも充実していました。
ここは回転すし　ランチの時間は過ぎていたのですが
折角なので食べてみました。
均一料金ではないですが、リーズナブルです。

野地温泉の宿泊に伺う際に立ち寄りました。

地形をうまく利用した、立体交差で入場できる構造です。
標高が800メートルですので福島市内・安達太良山の眺望もききます。
レストランはうどんそばが中心の軽食コーナーです。
峠の茶屋風の形容詞が合う　道の駅でありました。

道の駅「ふくしま東和」は二本松市東和地区ありました。

二本松市の中心地からは40分くらいかかりました。
ここの施設は駐車場が表と裏にあります。
表側に停めますと施設の表側のみが諸施設と勘違いします。
奥のスペースには和食屋さん・中華屋さん売店等があります。
訪問時はそちらも覗いて下さい

野地温泉に宿泊する際に訪問しました。
安達太良山の麓　岳温泉の近くにありました。

チーズケーキ工房のチーズケーキは濃厚で何種類かと・
プリン等が陳列されていました。
カフェも併設されており、カフェ以外のメニューも豊富に用意されていました。
隣には「もりのこうぼう」という
雑貨・クラフトのショップもありました。
岳温泉訪問時は、是非とも寄りたい施設で

いわき市観光物産センター「いわき・ら・ら・ミュウ」は
小名浜港の埠頭に建造されていました。

向かいは小名浜漁港　埠頭対岸には　「アクアマリン福島」
センター内からはディクルーズの発着場所になっており
いわき観光の拠点です。

館内は?レストラン?おさかなゾーン（海産物販売）?飲食ゾーン?物販ゾーンの４つのエリアに分けられていました。
館内には「いわき」の全てがギッシリです

いわき市小名浜港のいわき市観光物産センター
「いわき・ら・ら・ミュウ」を観光で訪問しました。

その商業施設内には　海産物販売所・地元レストランが入居していました。

その建物の南側はディークルーズのターミナルになっていました。
10時から1時間ごとに出航する小名浜港めぐりの遊覧クルーズが楽しめます。
冬期間は最終便が残念ながら15時でした。
港には双胴船の「ふぇにっくす」が停泊していま

二本松市岩代地区にある道の駅「さくらの郷」
併設のレストランです。

皆さんそば類を注文して食べていました
かき揚げボリューム満点です。
私たちが訪問した　翌週の日曜日には
いわしろ高原　観ざらしのそば祭りが開催予定でした。
客席もそんなに多きはありませんが
地元の方で賑わっていました。

二本松市の中心地から結構距離があります。
国道349　459号線が交わっている地点にあります
二本松では「いあわしろ」地区と呼ばれています。

大きな国道筋の道の駅と比べると
小さいですが、当地の産直農産物・レストランも併設されていました。
行った日は、施設に前で餅のバイキング販売が行われていました。
近くに「合戦場のしだれ桜」あります

二本松市にあります。
二本松市ですが中心地からは1時間ほど田村市に近いです。

国指定天然記念物・福島県緑の文化財に指定されています。
杉の単木としては、日本国内でも最大級と言われています。
大きく張り出した枝が形作る姿は、長き年月を経て身につけた風格を漂わせています

磐越道で杉沢の大杉を見物を計画。
行く途中に丸信ラーメンがありました。
知識なく、ふらりと入店しましたが　正解でした。

ラーメンを注文
さっそくきました、塩ラーメンみたいな
見た目うす口のラーメンでした。
Ｗスープでして　スープの上部と下部では味・色が違うみたいです。
食べているうちにスープ色がだんだん濃くなります。
写真のようにネギがたっぷりのっており
自分的には　「あたり」のラーメンでした。

五浦海岸観光の際に利用しました。
大きな旅館ではありませんが　「アンコウの宿」とうたっています。
平潟港が間近にあるので、あんこう始め魚介類はおいしかったです。
食事はボリューム満点です。
風呂も海藻露天風呂なるものがありました。
大震災で甚大な被害を受けた北茨城市
完全復興とはなっていません、皆さんも泊まりに行きましょう

北茨城市磯原にある旅館です。

北茨城市は東日本大震災時は被害を受けました。
としまやも海岸沿いにあるので被害があったそうです。
部屋からは太平洋が一望できます。

食事は当然の魚中心　味がとてもよいです。
北茨城界隈は完全復興とまではいきません。

五浦海岸観光の帰り道

隣の松野屋海産で買い物したあとでお邪魔しました。

大津港が目の前、海産物屋の直営ですので
海鮮物何でも揃っています。
震災で大きな影響をうけたみたいです
美味しくいただきました、頑張ってください。

五浦海岸・北茨城市観光の際に立ち寄りました。
大津港物近くの国道6号線沿いですので便利です。
魚の卸屋さんが経営しているようで
品揃えは非常に豊富です。
特に加工品は安く少量のパックもあり
老夫婦の核家族には嬉しいです。
スペースも大きいです。
店の隣には　直営の「和風れすとらん松野屋」もありました。

野口雨情記念館に見学の際　北茨城市磯原駅を訪問しました。

東口の駅前の広場に大きな時計がありました。

磯原出身の童謡詩人・野口雨情が作詞した
「シャボン玉」「七つの子」「青い目の人形」３曲を１日７回を演奏しているそうです。
時計台の形も五浦海岸にある岡倉天心ゆかりの六角堂を模しているようです。

中郷SA下り線の出口方向には　
当地北茨城市出身の野口雨情にちなんだ公園がありました

野口雨情の童謡の歌碑が点在しており
ベンチ・池なども配置されており非常に和みます。

「赤い靴」は金属パイプをたたけばメロディを奏でてくれます。
最近の高速道路のＳＡにはこういう公園も
付随されているのですね。

国道6号線 旧磯原　旅館としまや月浜の湯の向かい側です。
北原白秋、西条八十と並ぶ三大童謡詩人といわれ
「七つの子」「しゃぼん玉」などの童謡や、
「磯原節」「磯原小唄」といった新民謡でも知られる野口雨情。

ここはその生家です。
雨情は15歳で上京するまでこの家で育ちました。
生家は水戸徳川藩主の休憩所で「観海亭」と呼ばれた御殿です。