oha310さんのクチコミ(39ページ)全769件

イースター島への移動時利用しました。ターミナルビルはコンパクトで、ビル正面向かって右側が国内線、左側が国際線であり、チェックインフロアは終日混雑。現在新空港建設中で、完成時は現在の空港は国内線専用空港になるとのこと。イースター島への乗り継ぎはどうなるのであろうか。ボーディングブリッジ等の搭乗口が便数に追い付いていないようであり、到着便　ボーディングブリッジ空きの為、エプロンで前の便の搭乗口出発までだいぶ待たされた。
当方が利用したＬＡＮ社の出発便はイースター島経由タヒチ行きの便であり、当初のゲート番号が直前に変更になりバス移動での登場となった。搭乗待合室は、国際線は一通りそろっている、モアイ象の土産品は現地イースター島よりも品ぞろえ満足度高い。

内陸国パラグアイ　エルカルナシオン市にビーチ出現！
アルゼンチンと国境を接する当市にビーチがあります。
ビーチと言っても内陸国なので、パラナ川の河岸にあるのです。多分人工の砂を入れて広大なビーチを形成しています。対岸にはアルゼンチン・ポサーダ市の町並みが見れます。訪問は夏であったが、平日のためかほとんど人影は少ない。現地の方の話では休日は芋洗い状態になるとか。夕暮れ散歩するには格好の場所である。
サンホセビーチ　西語ではPlaya San Jose.

２度の出入国で、計４度利用。コンパクトで迷うことはない。入国審査はスムーズでなんの心配もない。セキュリティ後は、免税店・お土産屋あり。搭乗前の待合室では、アルパの演奏が行われていた。当方は利用しなかったが、週に何便か米国マイアミとの直行便が運航されており、米国までは乗り継ぎなしで行けるみたいです。空港からセントロまでタクシーを利用した（約２０００円）が、パラグアイ クオリティおんぼろ自動車・エアコンなし。

パラグアイへのトランジットで利用。往復で２回利用。
トランジットでターミナルへの入場の際のセキュリティーチェック、長蛇の列。
待合室内のショップは全く充実しおらず、買い物する気にならず。
４年後のオリンピック開催時、この空港が入口になるのか？？
建物も古く、近代的ではない。帰りのロンドン行き　ＴＡＭ便は、ＧＡＴＥ案内の、ＴＶ掲示板には最後まで載らず。（ラテン的　いい加減）

家族３人での旅。午後、フォスド・イグアスのホテルよりタクシーで移動。
隣のバードパークを見学した後訪問。11／22とにかく暑い。
タクシー移動であれば、園内バス道路へも乗り入れ可との事です。窓口には９時から１７時と表示ある、入園の最終が１７時までであれば入園可。聞いた所、帰りの連絡バスも１８時３０分が最終であるとの事。
ホテル・カタラスのロビーにて一休憩も妙案である。フロント前にはレモン入りの水のサービスあり。非宿泊者であるが、一息入れさせてもらう事が出来た。

２泊滞在。三角形の面白い作りのビル。
評価は厳しい点数を付けたが、パラグアイは首都アスンシオンでも近代ホテルは少ない。
数少ない、グローバルレベルのホテルである事は間違いない。
部屋もエアコンがよく効いており（音が少々うるさい）セントロに位置し、立地も良い。
プール・ジムもあるがほとんど利用されていないみたい。
プールは掃除が行き届いていない？利用者がいない？　ゴミが結構浮いており、入る気にはならない。併設でカジノも営業中。

ブラジル側イグアスの滝観光のため宿泊
エクスペディアでは１泊ツイン　ＢＲＬ２００弱と格安。
プール・ジム・ＷＩＦＩと一通り揃っている。ロビーには旅行会社のデスクもある。
イグアスヘリ遊覧・Rafainショーの予約も可である。
朝食は南米のオーソドックなブッフェ。おいしい。
１泊と駆け足であったが、滞在にも利用できる。
風呂は　湯船なしのシャワーのみ。

目的地　南米　パラグアイ アスンシオン
ＡＮＡからＴＡＭ航空サンパウロ行きに乗り継ぎで利用。
ターミナル３→１へはバス移動。FlightConnectionの標識を追っていけば問題なし。
１ターミナル直前で、セキュリティ検査あり、なかなか厳しい。
ＴＡＭ航空乗り換えカウンターは、出発2時間くらい前でないとオープンしなかった。
各出発ターミナル内は、免税店、ハロッズ等の有名ショップ、英国的なパブ・スタンドバー等もあり、３時間くらいであれば楽に過ごせる。当方は５時間くらいの時間があったが、ショップ・カフェ巡りで退屈しなかった。出発のゲートNo.は、直前まで決まっておらず。インフォメーションのテレビ掲示板の確認を怠らないよう。
コンビニ様の店舗１軒あった、チョコレート等デスカウント品販売していた。
待合室ショッピングゾーンから出発ゲートまでは、距離があるゲートも多いので注意が必要。

イグアスの滝（ブラジル側）とセットでの見学はオススメ。
黄色い嘴のブラジルを代表する例の鳥を間近で見れます。見学時間は約一時間あれば良いでしょう。出口の所にレストハウスがあり、軽い食事がとれます。レストハウスの広場には、大きなオーム・ニシキヘビと一緒に写真撮影が出来ます。イグアスの滝レセプションまでは徒歩圏内です。

11月下旬訪問。客席は７分の入り。施設は大きい。３００人くらいは入れそう。
ホテル（Rfain centoro）内に、常駐する旅行社を通して予約。ホテル送迎あり出発7時帰着10時半。ショーの内容　アルゼンチンタンゴ・ブラジルサンバ・パラグアイ　瓶ダンス・アルパ演奏・マリアッチ・縄状のものをまわすパフォーマンス等飽きない。食事の内容はブッフェスタイル、飲み物別料金。アサード・鮨もある。種類多いがどれもいまいち。ショーは納得のいくもであるので、フォスドイグアス泊の方には、オススメと思われる。料金ははっきりとは覚えていないが、送迎込みで9０ ＢＲＬ位であったように記憶している。直接訪問であれば一人３０００円以下ですみそう。

シェラトンに２泊する事をお勧めする。園内にあるので入園料一回払えば後はフリー。
入場料はアルゼンチン　ペソのみで１３０ペソ。
前日のチェックイン時（12時頃）は雨模様で即見学できず。夕方天気回復したので、悪魔の喉笛に行こうと思いカタラス駅に、まだ陽は高かったが本日終了（16時頃が最終）。朝は８：４５が始発との事。アッパートレイル散策。人も少なく滝を独占。アルゼンチンはサマータイム非採用。上下のトレイルは遅くまで見学可である。
シェラトン泊であれば、午前中は喉笛行きのトロッコ混雑するので、トレイル・ボートツアー（午後は待ち時間あり）をすすめる。びしょびしょになっても、ホテルで着替えが出来るメリット。ボートの予約もシェラトン内で出来る。
当方は、天気に左右される事が無く、２泊3日ゆっくりと過ごせた。