なおかりさんのクチコミ(25ページ)全745件

オランダ坂はあまり人気がないのでしょうか。修学旅行生も含め沢山の観光客が来るような場所ではないようです。決して楽しい場所ではないかも知れませんが、石畳を歩きながら所々に残っている異人館を観ながら昔々に思いを馳せてのんびり歩くと、それはそれは趣のある路だと思うわけです。途中から見る、洋館群、港の景色はナイスな撮影スポットだと思いますよ。オランダ通りの方(港の方)から上がって、南下してグラバースカイロード経由でグラバー園へ行ってみましたが、たっぷりコースとしてはこのルートがイイナと思いました。

長崎に原爆が投下された、中心地の碑です。このように象徴的な塔が建てられていると、非常に分かりやすいというか…胸に刻みやすい場所だと思います。公園の中にポツンと建っているだけ。なので余計に象徴的、印象的なんですよね。色んなことを語りかけてくれます。
すぐ横に爆風で破壊された浦上天主堂の壁の一部が移設、展示されています。

初めて伺いました。建物の入口を入って、入場料を支払う場所まで西暦を遡りながら(現代から過去へ)向かっていく演出(造り)になってて、重みを一身に感じながらの入場となります。入場料は200円。広島の50円と比べると、やや高めな印象はありますがコスパを語る場所ではないですものね。
展示作品はどれも貴重で、悲惨さを表したものばかり。中には…目を背けたくなるものもありますね。広島と比べると規模が小さめでスペースは広くないので、見学の所要時間は(人に寄りけりでしょうが)早い方で1時間前後かと思います。

長崎旅行で初めて利用しました。地方の空港をあまり知らないんですが…
こちらは2階に飲食店、お土産屋さんがそこそこ集まってて、フロア真ん中が保安検査&出発になっています。ささっと飲み食べして、ささっとお買いものして、その横から出発と動線をよく考えた機能的な空港ですね。長崎駅までバスで40分ほど、900円とアクセスも悪くないです。

市内に5系統あって、観光スポットならほぼどこへでも便利に行ける交通手段です。運行間隔も数分程度。後ろ乗り、前降りて料金後払い。降りたい駅到着前に車内「降りる」ボタンを押して下さいね。
どんだけ乗っても120円均一と格安です。乗継(乗換)が必要な駅では、降車時運賃を払ってから運転手さんに乗継券をもらいましょう。乗り継いだ次の電車では、その乗継券で乗車出来ます。一日乗車券500円もあって、長崎駅観光案内所などで販売してますよ(車内では売っていません)。

日本初の石造りアーチ橋で国の重要文化財に指定されています。眼鏡橋付近の堤防にハートの形をした石が20個前後はめられており、観光に一役買っている…そうですが、わたくしはそれを知らずに行っていまったので、見つけておりません。
電停「賑橋」か「公会堂前」から歩いてすぐ。周囲には石造りの橋が何本もかかってて、その景色を見ながら河原を散策するのも情緒があって良いと思います♪川まで降りていけて、橋の下をくぐることも出来ますよ。

長崎空港にあるラウンジです。ドリンクはアルコール以外なら殆どの種類が揃っていますね。コーヒーはう～ん。あまり…美味しいとは思いませんでしたね。冷蔵ケースにトマトジュース、ミルクなどが入っててトマトジュースを美味しく頂きました♪
時間帯にもよるんでしょうが、空いているのは嬉しいかな。携帯・スマホ充電が有料なのはちょっぴり残念です。

長崎旅行で利用しました。シングル素泊まり、たったの4,100円です。
長崎駅から近く、空港行きバスターミナルからもすぐという立地。日本二十六聖人記念館へも歩いて行ける距離ですね。
部屋は狭めで、ユニットバスも小さ目ですが、シャワートイレ完備だし寝るだけなら全然快適なホテルだなと思います。次回、長崎に行くことがあればまた利用したいな。

