しなちくさんのクチコミ(191ページ)全4,036件

神奈川県の多くの場所で目にすることになるこのバス会社の車体。厚木・平塚など鉄道駅を基点として多くの場所にルートが引かれています。
県西部ではお客さんが乗っていない光景をよく目にしますが、上記の地域では多くのお客さんが乗っており途中の停留場からの場合あまり座れることはないです。

横浜を始め、上大岡や三浦・葉山方面で営業している路線バスです。
空港リムジンバスは白と赤のツートンカラーですが、路線バスは銀色ベースに赤と白のラインになっています。
車内の作りなどは他のバス会社と変わらないので、その辺りに差を見出すことはないかなと思います。

入口にある食品サンプルから「今日は何を食べようかな～」とワクワクさせられるのが五右衛門のパスタです。通常のパスタだけではなく、レディースセットなどでは飲み物やサラダなどもついてお得にパスタを楽しむことが出来ます。
日時によっては混むようですが、木曜日の20時前に訪問した時は待ち時間無しで入ることができました。

天王寺駅阪和線ホームの一番端にあります。うどんとそばで選択が出来、トッピングを含めてメニューはそこそこ豊富です。
立ち席と椅子席の両方あるのは大いにありがたいのですが、場所のせいもあるのか通路が非常にせまく店内の移動が面倒なのが難点といったところでしょうか。

JRと京阪の京橋駅近くにあるラーメン屋です。
ブラックラーメンと大きく書かれていましたが通常色の塩味を選択しました。ちぢれ麺の歯ごたえにチャーシューとコーン、しなちくの組み合わせは最高でした！
次に訪れた時はブラックらーめんにトライしてみたいと思います。

レンタル料金の安さに惹かれて契約しましたが、全く不便なく利用できました。
１台に２人のスマホをつなげていましたが、案外通信量があるのでデータ容量を増やしておいて正解だったとつくづく感じています。
フリーWi-Fiも各所にありましたが、緊急時の連絡等含め借りて損はないと思います。

士林市場の中から行くと少し分かりにくいです。途中に看板があるのでそこを左折する形になります。駅前道路を右手側に市場を見ながら行くと分かりやすく到着できると思います。
中は人・人・人で動くのも大変なほど。メニューが日本語で書かれているのにも関わらず日本語ダメなお店があるのはいかがなことやら・・・
地下１Fにありますが、エスカレーターがありました。

国際線ターミナルの６番搭乗口付近にあります。場所柄、日本語でもほぼオッケーで注文することが出来ました。また、クレジットカードでの支払いも可能です。
味はそこそこ、値段は少し高いですが空港価格と言えばそれまでかなと感じる程度です。

千と千尋の神隠しのモデルになったと言われている茶屋の向かいにあり、ガイドブックの写真はここから撮られています。お茶だけではなく料理を頂くこともできるので、お茶をしながらのんびりと外の景色を眺めることができます。
日中は階段部分で自由に写真撮影が出来るようでしたが、夕方になると店員が階段下で入店客の整理を始めるので、中でお茶をしながら撮影することになります。

台北メトロの西門町駅目の前にあり、飲食店を始め多くの店が立ち並んでいる繁華街。日本語表記のある店舗もまあまああり、全く分からないということはない。
メイン通りから外れると途端に人が少なくなるので、女性や一人の人は注意が必要。

九份へのアクセスに便利なバス。瑞芳駅から利用しました。
路が悪い＆運転が荒いので、座るかつり革等につかまる必要があります。

九份から利用する場合ですが、特に夜間になると台北まで戻るバスと同じ場所で待たなければならず、列の整理員がいるわけでもなく、時刻表があるわけでもないので非常に使いずらいです。

最寄り駅からビル自体には直結しており、アクセスに難はありません。
ただそのビルからチケット売り場の５Fまでの導線が分かりにくいです。
飲食店を始めお土産やさんなど、多くの店舗が入っておりお客さんで常時賑わっていました。

駅名板が他の駅と比べて豪華になっています。名前の通り中正紀念堂へのアクセス駅というのもあってか、他の駅と比べて風格が出ています。
緑の松山新店線と赤の淡水信義線の乗り換え駅ですが、方面別の配線になっているので相互路線の乗り換えは便利です。

駅構内にはトイレがないため一度改札を出なければならないのが難点。十份への平渓線・九份へのバスと日本人観光客の多くが利用するためか、構内には日本語でのバス停への行き方などが書かれた案内があるので迷うことはないかなと感じる。

１時間に１回、入口と奥にあるところで衛兵が２人ずつ交代します。動きがきびきびしていて、銃を持った中で５人の乱れの無い動きはさすがでした。平日だったせいもありますがそこまで混雑はしておらず、良いポジションから写真撮影が出来ました。
最初から最後までの流れで一通り終わるまでに20分ほどかかります。

入口付近と奥にそれぞれ２人ずつ監視の衛兵がいます。この交代が１時間に１回行われ、それ以外の時間は微動だにしません。写真撮影は可能ですが、話しかけたり触ったりするのは禁止とのこと。
第二次大戦の戦没者が祀られているところもありますが、それ以外は見るものはありません。

建物だけではなく敷地も非常に広いです。
展示物についてですが、一部については日本語での説明もなされていますが、大半は中国語のみです。有料で借りられる日本語音声ガイドもありますが、一つ一つについての説明が長く実際あまり使いませんでした。
中国人団体客とあたると騒がしいのと人の多さでゆっくり見るのは難しいです。
また、飲料の持ち込みが禁止されているため入口ゲートで探知機が鳴ると荷物の中をチェックされるので要注意です。

お寺側に向かって入門は右側から、退門は左側からとのことです。おみくじの引き方は独特なので、事前に調べておくとベター。お告げの内容は中国語でしか書いてありませんが、日本のウェブサイトに詳しい説明があるので是非トライしてみてください。

MRT文湖線の動物園駅から300ｍほどの距離にあります。
入口付近に乗車券売り場があり、そこからエスカレーターやエレベーターで４Fまで上がっていきます。
平日午前中の訪問でしたが、通常のゴンドラは待ち時間なし、クリスタル（床が透明）のゴンドラは10分ほどの待ち時間でした。

台北メトロの松山新店線と文湖線の乗り換え駅ですが、ここの乗り換えは両線同士の井戸距離が長いのでオススメしません。特に文湖線の動物園行方面から改札出口や松山新店線に乗り換える場合は階段移動になってしまうので松山空港利用で大きなスーツケース等を持っている人は別駅での乗換がよさそうです。