しなちくさんのクチコミ(50ページ)全4,036件

カーナビで名称を入れるとしっかりヒットしますが、現地は碑と説明板が建っているのみで寂しい光景が広がっています。昔の稲作の九郎や歴史などが説明されていますが、まぁ「ふーん・・・」と思う程度になろうかと。
辺りは農道となっており交通も（少なからず）あるので停駐車の際には迷惑にならないよう注意が必要です。観光地という場所でもないですし、ましてや水田マニアなんてのもいなさそうなので立ち寄る人はほぼいないのではないのでしょうか？

東北エリアの日本海側に沿って走る物流の大動脈。以前と比べてかなり少なくなりましたが特急列車の運行もあり貨物列車と合わせて必要不可欠な路線となっています。ただ、基本的に列車の本数が少ない上にSuicaなどの交通系ICカードも使えない区間が多く不便だなぁと感じるところはありそうです。
特急は新潟が始終着となっていますが、路線としては南に位置する新津が拠点。景色が良い区間が多く天気が良い日に乗りたいところです。電車だったり気動車だったりと変化に富んだ路線でもあり、同じような区間でも全然違う雰囲気になるのでそうした違いを楽しんでみるのも悪くなさそう。

メインとしているのは醤油味でしょうか？ お店の前に詳しいラーメンの説明があるのでじっくり眺めてから決めるのもアリそうです。食券機制で現金以外に交通系ICカードでの決済も可能ですが、ICカード決済の場合は店員に声掛けをしてとのこと。大盛や特盛がありますが追加料金がそれぞれ20,30円なのは何かのバグ？と思ってしまうところです。

注文した醤油ラーメンはもっちり麺ともやしやメンマ、薄いかなと感じましたがチャーシューもあり美味しくいただくことができました。店内はカウンター8席ほどと残りは2-4人用のテーブルが並んでおり混雑時は少し待つこともあるかも。

変わった名前だなぁと感じたところですが、調べてみると川の流れが通常の山→海ではなく海→山となることからこの名前がついたとのことです。訪問時は悪天候で人ひとりいませんでしたが、春の時期は桜が咲き観賞スポットになるようです。
公共交通機関はなくもっぱら車での訪問となりそうですが、駐車場はしっかり整備してありその点心配はなさそう。林道もありましたが濃霧だったので遠慮しておきました。また訪問する機会があれば周辺の風景と合わせて楽しんでみたいところです。

昼時の時間帯だったこともありスーツ姿のサラリーマンを中心に店舗の外までずらっと並ぶ列ができていましたが、待ち時間は発生するものの回転率が良いのか列の進みは速かったです。物価が高い空港内においてお腹に溜まるうどんをリーズナブルな価格で頂けるという点では良いところかもしれません。
ほとんどがカウンター式の席となっており大人数でのグループ利用には向いていなさそうですが、いずれにしてもゆっくりと食事をするような感じではない雰囲気です。天かすやネギなどはレジを過ぎた左側の台に置いてあるので適量をそれぞれ取っていく形となります。

小さいながらも物産品や一部食品などを取り扱う売店がありおばちゃんが気さくに話しかけてくれます。お手洗いは24時間利用可能となっている他、シャワーもあったので「お？」と思ったものの海水浴シーズンのみの利用開放のようで夜間などに通常的に利用できるわけではないようです。（2022年度については隣接するビーチの海開きも行われないようなので利用不可が続くと思われます）
建物自体が古く、確かにお手洗いは和式しかなかったような気がしますが、周辺はコンビニなども含めて一般的なお店がほとんど見当たらないので休憩などで済ませておくのが無難です。

訪問日は悪天候予報が出ていた平日でしたが、朝8時半の開門時間に対して7時半ごろにはすでに10名以上が列をなして待機していました。これだけでも驚きなのに、その後列はどんどんと伸びてゆき最終的に(少なくとも)100名近くが開門待ちをしていたのではないかと推察されます。

