morkaさんのクチコミ(52ページ)全4,206件

JR掛川駅の新幹線改札口の近くにある、掛川や静岡のお土産品が揃ったお店です。駅での待ち時間の間に立ち寄ってみましたが、静岡各地のお茶、わさび、お菓子、などの他にも、地元の新鮮野菜などの販売もありました。結構充実したお店で、思わずいろいろと買ってしまいました。

羽田空港 第1旅客ターミナルの中央にあるマーケットプレイスの3階にある書店です。こじんまりとしたコンパクト感のある書店ですが、結構厳選された内容が揃っているようで、旅に出たくなるような文庫を見つけ、購入しました。あまり混んでいなかったので、本が選びやすくて良かったです。

国道139号線沿いにある、大きなショッピングセンターです。山梨県のお土産品なども揃ったスーパー、書店、衣料品、フードコートが入っていました。短縮営業の為、上のフロアは19時まで、食品スーパーは20時までの営業でしたが、ちょうど必要な買い物が１か所で出来て良かったです。

富士山麓の西側(静岡県側)に広がる高原です。富士山を背景に、とても広々とした高原で、今の時期はちょうどススキが綺麗な場所もありました。富士花鳥園に行った際に、朝霧高原をドライブしながら、写真を撮りました。道の駅には、朝霧高原で獲れた牛乳を使ったソフトクリームなどもあるので、おススメです。

富士五湖の一つで、一番西側(静岡県に近い)にある湖です。朝霧高原方面から国道139号線沿いに上って行き、本栖湖の近くの駐車場に停めて湖を眺めていた際、その場所の丁度向かい側に「千円札富士山のビュースポット」と書かれた場所があるのに気付き、折角なので、そのビューポイントまで向かいました。駐車場には多くの車が停まっていて、ビュースポットから写真を撮っている人が多くいました。さすが人気のスポットだけに、本栖湖と雄大な富士山の景色を眺め、写真に収める事が出来て良かったです。

富士五湖の一つで、富士五湖の丁度真ん中に位置する湖です。ドライブの途中、富士山が綺麗に見える場所の近くに駐車場があったので、車を停めて、湖を見に行きました。湖を背景に富士山の見える場所には、「西湖」と書かれた写真撮影スポットがありました。湖を背景に富士山の写真を撮る事が出来て良かったです。

富士五湖の中では一番大きく、富士山に一番近い湖でもあります。湖畔沿いに、国道138号線が走っていて、山中湖を眺めながら食事をしたりできる場所も結構あります。今回は、御殿場から国道138号線を通って、河口湖方面へと向かう途中、車窓からしばらく山中湖の景色を楽しむ事が出来て良かったです。

国道138号線沿いにあり、御殿場から河口湖方面に向かう途中、休憩で立ち寄りました。1階の売店コーナーには、新鮮な野菜が沢山あり、お買い得コーナーなどもありました。お土産品も種類多く揃っていて、なかなか充実していました。周辺の観光パンフなども置いてあり、立ち寄ってみて良かったです。

富士花鳥園の大温室、屋内バードショー会場近くにある「花鳥カフェ」です。一番のおススメメニューは「富士宮やきそば」で、すぐに食べられるパックに入ったおにぎりや唐揚げなどの他にも、ソフトクリームなどのデザートもありました。食事の出来る場所がここしかないので、ちょっと物足りない感じですが、おススメの「富士宮やきそば」を注文しました。番号札を受け取り、出来上がると取りに行くようになっていました。コロナ対策の為にお皿に盛付けでは無く、パックに入った状態で渡されました。ちょっと味気ないような感じもしましたが、焼きそばは、モチモチした食感で美味しかったです。

富士山麓、朝霧高原にあるので、車でないとアクセスが不便な場所にありますが、大自然の中にある立地を生かした施設になっています。入口を入るとすぐに、充実したフクロウの展示室があり、大温室には綺麗なお花が広がっています。掛川花鳥園と比べてしまうと、鳥とのふれあい体験が出来る場所が少なく感じてしまいますが、今まで屋外の池まで行かないとエサやりが出来なかった水鳥が、新しく出来た「コールダック」エリアで、エサやりと触れ合いが出来るようになり、とても楽しめました。

河口湖ICから車で5分の場所にあり、駐車場も3か所に用意されているので、河口湖周辺の観光拠点にするには便利な立地でした。ワンルームマンションを改装したようなホテルなので、研修施設か保養所のような感じで、普通のホテルとは違った造りになっていて、すごく不思議な感じでした。あまり過度の期待をしなければ、そこそこ十分に過ごせました。朝食は500円でしたが、1人分づつお盆に載せた状態で用意してもらえ、この値段であれば十分な内容でした。気軽に宿泊しやすい感じのホテルだと思いました。

