morkaさんのクチコミ(37ページ)全4,206件

東京タワーの屋外特設会場(南側駐車場)にて、「東京タワー台湾祭2021初夏」が開催されていたので、行ってきました。台湾パイナップルが丸ごと1個お土産でもらえる入場券を購入して中に入り、台湾屋台やランタンで台湾の雰囲気が味わえました。平日だったので、そんなに混雑していなく、東京タワーの真下で楽しめて良かったです。ただ、残念だったのは、緊急事態宣言中は、土日しか展望台に上がる事が出来なかった事です。また何か機会があれば、東京タワーの展望台に行きたいと思いました。

川崎駅近くの商業施設「ラゾーナ川崎」の1階にある、バウムクーヘンで有名なお店です。お土産用のお菓子を探していた所、ちょうどこのお店があったので、一口サイズのバウムクーヘンとラスクがセットになった商品を購入しました。バウムクーヘンはしっとりとしていて、ラスクもサクサクしていて、とても美味しかったです。

熱海駅を出てすぐの場所にある駅ビルで、観光案内所、お土産屋さん、お弁当・お惣菜、レストラン、100円ショップなど、様々な便利なお店が入っていました。帰りがけに立ち寄り、「伊豆村の駅」で、新鮮な地元のお野菜などを買って帰りました。行きはここで観光情報を得て、帰りがけに買い物をして帰れるので、とても便利でした。

熱海駅からすぐの商店街「平和通り名店街」の中程にある、観光スポットです。熱海サンビーチ近くにある「貫一 お宮の像」の顔出しパネルのすぐ横に、無料で利用出来る「手湯：福々の湯」がありました。利用している人は誰もいず、湯気が立っている気配が無く、コロナ禍でもあるので、利用しないで見るだけにしておきました。通常であれば、海外からの観光客で賑わっていそうな感じの場所でした。

熱海駅前の商店街「平和通り名店街」の入口手前に「軽便鉄道機関車」がありました。小型のかわいらしいサイズの機関車で、明治40年から大正12年まで、熱海と小田原間の25キロを2時間40分かけて走っていたようです。やはりこのサイズだとあまり馬力が出なかったのかなと思いました。

来宮神社から熱海駅方面へと向かって、カーブの続く坂道を歩いている途中で見つけました。なんか湯気の出ている場所があり、説明板もあるので、なんだろう？と思い、近くまで行くと「熱海七湯」の一つ、「野中の湯」でした。熱海は温泉地なのだな、と実感出来る場所でした。

熱海銀座から熱海駅方面へと向かって、坂道を歩いている最中に見つけました。道路沿いの一角に、緑の生い茂った場所に小池があり、そのすぐそばに「風呂の湯 水の湯」と書かれた石碑がありました。特に湯気は立っていなく、本当にお湯が入っているの？と思ってしまうような感じでした。

熱海サンビーチ近くの「お宮の松」「貫一 お宮の像」の近くにある石碑です。立派なお宮の松の木の脇に、さりげなく設置されているような感じだったので、この石碑にはすぐに気付きませんでした。サーフィンのボードをイメージしたような細長い変わったデザインの石碑だと思いました。

熱海サンビーチ近くの国道135号線沿いにある、松の木と銅像です。以前、国道の信号待ちをしている時に見かけて気になっていて、今回は熱海サンビーチ近くを散策している際、見に来る事が出来ました。尾崎紅葉の小説「金色夜叉」の舞台になっている為、この銅像が設置されているようでした。

「お宮の松」のある「熱海サンビーチ」のすぐ近くに、「ジャカランダ遊歩道」があり、106本のジャカランダが植えられていました。綺麗に整備された遊歩道の両側に、ラッパ状の紫色の花が咲くジャカランダが綺麗に咲いていました。青空に綺麗な紫色の花が映え、とても綺麗でした。タイミング良く、「ジャカランダ フェスティバル2021」の期間中に訪れる事が出来て良かったです。