SNS映えで有名な場所は参拝通路の一部となっており、誰もいない状態で写真を撮れるのは最初に入場した10名ほどが限界かと。後から来た人が撮影を諦めてどんどん構図に割り込んでくるので一時騒然とするタイミングも。中の導線を少し工夫するだけでもっと多くの人が綺麗に写真を撮ることができるので改善をお願いしたいところです。丸窓越しに眺める日本庭園の方は、庭園の公開が時間差で行われており開門ダッシュをしなくても綺麗に撮れるのは良い点だなと。
とにかく人が多いので、小さい子供連れなどは迷子にならないように要注意です！

国道から分岐した行き止まり部分にある公園となります。案内看板があるわけではないのでカーナビや地図アプリなどで場所はしっかりと確認を。
通常であれば日本海をはじめ辺り一帯の眺望を望むことができるようですが、訪問日は濃霧で景色どころか50ｍ先ですら見えないのでは？というレベル。観光での訪問時などは事前に天気を調整できないのが悩みのタネではありますが、こればっかりは運次第という形になるのでしょうか？
駐車場が複数ありアスレチックや周辺散策ができる遊歩道があるようですが現物の確認すらままならず・・・ 好天時にリトライしてみたいものです。

駐車場は広く一般車から大型トラックまで十分に停められるスペースがあるのですが、建物は小さく物産品や軽食（といってもアイスクリームなど）を取り扱っている売店とお手洗い、道路情報板があるのみ。北緯42度の線などもありちょっとした地理のお勉強になる部分も？日本海側に面しており天気が良ければ綺麗な景色が眺められそうです。
先にも触れましたが、飲食店の類がないので食事目的で利用予定の人は要注意です。道の駅スタンプは建物に入ってレジ奥の一角にありました。

名前にもある「２」。新しいのか調べるとほぼ同じ名前のホテルが別のところにあるようで予約・訪問時には注意が必要かもしれません。
国道沿いにあり手狭な感じは否めないものの駐車場もある他、函館駅からも歩いて5分少しと立地面では特に不満はありません。外観や客室も値段相応と言いますか、普通に泊まる分には特段問題はないように感じました。朝は6時半から和食orカレーの中からどちらかいただける朝食もありコストパフォーマンスは高いのではないのでしょうか？

新宿駅に隣接しておりアクセスは良いのですが、隣接しているのはJRの新南口となっており、西武線は言わずもがなですがメトロや京王、小田急線などからは離れた位置にあるので不安な場合は事前に場所をよく確認しておくのが良いかもしれません。
高速バスに関しては出発と到着フロアが分かれており乗客が混在しないようなシステムになっています（近隣エリアを走るごく一部のバスは到着フロアの発着）エスカレーターや（数は少ないながらも）エレベーターも設置されており大きな荷物を持っていても安心。キャリーケースなどは他人とぶつからないように配慮が必要です。

シーズンになると全線にわたって咲き誇る紫陽花。車窓から眺めるもよし、途中下車して列車との2ショットを撮るもよし様々な楽しみ方ができます。PASMOやSUicaなどの交通系ICカードも利用できますが、何度も乗り降りするならいくつか種類があるフリーパスの活用がオススメ。小田原以東の小田急線沿いから来るものを中心に（現地でのみ利用できるものもあります）いくつかあるので事前によく調べておくとお得に移動できるかもしれません。
箱根湯本から乗車した場合、急勾配やスイッチバックによりどんどん高度が上がっていき、山間部にいながら見えてくる景色が変わってくるのでそうした変化を楽しむのもアリかもしれません。

住民にも観光客にも(?)なじみが深い函館市電。山坂ある場所も通過していくこともありバスなどと合わせて意外と需要はありそうです。専用軌道はなく全線を通して道路との併用軌道。窓の外を眺めていると車と併走しているなんてこともあり目新しさを感じる瞬間もありそうです。
乗降口はステップがあり足元には注意が必要、なお、一部の連接車にはバリアフリーに対応した低床車が導入されており交通局のHPで事前に確認することも可能。

