oha310さんのクチコミ(11ページ)全769件

仁寿殿（にんじゅでん）は
頤和園（いわえん）の東宮門内にありました。
政治区域の中心地であったようです。

仁寿殿は皇帝の執務室であったとガイドさん説明ありました。

仁寿殿前の　精巧な　鳳凰、龍の　
霊獣銅像が目をひきます。

天安門広場西側に 位置する建築物。

全国人民代表大会や５年に１度の中国共産党大会が開かれるなど、
議場として用いられています。

外国使節・賓客 の接受の場所としても使用されているとの事。
会議が開かれていないときは、
有料で見学もできるとガイドさんの説明ありました。

天安門広場　中央に建造されています。

否応なしに目に入ってくる大きな石碑です。
中国革命の英雄の顕彰碑。

完成当時は直接触れることができたらしいが
度重なる革命運動や天安門事件の舞台になったことで
現在は警備が厳しく近寄れなくなっています。

ツアーで頤和園を訪れました。

「頤和園」の敷地の四分の三が湖水「昆明湖」で、
水面だけで「紫禁城」三つ分の広さであるとの事
西太后の絶大なる権力を感じられます。

この湖は　杭州にある西湖を模して造られているそうです。
仏香閣からその全景を見渡すことができるそうですが
ツアーでは時間がなくつまみ食いだけでした

北京の観光名所　天安門・故宮博物館

天安門広場から門を抜け、端門を通ると
午門があります。

午門から中は故宮博物館入場料がかかります。
紫禁城の南の入口が牛門です。

十二支で方角を表せば　北は子・南は午（うま）です。
紫禁城の南の門なので　「午門」です。

紫禁城（故宮博物院）内の北東側に珍宝館がありました。

入場料とは別途料金がかかりました。

価値のある宝物は、蒋介石がほとんど台湾へ持ち出したとの事。

「珍宝殿」自体は当初からあったものではなく
建造物に後付けされた名前です。
大きな冠が印象に残りました。

世界最大の宮殿の遺構です。

別称の故宮とは「古い 宮殿、昔の宮殿」という意味らしいです、
現在は博物館（故宮博物院）になっている 。

天安門をくぐればそこは故宮博物館です。
中国の歴史とスケールの大きさが感じられる
北京最大の観光スポットです。
ゆっくり見れば半日でも足りないくらいです

故宮博物館の全体を一望できる絶好のビューポイントです。

景山は北海公園の湖と故宮（紫禁城）の堀を作った時に出た土で
作られた高さ44.6メートルの人工の山です。

風水の邪気をはらうため　故宮を守るために真北に建造されたらしい。
登るには急こう配ですので、歩きやすい靴で

故宮内廷の中では有名な観光ポイントのひとつでもある九龍壁。
壁には9匹の龍が描かれていて、
故宮観光の目玉の一つになっている。

中国人にとっては、「龍」には特別な入れ込みがあるみたいで、
熱心に写真を撮っている方が多かった。

中国に現存されている九龍壁は大同、北京の北海公園及び故宮の
九龍壁の3つで、「中国三大九龍壁」と呼ばれている。

北京の頤和園、昆明湖の向かい側にありました。
西太后が生活していた建物です。

金字黒地の「楽寿堂」の3字は、光緒帝がしたためたものだそうです。
堂の前には、西太后が乗船した埠頭があります。

西側の奥の間は西太后の寝室・東側の奥の間はリビングルームらしい。
真ん中のスペースは居室です。
宝座、御案、掌扇，屏風などのものがある。、西太后生前の原物である。
建物の外には、銅の梅花鹿や仙鶴と大瓶が置かれておりました。

かつて陝西省には、唐を含めて13もの王朝の拠点がありました。
秦始皇帝陵からの出土品や、唐三彩などをはじめ、展示品の質、量ともに、
中国国内有数の歴史博物館となっていて、西安観光の人気スポットともなっています。


唐代の建築様式を取り入れた大規模な博物館で、収蔵点数37万点。
そのうちの六千点が常時展示されている。

原始社会から明の時代までの長い歴史を代表する貴重な文化財が
ここにまとまって収蔵されているので、
中国の五千年の歴史を一度に巡ることができる。

特に注目を集めているのは唐代の壁画展示で、300平方メートルの唐代の壁画から34枚を厳選し公開している。いずれも中国では最高級のレベルに達している。
これらの壁画には宮廷生活や楽隊、儀仗隊、狩猟風景などが多彩に描かれている。これらは、中国古代絵画の最も重要な遺産である