「甲州ほうとう」の人気店で、夕食には早目の時間(17時過ぎ)に行きましたが、駐車場はほぼ埋まっていて、店内も満席に近い状態でした。古民家風の広々とした店内で、開放的な雰囲気でした。窓際の席で、換気の為に窓が少し開いていましたが、掘りごたつ風の席になっていて、足元が温かくて良かったです。スタンダードな「かぼちゃほうとう」を注文しましたが、大きな具材がゴロゴロ入っていて、食べごたえ十分でとても美味しかったです。また、「あずきほうとう」は、ハーフサイズで注文してみましたが、お汁粉のほうとうバージョンで、こちらも美味しかったです。

紅葉の時期に初めて白川郷を訪れました。富山県側の「相倉合掌造り集落」と「菅沼合掌造り集落」を見てから、お昼頃、白川郷のメインである「萩町合掌造り集落」到着したのですが、せせらぎ公園駐車場は既に満車になっていたので、庄川の反対側にある「みだしま公園臨時駐車場」に車を停めました。逆にこちら側の駐車場の方が観光のアクセスは良かったと思います。相倉や菅沼の方はこじんまりとした感じの集落だったのですが、やはり萩町は、観光地であり、多くの観光客のいる場所という印象でした。普段の時期であれば、もっと多くの観光客で混雑しているようですが、今年は割とゆっくりと豊かな自然と田園風景を楽しみながら観光をする事が出来て、とても良かったです。

世界遺産に登録された白川郷「萩町合掌造り集落」の少し奥まった場所にある、県指定重要文化財に指定された「明善寺」です。珍しい茅葺きの「鐘楼門」が通り沿いから見え、しかもちょうど綺麗に紅葉している木もあったので、多くの人が写真を撮っていました。白川郷の景色に見事に溶け込んだようなお寺で見応えがありました。

世界遺産に登録された白川郷「萩町合掌造り集落」の奥まった場所にある、大自然のパワーが宿ったような神社でした。歴史が感じられるとても神聖な雰囲気で、神社の手前側には、真っ赤に紅葉した木々があったので、記念撮影している観光客が結構いました。神社は通りから少し入った場所にあるので、参拝客は見かけませんでした。

世界遺産に登録された白川郷「萩町合掌造り集落」にある、かなり大きな合掌造りで、国指定重要文化財に指定されています。有料(300円)で内部の見学が出来たので、中に入っての見学もしました。1階は大家族が暮らしていたような畳敷きの部屋があり、2階の屋根裏の様子も見る事が出来ました。ちょうど紅葉の時期だったので、背景の山々との景色もすごく良く、和田家の周辺で写生をしている人も結構見かけました。とても見応えのある合掌造りでした。

世界遺産「相倉合掌造り集落」にある、火薬の原料となる「塩硝」専門の資料館です。もう一つの「五箇山民俗館」とセット券(300円)を購入するのがおススメです。秘境とも言えるこの五箇山で作られた「塩硝」の製造過程などが分かるようになっていました。受付の案内係の方が、分かりやすく説明をして下さり、こんな歴史があったのかと知る事が出来て良かったです。

世界遺産「相倉合掌造り集落」の中心にあり、家屋の一つを資料館として公開しています。もう一つの「塩硝の館」とセット券(300円)を購入するのがおススメです。入口で靴を脱いで、スリッパに履き替えて見学しました。2階は、かなり急な梯子を上って行き、見学をしました。受付の案内係の方が1階の展示について丁寧に説明して下さり、なかなか興味深い話が聞けました。ただ見学するだけでなく、地元の方のお話が聞けるとより一層理解が深まって良かったと思いました。

富山県南砺市にある世界遺産に登録された「相倉合掌造り集落」です。国道156号線沿いの場所に駐車場があり、エレベーターで地下に下りて、遊歩道を歩いて行った先に集落がありました。田園風景の広がる場所に、こじんまりとした感じの集落があり、「五箇山民俗館」と「塩硝の館」は観覧券を購入すると内部の見学をする事が出来ました。観光客の数が少なく、のどかな雰囲気で、ゆっくりと見学をする事が出来て良かったです。

富山県南砺市にある、世界遺産に登録された五箇山最大の合掌集落「相倉合掌造り集落」です。砺波方面から来たので、白川郷の最初の見学場所になりました。駐車場からすぐの場所に「相倉集落全景撮影スポット登り口」があり、5分程登り坂を歩いて行くと、いい感じで写真が撮れる場所がありました。朝早い時間だったので、朝霧がかかった景色になってしまいましたが、逆に幻想的な感じの写真が撮れて良かったです。とても静かで大自然の中で暮らしているのが分かる場所でした。