パワースポットの樹齢2000年超の大楠(本州1位、国内2位)が御神木である、来宮神社に参拝しました。熱海から1駅の来宮駅で下車し、徒歩ですぐの場所にありました。入口はとてもコンパクトな印象で、参道を歩いて行くとまず樹齢1300年超の第2大楠がありました。本殿で参拝を済ませ、左側の細い道を入っていくと、見事な「大楠」がありました。お守りなどを販売している参集殿はとても新しく、インスタ映え効果を狙っている印象も受けました。新旧の良い所が取り込まれた新しい形の神社という感じがしました。

静岡県の熱海駅と伊東駅を結ぶJRの路線です。熱海駅で始発の電車に乗り、1駅先の来宮駅まで乗車しました。電車は、海側がボックスシート、反対側が横並びのシートでした。1駅だけでしたが、すぐに海が見えたり、景色を楽しみながら乗車する事が出来て良かったです。

伊豆方面へのアクセス方法を調べていた所、特急踊り子号を使えば、意外とリーズナブルな値段で下田まで行けてしまう事が分かり、横浜駅から伊豆急下田駅まで利用しました。車窓からは海が眺められ、窓際の席にはコンセントがあったり、結構快適に過ごす事が出来ました。海側の席は早く埋まってしまいますが、やはり海を眺めながらの旅はいいなと思いました。

伊豆急下田駅近くの道路沿いにあるお店です。下田には海水浴場などが多くあるので、ビーチで遊ぶ遊具、衣類、貝殻製品のお土産、雑貨、お菓子、花火など数多くの商品が並んでいました。これからの海水浴シーズンには、利用するお客さんが増えるのだろうなと思いました。

下田港に面した場所にある「道の駅」ですが、すぐ近くに漁協があるので、「海の駅」という感じでした。観光案内所やミュージアム、売店などが入っていますが、訪れたのが夕方17時過ぎだったので、残念ながらすでに閉館時間が過ぎていました。まさか17時で閉まってしまうとは思わなかったので、閉館時間には注意が必要です。

下田半島の先端近く、小高い丘の上にある公園です。日本一の規模の、15万株300万輪のあじさいが咲く、あじさい群生地があり、6/1～6/30はあじさい祭りが開催されます。ちょうど紫陽花の時期に訪れたので、見事な紫陽花を見ながら公園を散策する事が出来ました。また、下田城址でもあるようで、この起伏のある場所を歩いていて、なるほどと思いました。海にも近いので眺めもよく、よい運動になりました。

小川沿いに柳並木が続き、レトロな雰囲気で、風情のある通りです。6月のアジサイの季節に訪れたので、紫陽花が綺麗に咲いている場所では、撮影をしている人もいました。ペリー艦隊が下田に上陸して歩いた約700メートルの通りである事からこの名前が付けられていますが、特に海外からの観光客が喜びそうな雰囲気の場所だと思いました。

海に近い高台の上にあり、南国の雰囲気で落ち着いた感じのホテルです。海側の部屋を予約しましたが、とても広々として清潔感があり、お菓子やいろいろな種類のお茶が置いてありました。チェックイン後、近くのペリーロードや下田公園まで歩いて行く事が出来ました。ホテルのスタッフの方々の対応もとても親切で、快適に過ごす事が出来て良かったです。

白浜中央海水浴場の目の前にある、全室オーシャンビューのホテルです。施設の経年劣化があちこちに感じられましたが、広々とした部屋でゆっくり過ごす事が出来ました。海外からの研修生のようなスタッフの方が結構いましたが、とても熱心に対応されているのが伝わってきました。ビーチの目の前にあるので、部屋の窓を閉めていても、波の音が地響きのように伝わってきました。また、携帯の電波がかなり悪く、無料のWiFiサービスがあって助かりました。翌朝の朝食バイキングはメニューの品数が多く、とても美味しかったです。ホテルのすぐ近くには、伊豆最古の神社もあるので、観光におススメです。

下田プリンスホテルに宿泊した際、朝食バイキングの会場が「レストランかもめ」でした。朝食時間は２部制に分かれていて、チェックインの際に事前に予約しておきました。新型コロナウィルス対策の為、事前にお皿に盛り付けられたものが並んでいたり、ご飯やお味噌汁などは、配膳スタッフの方が盛り付けてくれるようになっていました。和洋いろいろなメニューが多く揃っていて、かなり満足度が高ったです。事前に時間を予約しておいたので、並んだりせずにゆっくりと食事が出来て良かったです。