中国陝西省の古都、西安市南郊の鉄炉廟村にある
仏教寺院であり、弘法大師空海ゆかりの寺として知られている。

弘法大師空海は８０４年遣唐使船に乗り、唐にやってきます。
そして青龍寺で恵果から真言密教を学び、８０６年日本に帰国します。
ここには空海記念碑がありました。
これは四国四県が寄進したものです。
四隅の丸い置物は四つの県を表しているとのことです。
１９８２年に建てられています。
　
この記念碑の前には展示室があり、空海の書などが展示されています

大雁塔は唐時代、玄奘（三蔵法師）が仏教先進国の印度から
持ってきた仏典や仏像を保存するために建てられました。

大雁塔は慈恩寺という大きなお寺の境内に建立されています。

大雁塔は楼閣式、レンガ造りの塔で、高さは64.517m、底辺は25m、
形状は四角錘。底辺42.5×48.5m、高さ4.2mの、レンガ造りの土台の上に建っています。
塔内は階段で上まで登れるそうです。
入場券は30元地元の人にはとても高そうです。

常陸大宮市にある隠れ屋的なレストラン「雪村庵」です。
場所は少々難解なところです。

駐車場の向かいには時代劇のロケに使えるような門構え。
中は大きな和風庭園と日本家屋
懐石料理屋さんの佇まいですがフレンチにお店です。

玄関をはいって右側が和室　左側が洋室の席です。
私たちは洋室に案内されました。

ランチでも2時間くらいかかりますが、
おいしい料理・雰囲気・接客等が素晴らしいので
「いつの間にか時間が過ぎているいる」
そういう感じにさせてくれる素晴らしいレストランです。

五千尺ロッヂに隣接しているcaféです。
注文はセルフ方式でした。

店内施設はせまく、外のテラスで食べる方が多かった。

テラスの方が天気が良ければ梓川を眺めながら
一休み　のんびりできます。

ここの名物デザートは「信州完熟りんごパイ」
休日等は予約しておいた方が無難です。

信州上高地にハイキングに行ってきました。
干し柿のお菓子ということで
「やま柿」を土産に求めました。
2002年菓子博で賞を受賞しているようです。

食べてみますと、干し柿そのままです。
お菓子というよりは、干し柿です。
冷凍がお勧めとの事、早速冷凍しました。
がっちりとは冷凍せず、半解凍の干し柿の感覚でした。
四角くて手が汚れず食べれるのがメリットかな

旅行代理店の格安パックで二泊しました。

郊外なので治安の心配はあまりありませんでした。
近くには日本人学校もあるみたい
客はほとんどが日本人を含む外国人ばかりでした。

向かいにある公園は結構整備されていました
朝食付きでしたが　メイン会場ではなく
団体専用の大広間での陳腐なバイキングでした。

ずらりと並ぶ等身大の兵士たちの像。
これは兵馬俑あまりにも有名な遺産ですが、
これは「秦の始皇帝陵」の周辺にある副葬品です。

本来眠る始皇帝の陵墓はいまだ発掘されていません。
兵馬俑発掘の際　兵馬俑の顔が空気に触れてしまい
気化したため色が消えました。
気化しない技術が確立されるまで発掘しないとの事です

慈恩寺は唐高宗、李治が、母の文徳皇后の冥福を祈って建てたものだといわれています。

北には元殿を含む大明宮があり、
周囲を取り囲む曲江池、杏園、楽遊原の風景も非常に美しいです。

大雁塔は、慈恩寺最初の方丈、玄奘法師（三蔵法師）が
インドから持ち帰った、大量のサンスクリット経典や仏舎利などの
宝物を安置保存するために自らが設計し、指揮をとって施工した塔だそうです。

水戸京成百貨店９階のレストラン街にあります。

更科そばの有名なお店　麻布十番に総本店があります。
水戸にいながら　その味を楽しめます。

窓際の席は　千波湖側に接していますので
ゆっくりと景色を眺めながら食事できます。

今回は連れあいと
「永坂ランチセット」「蟹足天丼２色セット」を注文しました。
こちらの店はそばつゆがあま汁・から汁の２種類あり
自分で好みの味で食することができます。