国宝五城の中の一つです。知名度が高いので土日祝日は結構な観光客が訪れますね。個人的には割りとお手軽に来られるお城で、恐らく五回以上は来ているんじゃないかと思います。入場料は2016年3月現在で550円。決して高くはないかなぁ。少し頑張れば名鉄犬山駅からも歩いて行ける距離ですね。

天守閣からの木曽川をはじめとして絶景は、息をのむほど。天下を獲った気分になること間違いなしです。階段は当然のことながら、かなり急なので動きやすい服装で行かれることをオススメします。

すぐ近くに城下町(お土産や飲食店街)があって、食べ歩きが出来て楽しいですよ～。

犬山界隈にいる時、スマホで探して行ってきました。土曜日の夜ですが、結構な混雑でしたね。まず入口で靴を靴箱に入れ、靴箱のキーについているバーコードを受付で登録します。その靴箱のキーが館内の精算用のキーになるんです。
温泉は比較的大きくない印象。んでも、寝湯や壺風呂、電気風呂など今どきのスーパー銭湯の必須アイテムは勢ぞろい。帰りに受付横の自動精算機にキーのバーコードをかざして精算。なるほど、これは合理的、効率的。ちょいと寄るにはいい温泉だなって思いました。

伊勢湾岸道にあるサービスエリア。立ち寄る人数は東京ディズニーリゾート、USJに次いで全国で3位ということだそうで。その魅力は色々ですが、まずシンボルは観覧車。そして遊園地と公園が整備されていてかなり低料金で遊べます。フードコートも充実、えびせんの里という煎餅屋さんでは試食が充実。産直のスーパーも併設してて、これまた新鮮で安い。更に天然温泉施施設に岩盤浴とリラクゼーションと老若男女幅広い年齢層が楽しめる、娯楽の全てが揃ったサービスエリアと言って過言ではありません。今時流行りの、高速道路外からも出入りが出来るSAですね。あ。スマートETCはありません。
そうそう、おトイレの綺麗さでは群を抜いてます。男性はまぁ普通ですが、女性用は素晴らしいようです。一度覗いてみたいけど、さすがにそうはいきませんよね(^^;

5～6回は来ているでしょうか。個人的には比較的近くて気軽に来られる国宝のお城です。彦根ほぼ市街地にあって、交通の便も悪くないかな。

天守閣の天井の立派な松の木をはじめ、ほぼ建造当時のままの姿が見られて、歴史好きの方は多くの感動をもらえるでしょう。城主は井伊氏ですが、家康の命により浜松から赴任したという話を天守閣にいた係の人から聞いた時には、ひとつ賢くなった気分に。
駐車場はあまり多くないので車で行かれる方は朝早く行った方が良いでしょう。

お城の南西にはレストランやお土産屋さんが連なるキャッスルロードがあって、ここがまた楽しいですね。新スポットの四番町スクエアという大正チックなスポットもあって、お城見学の後の散策にはもってこいですね。

初めて利用させて頂きました。まず笑顔な接客が心地よいです。そして無料朝食が美味しいこと。おかずの種類こそ限られますが、具沢山のカレーには感動すら覚えました♪お食事スペースは多少窮屈ですが、まぁ許容範囲内でしょうね。部屋の広さは満足ですがユニットバスはちょっと狭いかなぁ。部屋のキーはパスワードタイプ(スマホで写メしておけはOK)なので、いちいち鍵を持って行く必要がないのが助かりました。一階の自販機は良心的な価格なのでわざわざコンビニに行く必要がないのもイイですね。機会があればまた利用させて頂きます。