夜間だったので全体的に暗かったのですが、岸壁で釣り糸を垂らしている人の姿がぼちぼち。特に話しかけるようなことはしませんでしたが、どのような魚が釣れるのかきになったところではあります。名前にもありますが、イカのモニュメントが現地にはあり夜に見ると光が当たってちょっと不気味かも・・・(笑)
摩周丸が係留されている脇にあり広場となっていますが、一部は岸壁と海との間に柵がない部分もあり（特に夜間などは）注意が必要かもしれません。遠くには（というほど遠くはありませんが）函館山や元町公園のライトアップなども見られ、観光スポットという感じではありませんが函館駅や朝市からはほど近い場所にあり散策がてら歩いてみるのも楽しいかも。

地下鉄の中でも全体的に深い場所を走っていることもありますが、外部との出入り口や駅構内での乗り換えでかなりの距離を移動しなければならないこともがあり個人的には避けたいなぁと思う路線の一つとなっています。ホームドアが設置されており誰でも安心して利用できる点は良いところだと思うのですが・・・
山手線のように(一部区間を除いて)環状運転を行っているので、乗り換えなしで行ける範囲が広いというのは利点かもしれません。

アリーナ席だったこともありますが、双眼鏡などがなくても演者の顔がしっかりと見えるような場所だったので(演劇に詳しいわけではありませんが)中規模(?)くらいの劇場でも良いのかなと感じたところです。複数フロア制になっており上の方は一部見にくいような場所も出てくるかもしれませんが・・・ 公演のお客さんがほぼ女性ということもあり、男性用のお手洗いが一部封鎖されていたので場合によっては注意が必要かもしれません。
ガーデンシアターの観覧券で有明ガーデンの一部施設で割引が受けられる箇所もあり、終わった後などに時間があればゆったり過ごしてみるのも楽しいかもしれません。

外観からもにじみ出ている歴史の深さ。中は木張りとなっており歩くとミシミシいうのは（問題ないと分かっていても）少々ビビってしまいます(笑) 平日で空いていたこともありゆっくりと歴史を感じながら雰囲気を味わうことができました。
戦前の建物がよくもここまで綺麗に残っているなと思うところ。庭には小さいながらも散策路があるので暑くない時期に特にオススメです。一部、触れてはいけないものもあるので小さい子供連れなどは注意が必要かもしれません。

入り口と出口の導線が分けられており少し分かりにくいなと感じるところです。景観の問題はありそうですがもう少し案内看板を目立たせてくれればなと。
建物内は靴を脱いでスリッパに履き替えて見学するようになっていました。生け花や家具などが置かれていたほか、窓の外からは現代の横浜の風景を眺めることができまるで昔の世界にタイムスリップしたかもよう。訪問日は数日後にはじまるイベントの準備で一部見学できない場所もありました。公式HPで事前に調べていくと良いかもしれません。

屋内と屋外席があり天候や気温によって使い分けることができます。席数はそこまで多くありませんが、満席になる心配はないのかな・・・？といったところでしょうか。訪問日は猛暑日で歩き疲れた身体に冷たい飲み物と涼しく感じる外の風景は最高の癒しとなりました。
料金は注文時の前払いとのこと。マスク会食は徹底して行われているようなので、その点は付け加えておきます。

高台にあり最寄駅からも含めて坂道を歩く必要がありますが、バス便などもあるので誰でも気軽に訪れることができる場所となっています。公園が管理している駐車場はなく、近隣の民間駐車場も安いとは言えないので他の施設などと合わせて公共交通機関での訪問がオススメ。
訪問日は温度が高く暑い日でしたが、公園内は木々があり日陰が多くなっておりベンチに座って一休みされているような方の姿も。夏場にはプールも解放されるので子供連れでも楽しく過ごせる場所かなと。