ネットで調べて行ってきました。河原沿いにある露天風呂に特化した温泉ですね。ナビでは表側に案内しますが、駐車場は裏側(河原側)にあるので、表玄関を左手に見ながら通り越して「露天風呂」というノボリや看板を目当てに進んで行くと河原前の駐車場に辿りつけます(ちょっと分かりにくいかな?)。
２階の受付の券売機で入場券700円を買っておじ様に渡して入口へ。靴は入口の靴箱(キーなし)に入れます。脱衣所の100円(リターン式)ロッカーに着替えを入れて、階段を下がっていざ露天風呂へ。本当に露天風呂しかないので厳冬時は身体洗うのも寒いかもです。露天風呂はそんなに大きくありませんね。塀に囲まれているので立って塀から外を覗いてみましょう。まぁまぁの景色ですよ。
お一人用のサウナがあったり、ジャグジーや立ち湯があったりと、それなりに工夫を凝らした露天風呂で、700円ならアリじゃないかなぁと思います。

長良川鉄道、郡上八幡駅から歩いて行くには２キロ以上あって、ちときつい距離。駅からバスも出ているようですが、バス停からもちょっとしたハイキングの覚悟が必要のようです。自分は車で行きましたが、それでも細い道で急な坂、急カーブが連続し、運転に自信のない方にはおススメ出来ないなと思いました。
ちょっと苦労して辿りついた分、そこからの景色はんもぉ絶景。戦国武将となり天下を獲った気分になること間違いなしですよ。再建されたお城ですが、木をふんだんに使い、階段は急、展示物も必要最低限とシンプル。お城そのものを満喫するには、よく出来た造りだなと感心しました。ちなみに入場料は310円と良心的。

入泉料660円と安いお風呂です。朝から地元の方々で賑わっていました。泉質はツルツルで気持ちいいですよ～♪
本格的な日帰り温泉でなく、ホントお風呂＋α的な造り。岩盤浴などはありませんが、マッサージなどのリラクゼーション施設や食堂も備えているので半日コースとしてまったり出来ます。

年の最後に行ってきました。残念ながら併設のレストランは年の瀬につき休業です(>_<)
レストランやってない=飲めないんなら車で行くべぇ、と遥々下の道で。
ん～～～。遠かったわぁ。下呂から40分だもん。
入泉料は650円でクーポンを使って550円とリーズナブル♪町営のようなので岩盤浴などの立派な設備はありませんが、泉質がなかなかのもの。硫黄泉ではないものの香りは少し硫黄泉。見た目は茶色くていかにも身体によさげです。しかーもっ、飲めちゃうんですよ。この温泉を使った料理が頂けるのが休業だった併設のレストランなんです。
次回は是非鉄道とバスで再訪したいと思います～。

長良川鉄道のこちらの駅は、温泉施設になっています。
列車からホームに降りると、そこは温泉施設の入口。入口を入って靴をロッカーに預け、奥に進んで受付を済ませます。ここで肝心なことは、列車を降りる際にワンマン列車の運転手さんに「降車証明書」をもらうこと。通常600円の入泉料がたった200円になるんですよ。館内には列車時刻表はもちろん、到着の目安として赤、黄、青の信号が。間もなく到着って時に信号は赤に変わるといった具合です。

三重県の湯の山温泉に出来た温泉施設です。近鉄湯の山駅からとことこ歩いて行ってきました。駅からは10分弱でしょうか。路線バスも走ってますが本数が少ないし、歩ける距離で180円を支払うことに抵抗もありまして^^;
内湯は証明を落としていい雰囲気。露天は竹林をイメージした造りでこれまた夜はさぞ綺麗だろうなぁと。岩盤浴、サウナなどはありませんが、600円の入泉料としてはそこそこ充実した施設じゃないかと思います。

長良川鉄道に乗ってとことこ行ってきました。「みなみ子宝温泉」駅を降りると駅そのものが温泉施設になってて、すぐ入館という感じ。入口のロッカーに靴を預けて受付を済ませます。駅のクチコミにも書きましたが、列車を降りる際に運転手さんから「降車証明書」をもらいましょう。この証明書を受付で示すと通常600円の入泉料がたった200円になります。(車でみえた方はこの恩恵はありません)
泉質は普通って感じ。露天風呂も特別な感動はありませんでしたが、地元の方々に愛される地域密着の温泉という感じでした。休憩処は広くて快適。食堂のメニューは豊富でコスパは悪くありませんでしたよ。